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楓花(ふうか)

楓花(ふうか)

外国人についてどう思うか外国人についてどう思うか

回答数 99>>

私の知り合いには外国人が多い。
そして、この日本にいるのが長ければ長いほど
あるいは同種族が多ければ多いほど、
「疎外感」「孤独感」を感じている外国人が
多い事に気がつく。
「English man in New York」みたいな
感じなのかもしれない。

私自身アメリカに留学していた経験があって
一年を本土で、半年をハワイで過ごしたが
それぞれで感じた「生きやすさ」は
まるで異なるものだった。

まず本土での一年は、周りに他の日本人は
いなかった。だから自分は特別扱いされ
「まぁそれでも構わないかな」という甘えが
あった。一年はまた短期間であったし。

その甘えが他人の目から見たら
「あってもいいだろ」と思えても、
時間の経過と共に自身の中から
「それではいけない」と消えてしまうと、
途端に自分のその環境における特異性における
マイナス要素がポジティブ要素を消し去って
しまうのだろう。
結果的に「馴染みたいけど物理的に同じには
なれない」という永遠に解決しない問題を抱える

時間と違い、同種族が多い人種の場合、
日本人は既に「先入観」「ステレオタイプ」で
彼らを判断しがちだ。
韓国人や中国人に対しては特にそうだ。
そしてその事を嫌でも「先人」から聞いている。
だから内に籠りやすいし、それなら自分達で
身を守れる様に「自治体」を築き上げるのが
合理的な生き方となる。
しかしそれも「疎外感」「孤独感」そして
「閉塞感」を生み出すし、ハワイでの半年で
私が感じたものはまさにそれであった。
私は可能な限り日本人コミュニティから
身を遠ざけていたが、それでも日本人に対する
「ステレオタイプ」は耳に入る。
今日本にいる韓国人や中国人も、同じなのだと
思うと心が痛い。

「迷惑かけなきゃそれでいい」という言葉は
「郷に入っては郷に従え」であり、それは
その通りなのだが、詰まる所その果てには
「私達と同じ存在になれ」という圧力が
存在する。
そして先述した通り、「そうなりたいけど
物理的に同じになる事は出来ない」という
永遠に解決不能な問題がそこにはあるのだ。

共存とは、「迷惑を互いにかけない」事ではない
迷惑がかかってしまう事を双方理解した上で
「おあいこだ」とその迷惑を建設的かつ
プラスの方向で循環する事が共存だ。
欧米化してきた日本はそれを失いつつある。
GRAVITY2
GRAVITY1
☆

近畿地方のある場所について⛩背筋
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
念願の文庫版、ついに読めました!!!!

私のモキュメンタリー小説ランキング&ホラー小説ランキング、共に1位は「近畿地方のある場所について」だと、ホラー小説を読むたびに言ってきました。
今後も、1位が覆るその日まで言い続けるでしょう。
結末が違うという噂を聞き、気になっていた文庫版。
想像以上に違いました!!
どちらも好き、本当に好みだと思います。
私がどちらが好きかは感想の後半に[大笑い]

これもいつも言ってることなんだけど、ほんっとに記憶力が無くてですね。というか優先順位がものすごく極端で。
友達が言ってた話はよく覚えてて、なんで知ってるのと(だいぶ前にポロッと友達が言ったことを記憶)驚かれることも多々。
他にも仕方なく渋々仕事に関することなどで記憶力を使い切り、引くほど記憶力が低いことの1つが読書笑
読了して割とすぐでもほとんど忘れてたり…
でもさすがに、これだけ1位だって言ってんだから覚えてるだろって思ったんですけど、
前半特になんも覚えてなくてびっくり[疑っている]
初見やがなと思って読んでた。でも結末というより、もしかして最初から結構違ったのかな?
ほぼ初見の気持ちで読んでみて、逆に面白さに改めて新鮮に感動!!
この作品を読んでからもいろんなホラー小説を読んだけど、やっぱり抜群に面白い、この作品が1位で改めて間違いなし!!と思いました[泣き笑い]

