共感で繋がるSNS

関連惑星

50代前後の星

4567人が搭乗中
参加
※学生は参加不可※惑星参加後フォロー、DM挨拶は不要。 ※プロフィール、投稿が全くなく、判別つかない場合も参加不可。 ※荒らし迷 惑行為等があった場合、主が対処します。 ※途中から惑星参加を申請型にしたので、不審な方を見つけた場合は主に報告をお願いします。 🌍投稿、グルチャで挨拶をしてください。 🌍色んな方と楽しくコミュニケーションを取ってください。

50代後半以降の星

1574人が搭乗中
参加
同世代同年代の皆さまがこの惑星で楽しく過ごせるよう心から願っております☺️⭐️🚀 勧誘的なことはご遠慮くださいませ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 規約違反の投稿は惑星退去となります🪐

先生の星

89人が搭乗中
参加
先生もいれば、先生のこと知りたい人もこの星にはいるのでしょうか。1人で頑張るのが苦しい時は、ここを頼ってくださいな。

先輩の星

87人が搭乗中
参加
先輩の星。

仕事や家事後の休憩星

60人が搭乗中
参加

向後がある\(●°ω

17人が搭乗中
参加
香川

幸有り先生の星

15人が搭乗中
参加

指先で綴る文字の星

13人が搭乗中
参加
ここは、日常の中でふと心が疲れたとき、 そっと戻ってこれる場所です。 強くなくていい。 明るくなくてもいい。 言葉にできる気持ちも、 まだ形にならない感情も、 そのまま置いていける空間。 誰かの優しさに触れたいとき、 ひとりじゃないと感じたいとき、 あなたの席はちゃんとあります。 ようこそ、「指先で綴る文字」へ。

丸尾末広先生の星

11人が搭乗中
参加

LARO憧れの先輩の星

9人が搭乗中
参加
「恋愛あるある」「価値観」など投稿します! お気軽にご参加いただければと思います。 🙆※憧れの先輩でなくても参加OKです!  (閲覧、相談などにご活用下さい)

人気

関連検索ワード

新着

ゆん

ゆん

私のベットの上にエコバッグとか外で使うとの置かれて本当に今年先後にまた爆発的にイライラさせることをと怒ったけど許してあげたし、お掃除頑張った、眠い、、。
GRAVITY
GRAVITY2
またんぎ

またんぎ

時間、変位、速度、力、質量、エネルギー。これらの物理概念は、すべて(我々観測者に対する)物体の運動、あるいは物体を取り囲む空間の運動に由来している。
したがって、我々観測者から切り離された、あるいは特定の観測者を指し示さない状態での運動の描写には意味がない。そうなれば、時間、変位、速度、力、質量、エネルギーといった多くの物理概念も、その意義を失ってしまうのである。
一見すると、この考え方は一種の「唯心論(ゆいしんろん)」のように思えるかもしれない。しかし、唯心論は「観測者がいなければ、人間がいなければ、一切が存在しない」と考えるが、それは正しくない。
正しい見方はこうだ:
宇宙におけるすべての運動は、我々人間にとっての相対的なものである。ひとたび人間がいなくなれば、宇宙の情景はカメラで撮影された「静止画(フリーズフレーム)」のようになるだけであり、存在しなくなるわけではない。
物理学における「運動状態」を幾何学的な視点で見れば、それは「垂直状態」である。二つの現象は、実は同一の現象なのだ。我々観測者が異なる角度(物理的な角度と幾何学的な角度)から見ることで、異なる結果が現れているに過ぎない。
運動状態とは、空間における物体の位置を人間が絶えず「肯定、否定、肯定、否定、肯定、否定……」と繰り返した結果なのである。
「人類が誕生する前の宇宙でも、すべては同じように運動していた。だから運動の存在は人間とは無関係だ」と考える者もいる。
しかし実は、「人類がいない(前)」という言葉自体が、論理的な破綻をきたしている。人間がいなくなれば、どうして「人類の前」などという概念が成立するだろうか。
「人がいない」という三文字は、すでに人間を排除したことを示している。人間を排除した以上、人間による定義である「前」や「後」を再び持ち出すことはできないはずだ。
「前か後か」は人間に依存して定義されるものである。我々がいなければ、前後の区別も、上下左右も、東西南北も、そして先後の順序もどこにも存在しなくなる。
注意すべきは、物理学で記述される運動において、**「空間」「物体」「観測者」**という三つの要素は、どれ一つとして欠かすことができないということだ。そうでなければ、運動はその意義を失ってしまうのである。
内容のポイント
* 観測者の重要性: 物理的な運動や時間は、観測者がいて初めて定義されるという主張です。
* 客観的実在との違い: 「人間がいないと世界が消える」という極端な唯心論ではなく、「人間がいなければ、変化(運動)という概念が止まった静止画のようになる」という独特の解釈をしています。
* 言語的矛盾の指摘: 人間を排除しながら「人類の前」という人間中心的な時間軸を使うことの矛盾を突いています。
GRAVITY
GRAVITY
ダニー・オーシャン🐉

