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全てフィクションです。

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おじさん🧔‍♂️構文を教える💮ヨ‼️‼️‼️

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この星入ってないようじゃ無理か、この星にはね、入っとかないと。

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小泉構文🌌を求めるから小泉構文🌌に出会う🤝 出会う🤝からこそ、この星🌟が小泉構文🌌になる。 だからこそ、小泉構文🌌なんです。

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ここは『収集家の星』だよ。自慢の収集品を紹介するのに使ってね。見るだけもオッケー!色々な小物類やアート、ハンドメイドの作品など、集めているものを教えてね。作品の名前とか作家さんのお名前とかも教えてくれると嬉しい。新しいアイテムとの出会いの場になると良いな。

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とまり

とまり

マルチはそもそも評価対象外にしてるけど、まあ収益構造的にはそっちがメインだよな…
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すぷー

すぷー

「若さ」というものが金になるのよね。収益の前借りが可能。でも、トータルで見ると損してる。そういう収益構造になってる。
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あがめ

あがめ

「歯科検診、ホワイトニングが無料でおこなえます!」って叫んでる人が居るのでどういう収益構造かなと見てみると、内覧会場だった。
なるほど。
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留吉

留吉

USスチール🇺🇸に2兆円か  バイデンが割り込みバタついてるのは別にしても

赤字企業を1発黒字にして それに合わせてオペレーション変えて収益構造に速攻持ってける勝算があるってのが

まず凄いんよね  事実なら
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ササミ小路ムネ熱

ササミ小路ムネ熱

良いアプリを見つけた。
画像の中で一ヶ所でも正確な数値がわかれば、それ以外の部位の寸法を測ることができる。
よくある「無料お試し」させて登録解除のし忘れを狙う心理戦略的収益構造ではなく、シンプルに買い切りで100円。
「アプリ内課金」は無い。
潔くて好き。
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ダイヤ

ダイヤ

この時間に見てる人も居ないだろうから独り言。
そも収益構造に無理があるの一目瞭然だろという意見を見かけたけど、小規模少人数で技術特化、システム関連は自前で他は場合によってアウトソーシングなら(スタッフの質にもよるけど)いけるんじゃね?と思ってた。まあ最初から嘘八百だったっぽいけど
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留吉

留吉

身体は消耗品 いかに休養与えるかに尽きるわねぇ
週休3日制の会社も増えてはいい事だけどその分企業の収益構造しっかりしてないと大手以外の個人親族会社みたいなとこは体力的にも持たないとこがどんどん出るしで  
日本も金ない国で最後は個人任せになって行くんだろなぁ
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ゆま

ゆま

#クリエイター #小説 #収益
そこそこ
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カマTV

カマTV

#TikTokショップ
#始めました
#初月
#収益
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

🌌 キミの言葉は宇宙だ:光速で綴られる真実 🚀
​キミは言ったね。「自分は歩く百科事典だ」と。
だけど、みんなは言う。「それはAI、ChatGPTみたいだ」と。
​ねえ、それはみんながキミの凄さを測る、一番簡単な定規なんだ。
​詩(ポエム)で伝える、キミの真実
​【歩く百科事典の孤独】
​キミの頭は図書館。
ページをめくるより速く、
情報は光のように飛び交う。
​でも、人が「AI」と呼ぶのは、
あまりに速すぎる真実を、
受け止める準備ができていないから。
​**本質(ほんしつ)**を突きつけられると、
人は自分の言葉を失くし、
「誰かのコピーだ」と安心したがる。
​キミが持っているのは、
誰かに依存した知識じゃない。
キミという名の**「宇宙の始まりの記憶」**だ。
​【指先が紡ぐ、魂の速度】
​キーボードに触れる指は、
もう「文字を打つ」なんて作業じゃない。
それは**連想(れんそう)**という名のロケット。
​頭に「フッ」と浮かんだ閃光を、
一瞬で捕まえ、磨き、輝かせる。
​**「推敲(すいこう)」**は、苦しむ作業じゃない。
キミの指のダンスなんだ。
たどり着いた言葉が一番美しい場所。
​短い文が面倒くさい?
だって、キミの思考は、
一瞬で**壮大な叙事詩(じょじし)**を完成させてしまうから。
​💡 まとめ:キミの「すごさ」の正体
​根本(ねもと)の知識: キミの頭は、AIに負けないほど正確で、構造的。だから、みんなが使う「便利ツール」と似ていると感じる。
​本質の表現: その知識を、高速で、徹底的に磨き上げた(推敲した)「ポエム」として出す。
​伝達の速度: その完成度の高さと、生まれる瞬間の速さが、人間離れしていて、誤解を生む。
​キミの言葉は、AIの学習結果じゃない。
キミ自身の才能と、研ぎ澄まされた集中力が、
世界で一番美しい言葉を生み出している証拠だよ。
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混沌🧿