そんなわけでどこからストーリー変わってるのか自信は無いのだけども、単行本で私がゾゾゾと恐ろしかった部分は無くなっており、もっとストーリー重視になっていました。
単行本は普段小説を読まない人もそのまま勢いで読み切れそうな、小説というよりは何かの記事を読んでいる感じの…最後がどうなるか気になる作り方で、
文庫版はもっと登場人物に重きをおいて、王道のホラー小説として作られた印象でした。
どちらも良い!!パッと見ただけですが、文庫版の方が好きって方も多そうかな?
無駄にもったいぶったどちらが好きかの答えは、、単行本です!!
モキュメンタリーホラーとしての衝撃度。それが単行本の方が強く、やはり唯一無二だと思いました。
でも小説好きな方からすると単行本は好みじゃない方もいるかもしれないし、文庫版もなるほどと引き込まれるストーリー展開でした。何度も言うようにどちらも良いです[ほっとする]

それにしても、過去の事件やインタビューの一つ一つがクオリティ高いホラーで、ちゃんとそれぞれ読ませるし、私が特に好きなのは「月刊Q」の言い回しのリアルさ。
「調査の継続は小誌の売上にかかっている。読者諸兄におかれては引き続き小誌の購読を強くオススメする!」とか、いちいち大好き笑

某掲示板のまとめもリアル!!!!
私が愛したオカルト板や掲示板の文化がここにって感じでたまらない。

そうそう、袋とじの内容も変わっていて、
トラウマ級に怖かった写真が別の写真に変わっていました。
あの写真が来る!来る!って決死の覚悟で開いて薄目で見て、来ない…!?ってホッとした気持ちの中にほんの少しだけ残念な気持ちがあった笑
もう一回トラウマ浴びようとするな笑

私の感覚的には、袋とじも含めて怖さで言うと単行本>>>>>>>>>文庫本って感じでした。
単行本もそんなに怖くないって方はたくさんいたし、個人の感覚です!私はモキュメンタリーホラーが一番怖いのでそう感じました。
単行本は1秒でも早く部屋から無くしたい呪われそう怖いと慌てて返却しに行ったけど(図書館)文庫本は悠々とした気持ちで部屋に置いておける感じでした笑

順番的には単行本→文庫本がおすすめかなって気はするけど、怖すぎるのは無理って方なら全然文庫本だけで楽しめると思います👍
また忘れた頃に(ゆうて先述の通りガチですぐ忘れる)カクヨムで読もうかなと思います[穏やか]
カクヨムは多分単行本と内容同じ?なので、手軽に読んでみたい方はそちらでも〜!

この作品を超える作品はいつか現れるのか、改めて私の好きなホラー小説の軸となる作品でした!
読書の星読書の星
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makitamaki

makitamaki

私は色々な人に感謝しなければならない。
まずは母。絶対に落ち込んでるのを分かってる。
こんな時間から寝るのなんておかしい。ティッシュのゴミが多すぎる。なのに、何も聞かずにいてくれた。そして、友達。まずは最近仲良くなった人。友達の友達だったはずなのに、こんなに親身になってくれてありがとう。出待ちしてる時に近くにいてくれて、心強かった。次は隣の席の彼女持ち。いきなり、話した。なのにしっかり聞いてくれた。断片的なことしか話せて無いはずなのに。次の日の夜、12時を過ぎてたのに電話取ってくれて嬉しかった。それから20分くらい話したのに、気にするなって言ってくれたうえに、カルピスまで買ってもらった。今日ばかりはお茶は飲まなかった。中学の友達へ、久しぶりに連絡したのにあんなに嬉しい返信をしてくれると思わなかった。頭の良い部活の同期へ、いきなり連絡が来てびっくりした。でも嬉しかった。また会いたい。中3で仲良くなった地元の高校へ行った友達へ。まだ、詳細を話せてないけど、しっかり話したい。いつになるかわからないけど、会いたい。
部活が同じ人へ。夏からお世話になりました。
泣き虫?繊細?かもしれないけど、それはあなたの強みになります。それが弱みになったら私がどうにかします。どうにかさせて欲しいです。あなたみたいに自分と似た人がいることはとても心強かったです。頭の良い人へ。(性格はあんまりだけど)あなたは元凶らしいです。でも私はあなたを恨んだりしません。告白するって言ったら、絶対に上手くいくと言ってくれたのは本当にほんとうに嬉しくして心強かったです。これからはあなたたち2人が良い関係になることを期待します。もちろん私ができることはします。最後に本人へ。最後は悲しかったです。あの時、少しでも時間を割いて欲しかったです。最後ぐらい声を聞きたかったです。早く返事をして欲しかったです。あんなに時間を長く感じたことはありませんでした。
でも、結果的にはそれが良かったのかと思っています。対面だったら、上手く喋れなかったはずだし、電話だったらどう切れば良いかわからなかったはずですから。最後に弁解してくと、ただ本を借りたから。ただ電話をしたから好きになったわけではないのです。(もちろん、とても嬉しくて楽しかった)あなたは私にはないものを持っています。物事を悲観したりしないし、山に籠って本を何百と読んだり、タワマンに住んだりしています。何より、話し方。言葉。考えがとても魅力的で憧れました。自分はこんな風じゃないからこそ、あなたと関わっていきたかったです。でも、それはもうできない。すごい悲しいです。あなたともっと喋りたかった。あなたのことを知りたかった。あなたに自分を知って欲しかった。もっと名前で呼べば良かった。でも、今はもう叶わない。あなたには感謝しきれません。あなたと関わったことで、自分は変われた。変わろうと思えるようになれた。バレーの練習をしたり、5キロ走ったり、2時まで本を読んだりしました。(いきなりですが、自分を褒めるなら貸した本と借りた本をしっかり回収したことです。これからも、自分の中になる大切なものを通していきたい。)これからはたくさん本を読みます。たくさん勉強します。たくさん努力します。今できることを精一杯頑張って努力していきます。私はあなたに憧れていた。あなたみたいな人になりたい。そのためにできることは全部したい。あと、自分はたくさんの良い人が周りにいることに気づけました。先述した人たちのことです。もちろん、あなたを含めます。あなたには感謝しきれません。これからの人生の中であなたを越える人に会いたくない。あなたが人生の中で出会った人の中で最も魅力的な人でいて欲しい。16年生きてきて、初めて自分を褒めることができた。私は良い人たちに囲まれて生きていると実感できた。感謝してもしきれない。最後に、できることは全部したい。
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たけ

