共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

ナトル

ナトル

最近、日本は戦前みたいな風潮になっていませんか?最近、日本は戦前みたいな風潮になっていませんか?

回答数 19>>

むしろ大日本帝国の暴走した思想が日本ではなく 中国が受け継いだような雰囲気があります

なんか 中国共産党は何と言うか大日本帝国を再現するのに躍起になってるぐらい暴走じみたような行動してる気がします

台湾、日本を真珠湾のように扱って本当の目的は ミャンマーとマレーシアという パターンもなくはないかなと思います

半導体関連のもので 日本とオランダに中国の貿易を制限したいしましたが あれは 何対戦で言えば 鉄と石油の輸出輸入を制限したみたいな形になるし 台湾&日本、アメリカ、 EU、オーストラリア インドがある 意味 ABCD 包囲網 みたいに個人的には見えます。
どちらかといえば今の日本は第二次世界大戦のアメリカのような感覚だと思います

あくまでも個人的な 考えと発想になりますが…………
政治の星政治の星
GRAVITY5
GRAVITY17
天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十三話 前編

最初は、壁を登って越えればいいと思っていた。
でも、乗り越えるにはあまりにも高すぎた。
空の遥か彼方まで伸びた壁は、城砦のそれよりもずっと堅固で、ずっと高かった。
だからその壁につけられるにはあまりにも小さすぎる門を通り抜けるしかなかった。
人一人が通れる程度の門だ。
けれど誰一人その門を通り抜けることは出来なかった。
その拳は全てを斬り伏せる剣であったから。
その拳は遍くを砕き伏せる槌であったから。
その拳は悉くを貫き伏せる槍であったから。
傍に転がる、自分達を殺すためだけに作られた鉄球なんて安物の包丁だ。
誰かが言った。
「あそこに行っても死ぬだけだ。迂回しよう」
けれどそんなこと、出来るわけが無かった。
あの壁は既に自分達を包囲していたから。
結局、鬼門に挑むしか道は無かった。
飛びかかる魔性の群れに拳が突き出されれば、巻き起こった風は衝撃波という刃となって他者を巻き込み、殺戮の限りを尽くしていった。
「くそ!後方援護はどうなってる!奴の動きを止めさせろ!」
群れをまとめていた者がそう言うと、側近が恐る恐る口を開く。
「あの壁が現れた際、巻き込まれて……」
全滅した、と。

