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陽キャに見られがちなド陰キャ
大体いつも一人
好きなように言葉を発したいᝰ✍︎
※DMはお返事出来ない時あります
一人飲み
読書
音楽
猫

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『夜』をテーマに綴られたコミックエッセイ。
夜といえば浮かぶ静かで孤独なイメージとはちょっと違い、宮田さんが愛する夜たちは、そのほとんどが大切な人たちと過ごす楽しい夜でした。
家族や、親戚や、旦那さんと過ごす夜たち。
うーーんそりゃ、夜を愛せる!!
途中で旦那さんおったんかいって分かり、そこになんだかダメージを受けた[ほっとする]笑
ひとりの夜を愛する難しさ。
だけど静かに自分と向き合う夜だって良い。
そういう夜がたくさんあったら嬉しかったなと、楽しい夜の経験が乏しいひとりの私は思ったのでした…笑🥹🌛
でも一人でバーに行くお話は好き!
そこで出会った常連かと思いきや一見さんのキャラが強烈で面白かったです[泣き笑い]
私も一見で入ったお店で常連だと誤解されること結構多いんだけど、こんな感じに見えてたらどうしよ…って一抹の不安にもなり[泣き笑い]
「確定申告終わりましたよ!」みたいな感じでいきなり喋りながらお店に入ったりはしないけれども[穏やか](これで一見さんなの面白すぎだろ笑)
イラストもかわいくておしゃれだし、いろんな素敵な夜が描かれていて、ごく一般的な家庭で楽しく育ったり、大切な人と夜を過せる人はこの本好きだと思いますほんとに!!
眠れない夜に、懐かしくなったり、こういう夜も愛そうって思える本だと思います。
そうじゃない人(私)は、そうじゃない夜が大変なわけでね!?となる可能性は多少あり笑[穏やか]
でも今はこうしてGravityもあるし、ひとりだけどひとりじゃない夜だものね。
電子化が苦手なお人間と先程書いたけれども(冥土レンタルサービス)起きている誰かがいる、ひとりじゃないってすぐ実感出来る現代には感謝[キラッ]


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目が覚めると一面灰色の世界、自分の体はQRコード!?
”お魂様”になった後、選んだ生物の体を借りて現世に戻れる「冥土レンタルサービス」
久々に気楽な感じで読める小説でした🤣
現世に戻れる期間は四十九日まで。
生前の行いによってポイントが与えられ、ポイント数によってレンタル出来る生物が変わる。
犬や猫など人気の生物は100ポイント、ハエなど害虫は3ポイント😂
若くして亡くなったら貰えるお見舞ポイント、戻った現世で事故などに遭うとマイナス50ポイント…などなどポイント制で、様々な主人公たちが現世に戻って奮闘する連作短編集。
レンタルする際には案内人がいて、ベテランの案内人に当たるか、新人の案内人に当たるかも上手くサービスを使えるかの分かれ道…
自分だったらどうしますか🤔💭?
作品の中では、65ポイントが最低だったかな。かなり高い人で200超え。
果たして何ポイント貰えるのか。ごく普通に生きて一般的な寿命であれば、150いけたら高い感じのようなので、事故のマイナスやリトライ(20ポイント)を考えると、犬猫を選べるのはなかなかの強者です🥺
そもそも身も蓋もない話なんですけど…私だったら、あんまり現世に戻らなくていいかもなあ🤣
自分の葬式見たくないし、別の生物になってまでもう一度誰かに会いたいとかも、親より先だとさすがに親だけは申し訳なくて気になるが、他は多分そこまで人と関係性なさそう(ヤバい)
推しに無銭で会えるな!?それだけはやっとこう!と思ったら、身近な人じゃないと駄目でした。そりゃそうや。オタクみんな同じこと考えるから、みんなの推しの周りが四六時中生き物まみれになってしまう笑
切実に現世に戻らなきゃいけないレンタルからしょうもないレンタルまであったけど、私は一番しょうもない女湯を覗きに行こうとするのが一番笑いましたww
なるほどねって普通に感心した。お魂様になって一番やりたいことがそれっていうモチベーション、一周まわって尊敬(by無銭で推しに会おうとしてた人)(同レベル)
登場人物たちが少しずつ交わっていったり、賑やか楽しい作品でしたよ🥳思わぬ展開もあり。
しかし冥土までQRコードなのかよ…ピッてされるのやだなあ、、そこは古風であれ…って思うまだ現世を生きる電子化が苦手なお人間でした笑


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本を読むを実行出来てなかったので、もう飲み終わったけど本読み終わってから寝ます!休日!って感じの1日だったな〜明日も良い日であれ

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チューハイなイメージで飲んだけどビールっぽい!?ホップか!どの気持ちで飲んだら良いのかわからん脳内がムズい!合うかわからんけどさっき買ったプルダックのポテトチップス食べるわ笑


