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ソースケ

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#ジョージ・ワシントン
#アメリカ海軍
#原子力空母
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ケニー・ロギンス

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ジョナサンまさはる

ジョナサンまさはる

無人島に1つ持っていくなら?無人島に1つ持っていくなら?

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原子力空母
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三好

三好

左に原子力潜水艦シーウルフ
右が原子力空母ジョージ・ワシントン
原潜見たのは初めて👀
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桃太郎が選び直した、鬼ヶ島へのお供3匹は?桃太郎が選び直した、鬼ヶ島へのお供3匹は?

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戦車(陸)、ステルス機(空)、原子力空母(海)
地図を書き換える戦争が、始まる…
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Yaichi

Yaichi

#welcome US PRESIDENT TRUMP
#YOKOSUKA
#YOKOSUKA AMERICAN US.NAVY BASE
#横須賀 アメリカ海軍 原子力空母
ジョージ-ワシントン の日本の母港です.
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くらむぼん

くらむぼん

アメリカ媚びというか、タカ派でマシーン好きだろうし、ならば原子力空母乗ってハイになってただけでは?
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エリシ

エリシ

もう対露米中大同盟組んだ方がいいだろこれ、自衛隊は今すぐ原子力空母、潜水艦の建造を開始せよ()
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豆サプ

豆サプ

どこの政党が言ってるか忘れたが
核兵器は安上がりと言う根拠の無いデマ
その政党が示す核兵器ってまずなんなんだろ?
原子力空母 原子力潜水艦 ICBM IRBM
どれのこと指してるんだろ?
そもそも日本にとって原子力空母は無用の長物
原子力潜水艦は浅くてまともに潜れないししかも煩い
ICBM
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とる

とる

日本が核兵器を保有したらっていう議論は
実は原子力発電所を多く抱える日本は実質
核エネルギー保有をすでに大量にしていて
核兵器を作れるだけの技術力もあり
1年もあれば作れるようにも思う
もし仮に核兵器保有が必要な危機的状況に
陥ったらその核物質と技術力でつくれるし
数も相当数作れるだけの核エネルギー保有国
だと思うのです
その一方で唯一の被曝国なのですから
核兵器廃絶の先頭にたって世界をリード
していくこともできるというとても
稀な立ち位置の国家だと思うのです
そのあたりをよくよく考えてあえて核兵器
にして保有してっていう浅はかな考えに
なりますかね むしろ唯一の被爆国という
立場と実際には すぐにでも
原子力潜水艦に核兵器を待たせていれば
発射できる米軍も国内に抱えていて
自らもすぐにではないが核武装可能な、
物的技術的バックグラウンドを持っている
日本の立場はある意味最強だと思ってるのは
私だけでしょうか
だからこその核兵器廃絶を目指すべき
国家ではないでしょうかね
世界に核戦争による終焉を訪れさせない為に
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ATSUSHI

ATSUSHI

「核を持つべきだ)発言について
昔々小学生の頃まだ日本の教育界隈では自虐歴史教育が行われていた頃、広島原爆ドームの見学の感想文に
1.日本は抑止力において核ミサイルを持つべき。何故ならアメリカの基地も必要なくなる、防衛費を削減し教育、福祉にお金をかけられる
2.もし将来原子力がコントロール可能なエネルギーになった時も日本は憲法改定するまで化石燃料を使用して発電したりガソリンを精製するのはナンセンス
3.原爆の碑に「安らかに眠って下さい
過ちは繰返しませぬから」と刻まれていたが主語は刻まれていない。先生は原爆の使用と説明してくれたが原爆の使用をしたのはアメリカであって日本ではない。また原爆の使用によって終戦することが出来たのは事実だと思うが広島投下後も空襲を行っていたのは明らかにジュネーブ条約違反であってオーバーキルである。
てな事を書いたら校長室へ親共に呼び出しを喰らって往復ビンタもらった上に母親を泣かせた事が黒歴史。
あの時常任理事国は戦争をしないと言い切った校長、担任達はもう亡くなってるだろうが現状をどう思ってるのだろう?きっと戦争ではなく軍事行動なんだとか言いそう笑
政治の星政治の星
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塩分

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日本核武装の危うさを直視せよ

日本が核兵器を保有する議論が、周辺脅威の増大を背景に一部で囁かれる。しかし、東海村JCO臨界事故(1999年)と福島第一原子力発電所事故(2011年)の苦い記憶を呼び起こすだけで、この選択がどれほど現実離れした幻想かを思い知らされる。

