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かむり

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しんどいよー
高熱治らん、咳もずっと出る
髪の毛ベタベタやけど朝イチで病院行かんと死ぬ
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リトルジュン

リトルジュン

勝手に寝ずに、勝手に自分で考えて、勝手に自分の中で答えを出したラインのアホほど長い文章をあさイチで勝手に送ってきやがって…
別ページに飛ばされるほど長かったわ!あんなの見たことないわ…

※内容としては、「プライベートでは貴方と会うことはやめます。あなたと過ごしていても何も得られるものがない」みたいな内容で、何度かカラオケで4時間近く一曲も歌わずにひたすら話聞いてあげてたんですけど!?後はラインのやり取りは仕事の事だけでプライベートの話はするの辞めます。みたいな宣言ばかり…そう言う話したいっていうからライン交換したんですけど?
そういう各項目に対して意見言ったら

「そんなに急に冷たくしないで下さい」って

「オメェが始めた戦争だろうが!コラァ!」

メンヘラの究極版かよ…

今までのやり取りとかカラオケの時間とか全てが無駄になってたのが分かってしまったので
触らぬ神に祟りなしということでここまでで終わりです。

お疲れ様っした〜
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サリバン

サリバン

第一章:凡庸なる生と、異界の覚醒
​山吹色の夕焼けが、薄汚れたアパートの一室に差し込んでいた。
​佐伯 悠真(さえき ゆうま)、29歳。ごく平凡な日本のサラリーマンは、残業続きの日常と、特に達成感のない人生に、いつもぼんやりとした諦めを感じていた。その日も、帰り道の交差点でスマートフォンを見ながら信号待ちをしていた、その時だった。
​轟音とともに視界が白く染まり、強烈な衝撃が全身を襲う。横転した大型トラック、周囲の悲鳴、そして、急速に薄れていく意識。悠真が最後に感じたのは、「ああ、こんなあっけない終わり方なのか」という、ある種の虚無感だった。
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コトリ

コトリ

幼い頃、私は次から次へと絵の具を出し、混ぜ合わせて好きな色が出来るまでパレットを真っ黒にしていた。好きな色を作る器用さも知識も、周囲の声を聞く余裕もなかった。作品の提出期限には好きな色を作れずに、妥協した色で作品を仕上げていた。それでも出来た作品には案外その色が馴染んでいたと思う。
経験は絵の具だ。真っ白なパレットに私自身が好き勝手色を出してきた。真っ黒になった部分が多いパレットにも妥協出来る色があるはずだし、期限までに絵を描くために私はその色に自信を持ちたい。
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あお

あお

周囲の知人には相談できない悩みがあり、このアプリを始めてみました。
既婚で女性側が風俗を利用するのは、やはり夫が傷付くでしょうか?
良ければ意見をお聞かせ願いたいです。
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