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鬼滅の刃ファンの星
1120人が搭乗中
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鬼殺隊が千人を突破しました!大きな惑星になりましたね🪐
鬼滅の刃
595人が搭乗中
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この惑星は、「鬼滅の刃」以外の投稿はできません。ご了承ください。
人間不信の星
307人が搭乗中
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他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。
他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。
これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。
最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。
他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。
人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。
人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?
通信制高校・大学の星
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通信制高校・大学在学中の方、興味がある方や卒業者もぜひぜひ、ご参加ください .ᐟ 気軽につぶやきOKです .ᐟ.ᐟ ✌️
公式配信の星
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公式配信のお知らせ惑星!
たくさん入ってくれると嬉しいです📻
美容と健康発信の星
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今日は〇〇した!等、皆さんの健康法や美容法を
惑星と連携して投稿しましょう❣️
★こんな使い方がオススメ★
・ダイエットの宣言、経過報告
・自分の健康法&美容法を共有
・他の方がやっている健康法&美容法が得れる
一緒に美しく健やかに生きましょう⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
信州の星
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🍃「 爽やか信州 」を発信して行きましょう。
怪獣8号のゲームの星
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★惑星について!
主にゲームの情報交換や自分のゲーム進捗状況を投稿し合ったり、交流などを目指しています!
気軽に入っても良いですし、投稿はしてもいいし、見るだけでもOKです!怪獣8号が好きな人はぜひ入ってほしいと思っています
(※補足: 迷惑行為、惑星のルールを破った場合したなどした場合、惑星から追放させてもらいますご了承くださいm(_ _)m、質問されたのですがグッズなどの、投稿はご遠慮ください、怪獣8号TheGAMEの惑星となっておりますので、グッズなどの投稿は、すみませんがご遠慮ください🙇♀️)
音楽配信の星
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ゲーム配信者の星
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ゲーム配信者orストリーマー好きの星
好きな配信者の事どんどん書いてください。
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あさ
それでも、走っている
朝は、まだ少しだけ風が冷たい。
洗濯物を干す指先に、冬の名残が残っている。
空を見上げると、春はもう来ている。
来てはいるが、急いではいない。
玄関で靴を履く音がする。
「無理しすぎんでね」
振り返ると、もう笑っている。
関西の響きが、まだ少し残った返事が返ってくる。
ドアが閉まり、足音が遠ざかる。
毎朝のことなのに、少しだけ耳を澄ましてしまう。
ここに来た人。
そう思う。
縛られていない。
この街にも、ここにも。
それでも、
毎日ちゃんと帰ってくる。
それで十分だと思えた。
春の朝の熊本は、音がやわらかい。
工事の音も、遠くのクラクションも、どこか丸い。
背中越しに聞いた一言が、
少しだけ胸に残る。
無理しているつもりはない。
ただ、無理をしていた時間が長すぎて、
どこからが無理なのか分からなくなっているだけかもしれない。
営業灯を点ける前に、深呼吸をする。
帰る場所がある。
それだけで、前を向ける。
昼どき、コンビニの駐車場に車を止め、弁当を食べた。
エンジンを切ると、ラジオの天気予報が流れる。
熊本は、今日も穏やかだと言っていた。
穏やか、という言葉が、
前よりも自分の生活に近い場所にある気がした。
午後、駅前で手が挙がる。
「行き先……まだ決めてなくて」
数年前の朝が、かすかに重なる。
「ええですよ」
信号が赤になる。
春の光が、フロントガラスいっぱいに広がる。
「この街、どうですか?」
少し考える。
「……すぐに答えは出ないと思います」
それは、正直な答えだった。
「でも、止まっても、走っても、
どっちでも大丈夫な街ですよ」
信号が青に変わる。
動き出した瞬間、
独り言のように言った。
「逃げなかったわけじゃない。
戻らなかっただけです」
誰に向けた言葉かは分からない。
それでも、言えるようになったこと自体が、
ここまで来た証だった。
夕方、アパートに戻る。
ベランダに出ると、洗濯物の位置が少しだけ変わっていた。
風向きを見て、掛け直したらしい。
それを見て、何も言わなかった。
「おかえり」
その一言で、
一日が静かに終わる。
川沿いを並んで歩く。
散り始めた花びらが、足元に残っている。
春は短い。
指先に残る冷たさごと、ここにある。
逃げたことは、何度もある。
それでも、戻らなかった。
それだけで、
ここまで来た。
空を見上げる。
もう、行き先を急いで決めなくていい。
それでも、
走ることはやめない。
#短編小説
#創作
#それでも走っている
BIGCAT
美味しかった!
#ハンバーガー
年賀状作ろうと思ったけど
インクが切れてたので
インクカートリッジを買いに行った
1000円の違いがあったから
純正じゃないのを買った
ケーズデンキ製だから
大丈夫だろうと鷹を括ってた
まさかこんなことになるなんて思ってなかった
インク交換して何時間経っても
インク補填中の点滅がチカチカしたまま
夜7時くらいから
夜中一時半までインク補填中なの?!
何も年賀状作れないまま時だけが過ぎていった
補填中は電源も切れず
インク交換の蓋を開けてもいけない
ただただ待つしかない
でも一体いつまで?!
待ってても寝不足になるだけで
何もできない
寝るとするか
年賀状も用意してて
パソコンに住所録と作ったデザインも用意してて
インク補填中のまま何も出来ずじまい
プリンタ順調だったのに
インクのせいでこわれてしまったら悲しすぎる
千円ケチった自分を悔やんでも悔やみ切れない
明日朝目が覚めたら
点滅が終わって
普通にプリントアウトできることを祈るばかり
純正インクじゃないから
サポートも修理もダメかもしんない
ケーズデンキーーー!!!!
ケーズデンキのいんくーーー!!!
根性見せてくれ!!!!
順調にプリントアウトさせてくれ!!!
私に信じさせてくれ!!!
明日できなきゃ
明後日は帰省するからアウトだ
神様仏様プリンタ様!!!!
どうぞよろしくお願いします!!!!!
このままじゃ今日のグッドシングスも
書けやしない
バッドシングスたくさん書くかもしれない
もっと早くに対応しておけば良かった
純正を買えば良かった
後悔に苛まれて眠れないカモだけど
仕方ないもう布団に入る
どうかどうか
朝目が覚めたら治ってて
順調に使えますように


