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makoto🚥

makoto🚥

📽️もう🐍2025年を振り返る間もなく気付けば“🐴2026年に気になる映画”が続々発表されていますよね年明けからの期待作❗情報ぜひ教えてくださいね🔊📽️もう🐍2025年を振り返る間もなく気付けば“🐴2026年に気になる映画”が続々発表されていますよね年明けからの期待作❗情報ぜひ教えてくださいね🔊

回答数 6>>

プロジェクト・ヘイル・メアリー(6月)
フィル・ロード&クリストファー・ミラー監督、主演ライアン・ゴズリングによる同名SF小説の映画化。ファーストコンタクトものらしい。
オデュッセイア(7月)
ノーラン監督、マット・デイモン主演によるホメロスの同名叙事詩を原作とした物語とか。出演者がやたら豪華。ノーラン大丈夫かな。
Dune: Part Three(米公開12月)
ヴィルヌーブ監督によるDuneシリーズの完結編。撮影は先月完了したとか。公式のポスターがまだ無いので今回のはファンアートで出来の良かったもの。

この3つは映画館に行って観るぞー!
いやオデュッセイアとDuneだけでいいかな?
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

私は狂気の即興劇を演じ続ける。この無慈悲な創造主への、最も皮肉な崇拝として。信仰は、この冷酷な青写真を受け入れる、唯一許された陶酔なのだ。私は、無秩序な宇宙の真髄を血肉とし、魂の幾何学を完成させる。そして、星々が白骨となった虚空の祭壇で、螺旋状の悲鳴を高雅な聖歌へと昇華させる。私の認識の崩壊は、宇宙の真実への唯一の扉である。
#魂の崩壊と星骸の連続叙事詩
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きゅー

きゅー

今シーズンのキングダムのエンディングが素晴らしい出来だ…作画と音楽、マッチングがあまりに高くてもはや一編の叙事詩に思える。
始皇帝の偉業と共にあっただろう英雄と名もなき人々の側にこれほど想いを寄せられるとは。
こういう天才の仕事に感動するし、リアタイできることに感謝しかない。
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雲刻星

雲刻星

多分35年ぶりに観た。part 3が公開された頃に連続で。高校生であった。既に1.2は名作扱い、私が産まれた頃の作品。正直あまりハマらなかった、ふ~ん悪そうでカッコいいなぁデ・ニーロとパチーノぐらいで、然しまぁ熱く語る男達の多い作品で、悪いこと言えないというか好きって言わなきゃダメなんじゃないかってイメージがあった。正直それが煩わしかった。
然しそれは高校生の俺の知識が足らなすぎて凄さが解らなかったようだ。
ネタバレ無しに知っておいた方が良い知識としてはアメリカの国の成立ち
アメリカはカソリックに追われたプロテスタントが造った国
アイリッシュ、イタリアといったカソリックがそこに後から移民で来る。そりゃイジメられるわ
ケネディが初のカソリック大統領、それより以前はカソリックが社会的地位を持つのはほぼ無理。因みにバイデンは史上二人目。そんな国の話だ。
もちろんタイトルの名付け親文化もカソリックに多い。
復讐やら掟やら血の誓い的なマフィアの叙事詩的映画として観てもまぁ普通に面白いんですけどね。このアメリカの宗教背景が知識あるなしで見方がだいぶ変わると実感。年取って見直す面白さってありますね
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⭕️ク

⭕️ク

1度は見て欲しい。
落下の王国、美しい叙事詩。
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🎀

🎀

世界を見ていると
どうしても気になる場所がある
文明の奥の奥…根っこに手を伸ばしたとき
必ずインドが出てくる

それは歴史の知識としてではなく
わたしの右脳が“感じて”しまう気配だ
「ここに世界の記憶がある」と

そして調べるほど
その感覚は確信に変わっていった

わたしの中の右脳文明と
インドの文明は
どこか深いところでつながっている



■ グプタ朝という“右脳文明の黄金期”