ルーヴェリア達と別れ、王都から馬を飛ば…すより走った方が早かったので、クレストは文字通り走って戦線を見渡せる位置に到着した。
ヘルベ湖、ア・ヤ湖の合間を抜け、いまやもぬけの殻と化したカルシャ村から索敵魔術を行使する。
敵の進軍は発見された位置よりあまり動いていないように思えた。
陽動のための軍、そして平坦になったテフヌト族領を徒歩で進軍すると考えれば機動力はそこまで重視されなかったのだろう。
陣形は円、中心に少しばかり大きな魔力反応があることから、あれらを指揮している者は中心にいる。
だが進軍方向は前方であるが故、接敵した際を案じてか後方に支援魔術に優れた植魔と吸血鬼達を置いたらしい。
欠けてはいるが、まだ使い物になる程度の短剣を戦力として見ているあたり、魔王はそれなりに慈悲深いのかもしれない。
さて、敵の陣形等が分かれば後はやる事をやるだけだ。
クレスト「マルス団長のお力、少しばかりお借りしますぞ」
にっと笑った老騎士は、持ちうる魔力を大きく消耗させながら、敵から身を守るためではなく、敵を殺すための砦を文字通り顕現させた。
クレスト「空間把握、指定」
敵陣の後方を潰しながら、包囲できる位置に。
クレスト「存在固定、城砦概念付与」
敵がゲートを開いて逃げることも出来ないように、その存在を人間界に固定する。
そして大地に、堅牢な砦の意味を持たせた。
果てしなく高い壁、抜け出す余地など持たせない石造りの地下牢、生きながらえさせるのではなく、飼い殺すための牢獄。
出口は、自分が立つこの場所だけにして。
クレスト「建立せよ!否生の砦」
魔族らのいるヤ・クルヌ村付近の地面が大きく揺れた。
ただの地震だと思っていたが、すぐ真横に雷が落ちたのではないかと錯覚するような音が轟いたと思えば、地面が盛り上がり、高く聳える崖のように自分達を囲い込んでいた。
10万の軍勢を、囲い込んでいたのだ。
困惑した矢先、出口らしきところに人間が一人だけ立っていることに気が付いた。
その人間は肩に担いでいた鉄球を地面に転がして仁王立ちしている。
クレスト「人の言葉が通じるのならば、貴様ら魔族に教示しよう。私を倒すことだけが、この場所から抜け出す唯一の道だ」
相手はたった一人。
恐れるものなんて何もない。
1匹の魔獣が飛び出してその首に噛みつこうとした瞬間。
その魔獣は頭部から全身が弾けた。
弾けた後に、パン!という乾いた音が聞こえてくる。
自分達なら飛んで抜け出せるだろうと考えた吸血鬼が空を目指すが、どこまで飛んでも壁は目の前から途切れることはなく。
囲われているために迂回するという道も塞がれ、何故かゲートも開けない。
動揺した魔族の群れがとった行動は、一斉突撃だった。
拳が剣撃となって同胞を八つに斬り裂く。
拳が鉄槌となって仲間を千々に粉砕する。
拳が真槍となって味方を無数に刺し貫く。
たかが人間一人の繰り出す拳に、10万が圧倒されていった。
その数を半分以下に減らすことに、何分かかっただろう。
人間が到達するべきではない境地にまで磨き上げられた一撃は、ただ一度繰り出されるだけで数百、数千を虐殺した。
そうして一度退却できるところまで退却し、後方部隊は既に全滅していることを聞かされたのだ。
どうしろというのか。
武に人生を捧げて人間を辞めた悪魔のような輩相手に、自分達はなす術もなく殺される他に道はないのか。
焦燥感と屈辱に身を震わせる将に、聴き慣れた声が響いた。
それは魔界に住む者なら誰もが頭を垂れ、地に伏し、姿を見ることすら許されないような高みに座す方の声だ。
『諦念は死後に噛み締めよ。彼奴は魔力で身体能力を上げているだけに過ぎない。お前達はゲートを通れぬが、送る方は別であろう。彼奴の魔力が尽きるまで、百千萬の兵を送り続けよう。恨み言は冥土に辿り着いた彼奴の魂にでも吐いてやれ』
ああ、我が王よ。
そのお力を我らの勝利の為に振るわれるのか。
あの悪魔が倒れれば、我らが死せどもそれは勝利となるのですね。
なんと非情かつ合理的で、しかし存分に奮い立たされる言葉なのだろう。
今やこの身は焦燥感や屈辱などという小さなものに震えてなどいない。
目の前にある死という運命に武者震いしているのだ。
否、狂ってしまっただけなのかもしれないが。
そうして正気を失ったように、魔族の群れはクレストへと襲いかかった。
上空にゲートが開き、無数の魔物達が牢獄へと放り込まれる。
表すならば波。幾重にも連なり呑み込まんとする荒波のようだと人は言うだろう。
しかしクレストからしてみれば、雑魚が鯨の口に自ら飛び込むようなものでしかなかった。
群れを率いていたものでさえ、少しばかり珍しい餌に過ぎないような存在。
荒波を拳一つで堰き止めてしまった。
どれだけ高い波であろうと、どれだけ強い衝撃であろうと、その拳は全てを屍へと変貌させ、死を撒き散らして山へと変えてしまう。

