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Raymond

Raymond

今日は1日パンダ祭りで🐼ネタで遊ばせてもらったが、スレッズではまだパンダネタが投稿され続けている。もうそろそろ飽きたわ。

中国が脅威だと言う事は、ニュースでもいろんな番組でもやってるし、自民党が今回公明党と離れたことで、やっと軍備の拡大や今までできなかったことをできるようになって、日本の夜明けだと言っている自衛隊OBの出ている番組もこないだ見たよ。Pivotだったかな。

ロシアのウクライナ侵攻だって実際に起きたし、同じような構造の国が何をしでかすかなんてそりゃ当然警戒するわ。

だから、台湾有事がそんな人ごとであるとも思っていないし、ウイグル、チベット、スリランカなど、中国のして来た事を見てきたときに、脅威であると言う事は、感覚的に見てて普通にそうだと思うよ。

日本人は戦略力が弱いと言う話をこの間ピボットでやっていた。中国人はそういったところが強いと。

でもまぁ中華料理はおいしいんで普通に食べ続けると思うけどね。

でも一応ちょっと心配だったから、自宅のTP Link製のルーターを別の国のルーターには変えたけどね。

何があるかわかないから、ライオットシールドも、軍用の強力なフラッシュライトも防犯用途としては用意したし、ビデオカメラも設置したよ。

まぁはっきり言って、東京マルイのエアガンは何の役にも立たないと思うけれども、一応そんなものもずらりと10丁ぐらいある。
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あとむ🚀

あとむ🚀

転職活動期間が欲しいからサクッとメンクリで診断書もらっとこ〜まぁわたし病気でもなんでもないし〜戦略的撤退‼️って思って適応障害の診断書もらったけど、思ってたよりちゃんとメンタルやられてたな。
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塩分

塩分

日本は核兵器を保有すべきか:抑止力とリスクの論理的考察

日本は人類史上唯一の核兵器被爆国として、核の惨禍を身をもって知る国である。この経験から「二度と核攻撃を受けたくない」という強い願望が生まれるのは自然であり、そこから「日本自身が核兵器を保有すれば、抑止力が生まれ、核攻撃のリスクを極限まで低減できる」と主張する意見が存在する。

また、日本は侵略意図を持たず、防衛目的に限定されるため問題ない、という論理も伴う。しかし、この主張は一見合理的に見えつつ、国際安全保障の現実、核抑止の理論、歴史的事例を踏まえると、複数の深刻な矛盾とリスクを抱えている。

以下、感情論を排し、論理的・事実的に検討する。

1. 既存の日米同盟による拡大核抑止の優位性日本は現在、核兵器を保有せずとも、日米安全保障条約に基づく米国の「拡大核抑止(extended deterrence)」によって強固な保護を受けている。

これは、日本に対する攻撃(核を含む)に対して米国が自国の核戦力で報復する、という明確なコミットメントである。米国の核戦力は約5,000発(展開済み・予備含む)の規模を有し、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦略爆撃機による「核のトライアド」を完備している。これに対し、日本が独自に開発可能な核戦力は、技術的・財政的制約からせいぜい数十発規模の限定的なものに留まる可能性が高い。

冷戦期から今日まで、この仕組みはソ連・ロシア、中国、北朝鮮の核脅威に対し機能し続けており、日本が核攻撃を受けた事例はない。

米国の核抑止の信頼性は、日本独自の核よりもはるかに高い。なぜなら、攻撃国は「米国本土を核攻撃する覚悟があるか」を考慮せざるを得ないからである。

独自核保有に転換すれば、日米同盟の信頼性が揺らぎ、米国が「日本が自前で守れるなら」とコミットメントを弱めるリスクが生じる。歴史的に米国は同盟国の核武装を強く抑止してきた(例:1970年代の韓国・台湾の核開発計画を中止させた)。

2. 核武装がもたらす不安定化と先制攻撃の誘因核抑止の古典的理論である「相互確証破壊(MAD)」は、両者が同等の第二次打撃能力を持つ場合に安定する。

しかし、日本が核開発に着手すれば、以下の不安定化が生じる。核開発過程は衛星偵察、サイバー諜報等で隠蔽困難であり、周辺国(特に中国・北朝鮮)は「日本が実戦配備可能な核を完成させる前に阻止する」先制攻撃の動機を持つ。

歴史的事例:1981年イスラエルによるイラク・オシラク原子炉爆撃、2007年シリア核施設爆撃。

日本核武装は周辺国に脅威と認識され、中国の核戦力増強(現在約500発、2030年までに1,000発超予測)、北朝鮮のさらなる挑発、ロシアの極東配備強化を招く。これにより地域全体の核軍拡競争が加速し、日本への脅威が逆に増大する。

