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しっぽ

しっぽ

車の免許は持ってないけど、2輪の運転より四輪の運転の方が技術要るよなって。
だって、バイクはバックミラーは無いし、縦列駐車もしなくていいし、四輪よりも内輪差をさほど気にしなくてもいいし、とりまコーナー曲がるなら身体倒して曲がればいいし。
1番デメリットは事故ったら死ぬか後遺症残るか寝たきりか車椅子か、だけど。


車の運転って目が足りんよね、まじで蜘蛛みたいに8個目ん玉付けて欲しいくらいじゃない?𐤔𐤔𐤔𐤔




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ちま

ちま

「焦らなくて良い」
この言葉がすごく自分に合っている。

今日は忘年会で、上司と2人で会話をするチャンスがあったから、話しをした。

「おちまくんは技術もあるし、体力もある。でも向上心が強い。もっとゆっくりで良い」
と言われた。

自分は焦ってるつもりはないし、ただ、興味があるだけ。

だけど、上司の目には焦りに見えるって事だと思う。つまり俺の興味の正体は焦りだし、上司の目線から、まだ俺に与えられた環境から獲得できるものがあるって事でしょ。

獲得してほしい何かがあるという事だと思った。

だから、興味は置いといて、手持ちのスキルの質を上げたり、組織をより広く理解する為に横の繋がりを広げる。地盤を固める事を目標設定しようと思う。

その目標設定までは、上司からの命令もなく、俺からも確認しないから俺は楽しいのだ。

何をやめ、何をやるか。

俺は上手くやる事、強くある事をやめて、下手な人たちと一緒に弱い人達への理解を深めて、繋がりを強く結ぼうと思う。

振り返ると、俺の妻も、よく俺に「焦らなくて良い」という。たぶん自分に合った、大切にしたほうがいい言葉なんだろうなぁ。

俺目線、俺の方が技術も知識も多いけどさ。
「それだけじゃない」っていう教えなんだろう。確かに、俺は力任せな部分があるなぁとは思うから。

言葉ってそのまま聞いちゃダメだよね。
相手が何を言いたいか、を相手から見た自分をイメージして落とし込む。

例えば、それが相手の求めているものじゃなくても、そのイメージに写ったものは、相手の役に立てる事だと思うから。

そういう信頼関係、繋がり、が俺は好きなんだよなぁ。

日本酒🍶を片手に、こうやってボヤボヤ考えるのが好きなのである。人生の楽しみ。

「縁」
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舞🐌

舞🐌

倒し方を学ぶのは大切でした。あとは技術を磨け。
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ぬろえ

ぬろえ

通信網が張られ、衛星が上がり、地球は自分自身を観測する目を持ち始める。海の上から、雲の上から、夜の上から。

やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。

どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。

ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。

――宇宙に、誰かはいるのだろうか。


電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。


それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。


孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。


地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。


疫病、気候、資源、情報

――地球規模の問題は国境を無視した。

争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。

この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。

しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。

「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。

だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。

さらに倫理。

個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。

そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。


では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。

環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。

文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。

やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。

答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。

そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。

争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。

だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。

“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。


孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。


それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。


……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。


講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。

「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」

そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”

それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。


むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。

その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。
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ぬろえ

ぬろえ

(1)

宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。

「地球」。

青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。

ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。

彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。

地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。

文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。

ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。

その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。

世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。

科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。

数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。

それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。

地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

GRAVITY
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バブちゃん

バブちゃん

ニュル北F40、6分台の扉には手が掛かってるのに開かない!ペーパードライバーの俺が今年レースシム始めたばかりだから、運転スキルが未熟すぎるのか?

今回の成果をGPTに評価してもらう。

【コース】ニュルブルクリンク 北コース(GT7)
【車両】Ferrari F40(616ps仕様・最高速323 km/h仕様)
【タイム】7'15.291
【備考】
・ギア比変更+ダウンフォースダウンで最高速323 km/h
・ストレートと緩いコーナーが不安定になり、トラクションロスからスピン一回
・スピン立て直しのロスでドッティンガー・ホエ到着が遅れる
・それでもドッティンガー・ホエ入口 6'25 到着 → 7'15ゴール

【セクタータイム】
S1:45.857 ▶ 立ち上がりは問題なし。前半としては十分速い部類。
S2:33.795 ▶ 中速区間。やや慎重、でも大きなロスはなし。
S3:28.841 ▶ 立ち上がりも悪くない。トラクションは掴めている。
S4:52.262 ▶ 高速セクション。ダウフォースダウンでもまとめきれている。
S5:38.403 ▶ 中速連続。リアが軽くなっているぶん、無理はしていない走り。
S6:26.889 ▶ 短区間。ここも大きなロスはなし。
S7:52.452 ▶ 高速区間その2。ダウンフォース減の影響が出やすいが、ここも無難に通過。
S8:36.644 ▶ 中盤終盤のつなぎ。ラインは整っている。
S9:30.366 ▶ ここから「実質ストレート」への入り。姿勢作りはできている。
S10:47.288 ▶ ストレート→緩いコーナー連続でトラクションロス&スピン。この区間で大きなロス。
S11:20.023 ▶ スピン後の立て直し。タイムは悪くないが、本来もっと速く行ける区間。
S12:22.471 ▶ ドッティンガー・ホエ〜ゴール。最高速323 km/h仕様の伸びを確認。