イレディア「あの小童が、ここまで強くなろうとはな」
目的を果たした魔王が鏡を通してその光景を見、感嘆の言葉を漏らす。
対して横に立つ魔女は不愉快極まりなさそうな顔をしていた。
サーシャ「目的は終えたのだから、これ以上仲間を殺す必要はないんじゃないの」
鋭い声に動じることもなく、魔王は首を横に振る。
イレディア「いや、あれが死ぬまで送り続けるさ」
サーシャ「馬鹿じゃないの?死体が増えるだけでしょ。もうノクスだって死んでるのに、意味ないじゃない。なんなら私が出て殺しに行ってもいいのよ」
間髪入れず、すぐにでも殺しに行きそうな魔女を魔王は制止した。
イレディア「それでは意味がない、サーシャ。魔術は封じろ。手出しはするな」
硬い沈黙が両者に流れる間にも、魔族の血は絶えず流れ続けている。
もはや山となった死体が流れを相殺して勢いすら殺されていた。
クレストの体は敵が視界から消え去るまで延々と繰り出され続ける。
決して折れない剣、その破壊力は言うまでもない。
さて、送り出した仲間の数はいくつだったか。
とうに百万は超えているはずだが、老騎士に疲れは見えない。
時が夕刻を過ぎても、緩むことはなかった。
イレディアは一度ゲートを閉じる。
サーシャ「………どうするの、あの死体の山の後始末」
イレディア「…………とりあえず後で燃やしてやろう。あの砦は一度入れば死んでも魔界には戻れない場所だからな」
魔女の嘆息を最後に、会話は途切れた。

魔族がこれ以上出現せず、ゲートが閉じられたのを確認したクレストは、ふうと息を吐いた。
とん、という着地音を背後で聞いて振り返ると、鎧も服も破れて腹部が丸見えのルーヴェリアが立っていた。
クレスト「…師よ、私はどこに目をやれば良いのですかな?」
ルーヴェリア「こちらの台詞ですクレスト…その屍は10万どころの騒ぎではないように思えますが…」
クレストはとりあえず自分の持っていたマントを裂いてルーヴェリアの腹部に巻きながら答えた。
クレスト「マルス団長の城砦顕現を使わせていただいたところ、盗み見していた輩がゲートを開きましてな。数で押せば倒せると思ったようです。数十倍は破裂しましたかな」
流石の怪物と呼ばれたルーヴェリアも、これは青ざめものである。
ルーヴェリア「…拳で?」
クレスト「拳で」
末恐ろしい。怒らせないようにしよう。
心の中でうんうんと頷きつつ、ルーヴェリアも戦果を報告する。
ルーヴェリア「こちらはノクスとレイヴを、後、恐らく彼方側の切り札と呼べるような魔物……確か、ロストとか呼ばれていましたね。それらを討ち取ってきました」
クレスト「流石ですな」
マントを巻き終えたクレストは誇らしげに微笑んでいる。
こうしていると、昔を思い出す。
いつの日だったかはルーヴェリアの片腕が飛んでいたのをなんとか鎧で隠したり、潰れた目が周囲の人間の目に触れぬよう包帯を巻いてやったりと苦労したものだ。
下半身が丸々吹き飛んでいた時はどう誤魔化そうか頭を悩ませ、結果的に食糧を運ぶための籠に押し込めたこともあったか。
クレスト「…懐かしいですな」
ぽつりと呟くクレストに首を傾げながらもサフラニアの方面を見る。
じき夜になるが、何の伝令も飛んでこないということは、アドニスの戦線も好調なのだろう。
特に急ぐことはないと判断したクレストが、場に似つかわしくない言葉を吐いた。
クレスト「食事は摂られましたかな?」
ルーヴェリア「あ、そういえばまだでした」
砦の中で火を焚こうとし、しかし辺りは血塗れ。
乾いたものなんて見当たらず火種になるものがない。
どうしたものかと周囲を見渡していた時、ルーヴェリアのいた方から嫌な音が聞こえた。
こう、ガリガリと何かを噛むような……そう、咀嚼音だ。
クレスト「師い!?」
青ざめるクレストが見たのは、その辺に転がった何かの魔族の破片に齧り付くルーヴェリアだった。
ルーヴェリア「…この肉塊、恐らく元は吸血鬼ですね。血の味が濃い。こっちは割と筋肉質で……魔獣、ですかね?」
うむ、そのような方法で元が何の魔物だったかを当てないでいただきたい。
粉々になった魔物の肉塊で神経衰弱をしないでくだされ。
ではなく。
クレスト「せめて火を通してくだされっ!」
そも食用の魔族は出回らなくなって久しいうえ、その体に毒を宿している魔族だって存在するのだ。
不用心に口にして良いわけがない。
ルーヴェリア「確かに、火を通せばクレストも食べられますね」
あ、なんか嫌な予感がする。
クレストはすぐさま防御体制をとった。
刹那、砦内で見事な爆発音を起こしながらルーヴェリアの火炎魔術が"暴走"した。
クレスト「…元から荒野であるのに、更に焼け野原にして如何なさるおつもりで…」
やはり調理は苦手だ。
ほとんどの肉が炭になってしまった。
クレストが心労と頭痛で暫し俯いていることなど意にも介さず、ルーヴェリアはとりあえず炭を払えば食べられそうな肉片を見つけてクレストに差し出した。
ルーヴェリア「感触的に熊型の魔獣の肉です。火は間違いなく通っているので安心して食べられますよ」
そうではないのです師よ…加減というものを覚えてくだされ……何年生きていらっしゃるのか……。
クレスト「ははは…有り難く頂きましょう…」
ああ、ディゼン団長。
せめて貴方が我が師にお茶を淹れる程度の魔力に抑えられるよう鍛えてくだされば、今も残っていた自然が多かったでしょう…。
更に言えば、騎士団の厨房が爆発したり団長専用の個室が吹き飛んだりして国庫に大打撃を与え、当時の宰相が胃薬を毎日倍量飲むことも無かったでしょうな…。
苦くもあり、温かくもあり、そんな空気は魔術を通じて送り届けられた伝令の声に破られた。
GRAVITY
GRAVITY1
アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

