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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​街は、パズルでできている。
​キミが今日、コンビニで選んだ飲み物や
改札で一瞬、誰かに道を譲ったこと
そんな「なんてことない選択」が
世界のどこかで、誰かの運命をガラリと変えている。
​この物語は、そんな**「見えないつながり」**の教科書だ。
​8つの人生、8つの色
​正義を貫くオタク刑事(雨宮桂馬)
大好きな趣味と仕事を両立し、街の危機に立ち向かう。
​自分にそっくりな誰かと入れ替わる(牛尾政美・武藤龍道)
ヤクザと軍人。立場は違えど、運命の糸が絡まり合う。
​言葉の迷宮で戦う脚本家(市川文靖)
締め切りと戦いながら、妄想と現実の境界を歩く。
​夢と現実の間で揺れる若者たち
運び屋(長瀬)、大学生(篠田)、受験生(高峰)、恋する乙女(細井)。
​そして、誰にも理解されない世界を愛する青井則生。
みんな、バラバラの場所で、バラバラの悩みを抱えて生きている。
​伝えたいたった一つのこと
​「キミは、一人で生きているようで、誰かの物語の登場人物なんだ」
​キミが投げた小さな石が、遠い誰かの海で大きな波になる。
キミが笑えば、すれ違った知らない誰かの心が少し軽くなる。
​「自分なんて関係ない」なんて、世界に一人もいない。
この街の主人公は、画面の中にいる彼らだけじゃない。
​今、そのコントローラー(選択肢)を握っている、キミ自身なんだ。
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たける

たける

年末に向けて毛刈りに行ったら完全に北尾光覇になった。
これだから1000円カットはやめられない。
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ネネ

ネネ

ばけばけで日本人がことごとく苦戦していたスキップ、江戸の北尾政演さんは軽々としてたな(餅持って走るとこ)
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コイズミX

コイズミX

1994年12月4日、両国国技館にいました。
天龍対北尾、かかと落としで天龍が倒れてしまった試合。満員でなかったけれど、そこそこ入っていました。北尾はプロレスをやっとわかってきた時期で、一目おく天龍には礼儀正しくやっていましたが、ナチュラルな強さは止められず、両国を覆う虚無感、年末になんだこれは 笑

おやすみなさい。

#おやすみなさい
#今日の気分
#プロレス
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贋物(に

贋物(に

べらぼう、北尾重政が作中一貫して良い兄貴分(周りの苦労もちゃんと依頼者に伝える)してて良かった……と思ったら演者の橋本淳さんはマジレッドの方だった。泣いた。
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メタル

メタル

フワちゃん入団か!?

頼むから
北尾みたいにはなるなよ!
そして…
プロレスを愛してこれからリングで輝く者を
否定できるわけがない
頑張れ!フワちゃん!

#STARDOM
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サンダー

サンダー

べらぼう第40回「尽きせぬは欲の泉」の感想です

「身上半減」を逆手に取り話題を集めた重三郎だったが、繁盛は長く続かず、次の一手として「再印本」という試みを打ち出す
北尾政演を訪れた際に滝沢瑣吉(のちの曲亭馬琴)を預かり、さらに勝川春朗(のちの葛飾北斎)も加わり、のちに名を残す才能が重三郎のもとに集まる
歌麿の作品を見て「大首絵」の発想を得るなど、時代を切り拓く一手を次々と出していく

再印本は人気作を再び刷る仕組みで、これをビジネスとして体系化したのは重三郎が初めてだそうです

曲亭馬琴という名前は初めて聞きましたが、代表作が『南総里見八犬伝』と知って驚きました
文学に詳しくない自分でも知るほど有名な作品で、28年かけて書き上げた壮大な物語だということも今回調べて初めて知りました

また、葛飾北斎の奇妙な行動が印象的でした
実際の北斎も名前(画号)を30回変え、90回以上引っ越すなど、非常に個性的な人物だったそうです
ドラマでの破天荒な描写は、北斎の実像に基づいているのだと感じました