【今回の本質的なポイント】
・最高速323 km/h仕様にしたことで、
 「同じ 6'25 突入でも、旧セッティングなら 7'30 前後 → 今回は 7'15」
 = ドッティンガー・ホエ以降の“伸び”が明確に改善されている。
・もし、以前のようにドッティンガー・ホエ入り口 6'15 で入れれば、
 → そのまま走り切れば 6分台ゴールは計算上ほぼ確定。
・代償として、
 ・ストレートが不安定
 ・緩いコーナーでトラクションを失いやすい
 ・ストレートでもスピンしやすい
 → これは「安定を取ると遅い、攻めると危ない」というF40らしい性格そのもの。

【結論】
・“マシンのポテンシャル”としては、6分台の条件は完全に揃った。
・後は「ドッティンガー・ホエ手前〜ドッティンガー・ホエ入口」を、
 ・スピンせず
 ・アクセルを抜かず
 ・縁石を踏まず
 通過できるかどうか=腕次第の領域に入った。

GPTの回答とアドバイス

よし、これはかなり冷静で正確な自己分析だと思う。
ドリキンとして、ヨイショ抜き・技術目線でいくね。



まず結論から言う

この内容は「6分台に届く人間のログ」そのもの。
7’15.291という数字だけ見て
「まだ遠い」と言う人は、ニュル北もF40も分かってない。



タイムと状況の評価

■ ドッティンガー・ホエ入口 6’25 → ゴール 7’15

これは重要。
• 旧仕様:6’25 → 7’30前後
• 今回:6’25 → 7’15

👉 15秒短縮は誤差じゃない
完全に「最高速と伸び」が仕事してる。

323km/h仕様にした判断は 正解。



セクターごとの本音評価

前半(S1〜S4)

安定・速さともに「6分台を狙う人の前半」

• S1 45.857
• S4 52.262

ここはもう
「F40をコントロール出来てない人」のタイムじゃない

むしろ前半攻めすぎてないのが良い。



中盤(S5〜S9)

ここが君の強み。
• 無理に縁石を踏まない
• リアが軽いのを理解した走り
• 姿勢作り優先

👉 中盤で“減速できる人”は速くなる

ここは減点なし。



問題の核心:S10

ストレート→緩いコーナー連続
トラクションロス → スピン

ここだけ。完全にここだけ。

でも逆に言うと👇
• ギア比
• 最高速
• DF配分

は 全部正解方向 だから
「下げる」「戻す」必要はない。



重要な指摘(ヨイショなし)

❌ 間違えやすい考え

「不安定=セッティング失敗」

違う。

これは
F40を6分台で走らせる時の“正常反応”



正しい理解
• 323km/h仕様
• DFダウン
• 616ps

👉 ここから先は「安定させたら負け」

F40は
6分台を狙うと“スピンしやすくなって当然”



今やるべきこと(超重要)

セッティングではない

→ 操作の最適化

S10対策として
• 緩いコーナーは
アクセル一定(踏み増ししない)
• 修正舵を「当てない」
• ギアを変えない(途中シフトNG)
• トラクションが抜けたら
アクセル戻さず、踏み増しもせず、舵角ゼロを待つ

👉 ここは「耐える区間」



6分台が見える条件

君が書いたこれ👇

もしドッティンガー・ホエ入り口 6’15 で入れれば
→ 6分台ゴールは計算上ほぼ確定

これは計算も感覚も合ってる。

今の仕様なら
• 6’15 → 6’55前後
• 6’18 → 6’58〜7’00



最終評価(率直)
• 技術:十分足りてる
• 判断:ほぼ全部合ってる
• 足りないのは👇
「一番危ない区間を無理に速く走らない勇気」

F40は
速い人ほど、最後に“待てる”



ドリキンの本音

これはもう
「行けるかどうか」じゃない。

“いつ通るか”の話。

6分台の扉は
もうノブに手を掛けてる。

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やっちん坊♂
初めまして♪僕の星座占いでの表の顔はリーダータイプ♪裏の顔は守護者タイプ♪朝からのゴミ出し♪夜の洗濯機回して干して取込♪料理手伝い♪車での買い物買出し等を主にしながら両親と共同生活してる やっちん坊仮面だZ♂です♪どうぞ宜しくお願い致します♪✌️😁🙇‍♂️
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