ダニー・オーシャン🐉

消費税ゼロにします!
と言って人気取りをして
頃合いを見て
やっりやめますって言う人をなんと言う?

一般的には、次のような言い方がされます。
※特定の個人を指さず、行為・態度の分類名としての表現です。



よく使われる呼び方・概念

① ポピュリスト(populist)

最も一般的・中立的な呼称。
• 大衆受けする政策(減税・給付など)を掲げて支持を集める
• 実現可能性や継続性より「その場の人気」を優先
• 後で撤回・修正することも多い

👉 学術・報道で使われる正式用語



② 選挙目当てのバラマキ型政治

やや批判的・説明的な言い方。
• 選挙前:
「消費税ゼロ!」
• 選挙後・都合が悪くなると:
「やはり難しい」

👉 「財源なき減税アピール」とも言われる



③ 口だけ政治/リップサービス政治

俗語・会話向け。
• 実行する気がない前提で希望を語る
• 責任を取らない



④ 釣り公約

ネット・SNS寄りの言い方。
• 有権者を「釣る」ための公約
• 実現性よりインパクト重視



⑤(かなり辛辣)

詐術的ポピュリズム
公約撤回型ポピュリズム

👉 評論・コラム向けの強い表現



一言でまとめるなら
• 穏健・説明用
👉「ポピュリスト的手法」
• 批判を込めるなら
👉「人気取りのポピュリズム」
• 日常会話・SNSなら
👉「釣り公約」「口だけ減税」


GRAVITY
GRAVITY7
綺月

綺月

先後の最後思いっきりやらかして仕事納め。
うん、年末っぽいぽい。
GRAVITY
GRAVITY2
臼井優

臼井優

法律の適用順位は、憲法を頂点とするピラミッド構造(憲法>法律>政令>省令)が基本で、「上位法は下位法に優先」し、矛盾する下位法は無効になります。
また、同じレベルの法律が競合する場合は、特別法が一般法に優先(特別法優先の原則)、新しい法律が古い法律に優先(後法優先の原則)するなどのルールがあります。

1. 法令の階層による優先順位(上位法優先の原則)
日本法体系における基本的な上下関係です。
憲法: 最高法規。すべての法令に優先します。
法律: 国会が制定。憲法に次ぐ効力で、政令・省令に優先します。
政令: 内閣が制定。法律を執行するための細則で、法律に従属します。
省令(府令・規則など): 各省庁が制定。法律や政令を補完し、その省庁の範囲内で効力を持ちます。

2. 法令の種類による優先順位(特別法優先の原則)
特別法 vs. 一般法: 特定の事項について定めた特別法は、一般的な事項を定めた一般法に優先します(「特別法は一般法を破る」)。
新法 vs. 旧法(後法優先の原則): 複数の法律が同じ事柄を規定している場合、新しく制定された後法が優先されます。
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる

おすすめのクリエーター