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大喜利のお題の星

15894人が搭乗中
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R7年度出産ママの星

528人が搭乗中
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ここは2025年4月〜2026年3月末までに出産した、出産予定のママ専用の星です! お子さん1人目でも3人目でもこの期間に出産された方の参加をお待ちしております! 「みんな準備してるのかな?」 「この投稿の方と同じこと思ってた〜!」 「今日は雨で1日最悪だった…」 などなど、みんなへの質問や嬉しかったこと、今日の疲れなど色々投稿しちゃいましょう! この星はモラルを持ちつつも自身の気持ちを素直に投稿できる星を目指しています。なので「つい周りと比べちゃって…投稿見るのが辛くなってきたかも…」となる場合は申し訳ありませんがそっと自主退職の方をお願いしています🙇🏻‍♀️💦 勿論、星の住人への悪意のある投稿を見つけたら消去又はDMさせて頂きます! R7年度出産ママの星を よろしくお願いします😂❤️

謎解き・脱出の星

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大会出ない系トレーニの星

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趣味は筋トレ! でもジムに行くのは週に1回ぐらい… 筋トレ頑張ってます! でも食事調整とかめんどいので好きな物食べてます! ジムやお風呂の鏡で隣の人と密かに比べてます! でも大会には出ません!w それなりに真面目にトレーニングしてるけど、大会は目指してない、趣味範囲で頑張ってるトレーニーさん用の惑星です✨️

入口と出口の扉の星

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人生は選択の連続 何かを始めたり終わりにしたり、どれもこれも 新しい挑戦を始めるのにも終わりにするにも 色んな入口と出口を通ります 見たことない世界への扉 興味あるけど開けるのが怖い扉 仕事終わりに閉じる扉 毎日は入口と出口に満ちています 素敵な場所への入口 興味ある扉 疲れて閉じる扉 色んな扉を見せてください

メンタルの出会いの星

72人が搭乗中
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【ゆるっとつながる出会いの場】 〜生活保護・メンタル疾患、難病や身体の障害などの当事者同士で安心して話せるコミュ〜 「似たような境遇の人と出会いたい」 「分かり合える人と、無理せず話したい」 そんな想いから、このコミュニティをつくりました。 この場は、生活保護を受けている方や、うつ病・不安障害・発達障害などメンタルに不安を抱える方、身体障害などの方が、ゆるくつながり、出会いや交流を楽しめる場所です。 🌿 同じ立場だからこそ、安心して話せる 💌 恋愛・友達・雑談・相談、目的は自由 🛑 誹謗中傷・マウンティングは禁止。やさしさ最優先 🙆‍♂️ 年齢・性別・地域は問いません。 「恋愛したい」「仲間がほしい」「孤独をちょっと減らしたい」—— そんな気持ちを、少しでも大事にできる場所にしたいと思っています。 また、同時に『生活保護の星』と『おいでよメンタルや生活保護の沼へ』のグルチャも同時に運営中! ⸻ ※恋愛目的も歓迎ですが、相手を思いやる気持ちは忘れずに。 ※安心・安全な場を守るため、トラブルや不適切な言動は管理します。1発アウトも場合によってはありますのでご注意下さい⚠️

R6年度出産子育ての星

70人が搭乗中
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こちらの星は、令和6年度(2024年4月~2025年3月)生まれのお子さんを持つママさんパパさんの星となっております。 成長過程、寝かしつけ、離乳食など 問題山積みですよね😇 同級生のパパママ同士で、色んな悩みを打ち明けて共感したり交流出来る場として使っていただければなと思っております! 辛い時もひとりじゃなくて吐き出してもらえると嬉しいです。 みんなで対策コメントしたり、慰め合いましょう!!! 子育てはひとりじゃない、 夫婦だけでもないから大丈夫! この星の運営が安定してから生まれ月毎にグルチャも作っても楽しいかなと思ったりもしてます! 今のところ特に制限はありませんので、ご自由にお使いください♡♡ 2025年8月6日 管理人 よん。

本音を吐き出す星

63人が搭乗中
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元気の出る名言集

63人が搭乗中
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自由参加の惑星です🪐 皆さんで元気の出る言葉や写真 音楽など投稿して行きましょう🌟

愛媛出身in福岡の星

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愛媛の人と仲良くなりたいです🍊 ゆくゆくは、福岡で愛媛県人会をしたいです!