東海村では、経営難による人員削減と教育不足が手順違反を招き、作業員2名の命を奪った。福島では、リスク認識の甘さと安全投資の先送りが、炉心溶融と広大な汚染地帯を生み、廃炉費用は22兆円を超え、避難者の苦難は今なお続いている。これらの事故は、原子力の運用が「人」の質と継続的な投資に依存することを、血と涙で証明した。

核兵器保有は、民間原子力の延長線上にあるものではない。最小限の抑止力(30〜100発規模)であっても、初期開発費は5〜15兆円、年間維持費は1〜2.5兆円に及び、防衛予算(2025年度約8.7兆円)の大きな割合を恒久的に食い潰す。この巨額負担の下で、真っ先に削減の標的となるのが人材育成コストである。

歴史的に見て、日本社会は高度で危険な現場に対して、待遇改善よりコスト抑制を優先してきた。核プログラムも例外ではなく、予算圧力が高まれば、正規雇用の高度専門家を減らし、派遣や非正規人材で補う誘惑に抗えなくなるだろう。

その結果、機密情報の露出リスクが飛躍的に高まる。派遣労働者は忠誠心や長期的な責任感を育みにくく、離職率が高い中で、核弾頭の設計・製造・保守という極秘情報を扱うこと自体が、無謀な賭けとなる。

さらに深刻なのは、待遇の切り詰めがもたらす人材の質の低下である。核兵器運用は、極限のストレスと危険を伴う職場だ。常時潜航する戦略潜水艦の乗員、弾頭保守の技術者、指揮統制システムの管理者――これらの職に就く者は、文字通り命を賭して国家の存亡を担う。

にもかかわらず、財政難を理由に給与や福利厚生を抑え込めば、誰が自らの人生を捧げる覚悟で応じるだろうか。核保有を声高に主張する論者たちでさえ、自身やその子弟が現場で滅私奉公する意志を持っている者はほとんどいない。

彼らは抑止力の「恩恵」を語るが、その代償を実際に背負うのは、名もなき現場の人間である。この矛盾こそが、核武装論の最大の虚構である。既得権益の温存も避けられない。

予算が限られる中で、核プログラムは一部の防衛産業や官僚組織に巨額の資金を集中させ、新たな利権構造を生む。真に必要な人材育成や安全投資は後回しにされ、形式的な訓練や見せかけの体制整備でごまかされる危険性が高い。

福島事故で明らかになったように、組織はリスクを過小評価し、コスト削減を正当化する体質を容易に再現する。

核兵器の場合、その失敗は一瞬にして国家の破滅を招く。核兵器は「持つこと」自体が目的化しやすく、持った後にこそ本当の試練が始まる。

東海村と福島は、日本が高度な技術を有しながらも、人材への投資と安全文化の徹底を怠ったときに、どれほど惨憺たる結果を招くかを示した。同じ過ちを、取り返しのつかない規模で繰り返す理由はどこにもない。

真の安全保障は、核武装の夢想ではなく、日米同盟の信頼強化、従来型防衛力の着実な増強、外交による緊張緩和にある。被爆国として私たちが守るべきは、核の連鎖を断ち切る不動の決意である。

核保有は、国民に過大な犠牲を強いるだけでなく、誰も本気で背負いたがらない重荷を未来に押し付けるだけだ。日本は核兵器を持つべきではない。持つ能力があっても、持つ覚悟も、持続する責任も、核保有賛成派にはない。それが、過去の教訓と現実の財政・人間的限界が突きつける、冷厳な結論である。
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koichi

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深海の底、摂氏60度(華氏140度)にも達する灼熱の中で、3人のソ連海軍士官が「アメリカ艦船に核魚雷を発射するかどうか」を投票で決めようとしていた。
2人は「発射すべきだ」と言った。
1人だけが「ノー」と言った。
その一言のおかげで、あなたは今日生きている。

その男の名はワシーリー・アルヒポフ。
1962年10月27日、彼は人類史上もっとも重要な決断を下した。

ほとんどの人は彼の名前を知らない。
彼は名声を求めなかった。
静かに生き、静かに死んだ。
そして40年間、彼が口にしたたった一言の「ノー」が第三次世界大戦を防いだことを、世界は知らなかった。

