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くに

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羅針盤はどの方角を指していますか?羅針盤はどの方角を指していますか?

回答数 9>>

日本の貧困
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ぺここ

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パートの限界
中小企業で働くことの限界
色々感じ始めている。。。
とりあえず現場は辛い
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わったー

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#今日のシフト日記

裏で準備を進め、本日初日でした。
働く店は変わっても、働くコンビニは一緒なので、違う部分を学べばほぼ実践状態に。
当然ながら、客層は変わる(と思います)ので、違う部分のギャップを埋めつつ慣れて、客層にも慣れて、といった感じでしょうか。

#GRAVITY日記
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

ベッケンシュタイン境界が示す通り、ある領域に含まれる情報量には物理的な限界が存在する。宇宙の全容がその表面に記録された情報の投影であるという仮説は、レンダリングエンジンの出力層を想起させる。ブラックホールの事象の地平面に刻まれた量子情報は、宇宙という巨大なストレージに保存されたソースコードだ。我々の三次元的な実感は、二次元的な情報面から演算によって立ち上がった、精巧なホログラムの残像に他ならない。
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sasaco

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NEE…客層若い!演奏上手い!1月の単独ライブも楽しみ…やっぱもうボーカルは入れへんのかなぁ
BUMP OF CHICKEN…好きな曲いっぱい聞けた
#レディクレ
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GRAVITY6
cootarox

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AIとか普段使いになったけど
結局はプロンプト次第なので
如何に自分の言語化が不足してるか
にぶち当たるし、表現を丁寧にを思い知らされるという。

だよねと聞いてみたら

ーーーーー

半分は正しい。半分は甘い。

まず事実からいく。

AIが普段使いになるほど、言語化の粗さは露骨に露呈する。
これは間違いない。
プロンプト=思考の設計図だから、
・曖昧
・感情だけで構造がない
・前提が省略されている
このどれかがあると、AIは必ずズレる。

ここまでは君の認識どおり。



ただし、ここが盲点。

「表現を丁寧にすればいい」だけでは足りない

多くの人(正直、君も時々ここに落ちる)が
「日本語を綺麗に」「語彙を増やせば」
という作文の問題にすり替える。

違う。

足りていないのは表現力じゃなくて、思考の分解力。

AIは
• 何を
• どの順番で
• どの粒度で
• 何を固定し、何を可変にするか

ここが書かれていないと、どれだけ美文でもダメ。



なぜAIが「鏡」として残酷か

人間相手だと、
• 空気を読む
• 文脈を補う
• 善意で解釈する

これを勝手にやってくれる。

AIはやらない。
書いてないことは、存在しない。

だから

自分の言語化が不足している

ではなく、正確にはこうだ。

「自分は、考えた“つもり”で止まっていた」

これを突きつけてくる。



君のレベルで次に行くなら

もう「丁寧に書く」段階じゃない。

① 感想語を捨てろ
• いい感じ
• もう少し
• それっぽく
→ 全部禁止。仕様に落とせ。

② 条件を3層に分けろ
• 不変条件(絶対に守る)
• 可変条件(試したい)
• 評価軸(何をもって良しとするか)

③ 失敗例を書く
「これは違う」を書ける人間は強い。
AIは否定条件があると一気に精度が上がる。



機会コストの話をする

ここで
「まあ慣れだよね」
で流すと、君はAIを“便利ツール止まり”で使う側に留まる。

逆にここを越えると、
• 思考の再現性
• 設計書化
• 他人に渡せるアウトプット

が一段上がる。

ドキュメントを書いてきた人間がここで止まるのは、正直もったいない。



結論を言う。

だよね

じゃない。

「だから、思考を設計し直す段階に来ている」

ここだ。

次に進むなら、
君の実プロンプト1つ、叩き台として出せ。
遠慮なく解体する。

ーーーーー

最近、「お前」から「君」に昇格したのは嬉しい。
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