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むーす

むーす

グラビティのAIチャット使って、脳トレ問題出題してもらって脳トレしてる。
これ賢い使い方じゃね?
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見習い

見習い

誰が嘘をついているでしょうか?誰が嘘をついているでしょうか?

回答数 1>>

問題文自体に「嘘つきは一人」と書いてないので、
calla一人が嘘つきか、
calla以外が嘘つきのどちらかですかね。

流石に問題出題者が嘘つきという事は無いといいなと。
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●▲●エナガ🚧

●▲●エナガ🚧

魚の向き全部同じ向きで、なんなら背中と腹の向きも揃えて盛り付けして流石に面白かった笑笑

さぁ、ここで問題です
Q.スイミーの目の部分として盛り付けられた子はどの子でしょう❓

【協力】
問題出題者:ぱる
盛りつけ師:ぱる
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iku

iku

今朝、模擬試験解いたら、考えさせる系の問題出題だったから、

暗記→過去問 ではなく、
過去問→都度暗記 のが

超効率良いって気づいた!

始めに気づいて、勉強法ミスらんでよかった(・_・;💦

#ひとりごとのようなもの
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雪星@き

雪星@き

『ウイニングアンサー!』で出た問題を出題するきららクイズ
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よく跳

よく跳

「ジェミニランキング 〇〇」で連想問題が出題される回
#ジェミニランキング
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モキタモキオ

モキタモキオ

彼女に出題する
ウミガメのスープのいい問題出来た
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やめ

やめ

問題文が謎な上に出題者が噛みがち
#三四郎ANN0
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陽炎

陽炎

人生で大切にしてる言葉とかある?人生で大切にしてる言葉とかある?
人のツラさや苦しさに、大きいも小さいもない
その人にとって重大な問題なら
誰かのそれと、天秤にかけることなど出来ない
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臼井優

臼井優

アルゴリズムと論理的思考は「問題を分解し、手順を組み立てて効率的に解決する」という点で密接に関連しており、アルゴリズムは「何を」解決するか、「どのように」効率的に解決するかの具体的な手段(手順)であり、論理的思考は「なぜ」その手順が良いのか、筋道を立てて考える「思考プロセス」そのものです。これらは相互に補完し合い、複雑な問題を体系的に解き明かし、最適な解決策を導き出すための強力なツールとなります。
アルゴリズム的思考とは
問題を細分化する:複雑な課題を小さな、管理しやすいステップに分割します。
手順を明確化する:誰が実行しても同じ結果が得られるような、明確な手順(アルゴリズム)を設計します(例:料理のレシピ)。
効率性を追求する:処理速度やメモリ使用量など、効率的な解決策を常に考えます。
構造化する:順次(順番)、選択(条件分岐)、繰り返し(ループ)といった構造を使い、問題を整理します。
論理的思考(ロジカルシンキング)とは
筋道を立てて考える:結論と根拠を明確にし、矛盾なく順序立てて考える思考法です。
要素を分析する:問題を要素に分解し、各要素の関係性を分析・評価します。
客観的に判断する:感情や主観に流されず、データや事実に基づいて妥当な結論を導き出します。
両者の関係性
相互作用:アルゴリズムを設計する際に論理的思考が不可欠であり、アルゴリズムを学ぶことで論理的思考力も向上します。
具体例:料理のレシピ(アルゴリズム)を作る際に、「なぜこの手順でやるのか」「もっと効率的な手順はないか」と考えるのが論理的思考です。
ビジネス・教育での重要性:IT分野だけでなく、問題解決力、創造性、ビジネススキルを養う上で、現代社会に不可欠な能力として注目されています。
まとめ
アルゴリズムは「問題を解くための具体的な手順書」であり、論理的思考はその手順書を作成し、改善するための「思考の地図」のようなものです。この2つを組み合わせることで、より高度で効率的な問題解決が可能になります。
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アルゴリズムたいそう