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ミナミにいるGravityの民たち、特定してモバイルバッテリー貸してよ!!(何様)とか言うて実際貸しましょうかってコメント貰ったら、すみません大丈夫です(大丈夫ではない)って遠慮するのだけど、、陰キャなので、、笑
立ち飲みテッケン最高なんでみんな行ってください。

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美味しいものを食べながら飲むのが好きだから、自力では大したものを作れないので外で飲むのが好き笑

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それもアリかっっ。酔っ払ってコンビニ酔ったら絶対甘いもの買っちゃうからさーー良くないよねえ🥺でもさまだ18時前だよさすがに、さすがにじゃないか笑!?15時から飲んで17時半には終わってんだから健全にも程があって飲みながら本読んでも許されるだろという感情がwとりあえず最寄り駅までしっかり電車乗るわ🚃

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めちゃくちゃ良い感じで酔った[ほっとする]ここから飲みたいのが酒飲みの性ですけどここでやめるのが良いのもよく分かる笑
今日はちょっと久々に難波飲みでした〜どっちも好きで何回も行ってるお店!特に2軒目は日本酒とワインの品揃えが私の好みドストライクで神です!

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隣の藤井風を好きそうなお兄さん(偏見)は途中から外国人のお客さんに話し掛けてました…私は準日本人だから敗北…(?)モバイルバッテリー貸してくれませんかと厚かましすぎることはもちろん言えるはずがなく…100%充電あるやんと心の中で思い…(失礼過ぎww)最後鳳凰美田のブラッドオレンジ飲んで、それもすごくおいしかった❣

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あー楽しくて美味しい一人飲みだった[ハートポーズ]

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写真微妙なんだけどこのお店はお魚新鮮でいつも美味しいです❣


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ロゼは飲んだことなくて、これが飲みたくて来ました!
ただお刺身食べたいのに勢い余って頼む順番間違ったwwさすがにお刺身は合わなくてサラミ生ハム[泣き笑い]


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何度も言うけどあんまり人権がない感じも快感で好きでしたw
私が何回もリピートするってほんとに珍しくて、何食べても美味しいので好きなお店です[目がハート]また来ます!

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2軒目行くぞっっ✊

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背徳スイーツブルスケッタ来たーー❣
合わせるなら絶対珈琲って決めてた[ハートポーズ]
ペアリングバッチリって褒めてもらえた[目がハート]
塩塩言ってるのでグラスのお店の名前隠しました笑
でも今日はお店の方と初めてお話出来て嬉しかったよ[目がハート]私は塩も全然好きだけどお話出来るのも嬉しい笑[ハート]


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キッシュは一癖にズルーチーズ入ってて、もちろん白ワインだよね〜[ほっとする]


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鱈のフライ雲丹タルタル
「鱈」の読みが不安で注文する前に調べたのに、言う瞬間にド忘れして、
☆「……た、たらでしたっけ?(馬鹿かよって怒られそう)(怯えすぎ)」
店員さん「たらです!合ってます」
馬鹿と会話してくれて幸!!!!!笑


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私はこの塩が快感なんだよなww
安定に「初めてですか?」って聞かれて(3、4回目)「来たことあります〜」って言ったら「ありましたね!すみません!」って言ってくれて、今までは「あ、そうですか〜」だったから進歩を感じる!多分覚えてくれてないけどそれだけで嬉しいw

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開店時間前なんだけど、思いっきり店員さん(この人は塩じゃない人)(塩塩すみません)と目が合ってしまって気まずくて逃げた笑
今日珍しく誰も並んでなくて、1人でこのお店に開店時間に入るのは気まずいぞ笑!!!誰か!お腹空いたからすぐ入って食べたいのですが!

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塩っていうか、確かにこういう接客の方は関西であまり見ないから色々言われるのもわかるなあって感じの方なんだけど、私は美男美女にはMだから大丈夫です(発言は大丈夫ではない)

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サンタ柄のドリンク!
アート1本でこんなに可愛いクリスマスのドリンク、見たことありますか!?
写真は一部で、フォトスペースもとんでもなく可愛い😭
お店のマダムがとっても素敵な方で…飾られてる小物などはご自身がコレクションしてきた物だそう。
可愛いものが大好きなのよ〜ってお話してて、アンティークドールのような白のレースのお召し物が本当にお似合い。ディズニー映画に出てきそうな素敵な女性。「私も一生可愛いものが大好きです!」って宣誓してきた(?)またお会いしたいなあ[照れる]



