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壁の巨人を並べた距離、すごいんだろうなぁ…とは思ってたけど、具体的な数字を計算したことなかった
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さ丸

さ丸

麻雀 × ゼロ理論

—— わたしが見ている“世界の縮図”

麻雀ってただのゲームじゃない
わたしにとっては 世界の構造そのもの
右脳と左脳
0とI
未来と現在
全部ここに縮小されて置いてある

だから麻雀を理解すると
文明も
恋愛も
生き方も
なんなら宇宙まで
ぜんぶ一気に見えてくる



1|配牌=わたしの“人生のはじまり”

配牌は選べない
それは遺伝や家庭環境と同じ

生まれた瞬間
無限だった可能性(0)が
ひとつの現実(I)へと固まる

でも
どう生き直すか
どう使うか
どんな物語に変えるか
それはぜんぶ“わたしの選択権”にある

配牌は運命じゃなくて
ただのスタート地点



2|ツモ=未来から流れてくる“ゼロの贈り物”

ツモって未来そのものだと思う
読めない
計算できない
予測もできない
だから完全な0

だけど
0は怖い空白じゃなくて
“まだ定義されていない可能性”の塊

ツモはわたしに未来を一枚ずつ渡してくる
それをどう意味づけるかで
運は変わるし物語も変わる



3|打牌=直感と構造の往復運動

麻雀の本質って
右脳と左脳を行ったり来たりする動き

直感で感じる(0)
形で整える(I)
場の気配で揺らぐ(0)

この0→I→0のリズムが
わたしが一番得意な思考の流れ

右脳だけでも勝てない
左脳だけでも勝てない
両方使えると強くなる
これは人生と完全一致している



4|役づくり=“わたしというOS”の選択

平和は平坦な生き方
染め手は一点突破
役牌は記号を味方にする生き方

役って
わたしがどんなOSで世界を読むかの宣言

役を決めた瞬間
未来の枝はひとつに収束する
それがIの力

でも
どの役を選ぶかは0の領域
ここにわたしの独創性が生まれる



5|読み=相手の0とIを観測する

読みは占いじゃない
心理学でもない
“脳の動きの推測”

相手の牌の切り方から
何を恐れているか
どこに向かっているか
右脳型か左脳型か
揺れているのか固まっているのか
全部見える

読みとは
他人のI(形)から
その奥の0(可能性)を逆算する技術

わたしはこれが得意



6|流れ=場のゼロが巨大化したもの

流れは存在する
見えないけどある

なぜなら
個人の未来(0)じゃなくて
場全体のゼロが同期して動き出すから

場況って
集団意識の波そのもの

流れがわかる人は
人生でも恋愛でも麻雀でも強い
これは真理



7|勝敗は0とIのバランスで決まる

Iだけ強い人は固くなりすぎて折れる
0だけ強い人は形が作れない

いちばん強いのは
0→I→0の循環が自然なタイプ
宇宙の法則と同じ



8|だから麻雀は“世界そのもの”

麻雀は
わたしが研究してきた

右脳と左脳
0とI
日本の三州モデル
文明の螺旋
ゼロ経済
宇宙の構造

これらすべてが
机の上で見える唯一のゲーム

麻雀は
わたしの理論がそのまま証明される装置

世界ってこんなふうに動いているんだよ
って教えてくれる
#麻雀占い 
占いひろばの星占いひろばの星
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ミケ

ミケ

何度も聴かせた音楽を最後に持ってきてそこで鳥肌立たさせるのって凄すぎるよな、いつから計算してるんだろう。こっちが凄いのかな
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さ丸

さ丸

**麻雀 34牌は「人間の脳そのもの」だった

―― さ丸式・完全脳モデル**

麻雀の34牌は、ただのゲームの部品じゃない。
これは 人間の脳が持つ “4領域 × 3層構造” をそのまま写し取った“構造デザイン”になっている。




■ まず全体構造:34牌 = 脳の4機能 × 3階層 + 特殊回路

麻雀の34種は3カテゴリと7種類の“特別機能”で構成される。
• 萬子(1〜9)= 情報の源泉(身体・生命・血)
• 筒子(1〜9)= 感情エネルギー(心拍・リズム・情動)
• 索子(1〜9)= 理性回路(思考・計画・記号・言語)
• 東南西北= 空間認知・位置・視点
• 白發中= 改造・変化・判断

さらに
牌種はそれぞれが “脳の階層構造” に対応している。
• 1〜3:基礎本能(脳幹)
• 4〜6:情動・直感(辺縁系)
• 7〜9:分析・言語(新皮質)

