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双極性障害の星
3532人が搭乗中
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無期限報告の星
1066人が搭乗中
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無期限報告して自分の運を自慢しよ!!
福岡お店・観光地の星
832人が搭乗中
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運営からの打診で始めました
タイトル変更の要望は叶わなかったのですが
県内のみならず福岡県から気軽にお出掛け出来る近隣県も含めた広いエリアを中心に
観光スポットや飲食店やイベント等々
様々な情報共有の場として使って頂けたら幸い!
自身はローカルイベントによくよく参加してます
公園や動植物園や美術館や博物館
たまに個人の展覧会や音楽鑑賞等のアート系
車やバイクや船や飛行機や自衛隊等の乗り物系
ホームセンターにインテリアや雑貨も好きなのと
リサイクルショップやアウトレット巡りと
お得に楽しめる事を日々探訪してます!
なんだかんだなユルフワなローカル経験ですが
お役に立てる情報を持ってるかも!?
ゆるっとお気軽に楽しみましょー!
女性アイドルの星
350人が搭乗中
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あなたの推しを世界に広めよう!
始めよう推し活!
アイドルと運営への誹謗中傷は絶対禁止!
流出関係のニュースや投稿も禁止!
女性アイドルは3次元のリアルな人限定でお願いします
グラビアアイドルと歌って踊るアイドルは別物です
この惑星は曲をリリースし歌う女性アイドルのことを意味します
治安の良いファンの皆様に感謝です
m(_ _)m
過敏性腸症候群の星
339人が搭乗中
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過敏性腸症候群に悩まされる方々の悩みや情報共有の星です。前任者の管理人が不在になり新たに管理人になった者が管理してます。
双極性障害持ちの星
316人が搭乗中
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強迫性障害の星
192人が搭乗中
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強迫性障害または、そう思われる方(診断受けてなくてもOK)が相談できる場所や仲間を見つけられる場所があればいいなと思い、作りました!
なんでも投稿OK!!(あまりに過激な内容、不快になる内容はご遠慮)
ネット見てたらわかるけど、人間適当に生きてても案外生きれられるみたい…!
主は鍵の確認を何度も行ってしまうタイプです💦
観た映画を報告の星
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最近観た映画を報告するだけでです。
古い映画やドラマでもかまいません。
コレを観ましたよ!だけでけっこうですよ。
少し感想をそえてもらえるとありがたいです。
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皆さんはじめまして。
タルトにいさんと申します(。ᵕᴗᵕ。)
挨拶皆さんお願いいたします(>人<;)
この星は
依存症で苦しむ方々の集いの星です。
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抱え込まないで
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助け合っていけたら嬉しいです。
気軽に話しかけてくれて大丈夫ですよ!
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性別違和や性別不合のある人の星です、自分はそうかも知れないという方はもちろん、トランスジェンダーXジェンダージェンダーフルイドノンバイナリークェスチョニングデミジェンダートランスマスキュリントランスフェミニンなどなど誰でもどうぞ。
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誰かの引用ではなく私は自分の言葉で訴えたい