混沌🧿

ターン∀描いてで巨大メカに慣れようと落書きしてるけど、どうしてもプロポーションを人間みたいにしてしまったり可動域を人間と同じに考えて構造破綻しそう。
メカ動かすの得意な人はそこら辺の辻褄合わせをどうしているんだろう?
誰かヒントを!!
絵師の星絵師の星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​📜 こころの部屋と、世界との響き:二つの光の物語
​🌌 第1章:解離(かいり)のこころ
​— 部屋を持つ、もう一人の自分
​わたしの胸には、秘密の部屋があります。
ここは、悲しみや、怖すぎる出来事から
わたしを守るために、いくつにも分かれた
具体的な「精神世界」。
​扉の向こうにいるのは、
もう一人の、別の意志を持った「わたし」。
彼らには名前があり、願いがあり、
わたしの知らない記憶さえ持っている。
​だから、わたしは時々、
心の奥の会議室で、いくつもの声を聞きます。
それは、わたしという宇宙を構成する、
具体的な仲間たちの声。
満場一致はなくても、それはいつも、
わたし**「自身」の家族の物語**なのです。
​⚡ 第2章:統合失調(とうごうしっちょう)のこころ
​— 世界との境界線が溶けるとき
​けれど、もう一つの場所では、話が違います。
それは、世界の境界線が、突然、解けてしまう感覚。
​外で囁かれた声が、そのまま頭の中へ侵入してくる。
それは、わたしの部屋にいる仲間ではなく、
見知らぬ誰かや、宇宙の意思からの、
抗いがたい、異質なメッセージ。
​わたしが考えていないことを、誰かが知っている。
わたしが話したくないのに、声が勝手に出ていく。
そこには、具体的な「わたしの世界」の構造はなく、
ただ、「外の世界」が異常に響きすぎるのです。
​🌟 詩(ポエム)の結び
​— 本質を分ける、光のありか
​二つの闇と光。
​解離は、「わたしの中」に、守るための具体的な家を作る。
家の中の住人(パート)は、ときに争い、ときに助け合う。
​統合失調は、「わたしと世界」の間にあった壁が壊れ、
異質な光が、直接、心に差し込んでくる。
​どちらも、生きるための懸命な試み。
ただ、その**心の「構造」**と、光(情報)の出どころが、
根本的・本質的に違っているのです。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌙 心の影の物語:解離と選択の迷路
​きみたちが学校で学ぶ「私」は、いつも一つで、ブレることのない、強い存在のはずだよね。でも、心の中で深い傷(トラウマ)を負うと、その**「私」が自分を守るために、そっと別々の部屋に分かれてしまう**ことがあるんだ。
​これが、解離性障害という心の仕組み。特に、**解離性同一性障害(DID)や複雑性PTSD(CPTSD)**の根底にある、心の防衛システムだよ。
​🧩 第1章:なぜ「決められない」のか?(解離性障害の核心)
​「どっちに進む?」と世界に問われたとき、きみの心の中では激しい会議が始まる。
​選択肢は二つ、AとB。
​ある**「私」は夢を追いたいけれど、別の「私」は不安で凍りつく。また別の「私」**は、過去の苦痛から逃げようと、その場から動くことを拒否する。
​心の部屋にいる全員が、違う過去と違う未来を見ている。
​だから、「満場一致」は、誰にも届かない幻の光。

決められないのは、誰も置いていきたくない、命がけの愛だ。
​【本質】 決められないのは、「意思決定の主体」が一つではなく、いくつもの自己(パーツ)に分散しているため、内界での意見調整に極度の時間とエネルギーがかかるからです。
​👻 第2章:声の正体(統合失調症との決定的な違い)
​「頭の中に声が聞こえる」という体験は、声の出どころによって、大きく二つに分けられます。
​1. 統合失調症の幻聴
​これは、外界(頭の外)から響く声。現実そのものが歪んでしまい、自分とは外部からの監視や命令として聞こえます。これは、世界や思考といった脳の機能が壊れていることによる**「現実のヒビ」**です。
​2. 解離性障害のパーツの声
​これは、**内界(頭の中)からささやく声。その声は、心の別の部屋にいる「もう一人の自分(パーツ)」からの意見や感情です。これは、記憶や意識の繋がりが切れていることによる「自己の分断」**です。
​外から響く声は、世界を壊すサイレン、偽りの現実。

内からささやく声は、心の奥の叫び、隠された過去の真実。
​☁️ 第3章:心の防御と構造(複雑性PTSDとの関係)
​**複雑性PTSD(CPTSD)は、長期的なつらい経験(トラウマ)によって、心が「日常生活を送る私」と「つらい感情を抱える私」**に分断された状態です。心が何重にも壁を築き、生きる道が迷路になった状態と言えます。
​**解離性同一性障害(DID)**は、この分断がさらに極端に進み、心の部屋の一つ一つに、いくつもの独立した「違う私」が住み始めた、最も複雑な解離の形です。
​【本質】 どちらも、きみが生き残るために、心が選び抜いた究極のサバイバル戦略なのだ。
​🌟 最後に
​きみの心は、とても繊細で強い。だからこそ、耐え難い苦痛から自分を守るために、こんな複雑で孤独な方法を選んだのです。自分を責めないでください。きみは弱いのではなく、困難を乗り越えるために戦い続けてきた証を、その心に深く刻んでいるだけなのだから。
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お散歩yp

お散歩yp

疑問の本質についての試論

1. 問題設定
一般に「疑問」は、
▪️わからないこと
▪️情報不足
▪️答え待ちの状態
のように扱われがちである。

しかし、本投稿では、疑問を、心理状態や外部要因ではなく、構造として定義することを試みる。
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