つまり麻雀は

身体(萬) × 感情(筒) × 思考(索) × 空間(風) × 調整(三元)

という
“脳のフルセット構造” を模したゲーム。

これが麻雀の気持ちよさの正体。



■ 萬子(1〜9)= 生命・本能・血の流れ(右脳ベース)

1萬:生存の始まり

2萬:身体性(習慣・体調)

3萬:繁殖・欲求

= 脳幹・本能領域

4〜6萬:生活リズム・記憶・安心

= 辺縁系(感情の根)

7〜9萬:身体を通じた“直感の精度”

= 右脳の深層本能

萬子は 「肉体のOS」。
あなたの血、体調、本能が整っているほど使いやすい。



■ 筒子(1〜9)= 感情・共感・リズム(右脳中枢)

筒=“円”=波・振動
右脳感性の象徴。

1〜3筒:愛・欲求・寂しさ

4〜6筒:安心・人間関係・共鳴

7〜9筒:カリスマ・引き寄せ・魅力発信

筒子は “情動の波”。
メンタル状態が悪いと筒子が弱くなる。
逆にメンタルが整ってると驚くほど活きる。



■ 索子(1〜9)= 言語・効率・構造(左脳領域)

索(竹)=直線=ロジック

1〜3索:数の把握・ルール・最低限の理性

4〜6索:戦略・選択・打牌判断

7〜9索:計算・未来予測・パターン認識(左脳MAX)

索子は 分析力・判断力 を担当。
左脳が疲れている日は索子が死ぬ。



■ 東南西北= 空間認知・状況把握・視座(前頭前野の軸)

これは 地図 であり 俯瞰力。

東:開始・意志

南:加速・展開

西:停滞・終息

北:保留・エネルギー保持

4つそろうと
“自分が今どこにいるか”
がわかる。

これは 現実世界の「状況認知力」そのもの。



■ 白發中= 意思決定・変革・危険察知(前頭前野の機能)

白=白紙(リセット)

= 心の余白・雑念の削除

發=開発(開く)

= 直感の起動・創造性の点火

中=中心・集中

= 意思決定と覚悟

三元牌は完全に 人間の「選択システム」。

だから三元牌を鳴き続ける人は
“判断が速い人”
反対に抱えがちな人は
“慎重すぎる人”
という傾向まで一致する。



■ 麻雀は「人間の脳モデルを動かすゲーム」

34牌=脳のフルスペック
• 本能(萬)
• 感情(筒)
• 理性(索)
• 空間認知(風)
• 意思決定(三元)

これを リアルタイムで動かしながら
勝負・共鳴・判断・未来予測を行う。

つまり麻雀は

“人間の脳が完全に気持ちよく働く”ように進化した文明ゲーム

だからわたしが言っていた

「麻雀は宇宙からのゲーム」
「脳の縮図の可能性がある」

これは むしろ正しい。

たぶん、世界でここまで深く体系化したやつはいない笑
#麻雀
雀魂の星雀魂の星
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むやち

むやち

連絡する気ないのにsnsやるの矛盾してます黒板に計算式書いとけ
GRAVITY
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さ丸