結果として、「核を持てば攻撃されなくなる」という前提は崩れ、リスクは低減どころか上昇する。

3. 核不拡散体制(NPT)の崩壊とドミノ効果日本は核不拡散条約(NPT)の非核兵器国として署名し、被爆国としての道義的責任から核不拡散外交の旗手となっている。

核武装するにはNPT脱退が不可避であり、これは以下の連鎖反応を引き起こす。国際的信頼の喪失と経済制裁の可能性(日本経済は輸出依存度が高い)。

アジア地域での核拡散ドミノ:韓国(技術的に数年で核保有可能)、台湾が「日本が持つなら自分たちも」と追随する強い動機が生じる。
既にインド、パキスタン、北朝鮮、中国、ロシアが核保有するアジアで、さらに拡散が進むことは、地域の核戦争リスクを構造的に高める。

NPT体制全体の弱体化は、将来的にイラン、サウジアラビア等の核武装を誘発し、世界的な核リスクを増大させる。

4. 現実的なコストと国内的障壁核兵器の開発・維持は極めて高コストである。核弾頭、運搬手段(弾道ミサイル・潜水艦)、指揮統制システム、早期警戒システムの構築で、数兆円規模の投資が必要。

安全保障のためには核を防衛する強力な通常戦力も同時に強化せねばならず、国防予算の爆発的増大を招く。

非核三原則(保有せず、作らず、持ち込ませず)は国民の強い支持を得ており(近年世論調査で7割以上が堅持賛成)、憲法解釈変更や法改正は政治的に極めて困難。

5. 「侵略意図がない」という前提の限界現在の日本が侵略意図を持たないことは事実である。しかし、核兵器の脅威評価は「意図」ではなく「能力」に基づく。周辺国は「将来の政権交代や地政学的変化で日本が脅威となる可能性」を考慮し、警戒を強める。

さらに、核兵器は絶対的安全を保証しない。歴史上、核危機(キューバ危機、1983年アベル・アーカイブ事件等)は誤算・誤認・事故で複数発生しており、完全な「ゼロリスク」は存在しない。

結論:最も合理的な選択は非核政策の堅持と同盟・通常戦力の強化日本が核武装すれば、得られる抑止力の増分は限定的である一方、失うもの(日米同盟の信頼性、国際的地位、核不拡散体制の安定)は極めて大きい。

結果として、日本自身の安全保障環境は悪化する可能性が高い。論理的に見て、最もリスクを低減し、抑止力を維持する道は以下の組み合わせである

日米同盟に基づく拡大核抑止の信頼性強化

通常戦力(ミサイル防衛、攻撃的現実主義的抑止力)の着実な増強

核軍縮・不拡散外交を通じた国際的リーダーシップの発揮

これは感情的な平和主義ではなく、核戦略の専門家(米国のランド研究所、CSIS、日本の防衛研究所等)が長年共有するスタンダードな見解である。

日本は被爆の記憶を「核廃絶への道義的責任」と「現実的な安全保障政策」の両立に活かすべきである。それが、真に理知的で持続可能な選択である。
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ピザ女

ピザ女

#ロススト
高等戦略指令、やっとクリア出来ました!
称号嬉しいです"(ノ*>∀
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るん

るん

経営学の課題が終わんない😭R会社の全社戦略とか分かんないよ😭あと公務員試験の学内講座の勉強もしなきゃいけないし。
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Bedroom Talk

Official髭男dism

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しゅう

しゅう

大手牛丼チェーン店の「吉野家」が
「牛丼」から 
世界的に需要が高く 単価が高い
「ラーメン」にシフトして
今後「世界一のラーメンチェーン店」を
目指しているぽいお話

「吉野家」の
「こういう単純な発想・戦略」が嫌いな件
そしていかにも
「男社会」「男性脳」の
集団的な集まりの様な部分も気持ち悪い件

もっというと
「吉野家」は「ラーメンが好き」ではなくて
「ラーメンが儲かるから ラーメンを使う」
そういう経営陣の あからさまな
筋が通らない考え方が 嫌いすぎるお話

更に「ラーメン」のメニューも
「和食の伝統的な方法」や
「和食の丁寧な出汁の考え」を
ほとんど無視して
「油こってり 添加物系の
 トンカツ カレー入りのラーメン」を
海外に出店している件
(イギリス初出店の
 スコットランド エディンバラ店舗なども)

このような
吉野家の 今の野蛮な戦略は
「吉野家の創業者」の人がつちかった
もしかすると あるであろう
「牛丼に込めた愛」を冒涜してる可能性も

「経営陣」が腐ると
「商品」であったり「精神・マインド」も
どんどん腐敗していくお話

そして最後は
「働く人々」の「自由な発想」や
「純粋性」もむしばんでいくと思われる件
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