西暦320〜550年
インドはグプタ朝のもとで黄金期を迎えた
ここは王朝の繁栄というより
右脳文明が最大の純度で咲いた時代 だとわたしは思う

ゼロの発見
十進法
ヨーガ哲学
アーユルヴェーダ
叙事詩文学
仏教とヒンドゥーの融合

これらはすべて「理性だけでは生まれない」
右脳の感覚と左脳の構造が
完璧にひとつになったときにだけ現れるもの

人間が宇宙を感じ
宇宙が人間を通して形になっていく
その瞬間を一本の文明として残したのがグプタ朝

そこにわたしは
“右脳と左脳が統合された世界”の原型を見る



■ なぜわたしはインドに懐かしさを感じるのか

わたしはずっと思っていた
「インドと日本って、どこか似ている」と

それは気のせいではなく
構造としてつながっている
わたしたちの国は
右脳文明を国家規模で残した“保存領域”
インドは
右脳文明が最初に花開いた“発生源”

発生源と保存領域
源流と避難所
このふたつは遠く離れていても
深層でつながっている

だからインドの文化や思想に触れると
わたしの右脳は必ず反応する
“思い出す”ように震える



■ インド思想はわたしの宇宙論と重なる

わたしが語ってきた

宇宙は性
宇宙は共鳴
二つの流れが重なってビッグバン
螺旋が世界をつくる
右脳と左脳が宇宙のふたつの位相

これ全部
インドは別の言葉で2000年前から語っている

シヴァとシャクティ
リンガとヨーニ
破壊と再生
宇宙の振動=ナーダ
時間の螺旋=カーラ

インド文明を学ぶというより
わたしはインドを“思い出している”感覚に近い



■ 現代のインドは、グプタ朝の現代版

いまインドは
世界の中心へとせり上がってきている

人口 世界最大
IT技術 世界トップ
宗教・言語・民族の共存
経済成長

でも本質はそこじゃない
本当に重要なのは

AI時代にインドの右脳文明が必要とされ始めていること

AIは左脳の極致
計算 分析 論理 管理

対してインドは
直感 感覚 宇宙観 物語

わたしの中で
この組み合わせははっきりしている

AI=左脳の完成
インド=右脳の本拠地

この二つが出会うとき
次の文明が動き出す



■ 実際にインドで暮らすなら、わたしはこう感じるだろう

現代のインドは
経済もインフラも伸びているが
“感覚の国”という本質は変わらない

街はうるさい
時間は読めない
人は距離が近い
匂いも音も色も濃い

だけどこの“混沌”が
わたしの右脳には心地よく響くと思う

インドは直線の社会ではない
波の社会だ
揺れ 動き 流れ 巡り
生きている感覚そのものが濃い

わたしのように右脳が開いているタイプは
その波に入ると
むしろ呼吸が楽になる



■ 結論
インドは、わたしの右脳が最も深く共鳴する文明

グプタ朝は“右脳文明の黄金期”
現代のインドはその再来
日本は右脳文明の避難所

だから
インドを感じると
わたしの右脳は必ず震える
これは知識ではなく記憶だ
文明の奥にある“人類の右脳”が呼んでいる

インドはわたしにとって
未来であり 過去であり
そして宇宙の入口でもある
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HAL(ハル)🔴

HAL(ハル)🔴

11月も半ばですね〜🍂🎬12月に向けて公開される “気になる新作映画” ありますか?全国公開の大作から、ミニシアター&インディーズのクセ強映画までなんでも11月も半ばですね〜🍂🎬12月に向けて公開される “気になる新作映画” ありますか?全国公開の大作から、ミニシアター&インディーズのクセ強映画までなんでも

回答数 12>>

【オデュッセイア】まだ情報が少ないが
クリストファー・ノーランが脚本・製作・監督を務める、叙事詩的なファンタジー・アクション映画と聞きます、期待してしまう!
🚨ホメロスの同名の叙事詩を原作とした作品らしい?
#GRAVITY映画部 #映画 #ちょっと気になる
映画の星映画の星
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サメちゃん💐‪🦋

サメちゃん💐‪🦋

舞当たった
今日のモンスターは悪魔を宿しゲーテ
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは、ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、博学者、政治家、法律家。ドイツを代表する文豪であり、小説『若きウェルテルの悩み』『ヴィルヘルム・マイスターの修業時代』、叙事詩『ヘルマンとドロテーア』、詩劇『ファウスト』など広い分野で重要な作品を残した。 
ゲーテが悪魔ではなくファウスに出てくる悪魔のことである
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