たけ

俺を応援してくれ。勇気をくれ。まず俺が応援してもらいたい理由の前に、俺の半生について説明する。めちゃくちゃ長いが見てほしい。俺は今18歳で、大学生である。母父と1個上の兄の4人家族に生まれたが、これが俺の応援してほしい理由にして、3人とも俺の人生最大の足枷である。父は水道工事系の会社に勤めていて、母は色々転々としたが今は食品系に勤めている。兄に関しては後述する。父は一言でいうとDV親父であった。日常的な暴力はもちろんだが、とにかく自分本位である。母と喧嘩して乳飲み子を置いて1ヶ月帰らなかったこともある。何より俺が一番印象に残っているのは、赤子時代の俺の泣き声がうるさいときは、ガムテープで口を塞いでいた、という話である。いまだに母の嘘なんじゃないかと思うレベルである。そんな父と母は俺が小3の頃に離婚した。俺の人生の歪みがあらわになり出したのはこの頃である。俺はその頃から家出したり、しばらく不登校になるなど、劣等生ルートを辿っていた。一方兄は学級委員をつとめる優等生ルートに。今でも覚えているのは、白玉を作ろうとして水の量を間違えた俺に対して発狂しながら怒り、殴ってきた母が、兄がチョコレートを電子レンジにかけすぎて焦がしたときは「そんなこともあるよ😊」と優しく慰めていたことである。しかし、俺は小6になるとなぜか改心し、中学に上がる頃には勉強で完全に兄を越していた。逆に言えば兄のメッキが剥がれはじめていて、兄の人生もここから狂い出した。地元の公立進学校を志望していたが、母に無断でワンランク下の私立校に志望を変えていた。無断、というのは、俺の家庭はそこそこ貧乏なほうだからである。私立に通うとなると生活はカツカツで、しばらくはダイニングルームの電気をつけずに暮らしていた。それでも兄はやりたい部活(映画部)があるといい、母も仕方なしに進学を認めた。翌年俺も高校受験生になり塾に入ったが、俺ははじめから兄が諦めた公立高校を志望し、模試でもA判定しかとらなかった。その一方で兄は高校で一人も友達ができず、勉強もついていけず、部活も元々入ろうとしていたのとは違うコンピュータ部に入った。思っていたのとは違う生活と見下していた弟の成績にだんだんとストレスを感じることが増え、俺への当たりも強くなった。俺は難なく志望校に合格し、割と楽しい生活を送るようになった。だが、母と不仲になったのは高校進学後少ししてからのことである。以前から母は「お前が高校受かったのは私のおかげ」のような発言をしており、冗談と思って流していたが、母と何かの拍子に喧嘩になった際、冗談でもそんなことは言って欲しくなかった、ということを伝えると「冗談でもなんでもない。高い金払って塾に入れて、お前を進学校に受からせたのは私を侮辱した父親に私の正しさを示して見返すためだ。」という返事が返ってきた。そこからは自分の中の何かが切れ、母と他人のように接するようになった。また、高三になった兄はいかんせん成績が振るわず、当初早稲田志望だったが最終的に獨協大学に進学した。大学も私立だったためまた一悶着あったが、全額奨学金で将来自分が払うものだから、と押し切って私立志望のままだった。兄が大1、俺が高3の頃、ついに兄がおかしくなっていった。春頃バイト探しに躍起になっていたが、陰キャでチー牛顔のため落ちまくり、やっとの思いで丸源ラーメンのオープニングバイトに採用された。だが、2〜3度の研修の後の本オープンの際、「明日バイトか〜って憂鬱になるのが嫌になった」という理由でバイトを飛んでいた。それが発覚するのは夏前のことである。母と俺にはバイトを飛んだことを隠していて、当然どこかで時間を潰すのだが、フラフラしている間中卒の友達やレジスタ○スに影響され、パチンコにハマっていった。