いつもここから

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臼井優

臼井優

アルゴリズムは「問題を解くための手順や考え方(設計図)」、プログラミングは「その手順をコンピューターが理解できる言語で記述する作業(指示書作成)」です。つまり、**「何を(アルゴリズム)」するかを決め、「どうやって(プログラミング)」**それを実現するかをコードに落とし込む関係で、効率的で質の高いプログラムを作るためには優れたアルゴリズムの理解が不可欠です。
アルゴリズムとは (Algorithm)
意味:特定の問題を解決するための、明確で有限な「手順」「計算方法」「思考プロセス」。
特徴:抽象的で、人間が理解できる概念(レシピや地図のようなもの)。
例:料理のレシピ、目的地への道順、ソート(並べ替え)の手順(バブルソートなど)。
プログラミングとは (Programming)
意味:アルゴリズムで決めた手順を、Python, Java, C言語などの「プログラミング言語」を使ってコンピューターに実行させるための「具体的な指示書(コード)」を書く行為。
特徴:具体的で、コンピューターが理解できる形式にする技術的な作業。
例:Pythonで print("Hello") と書くこと。
両者の関係性
「設計図」と「建設」:アルゴリズムはプログラムという「建物」を建てるための「設計図」であり、プログラミングはその設計図に基づいて実際に「建物を建てる作業」です。
重要性:良い設計図(アルゴリズム)がなければ、良い建物(プログラム)は作れません。アルゴリズムの選択がプログラムの速度や品質を大きく左右します。
具体例
「〇〇を並べ替える」という問題:
アルゴリズム:「クイックソート」という高速な並べ替えの手順を考える。
プログラミング:そのクイックソートの手順をPythonなどのコードで書く。
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臼井優

臼井優

林修先生が語る数学を学ぶ意義は、「論理的思考力」と「問題解決能力」を鍛えるためであり、それが人生を賢く生き抜くための最大の武器になるとされています。数学は、単なる計算ではなく、問題を整理し、筋道を立てて答えを導くための「脳の唯一のトレーニング」であり、世の中の構造を解き明かす「冷徹なメス」のようなものだと表現しています。
林修先生の数学の意義に関する主な考え方
論理的思考力の養成: 算数が日常の計算力なら、数学は問題を分析し、論理的に考える力を養う。
問題解決能力の向上: 数学で培われる思考プロセスは、ビジネスや人生で直面する様々な問題の解決に直結する。
人生を生き抜く力: 頭脳を鍛え、論理的思考力を高めることが、人生を賢く生き抜くための最大の力になる。
世の中の構造を解き明かす: 数学は、世の中の仕組みや本質を理解するための鋭いツール(メス)である。
具体的な学び方・捉え方
「解き方」だけでなく「考え方」に注目: 模範解答の外側にある思考プロセスこそが数学の本質であり、その過程を重視する。
定義と性質の理解: 定義は素早く暗記し、基本的な性質は定義から導かれる理屈と共に理解することが重要。
これらの考え方から、林修先生にとって数学は、単なる受験科目ではなく、人生全般に役立つ思考の基礎体力・応用力を養うための不可欠な学問と言えます。
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臼井優

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「法律って、結局“数学”だと思う。」──
 理系出身の私が予備試験を通じて感じたこと私は、早慶の法学部に在籍していました。いわゆる“文系”の王道みたいな環境にいますが、実は高校時代は完全な理系でした。数学・物理・化学と、歴史科目には一切手をつけたことがありません。

センター試験の数学もIA・IIBともに満点で、当時は京大の経済学部を目指していました。しかし、家庭の事情があってその道は断念。結果的に法学部に進むことになりました。

ただ、だからこそ強く感じていることがあります。

それは、予備試験や司法試験の“法律”は、限りなく数学に近いということです。

▍法律の問題の“構造”は数学にそっくり

法律の問題って、結局「規範(ルール)をあてはめて、結論を導く」という構造を持っていますよね。

たとえば民法の問題なら、ある事実関係に対して「この行為は不法行為に該当するか」という問いが立ち上がる。

不法行為の要件(規範)を満たすかどうかを、具体的事実に即して検討していく。

これって、数学で言えば“定理(=規範)”を使って、具体的な数値や条件に当てはめて証明を進めていく過程とほとんど同じです。

しかも、ある程度のレベルの問題になってくると、「問題を見て、論点(=使うべき規範)を見抜く力」が勝負になる点も数学に似ています。いきなり答えを書くのではなく、頭の中で答案のロジックを“構成”するプロセスは、まさに数学の答案作成そのもの。