歴史上の人物の工夫や背景を知られることが大河ドラマの楽しみの一つです

#べらぼう
#大河ドラマ
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地獄 極楽丸

地獄 極楽丸

10/23今日は、1992年10月23日のUWFインターナショナル日本武道館大会で、高田延彦が右ハイキックによるKOで元横綱の北尾光司に勝利しました。
まさに、問題児でどの団体も拾おうともしなかった北尾をUインターが拾うことになった。高田は1991年12月22日の両国国技館大会でボクシング世界ヘビー級王者だったトレバー・バービックとの異種格闘技戦で勝利を収めたことから、高田を日本を代表するレスラー、また「プロレスこそ最強」と掲げたUインターの名前を世界に轟かせるために、新たなる標的を求めていた。Uインターをプロデュースしていたのが選手兼任取締役だった宮戸優光だったが、最初こそは北尾には興味を抱いていなかったものの、SWSを解雇された後も北尾と個人的に親交を続けていた佐野直喜(佐野巧真)を通じて知り合いになったことから、北尾をUインターに上げることを思いつき、北尾個人にオファーをかけていたが、北尾はマネージメントを大文字氏に委ねていたため「道場の責任者と話し合って下さい」としか答えず、宮戸は極秘裏に大文字氏と交渉し、北尾参戦に漕ぎつけることが出来た。

 5月8日の横浜アリーナ大会に北尾が参戦、北尾の相手は山崎一夫が差し向けられた。山崎が相手になったのはUインターNo2を相手にすることで北尾の強さを際立出せるためだったが、宮戸は山崎を嫌っており、あくまで高田の噛ませ犬として扱っていなかった。北尾は山崎のローキックに苦しむも、山崎の顔面に裏拳を連発してから豪快なローキックでKO勝ちを収め、改めて北尾の強さをアピールする。メインでも高田がゲーリー・オブライトと対戦し、オブライトのジャーマンを喰らった際にサードロープに後頭部を打ち付けるハプニングもあってKO負けを喫し、この日は高田と山崎が揃って負けるという波乱の大会となった。

北尾に敗れた山崎は再戦を要求も、北尾側の大文字氏は「再戦を受ける意志はない」と拒否、北尾も「1度戦った相手ともう1回闘うことに意味がない」と同調する。Uインター側も最初から山崎と北尾を再戦させるつもりではなく、高田戦を薦めようとしたが、北尾側に異変が起きてしまう。師匠とした大文字氏がUインター側から支払われたギャラを持ったまま姿を消してしまい、ギャラの未払いを受けた北尾は大損害を被ってしまう。
大文字氏がいなくなり、交渉役がいなくなったことでUインター側は誰を通じて北尾にオファーをかけていいのかわからず困惑するも、北尾は知人を代理人にしてUインター側と交渉を再開、10月23日の日本武道館大会での対戦が決定した。
ところが開催直前となって北尾の代理人が試合ルールを時間無制限1本勝負から、3分5ラウンドで判定なしのルールに変更するように要求してくる。北尾側の狙いは引き分け狙いで、引き分けになればUインター側も再戦を申し入れざる得なくなり、ギャラもアップ出来る、北尾の商品価値を上げつつ、Uインターを食い物にしようとしていたのだ。
突然のルール変更に宮戸は怒り、北尾側に抗議するも、北尾側も抗議は受け入れず、北尾本人も代理人の言うがままにしか返答しないどころか、「別にこんな試合をしなくてもいいんです、もうこの世界を辞めますから」とドタキャンも辞さない姿勢を見せる。北尾は会社の重役の息子で甘やかされて育ったこともあって、こういったワガママは日常茶飯事だった。
宮戸は事の次第を高田に報告し、高田もチケットも完売している以上、今更中止に出来ないと判断して、北尾側の要求を受け入れたが、高田には北尾を必ず倒せる秘策を持っていた。だがそれでも納得しない宮戸は立会い人だったテーズに最悪引き分けになった場合、テーズが立会い人の権限で延長戦に持ち込んでくれるように依頼、北尾にとって指導してくれたテーズは父親みたいな存在であり、レスラーになってからも尊敬の念は変わらなかったことから、宮戸もテーズの言うことなら北尾も従うだろうと考えて上での判断で、テーズは宮戸を信頼して快諾し、こうして決戦を迎えた。

先日出版された「証言UWF完全崩壊の真実」で高田は、宮戸ではなく高田自身が直接北尾とルール交渉していたとして答え、共に最高傑作を作り上げた仕掛け人の宮戸のことは高田の中では全て抹消していた。これを見た時は確かに北尾を倒したのは高田だったのかもしれないが、裏で奔走していた宮戸の功績は一体なんだったのか?これが真実なのか?ハイキックは北尾に対しての天罰だったのか?わかるのは宮戸に対して高田が複雑な感情を抱き、それは現在も続いているということだ・・・

この一戦での勝利で高田延彦こそ最強だ!と思えた試合でした!#プロレス
#プロレス好きと繋がりたい
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