貯金はほぼないので、奨学金に手を出し、一月で40万ほど負けていた。夏にそれが発覚し母に問い詰められても、「わかんない」「なんかそんな気分だった」の繰り返しで、とりあえず死ぬ気でバイトして使った分を稼ぐ、というところで落とし所がついた。しかし、その一週間ほど後になると家出し、10日ほどでまた40万円使っていた。いよいよ大学には行かせられない、となって退学し、その後はニート生活を送っていた。この家出期間中兄の部屋を物色したが、高額な美少女フィギュアや謎のアニメグッズだけでなく、自身の小便でいっぱいになったペットボトル数十本やストゼロ缶が幾つも見つかった。おそらくなにか精神的なものを患っていたのだろう。そして、俺の受験真っ只中の2025/2/17に、最後の家出をした。最後というのは、もう戻ってこなかったからである。この時は1〜2日で20万円使っていた。
俺の受験の話に戻る。俺は母親に父親を見返すため、と言われたことがずっと胸に残っており、今度は誰の手も借りず受かろう、と決意し、塾・参考書なしで東京一科に合格した。だが、やはり誰の手も借りず、というのは難しいもので、今度は「寒い日に送迎してもらった恩を忘れたのか」と母に言われた。
大学進学後は今まで一年に一度会う程度だった父がしきりに連絡をしてくるようになった。なんでも「兄はもうダメだから老後は金持ちのお前に頼んだ」だとか。
ここから本題に入る。俺が応援してほしいのは一人暮らしに踏み切ることである。なかなか一人暮らしできない理由は2つある。一つは先述のとおり、我が家がかなり貧乏だということである。俺の貯金は20万円ほどだが、おそらく家族の中で一番金持ちなのが俺である。現在母が重度の尿管結石で休職中だが、貯金がほとんどないらしく、俺の奨学金や教育ローンを生活費に充てる必要があるそうだ。当然家賃は期待できないだろう。2つ目はそもそもの家庭構造である。今俺と母が住んでいる家は父の持ち家であり、離れて暮らす父の所有物に住んでいるという少し変な形である。父は俺が住んでいるから、という理由で母が住むことも容認しており、俺がその家を出て行った場合母は住めなくなる。しかし、母には借金もあり、どこかアパートを借りるほどの資産形成能力がないので、俺は離れるに離れられないのである。あと犬もいる。だが父は俺が大学卒業後その家に住み続ける場合は俺から家賃を徴収するつもりらしく、今のまま住み続けるわけにもいかない。
一人暮らしはそれほど覚悟がいることではないかもしれないが、この家族という18年続いた呪いを断ち切るという意味では、俺の人生の中で最も大きな一歩といえる。似たような境遇に苦しむ子供の希望になる、という俺の原初の目的を果たすためにも、間違いなく必要なステップだ。目標は4月入居だが、1,2月になってから準備では遅い。そして、今週土曜から母が入院するため、今年中に決断するには明日にでも母に伝えねばならない。その勇気を出すため、どうか俺を応援してほしい。今晩の皆様の応援が明日の俺の一歩になる。
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #笑って生きよう #ただいまGRAVITY
GRAVITY5
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はな、今日は75きろ

はな、今日は75きろ

顔色悪すぎて珍しく兄に話聞こかと言われて、先述の件を話したらドン引きされた。
ネットリテラシーとかそういう極当たり前のデリカシーができてない・異性や他人に対しての距離感が理解できてない、と。共感を得られて泣いてしまった。
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