もち
◯「うん」「笑」が増えて来たら危険信号
◯返信に1日かかれば飽きて来てる

あさ
行き先未定
熊本に来たのは、逃げたからだと思っていた。
そう言えば、自分でも納得できたし、説明も簡単だった。
仕事を辞めて、実家にも戻らず、知り合いもいない街に来た。
理由としては、それで十分な気がした。
駅前でタクシーに乗った。
「行き先は?」
運転手の声は落ち着いていて、感情が少なかった。
「……まだ決めてなくて」
言ったあと、少し後悔した。
こんな答えをする年齢じゃない。
「そうですか」
それだけ言って、車は動き出した。
街は、思っていたより普通だった。
派手でもなく、寂しすぎることもない。
知らない場所に来たという実感は、まだ薄い。
信号をいくつか過ぎたところで、
運転手がふと思いついたように聞いた。
「……この街、どうですか?」
一瞬、聞き間違いかと思った。
「え?」
「住む人の目から見て、です」
まだ住んでもいない街を、どう見ろというんだろう。
昨日来たばかりだ。
「……まだ、よく分からないです」
「昨日、来たばっかりなので」
「ですよね」
それで会話は終わった。
信号で車が止まる。
朝の光が、フロントガラスいっぱいに広がる。
赤から青に変わる直前、運転手が、ほとんど独り言みたいに言った。
「行き先が決まってなくても、
走りながら決めても、
ええと思うんです」
返事をするべきだったのかもしれない。
でも、その言葉は質問じゃない気がした。
信号が青に変わり、
タクシーは何事もなかったように走り出した。
降りたのは、駅近くのビジネスホテルだった。
「ありがとうございました」
ドアを閉めると、タクシーはもうこちらを見ていなかった。
その言葉だけが、妙に残った。
部屋を決めたのは、その日の午後だった。
「とりあえず」で選んだワンルーム。
駅から少し離れていて、家賃も安い。
窓から見えるのは、隣の建物の壁だけだった。
仮のつもりだった。
ここは通過点で、長くいる場所じゃない。
そう思っていた。
最初の数日は、落ち着かなかった。
スーパーの場所も分からず、コンビニで済ませることが多かった。
夜は静かすぎて、自分の足音がやけに大きく聞こえた。
仕事は、想像していたより普通だった。
忙しすぎず、暇すぎず。
深く関わることも、期待されることもない。
昼休み、同じくらいの年の男が、いつも近くに座っていた。
天気の話をした。
それだけだった。
次の日も、同じ席だった。
名前を覚えたのは、もっと後だ。
休みの日は、目的もなく街を歩いた。
川沿いの道。
古い商店街。
昼間から開いている喫茶店。
どこも「悪くない」と思った。
でも、「いい」と言い切れるほどでもなかった。
春は、いつの間にか進んでいた。
朝、窓を開けると、空気が少し軽くなっている。
上着を着るか迷って、そのまま出る日が増えた。
ある日、洗濯物を干しながら気づいた。
ハンガーの位置を、無意識に調整している。
風向きも、日当たりも、もう考えなくても分かる。
別の日、昼休みに声をかけられた。
「今日、弁当?」
「いや、外」
「じゃ、一緒に行きません?」
断る理由はなかった。
その日から、昼はだいたい一緒になった。
話す内容は、どうでもいいことばかりだ。
仕事の愚痴。
昔住んでいた街。
最近閉店した店の話。
約束はしない。
でも、次の日も、また隣に座る。
何年後かの春。
朝、目が覚めると、窓の外がやけに明るかった。
時計を見ると、平日のいつもの時間だ。
特別な日じゃない。
窓を開けると、冷たさの抜けた風が入ってくる。
冬の匂いは、もうなかった。
上着を手に取って、少し考えてから、そのまま置いた。
ここで何年目の春なのかを、正確に言えないことに気づいた。
数えようと思えば数えられる。
でも、もう数えなくなっていた。
駅までの道を歩く。
信号の待ち時間も、横断歩道の癖も、
身体が先に覚えている。
ふと、あの朝のタクシーを思い出す。
行き先を聞かれて、答えられなかった自分。
運転手は、行き先が決まっていなくてもいい、
そんな意味のことを言っていた。
正確な言葉は、もう思い出せない。
でも、走りながら決めてもいい、という感触だけは残っている。
昼休み「今日はどこ行く?」と聞かれる。
自然に「いつものところでいい」と答える。
それを聞いて、ここにいると思った。
行き先は、まだ決めていない。
この先どうするかも、はっきりしていない。
それでも、ここで生活している。
仮のつもりで始めた日々は、気づいたら、
全部、自分のものになっていた。
足元を見る。
ちゃんと、地面に立っている。
逃げたかどうかは、もうどうでもよかった。
少なくとも、ここにいるのは、自分が選び続けた結果だ。
行き先は、まだ未定だ。
でも、止まったままではなかった。
#短編小説
#創作
#行き先未定

ダン

つきみ

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