オリヴァー・サックスの症例捏造のニュース、ストーンローゼズのマニが亡くなったくらいの衝撃。しかも、死んだ後に発表されるってのが余計にキツい。オリヴァー・サックスは3冊読んだし、妻を帽子と間違えた男も読んだのに、あれウソだったんかい。
ジャンプラの『エクソシストを堕とせない』が良いですよね。特に最近の展開は好き。ラブコメにバトル加えた要素モノかと思ってたんですけど、どんどん深みが出てきて、傲慢の章は良かったです。最近から始まった憤怒の章も社会情勢を絡めた上で、憤怒を女性として描いてきたのも議論呼びそうだけど、どう描き切るのかがとても楽しみ。何と戦ってるのか、なんで戦ってるのかが複雑だけど、戦わざるを得ない敵って描き方が好き。
友だちは何人でも良いし、今まで友だちになれた中国人は面白かったからなーなんだろ、友だちになるとき、自分は何人でも無くて、自分が生きて育てた好奇心や培った疑問から埋めていくようにしてるGravityでは共通点から話を始めるように設計されてるけど、なんだろうなあ。俺って話が合う人って小さい頃から少なかったのよね。だから、趣味でも出身でも同じを前提にしたコミュニケーションがとても苦手なのよ。軽くイジメられた経験があるから同質を前提にした会話がちょっと苦手というか、不得意。小学校低学年で友だちだった子たちに、高学年になったらイジメる側とイジメられる側って立場になってた。その経験がけっこう、人への目線とか信用の閾値の低さとか、不信感とかの根本に影響してる。同じだと思ってたりしてたことが簡単に壊れて、立場が固定されて加害に発展するって感じ?だから、文化や国が違うくらいの方が、気負いなく話しかけやすいのよね。違いを確認して埋めていく方がラク。昨今のナショナリズムの高まりって、個人的に苦手なのよ。同質に向かおうとしてる感じが。これまで推されてた多様性へのカウンターみたいな、分かりやすい繋がりを求めるために敵を作ったり、コストプッシュによるインフレと円安、賃金伸び率の低さからくるスタグフレーション。とにかく、みんな大変だと思うの。イライラするよ。この質問ってさ、「中国人と友だちになりたいか?」ってより、「俺たちは同じ考えだよな?」って不安からきてると思うのよ。仲良くやりたいって想いからなら邪推してゴメン🙏そもそも会ったことが無い人に対して、友だちになりたいかなりたくないかって結論も出せないと思うの。中国人だから友だちになりたい、中国人だから友だちになりたくないって、本当はどちらもおかしくて。中国人っていう属性だけで友だちになりたいかなりたくないかって判断は少し不純な気がするんです。だから、俺の回答は地球上のどこの国だろうと、友だちになれる人がいたら嬉しいし、そういう自分であれたら安心する。だって、過去のいじめらた自分に大丈夫って言ってあげたいから。
記事仕上がったー!!!おわりーーー!!!執筆も撮影もHTMLもCSSも全部ひとりしんどいChatGPTありがとう、ChatGPTにダメ出しするGeminiもありがとうあ、ヒートマップ埋めなあかん、そうだった