これは、たった一人の男が80億人の命を救った日の物語である。

1962年10月、キューバ危機。
13日間、アメリカとソ連は核戦争の瀬戸際に立っていた。
ソ連のフルシチョフ首相は、フロリダからわずか150キロのキューバに核ミサイルを秘密裏に配備していた。
ケネディ大統領は海上封鎖を命じ、世界は息をのんだ。

だが、本当の危機はワシントンやモスクワの会議室では起きていなかった。
それは、カリブ海の暗く押し潰されるような深海、ソ連潜水艦B-59の内部で起きていた。

10月初旬、ソ連はフォックストロット級潜水艦4隻を極秘にキューバへ派遣していた。
各艦は22本の魚雷を搭載し、そのうち1本は広島型原爆と同等の威力を持つ核弾頭魚雷だった。

B-59の艦長はヴァレンチン・サヴィツキー。
その副司令官であり戦隊司令官だったのが、寡黙で几帳面な士官ワシーリー・アルヒポフだった。
彼は、ほとんどの人が生き延びられない経験をすでにしていた。

16か月前、アルヒポフは潜水艦K-19で副長を務めていたが、原子炉の冷却システムが故障した。
モスクワと連絡は取れず、選択肢は2つしかなかった。
炉心溶融を待つか、致死量の放射線を浴びながら即席の冷却装置を作るか。

7人の技術者と士官が志願した。
彼らは作業をしながら、自分たちが確実に死につつあることを知っていた。
彼らは艦を救った。
そして1か月以内に全員が放射線障害で死亡した。
さらに15人がその後2年で亡くなった。

アルヒポフも被曝していた。
体内に取り込まれた放射線は、37年後に彼を死に至らしめる時限爆弾だった。

だが1962年10月、彼はまだ生きていた。
そして、世界を救う直前にいた。

10月22日、ケネディは封鎖を発表。
25日までに、アメリカ海軍はソ連潜水艦4隻すべてを探知した。
彼らは第二次大戦でドイツ潜水艦に使った「疲労追跡戦術」で執拗に追い詰めた。

B-59にとって、それは地獄だった。

潜水艦は浮上できず、バッテリー充電も空調も使えない。
深海に潜み続け、酸欠状態だった。
艦内温度は50度を超え、一部では60度に達した。

水兵たちは熱中症で倒れ、二酸化炭素が充満し、呼吸するだけで苦痛だった。
エンジンとバッテリーの熱で、艦は水中のオーブンと化した。

モスクワとの通信は完全に途絶えていた。
戦争が始まったのかどうかも分からない。
ただ、死が近いことだけは分かった。

10月27日、冷戦でもっとも危険なその日、
アメリカの駆逐艦11隻と空母ランドルフがB-59を発見した。

アメリカ軍は爆雷を投下し始めた。
それは実弾ではなく、浮上を促すための訓練用爆雷だった。
だがB-59はその通知を受け取っていなかった。

艦内では爆発音が轟き、船体が悲鳴を上げた。
皆、自分たちは攻撃されている、戦争は始まったと思った。

サヴィツキー艦長は叫んだ。
「今すぐ撃つ! 我々は死ぬが、奴らを沈める! 海軍の名誉を汚すものか!」

核魚雷の発射準備が命じられた。

もし発射されていれば、複数の米艦が破壊され、アメリカは即座に全面核戦争と判断しただろう。
ソ連とアメリカの主要都市は消滅し、数時間で数十億人が死に、文明は終わっていた。

だがソ連の規則では、核発射には3人の同意が必要だった。
艦長、政治将校、そして戦隊司令官。

艦長サヴィツキーは「イエス」。
政治将校マスレンニコフも「イエス」。
全員が3人目を見た。

ワシーリー・アルヒポフ。

灼熱、酸欠、爆発、恐怖。
すべてが「撃て」と告げていた。

アルヒポフは言った。
「これは戦争ではない。合図だ。戦争なら本物の兵器を使っているはずだ」

彼は拒否した。
「浮上してモスクワと連絡を取る。命令なしに撃たない」

数分間の激論の末、艦長は折れた。

B-59は浮上した。

そこには11隻の米艦とヘリコプターが待っていた。
だが発砲はなかった。
識別を求められただけだった。

潜水艦は撤退を許され、世界は救われた。

40年間、誰もこの事実を知らなかった。

1998年8月19日、アルヒポフは72歳で亡くなった。
K-19で浴びた放射線が、ついに彼を殺した。

2002年、真実が明かされた。
「ワシーリー・アルヒポフが世界を救った」

一人の人間が、たった一言で。

「ノー」と言ったからだ。

RAELselect rael.org
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おーい北海道検定