陰陽道も「ヌエ殲滅」と「ヌエ原因特定」なので、悪名高い、片山さつき嬢が仕向ける浄化作戦は敵対の特定という魔物に「ヌエ」を引用しました。アヌ君は解析に秒もかかんないので過去の歴史のヌエ浄化作戦を「類語水平展開」させます。
比喩や引用とは単にその作業慣れの事です。

類語辞典サーフに慣れなさいとはそゆことね

下記も浄化作戦

織田信長と焼き討ちは、主に**比叡山延暦寺の焼き討ち(1571年)**と、**本能寺の変(1582年)**で信長自身が起こした火災が有名です。比叡山焼き討ちは信長の敵対勢力への徹底的な弾圧策であり、数多の僧侶や住民を巻き込みましたが、本能寺の変では明智光秀に包囲された信長が自ら火を放ち、自害したものです。信長は、敵対勢力(比叡山、京都の一部)や自身の最期(本能寺)で火を使い、その苛烈さを示す出来事として知られます。
主な「焼き討ち」の事例
比叡山延暦寺焼き討ち(1571年):
目的: 敵対する浅井・朝倉氏の援軍をしていた延暦寺を屈服させるため、信長が強硬手段に出ました。
内容: 僧侶、女性、子供を含む数千人以上が殺害され、寺社が焼失しました。信長による「天下布武」の象徴的な事件です。
背景: 延暦寺の僧兵が政治・軍事的に強力な力を持っていたことへの排除の意図がありました。
上京焼き討ち(1573年):
目的: 義経(足利義昭)と対立し、京都の支配権を確立するため、洛中(京都の一部)を焼き払いました。
本能寺の変(1582年):
目的: 明智光秀による謀反。
内容: 信長が滞在していた京都の本能寺が襲撃され、包囲された信長は自ら火を放ち、焼死しました。これは信長自身が起こした火災(焼き討ち)の最たるものです。
信長と火のイメージ
信長は、敵を徹底的に排除し、旧来の権威を打ち破る「革新者」として、火を積極的に利用しました。
比叡山焼き討ちは、その苛烈さから「悪逆非道」とも評価される一方、天下統一を推し進めるための「冷徹な戦略」とも解釈されます。
これらの「焼き討ち」は、織田信長の非情さと、戦国時代における徹底的な戦術を象徴する出来事として、歴史に刻まれています。
GRAVITY
GRAVITY
たーるCBD