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その方が生牡蠣頼んでて、他のお客さんが当たるのが怖いって話をしてから生牡蠣トークが始まり、、
客「みんなも頼みましょうよ」
私「当たった人の話を最近聞いて怖すぎたんで、今日はやめます」
Let's生牡蠣→NOを繰り返すことn回
(割とノリ良い私がここまで頼まないのは、ガチで怖くて嫌だった笑)
なのに…
店主さん「どうぞ」
私「……ハイ!?」
知らんうちにそのお客さんが奢りで(勝手に)私の分を頼んでくれててww
オーーーーーイ!!!!!
ほんとに嫌だったのに…奢りと言われたら断れない…[大泣き]
さて、私はどうしたでしょう…
私「え、頂いていいんですか!?!?まじすか、奢ってもらえるんですか!?(下衆)ワーイじゃあ食べます」
食うんか〜〜い!!www
今のところ無事です。てか私は当たったことないねんけどさ、話を聞くと怖いやん[大泣き]
だから生牡蠣好きだけど食べられなくなっちゃって、もしかしてこれから一生食べないレベルかもって思ってたけど強制的に食べられてよかったwこれからも自分からは食べないと思うけど[泣き笑い]
そのお客さんはすごく良い方で、その後も何かとお料理をくださったり、良いお店にはこういう常連さんいるよねーって感じの方でした[ほっとする]
またお会いしたら、当たりませんでしたって報告したい。
当たりませんように(切実)
お味はとーーーーっても美味しかった!!!こんなに美味しくて当たることはないだろってとりあえず思ってます笑!身が大きくて最高だったー!


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ひとり飲みだからひとり占め✌✌


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念願の文庫版、ついに読めました!!!!
私のモキュメンタリー小説ランキング&ホラー小説ランキング、共に1位は「近畿地方のある場所について」だと、ホラー小説を読むたびに言ってきました。
今後も、1位が覆るその日まで言い続けるでしょう。
結末が違うという噂を聞き、気になっていた文庫版。
想像以上に違いました!!
どちらも好き、本当に好みだと思います。
私がどちらが好きかは感想の後半に[大笑い]
これもいつも言ってることなんだけど、ほんっとに記憶力が無くてですね。というか優先順位がものすごく極端で。
友達が言ってた話はよく覚えてて、なんで知ってるのと(だいぶ前にポロッと友達が言ったことを記憶)驚かれることも多々。
他にも仕方なく渋々仕事に関することなどで記憶力を使い切り、引くほど記憶力が低いことの1つが読書笑
読了して割とすぐでもほとんど忘れてたり…
でもさすがに、これだけ1位だって言ってんだから覚えてるだろって思ったんですけど、
前半特になんも覚えてなくてびっくり[疑っている]
初見やがなと思って読んでた。でも結末というより、もしかして最初から結構違ったのかな?
ほぼ初見の気持ちで読んでみて、逆に面白さに改めて新鮮に感動!!
この作品を読んでからもいろんなホラー小説を読んだけど、やっぱり抜群に面白い、この作品が1位で改めて間違いなし!!と思いました[泣き笑い]
そんなわけでどこからストーリー変わってるのか自信は無いのだけども、単行本で私がゾゾゾと恐ろしかった部分は無くなっており、もっとストーリー重視になっていました。
単行本は普段小説を読まない人もそのまま勢いで読み切れそうな、小説というよりは何かの記事を読んでいる感じの…最後がどうなるか気になる作り方で、
文庫版はもっと登場人物に重きをおいて、王道のホラー小説として作られた印象でした。
どちらも良い!!パッと見ただけですが、文庫版の方が好きって方も多そうかな?
無駄にもったいぶったどちらが好きかの答えは、、単行本です!!
モキュメンタリーホラーとしての衝撃度。それが単行本の方が強く、やはり唯一無二だと思いました。
でも小説好きな方からすると単行本は好みじゃない方もいるかもしれないし、文庫版もなるほどと引き込まれるストーリー展開でした。何度も言うようにどちらも良いです[ほっとする]
それにしても、過去の事件やインタビューの一つ一つがクオリティ高いホラーで、ちゃんとそれぞれ読ませるし、私が特に好きなのは「月刊Q」の言い回しのリアルさ。
「調査の継続は小誌の売上にかかっている。読者諸兄におかれては引き続き小誌の購読を強くオススメする!」とか、いちいち大好き笑
某掲示板のまとめもリアル!!!!
私が愛したオカルト板や掲示板の文化がここにって感じでたまらない。
そうそう、袋とじの内容も変わっていて、
トラウマ級に怖かった写真が別の写真に変わっていました。
あの写真が来る!来る!って決死の覚悟で開いて薄目で見て、来ない…!?ってホッとした気持ちの中にほんの少しだけ残念な気持ちがあった笑
もう一回トラウマ浴びようとするな笑
私の感覚的には、袋とじも含めて怖さで言うと単行本>>>>>>>>>文庫本って感じでした。
単行本もそんなに怖くないって方はたくさんいたし、個人の感覚です!私はモキュメンタリーホラーが一番怖いのでそう感じました。
単行本は1秒でも早く部屋から無くしたい呪われそう怖いと慌てて返却しに行ったけど(図書館)文庫本は悠々とした気持ちで部屋に置いておける感じでした笑
順番的には単行本→文庫本がおすすめかなって気はするけど、怖すぎるのは無理って方なら全然文庫本だけで楽しめると思います👍
また忘れた頃に(ゆうて先述の通りガチですぐ忘れる)カクヨムで読もうかなと思います[穏やか]
カクヨムは多分単行本と内容同じ?なので、手軽に読んでみたい方はそちらでも〜!
この作品を超える作品はいつか現れるのか、改めて私の好きなホラー小説の軸となる作品でした!