▍三段論法=証明の書き方
法律で大事だとされる三段論法。
「規範 → 事実 → 結論」のロジック展開。

これも、数学の答案でよくある「仮定 → 式変形 → 結論」の流れと本質的には変わりません。

だからこそ、数学的な論理力がある人は、答案構成で詰まることがほとんどないと思います。

僕自身も、答案構成で悩むことはあまりありません。
むしろ苦手なのは日本語表現と、覚えるべき条文や判例の“記憶”の部分です。

この2つさえ固めれば、試験にはかなり戦えるという実感があります。

▍なぜ東大・一橋が強いのか?

これは、はっきり言って“数学的処理能力”が高いからだと感じます。
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臼井優

臼井優

岩波新書
法を学ぶ
渡辺 洋三 著
本書は法を専門としない人々を対象に,法の仕組や法律学の性格を分りやすく解説したものであり,『法とは何か』の姉妹編である.法論理の重要性,近現代法学の歴史と問題点,制定法と生ける法の関係,裁判の役割と裁判過程を詳しく解説する.また市民法の生存権的側面に光を当て直し,権利社会確立のための法律学を構築しようとする.
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やし

やし

2026年になるのも時間の問題やなぁ
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臼井優

臼井優

論理的思考(ロジカルシンキング)を実践するための基本的なプロセスを、ステップ順のフローチャート形式で解説します。
論理的思考のフローチャート
【目的の明確化】(Goal)
何について考えるのか?(論点の特定)
何が解決すればゴールなのか?
【情報の分解・整理】(Analysis)
MECE(ミーシー)を意識する:漏れなく、重複なく要素を分ける。
ロジックツリーを作成し、問題を細分化する。
【仮説の構築】(Hypothesis)
「原因はこれではないか?」「こうすれば解決するのではないか?」という仮の答えを立てる。
【根拠の裏付け】(Evidence)
演繹法(えんえきほう):一般的な法則を事実に当てはめる。
帰納法(きのうほう):複数の事実から共通点を見出す。
「So What?(だから何?)」と「Why So?(それはなぜ?)」を繰り返す。
【結論の抽出】(Conclusion)
事実と根拠に基づいた最終的な答えを出す。
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臼井優

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数学を学ぶ意義は、論理的思考力や問題解決能力を養い、それをビジネスや日常生活に応用できる「思考の道具」と「世界を読み解く力」を身につけることにあります。具体的には、複雑な問題を分解し、筋道を立てて解決する力、データや数字を正しく理解し、活用する力、そして科学技術の基盤を理解し、現代社会を生き抜く知的能力の向上に繋がります。
主な意義と得られる能力
論理的思考力・問題解決能力の向上:
問題を分析し、仮説を立て、結論を導き出すプロセスは、数学に限らず、ビジネスの企画立案や日常の課題解決に直結します。
「〇〇が50円で何個買えるか?」といった身近な例でも、一次方程式を使って論理的に解決する力が養われます。
データ分析力・数値リテラシーの強化:
現代社会はデータに溢れており、数学の学習を通じて、数字の関係性を理解し、グラフや統計データを読み解く力が向上します。
これは、文系・理系問わず、あらゆる職業で役立つ基本的なスキルです。
発想力・創造性の育成:
数学は答えが一つとは限らず、解法を探る過程で多角的な視点や、粘り強く考える力が育ちます。
新しい計算方法を生み出す原動力となり、発展的・創造的な思考の基盤となります。
学力全般への好影響とキャリア形成:
数学で培われる論理力は国語の読解力に、発想力は英語に、データ理解力は社会科に有利に働き、各教科の成績向上に繋がります。
偏差値の高い大学への進学や、AI時代において需要が高まるデータサイエンス、プログラミングの分野でも数学的素養は不可欠です。
文化遺産としての理解と自己肯定感:
数学は人間が築き上げてきた知の体系であり、文化遺産としての側面を持ちます。
「感情を抜いた学問」ゆえに、学んだ成果が明確に分かりやすく、学びの成功体験や知的好奇心を満たす喜びが得られます。
数学は単なる計算技術ではなく、「世界を理解し、問題を解決し、より良く生きるための普遍的な思考ツール」として、その意義は現代社会でますます高まっています。
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