おーい北海道検定

間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも

ニミッツが退役か〜
「ファイナル・カウントダウン」でめちゃくちゃ好きになった巨大空母だったなぁ
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シン・スガワラ

シン・スガワラ

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
2025年12月19日
みんなおはよう

《今日は何の日?》
🇯🇵人初飛行の日
国際南南協力デー
「信州•まつもと鍋」の日
まつ育の日
大岡忠相忌(おおおかただすけき)

《過去の今日の出来事(🚃と🚌関係)》
当時の信越本線(しんえつほんせん)(今のしなの鉄道北(きた)しなの線とえちごトキめき鉄道妙高(みょうこう)はねうまライン)の妙高高原(みょうこうこうげん)駅の北方で川の増水によって道床が流された所に夜行列車が進入したのが原因の脱線事故が発生して機関士など4名を含む13名が亡くなって80名が重軽傷(1946年)
JR九州の門司港(もじこう)駅(福岡県北九州市門司区(ふくおかけんきたきゅうしゅうしもじく))の駅舎が国の重要文化財に指定される(1988年)
都営地下鉄大江戸線(とえいちかてつおおえどせん)の練馬(ねりま)駅〜新宿(しんじゅく)駅間が開通(1997年)

《過去の今日の出来事(🚃と🚌の事以外)》
🇬🇧の小説家のチャールズ•ジョン•ハファム•ディケンズ先生著の「クリスマス•キャロル」が出版(1843年)
徳川好敏(とくがわよしとし)大尉が東京の代々木(よよぎ)練兵場(今の代々木(よよぎ)公園)で高度70mの飛距離3000mの「正式な」初飛行成功記録を達成(1910年)
🇫🇷の夕刊紙の「ル•モンド」紙が創刊(1944年)
原子力の研究と開発および利用の促進に関する「原子力基本法」が公布(1955年)
自動車専用有料道路の第三京浜(だいさんけいひん)道路の京浜川崎(けいひんかわさき)IC(神奈川県川崎市高津区(かながわけんかわさきしたかつく))〜保土ヶ谷(ほどがや)IC(同県横浜市保土ヶ谷区•神奈川区(よこはましほどがやく•かながわく))間が開通して玉川(たまがわ)IC(東京都世田谷区(とうきょうとせたがやく))〜保土ヶ谷(ほどがや)ICが全通する(1965年)
宇宙空間に関する世界的な基準となる「宇宙条約」が🇺🇳で採択される(1966年)
村山雅美(むらやままさよし)隊長率いる🇯🇵の第9次南極越冬隊が🇯🇵人として初めて南極点に到達する(1968年)
🇺🇸のMITS社から「個人利用」を目的とした世界初となるコンピューターの「Altair8800」が発売される(1974年)
🇺🇳総会で「ブエノスアイレス行動計画」と「発展途上の国々への技術協力推進と実施」がそれぞれ承認される(1978年)
🇬🇧のマーガレット•ヒルダ•サッチャー首相と🇨🇳趙紫陽(チャオ•ズーヤン)国務院総理が香港返還合意文書に調印する(1984年)
🇺🇸の下院が当時のビル•クリントン大統領の不倫もみ消し疑惑で弾劾訴追を可決する(1998年)

《今日の名言》
恋に対する治療法は、よりいっそう愛すること以外にない
ヘンリー•デイヴィッド•ソロー(1817〜1862:🇺🇸の作家、思想家、詩人、博物学者)

《今日の単語》
平穏無事(へいおんぶじ)
意味:穏やかで問題やトラブルがなく落ち着いているさま

《今日の撮影した写真》
第三京浜(だいさんけいひん)道路をルートにしてる東急バスの新横浜溝の口(しんよこはまみぞのくち)線

《今日の一曲》
嵐の第三京浜
原由子さん(1983年リリース)

《今日の個人的一言》
今日の一曲は第三京浜(だいさんけいひん)道路が全通した日という事でサザンオールスターズの原坊さんのソロアルバムからの一曲をセレクト
動画編集しなきゃいけないんだけど年明け(2026年1月)の予定が決まってないから中々進まない
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嵐の第三京浜

原 由子

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