あさ
行き先未定
熊本に来たのは、逃げたからだと思っていた。
そう言えば、自分でも納得できたし、説明も簡単だった。
仕事を辞めて、実家にも戻らず、知り合いもいない街に来た。
理由としては、それで十分な気がした。
駅前でタクシーに乗った。
「行き先は?」
運転手の声は落ち着いていて、感情が少なかった。
「……まだ決めてなくて」
言ったあと、少し後悔した。
こんな答えをする年齢じゃない。
「そうですか」
それだけ言って、車は動き出した。
街は、思っていたより普通だった。
派手でもなく、寂しすぎることもない。
知らない場所に来たという実感は、まだ薄い。
信号をいくつか過ぎたところで、
運転手がふと思いついたように聞いた。
「……この街、どうですか?」
一瞬、聞き間違いかと思った。
「え?」
「住む人の目から見て、です」
まだ住んでもいない街を、どう見ろというんだろう。
昨日来たばかりだ。
「……まだ、よく分からないです」
「昨日、来たばっかりなので」
「ですよね」
それで会話は終わった。
信号で車が止まる。
朝の光が、フロントガラスいっぱいに広がる。
赤から青に変わる直前、運転手が、ほとんど独り言みたいに言った。
「行き先が決まってなくても、
走りながら決めても、
ええと思うんです」
返事をするべきだったのかもしれない。
でも、その言葉は質問じゃない気がした。
信号が青に変わり、
タクシーは何事もなかったように走り出した。
降りたのは、駅近くのビジネスホテルだった。
「ありがとうございました」
ドアを閉めると、タクシーはもうこちらを見ていなかった。
その言葉だけが、妙に残った。
部屋を決めたのは、その日の午後だった。
「とりあえず」で選んだワンルーム。
駅から少し離れていて、家賃も安い。
窓から見えるのは、隣の建物の壁だけだった。
仮のつもりだった。
ここは通過点で、長くいる場所じゃない。
そう思っていた。
最初の数日は、落ち着かなかった。
スーパーの場所も分からず、コンビニで済ませることが多かった。
夜は静かすぎて、自分の足音がやけに大きく聞こえた。
仕事は、想像していたより普通だった。
忙しすぎず、暇すぎず。
深く関わることも、期待されることもない。
昼休み、同じくらいの年の男が、いつも近くに座っていた。
天気の話をした。
それだけだった。
次の日も、同じ席だった。
名前を覚えたのは、もっと後だ。
休みの日は、目的もなく街を歩いた。
川沿いの道。
古い商店街。
昼間から開いている喫茶店。
どこも「悪くない」と思った。
でも、「いい」と言い切れるほどでもなかった。
春は、いつの間にか進んでいた。
朝、窓を開けると、空気が少し軽くなっている。
上着を着るか迷って、そのまま出る日が増えた。
ある日、洗濯物を干しながら気づいた。
ハンガーの位置を、無意識に調整している。
風向きも、日当たりも、もう考えなくても分かる。
別の日、昼休みに声をかけられた。
「今日、弁当?」
「いや、外」
「じゃ、一緒に行きません?」
断る理由はなかった。
その日から、昼はだいたい一緒になった。
話す内容は、どうでもいいことばかりだ。
仕事の愚痴。
昔住んでいた街。
最近閉店した店の話。
約束はしない。
でも、次の日も、また隣に座る。
何年後かの春。
朝、目が覚めると、窓の外がやけに明るかった。
時計を見ると、平日のいつもの時間だ。
特別な日じゃない。
窓を開けると、冷たさの抜けた風が入ってくる。
冬の匂いは、もうなかった。
上着を手に取って、少し考えてから、そのまま置いた。
ここで何年目の春なのかを、正確に言えないことに気づいた。
数えようと思えば数えられる。
でも、もう数えなくなっていた。
駅までの道を歩く。
信号の待ち時間も、横断歩道の癖も、
身体が先に覚えている。
ふと、あの朝のタクシーを思い出す。
行き先を聞かれて、答えられなかった自分。
運転手は、行き先が決まっていなくてもいい、
そんな意味のことを言っていた。
正確な言葉は、もう思い出せない。
でも、走りながら決めてもいい、という感触だけは残っている。
昼休み「今日はどこ行く?」と聞かれる。
自然に「いつものところでいい」と答える。
それを聞いて、ここにいると思った。
行き先は、まだ決めていない。
この先どうするかも、はっきりしていない。
それでも、ここで生活している。
仮のつもりで始めた日々は、気づいたら、
全部、自分のものになっていた。
足元を見る。
ちゃんと、地面に立っている。
逃げたかどうかは、もうどうでもよかった。
少なくとも、ここにいるのは、自分が選び続けた結果だ。
行き先は、まだ未定だ。
でも、止まったままではなかった。
#短編小説
#創作
#行き先未定

anakuma🦡
BRAHMANは人生を変えてくれたバンドのひとつと言っても過言じゃなくて、初めて行ったライブの一曲目で聴いた「時の鐘」の衝撃は20年以上経っても覚えてるし、仙台のエアジャムや東北でのライブを見てから、どこで災害が起きてもボランティアにいくようにもなった
でも好きな曲はちょっと他の人と違うのかもと思う時があって、ARIVAL TIMEとかPLASTIC SMILEとかLAST WARとか、最近だとファイナルじゃないとやらないような曲が好きだったり
逆光とか最終章とかFIBS IN THE HANDSとかもそう
好きな曲は全体的に暗い曲が多いなとは思うけど、曲としての良さだけじゃなくて、死生観とかBRAHMANらしさが詰まってる気がするんだよな
#ひとりごとみたいなもの
#音楽をソッと置いておく人
Arrival Time

なー
古谷
私の笑顔かと思った

ギーマ
さみしい光
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