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隊員

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THE SECONDでもブザービーターでも
薄っすら嘲弄
#情熱スリー
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てっちゃん2

てっちゃん2

矢張り我が機械音痴振りを陰で嘲弄嘲罵嘲笑しつつ❤️をつける奴輩、我が認知症的毒親との身体張りたる終局的闘争を嘲笑嘲弄嘲罵しつつ❤️を付ける奴輩に満ちた此のサイト、数年前から大きく堕落失墜したる事を我が質問を以って証明せり。
実は此のサイト幾等書き込んでも一銭にもならぬ。
以上の理由より政治的書込み以外絶対辞退する所存也。さらば皆の衆!!!!!
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ʚプペちゃんɞ

ʚプペちゃんɞ

今日も、きちんと紅茶を淹れる事が出来た。大丈夫。わたしはきっと、大丈夫。学校でどんなに嘲弄されようと、品性だけは散らしたくない。美しい花は、ずっと其処に在ってほしいのです
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贋物(に

贋物(に

今日学んだのは「思ったよりも今の自分が使えるデッキの幅は狭い」という事。
何年やっても兵種単ならまだしも弓槍馬(剣)ですらマトモに扱えない。
「アレで百八十万」と嘲弄されながら頑張りましょう……。
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らん

らん

アルコールと眠剤が、四肢を巡る。いのちの在り方を、霧散せられるように。霑恋すべき時間に起臥し、おおきな欠伸が零れる。この行いは、ひとひに充足感を得られていないからなのだろう。仕方が無いと、己を嘲弄した。
小説の星小説の星
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贋物(に

贋物(に

RT>
「相手に身体を向けていない(警戒していない)」
「嘲弄にも聞こえる文句に対して即抜刀ではなく言葉で返す(しかも居直るタイプの発言で相手への意趣返しも無い)」
なので忠興、めっちゃ機嫌が良い時なんだろうなぁ……。

(理興の方も三斎が抜刀する素振りを見せたらすかさず防護使いそう)
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c.me

c.me

以前もあったが私の言動が宗教のようだと言われた。それだけならまだしも「気持ち悪い」とまで吐きやがった。その“宗教みたい”っていうイメージですら信憑性のない不明瞭な予想でしかないだろ。無知ゆえに生じる先入観による偏執的なイメージ。宗教のなかに真実があるのではなくて真実があってその後に宗教があるのに。真実も見抜く力もなくて知らないやつが憶測だけでそれを嘲弄するようなふるまいするなよ
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░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「the World of MOTHER」2022.10.03無生成詩

鋼鉄の霧雨 滴る苦い恵み
エフェドリンと積極性
困惑のアラカルト 涙化粧の自己弁護
雄々しく奮い立つ女々しさ
狂ったゼンマイの食感 花菖蒲と油の饗宴
サングラスの智にeroticism
貧困の表現の自由は蔑まれる
お前は人に尊ばれることしてきか・・・・?
辛いし辛い(からい)のは痛みと云ふ生の証
不吉な予感は過去の記憶 見事な祖先の贈り物
炸裂する星の群れの間を縫うヒアリ
一晩八時間弧光を描くラッシュアワー
疾駆する嘲弄的知性
風雨に晒された赤い午後
黄色くなった不潔な呻吟
物悲しさが横溢したモスグリーンの壁
屈託ない東方の精神がすぐ隣に坐っている
イエローとマゼンタ(100:100)に
黒をほんの少しだからいいんだ

そう…・・だからいいんだと思フ
文字化け学の星文字化け学の星
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塩分

塩分

野党の品位を問う 嘲笑の政治は許されぬ 公明党の連立離脱という政局の激動が続く中、国民民主党の玉木雄一郎代表が首相候補として浮上する可能性が囁かれている。こうした転機にあって、玉木氏と榛葉賀津也幹事長が繰り広げたYouTube動画のやり取りは、単なる失言の域を超え、日本の政治の品位を根本から揺るがすものだ。蓮舫氏を標的にした「黒歴史」発言とXブロックのエピソードを、笑いながら暴露するその姿は、野党の盟主を自任する者として到底看過できない。政治は言葉の力で成り立つ。嘲笑の連鎖がもたらすのは、分断の深化に他ならない。 動画の内容は、榛葉氏の過去の蓮舫氏支持を「黒歴史」と貶め、互いのブロック体験を「オンエアできない」と机を叩いて大笑いするものだ。玉木氏の「戻ってきたね」という一言は、蓮舫氏の政治的選択を嘲弄する毒のある矢。こうした陰口を、党の公式チャンネルで公開するとは、何事か。政治家とは、対話と敬意で場を築く者であるべきだ。旧民進党の代表選という歴史的文脈を、自らの「ヒット作」自慢の引き立て役に貶めるのは、単なる悪ノリではない。それは、女性政治家に対する露骨な蔑視の表れであり、男性中心の政治文化の病巣を露呈している。 今、野党は自民党の単独過半数割れを機に、連合政権の枠組みを模索すべき局面にある。玉木氏自身が「野党のバトルロイヤルに参戦しない」と動画で語るなら、なおさらだ。ところが、この嘲笑トークは、立憲民主党との橋渡しを自負する国民民主党の信頼を自ら損なう。X上では「男二人が影口で盛り上がり、それを一般公開する。醜悪」との声が噴出しているが、それは当然の反応だ。蓮舫氏が「悪口を笑いながら広める行為は、SNSの力を貶めるもの」と応じたように、こうした行為は子どもたちに「品位ある言葉」を示すどころか、毒々しい空気を醸成するだけだ。政治の場で女性をイジメの標的にする「日本のオッサン達」の体質が、ここに凝縮されている。高市早苗氏への批判を「女性差別」と叫ぶ者たちが、この動画を見過ごすなら、自己矛盾の極みである。 玉木氏の首相就任が現実味を帯びる今、国民民主党は自党のガバナンスを問われる。女性議員の沈黙は、党内の体質を物語る。政治は権力闘争の道具ではなく、国民の未来を託された使命だ。嘲笑で人心を失うなら、連立離脱の好機すら台無しになる。玉木・榛葉両氏は、直ちに謝罪し、動画の削除を検討すべきだ。さもなくば、野党の未来は、笑いの残響に飲み込まれるだろう。私たちは、政治家に笑顔の裏の品位を求める。嘲笑の政治など、断じて許さん。
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