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同担拒否の夢女の星
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こちらは同担拒否の夢女子様のための場所です。
お相手様をお知らせいただければ、3名まで各1として把握いたします。お相手様の被りがないように慎重に対応させていただきます。お相手様が確認でき、他の方と被っていない場合は承認いたします。
プロフィールや投稿でお相手様が確認できない場合は承認できませんので、私のDMにご連絡ください。
悩み事を解決する星
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悩んでることみんなで考えれば意外とすぐ解決するかもぉ?
自分が悩んでることなんて、地球の大きさに比べたら大したことじゃないかもしれないしぃ?
迷ったら悩んだらいったん聞いてみよぉ( ᐙ )
考えるのも悩むのも大切だけど、過ぎたるは猶及ばざるが如しだよぉᐠ( ᐖ )ᐟ
とりま聞いてみぃ?( ᐛ👐)✨
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谷

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深山🍤
こういうのに官房機密費が使われてるんだろうなぁ

くらげぇ!!!
主は無知無学です、奮ってご参加ください🐟
【議題】
2025年11月にワシントン条約会議で全てのウナギの規制案が否決されました。
このことについての賛成意見と反対意見を述べてください。
【それぞれの意見の要約】
✅ 賛成派:ウナギが減り続けているら、国際ルールでしっかり守るべき。
❌反対派:種類や地域で状況が違うので、一度に全部規制するのは科学的にまだ不十分。まずは各国での管理強化を優先すべき。
【詳細】
✅ 規制を「したほうがいい」という意見
(=今回の否決に反対する立場)
ポイントは「ウナギが減り続けているので守るべき」という考え方。
• 世界のウナギは、多くの種類で数が大きく減っている。
• 特に稚魚(シラスウナギ)の密漁や不正な取引が問題になっている。
• 国ごとにやり方がバラバラで、取り締まりが難しい。
• 国際ルール(CITES)でまとめて管理すれば、
→ 密漁が減る
→ 取引が透明になる
→ 将来もウナギが食べられるよう資源を守れると考える人が多い。
• ウナギは海から川へ長い旅をする生き物で、まだ知られていないことも多い。
→ 不確実な部分が多いので「安全のために強めの保護をすべき」と主張。
❌ 規制を「しないほうがいい」という意見
(=今回の否決を支持する立場)
ポイントは「全部のウナギをまとめて規制するのは早すぎる」という考え方。
• ウナギにはたくさんの種類があり、「全部を一緒に規制するのは科学的に正しくない」という専門家の報告があった。
• 国や地域ごとに
→ ウナギの数
→ 生態
→ 取引の状況が違うため、一律ルールだと合わない地域が出てしまう。
• 規制がかかると養殖業者や漁師が大きな負担を抱え、生活に影響が出る。
• 正しい準備なしで規制すると、逆に密輸が増える可能性もある。
• だから
→ まずは国ごと・地域ごとに管理を強化すべき
→ 新しい規制はその後に考えるべき
という意見がある。
塩分
根本的な差異1:投票行動の「質」を担保する制度設計
日本の選挙制度は、有権者の自発的な意思決定に基づく「任意投票制」を基本としています。対照的に、オーストラリアは「義務投票制」を採用し、投票行為自体を国民の責務と位置付けています。しかし、決定的な違いは投票の有無ではなく、その方法論にあります。
日本の小選挙区制は候補者1名に投票する「単記式」であり、結果として多くの死票を生み、多数派の意見が強く反映される傾向があります。
一方、オーストラリア(特に下院選)は「順位付け投票制(優先順位投票制)」を採用しています。これは有権者が全候補者に順位をつけて投票する方式で、最下位候補の票が順位に従って再配分されるため、最終的な当選者は過半数の支持を得ていることが保証されます。
この制度的保障があるからこそ、オーストラリアでは「義務投票」によって集められた広範な票が機能的な民意として集約されます。
単に投票率が高いだけではない、投票の「質」を担保する仕組みが、日本とは根本的に異なるのです。
根本的な差異2:二院制における権限と州の独立性
両国とも二院制ですが、その役割分担も大きく異なります。
日本(衆議院優位): 衆議院が参議院より強い権限を持ち、内閣不信任決議権や予算先議権を有します。
オーストラリア(対等に近い権限): 上院(元老院)は「州の代表」として設計されており、人口に関わらず各州に平等な議席が配分されています。
上院は下院を通過したほぼ全ての法案を否決する強力な権限を持ちます。このため、与党が上院で過半数を取れない「宙吊り議会」が常態化しやすく、政権運営には野党や無所属議員との妥協と調整が不可欠となります。
この構造により、オーストラリアでは下院の多数決だけでなく、地域的な多様性や少数意見が国政に反映されやすくなっており、日本の衆議院優位のシステムとは一線を画しています。
結論として、オーストラリアの国会・選挙制度は、義務投票制と順位付け投票制の組み合わせによる「広範な民意の集約システム」、そして強力な権限を持つ上院による「抑制と均衡のシステム」という、日本とは根本的に異なる思想と設計に基づいています。
この制度的背景全体を理解せずして、一方的な称賛や批判を行うことはできません。

ひろ✨
→参政7反対8で否決

あゆみ
面接とかもその場でとか、3日以内くらいに
連絡ないと、もう別のところ気になって
応募したくなっちゃうし興味薄くなっちゃうから
ダメね〜(:˒[ ̄]
すぐ合否決めてくれるとこじゃないと
なんとなく相性が合わない気がしてる。
わたしは水のように
流れていってしまうから。

くらげぇ!!!
ニホンウナギが絶滅危惧種ENに登録されていることや資源量が減少している事実は変わらない
今のままウナギ(養殖のうなぎも多くは仔稚魚:シラスウナギを漁獲している)を食べ続けたら
資源量を回復できない段階に到達するかもしれないと学生時代から懸念している
完全養殖や人工種苗生産の技術が確立されるまでは国が禁漁期を設けたり、流通量を減らすのも良いのではないだろうか
#ひとりごと
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