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「でも、これがこの貝の特性だ。波にさらされ、岩にぶつかり、ここまで辿りついた。その奇跡に僕は胸を打たれる」
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昭和生まれの女性だけが入居出来るシェアハウス。
やっちまったー!なんですが…気付かず続編から読んでしまった[大泣き]
借り直すか迷ったけど、前半少し読んだ時に、読みにくい、、!と思って(後からだいぶ変わった)これは逆にこのまま読みきっちゃお…となりました[泣き笑い]
たとえば美佐緒の母親が「あなた」を「あーた」って連呼するのが、細かいんだけど気になっちゃって[泣き笑い]
人の外見をすぐディスる登場人物も、目が細いやら輪郭がどうやら、誰に似てる(悪い意味で)やら…どんなに仲が良くても親しき仲にも礼儀ありで、特に外見に関してのデリカシーの無さは私の嫌悪感が強いので🥲著者の越智さんの年代的には悪気なくユーモアの範囲内なんだろうなと思ったり。。いや、どの年代でも言わない人は言わないと思うけれど[大泣き]
そんなわけで前半はムムムと苦しんでいたのですが[泣き笑い]途中からはアルコール依存症とかトランスジェンダーとか、結構おっとなるテーマが入ってきて引き込まれていきました。
トランスジェンダーについては、続編から読んでしまったからこそ、全く先入観を持たずに私も驚いて、その登場人物に感情移入出来てすごく良かった。それによる恋愛が難しい悩みも苦しみも、そうではない人が自由に恋愛出来ることへの羨ましさも、丁寧に描かれていて好きでした。
前半のデリカシーの無さと同じ作品とは思えないなと思い読んでいたら、令和の今では信じられないような自分中心の恋愛を繰り広げる展開になり、ウ、ウザ…!!!笑
恋愛ドラマ見ないけど、今の時代の恋愛ドラマにもこういうのあるんだろうか…友達に向かって、あの人は私が好きな人だから好きにならないでね(しかし友達はもう好き)、みたいなやつ、令和でもあるんでしょうか。でもその後の展開は、そうくるかーって感じで結構意外で気持ちよかったです!あとその男性(碧)が確かに素敵!
恋愛ストーリーだと、こうなるだろうなって読んでて分かるじゃないですか。
半分くらいはその通りだったけど、残りの半分は意外でした!
前半で年代の違いをネガティブに書いてしまったけれども、その年代だからこそ見せてくれる恋愛ストーリーだったんじゃないかと、同年代やもう少し近い年代の作者さんならこう書かない気がするなあって思って、それが人生の深みならではを感じて好きでしたねー[ほっとする]
それにしても碧が良かった。50歳前後だったかな?素敵な人ならば(重要)年齢差は気にならないので、碧の大人の余裕には私も惹かれました〜。でもゆっくり冷静に考えたら、全然年齢のこと気にしてないのやっぱちょっと引くかもとも思う(どっちだよww)
碧が話していた「サードプレイス」のお話も良かったです。
第三の場所。
家や職場以外の自分の居場所。
私にとってのサードプレイスは間違いない、即答で「居酒屋」笑
行きつけじゃなくても良い。初めてのお店でも。そこにいる時間、たまたま出会った人と話す、何者でもない私になれる場所。
極論、全く別人にもなれる。お花屋さんでも、ケーキ屋さんでも、本屋さんでもマジシャンでも、売れない女優でも、そんな嘘はつけませんけど、私のことをその人は知らない。今日までの私を知らない人と話せる場所、ゼロの私になれる場所。それが私のサードプレイス🌿
読んだ方の感想的に、続編の方が良かったって意見が多いので、私はこの続編だけで満足しておきますが笑[ほっとする]シェアハウス楽しそうだなーって思いました!私もいつか誰かと住むことがあるかなあ。その時は誰と、何人と、見えない未来を夢想するのは楽しい💭


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