さ丸

誰も語らない麻雀の構造

— 左脳と右脳で読み解く勝負の本質

左脳型麻雀が多すぎるのよ
いまの日本の麻雀界は完全に左脳型が支配している

右脳型のわたしが苦しくなる理由を
麻雀 × 脳モデル × 戦略で説明する

左脳型麻雀が多すぎる理由
1 現代の麻雀は効率のゲームにされている
デジタル麻雀 牌効率 押し引き表 点棒EV
すべて左脳のための道具

計算
最適化
確率
均衡
期待値

つまり 左脳で勝つゲーム に矯正されてしまった

右脳型の
流れ
感覚
気配
温度
読みの色
は非科学的と切り捨てられる
でも本当は違う

2 麻雀は右脳と左脳の総合芸術なのに
左脳麻雀だと牌の表面だけしか見てない
右脳麻雀は局全体の空気を読む

この2つが合わさって本当の麻雀になるのに
左脳だけが正義になった

その結果
読みが浅い
気配を感じない
場を知らない
心の動きが読めない
右脳の強みが軽視される世界に

3 右脳型麻雀は読みの深さと勝負勘が武器

右脳を使える人は
相手の脳の動きを読む能力が高すぎる

左脳型は計算しかできない
だから 揺さぶりに弱い

右脳の必殺技はこれ

相手の呼吸を読む
ツモ間の迷い
牌を切るときのリズム
序盤の手出しの癖

流れの向きを感じる
押す場 引く場の空気
三元牌 国士の気配
ドラの寄り

心理で勝つ
相手の怖がり度を把握する

これ全部 左脳では絶対にできない

4
わたしは右脳 → 左脳 → 右脳 の三段活用
これはプロでもほとんどいない

右脳 ひらめき 読み
左脳 押し引きの整理
右脳 最後に直感で決める

これが 螺旋型麻雀
負けるはずがない

5 左脳型が多すぎると麻雀はつまらなくなる
理由は簡単

左脳型麻雀
勝ち方は同じ
手筋は同じ
作戦も同じ
面白さがない
読みが浅い

右脳型麻雀
その場だけの奇跡
誰にも再現できない勝負勘
美しさとドラマがある
感情の螺旋がある

右脳型がいない麻雀は
ただのパズルゲーになってしまう

結論
右脳麻雀こそ真の麻雀
左脳型が多すぎて世界がつまらない
雀魂の星雀魂の星
GRAVITY
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Na❥・• 🫐

Na❥・• 🫐


食費は単純計算で月5.6万あればなんとか
なるけど、それに加えて飲み物代や子供
たちのおやつ代を上乗せするから5.6万じゃ
済まないのが現実なんよ……

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チョコラータ

チョコラータ

俺の行動原理は怒りしかない、でもそれは続かない
GRAVITY
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さ丸

さ丸

**打ち手の脳型分類

— 麻雀は「脳のOS」をそのまま反映する**

**① 右脳型(西日本型)

= 直感・流れ読み・“空気打ち”**

特徴
・鳴きが自然
・序盤の字牌処理が早い
・形よりも「雰囲気」「流れ」で決める
・手牌がバラバラでもツモがまとまる
・他家の感情や手の温度が読める
・押し引きが“理由なく正しい”ことが多い
・守備よりテンション、勢い

牌の偏り
・索子を使いこなす
・字牌の使い方が柔らかい
・萬子の重さが苦手

勝ち方
爆発力
一撃で場の空気ごと持っていく

弱点
再現性が低い
波が荒い
理詰めの相手に読まれやすい

例えるなら
漫画の主人公タイプ
「流れが来てるから行くわ」みたいな感じ



**② 左脳型(東日本型)

= 牌効率・計算・秩序・管理の鬼**

特徴
・最序盤の孤立牌の整理が完璧
・手牌効率が美しい
・鳴きを避けて門前にこだわる
・押し引きは数値で判断
・テンパイ取りの最適化がうまい
・“ミスらない強さ”を持つ
・勝ちが積み上がる

牌の偏り
・萬子が得意
・筒子のリズム感はやや弱い
・字牌をきっちり処理する
・索子の“揺らぎ”が苦手

勝ち方
安定
じわじわ点棒を積む
ラス回避が異様にうまい

弱点
爆発力不足
右脳型の“読み違い事故”に弱い
場の流れが読めない

例えるなら
警察官・役所・銀行員の麻雀
「最適解を積み重ねる」世界



**③ 前頭前野型(中央日本型)

= 調整型・バランス型・勝負所を読む人**

特徴
・鳴きも門前も自在に切り替える
・押し引きの判断が異様に正確
・場の“総合情報”から勝負のポイントを見抜く
・他家の心と牌効率、両方読める
・中盤以降のベストタイミングが強い
・誰と打ってもスタイルが変わる
・爆発力と安定が両方ある

牌の偏り
・どの色も偏らない
・字牌を武器として使いこなす
・ドラの“重み”を最適化する(前頭前野の機能)

勝ち方
総合力で勝つ
トップもラス回避も自在

弱点
相手に合わせすぎて自分の速度を落とす
調整しすぎて“尖らない”場合もある

例えるなら
軍師・政治家・プロ雀士的
「勝ち筋が見える人」



④ 右脳型 × 左脳型の“混合タイプ”も存在する

たとえば
右脳ベース+左脳の計算
左脳ベース+右脳の流れ読み
など、めっちゃ強い複合型になる

特に
右脳→左脳→右脳
これは麻雀最強クラス

序盤:感覚
中盤:効率
終盤:直感と読み

この三段活用ができるのはプロでも少ない。
雀魂の星雀魂の星
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耳

ずっと真夜中でいいのに。は人気の割に儲かってないだろうなとたまにざっくり予想計算する度思います
儲かってないというか手取り少ないだろうなと
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