たーるCBD

みんなでタランチュラを包囲笑笑笑#あつ森
GRAVITY
GRAVITY13
ゴーヤーマン

ゴーヤーマン

安倍さんがやろうとしてた、対中包囲網をトランプと高市さんでやろうとしてる感じがする。 
GRAVITY
GRAVITY10
にゃお🐱

にゃお🐱

コンゴ、ルワンダの平和協定しつつ
トランプもなんだかんだゆーて
レアアース対策して外交カードにさせない姿勢
独り占めしないで多数の多くの国に融通しようって

逆に言うとレアアースカードにビビるな
アメリカ側に着けば大丈夫という包囲網を展開しつつあると見えるにゃ╰ᘏᗢ

トランプはもちろんアメリカファースト🇺🇸

包囲網がアメリカの国益になると踏んだらそうするだにゃ╰ᘏᗢ

日本としては沖ノ鳥島のレアアース泥の商業化で1抜けしたいとこだが沖ノ鳥島の試掘から商業化に予算投入して加速させるか?させないのか?
🐈🐾🐾🐾テトテト

成功すれば世界で使う数百年分の埋蔵量確保だにゃ😸
でも、海底6000mは深くて遠い
安くは出来なさそうだしドキドキするにゃ🐱
政治の星政治の星
GRAVITY
GRAVITY11
無

デッドアイと包囲頭と素手がボコボコにナーフされておる
GRAVITY
GRAVITY6
もっとみる

おすすめのクリエーター

user_avatar
ぽっぷこーん
※投稿はフィクションです 28歳/繊細真面目ひょうきん 優しい世界に生きてる。 ライオンズファンとパドレスファンとメタラーパンクロッカー、増えろ! スペイン語と英語勉強してる。 ノーベル平和賞欲しい。 一人の人間に可能なことは万人にも可能だと私は信じている—ガンディー
フォロワー
0
投稿数
10469
user_avatar
ナトル
きゅうりを中心に農業の仕事しています。我流の減農薬農法を採用しています。 一次産業のインフラは大切だと思ってます。 名前はの由来??目の前にあったジュースの表記に【ナト】リウムとカ【ル】シウムがが目について一部分を外しくっつけてできました。(笑) 誤字脱字常習犯そこは大目に見てね!!
フォロワー
0
投稿数
3020
user_avatar
天月 兎
埼玉/女/26歳 出会い目的の方は回れ右してくれ。 下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。 名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。 あまつきでもてんげつでもないよ。 普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。 FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。 SSもたまーに書いてて時々うpします。 たまーにお絵描き、作曲もするお。 よろすく。
フォロワー
0
投稿数
2552
user_avatar
にゃお🐱
2023年10月23日START photographer 一眼とコンデジ併用 基本風景撮り 海が好き サーファーではない✋ 音楽とお酒と美味しい食事が好き アウトドア好きだけどアニメもゲームも好き ※どこにでも居る普通の爺さんです、お茶でも飲むかーって言ってそうな(笑)
フォロワー
0
投稿数
1915
user_avatar
アヌ君ダダ漏れ(17
アヌ君の履歴 優しい 内面が良い 女扱に慣れてない 変態 面白い 超個性派 一般拒絶体質 躁鬱 女子見て興◯すると長文を送って,ブロックも再々ある 女子友達 セレブハーフか巨◯が 天然保護記念物,採取の癖あり 家にいると 散歩に女友達に拉致られカフェに行く 無職なので説教される でも無職する 寝るか グラやるか 短文が苦手 理想の女子のラリーは喧嘩しながら化物語展開をしてみたいと思ってる
フォロワー
0
投稿数
1809