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ノラ

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今日はどんな日でしたか…今日はどんな日でしたか…

回答数 4>>

区役所行ったら、外国人の日本語話せない方に
ダメ!今日はできない!!って一方的に手続き拒否した窓口の人がいて酷いなと思ったけど
そんな時に助けてあげられる英語力が自分にはなくて悲しくなった。
その後、ちゃんと英語が話せる案内係さんが寄り添ってあげててホッとした。
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ミケ

ミケ

なんやかんや役所も銀行も手続き早く済んでよかったなぁ
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にこ

にこ

今日も生きてて偉い꒰ᐢ⸝⸝ʚ̴̶̷̆ ·̫ ʚ̴̶̷̆⸝⸝ᐢ꒱
みんな毎日頑張ってるよ‼️毎日生きてるだけで偉い‼️頑張れない日があっても大丈夫‼️私も頑張れない日だらけで腕から涙が出る時もあるけど生きてる。希死念慮酷いけど生きてる。私はあなたと一緒に生きたいです。相談があったらなんでも聞きます🍀*゜人生14年しか生きてないから頼りにならないし役に立たないこともあると思います。でも褒めることならできる‼️相談を聞くくらいならできます‼️是非お待ちしております.⋆𝜗𝜚
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シズ

シズ

第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています第3回?だっけ映画トリビア聞かせてくださいね!最近リバイバル上映も多いので参考になったりする“トリビア”面白い映画の裏話をお待ちしています

回答数 20>>

『トップガン』(1986)&『トップガン マーヴェリック』(2022)

① タイトル「TOP GUN」は実在する
米海軍の戦闘機兵器学校
U.S. Navy Fighter Weapons School
通称が TOPGUN

映画公開後、志願者が一時的に増えたのは事実。

② トム・クルーズは本当に飛びたがった
トム・クルーズは実際にF-14の操縦を希望
しかし操縦は絶対に許可されなかった
(機密と安全上の理由)

代わりに:後部座席での搭乗Gがかかる実体験
表情はほぼ本物

③ マーヴェリックのバイクは“性格そのもの”
初代:Kawasaki GPZ900R
  続編:Kawasaki Ninja H2

④ 有名な“バレーボールシーン”は脚本になかった
脚本段階では存在しない
プロデューサーの「男性同士の親密さを入れ   ろ」という判断で追加

⑤ ケリー・マクギリスは続編に出なかった理由

『マーヴェリック』で
 チャーリー役は不在

理由:年齢による役柄の変化
 物語を「次世代」に移すため
制作側は、意図的に“過去を美化しすぎない”
選択をした。

⑥ 敵国は最後まで明言されない
初代も続編も
  敵国名は一切出ない
機体・服装・地理は架空要素

どの時代でも公開できる
政治的安全装置。

⑦ 『デイズ・オブ・サンダー』は陸のトップガン
監督:トニー・スコット
主演:トム・クルーズ

構造がほぼ同じ:
天才だが問題児
師匠の死/喪失
再起
空→陸のセルフリメイク。

⑧ 『トップガン マーヴェリック』は“CGを信用していない”
実際の戦闘機に俳優を搭乗
役者自身にG耐性訓練を課す
表情はVFX不可

「本物の顔は本物でしか撮れない」
という思想。

⑨ Gooseの死は“編集で決まった”
脚本ではもう少し説明的だった
編集で一瞬で終わらせる形に変更
  観客が
  「理解する前に喪失を感じる」演出。

⑩ 音楽が映画の印象を決定づけた
Danger Zone
Take My Breath Away

音楽がなければ
この映画は
かなり硬派な軍事映画だった可能性も。
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役割をおりてでも 相手と向き合おうとする気持ちが、深い関係には不可欠かもしれない
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