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料理の星
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料理好きが集う料理が大好きな人のための惑星✨
料理は無限で楽しい🙌
地域や家庭によって色んな調理法や味付けも様々😌
お菓子作りやパン作りはなるべく他の惑星で投稿お願いしますm(_ _)m
🈲外食は載せないで下さい
料理・お菓子の星
4759人が搭乗中
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手作り料理、お菓子やパンはもちろん、お店の食事やおすすめのお菓子の紹介も大歓迎♪
見るだけの方も歓迎します✨️
今日何しよう?のヒントや料理のレパートリーも増やしましょ🎵
心理学の星
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このコミュニティは、心理学に興味を持つ全ての方を対象とした交流の場です。以下のような幅広い心理学のテーマについて、専門知識や体験、アイデアを共有できます。数理心理学・ビジネス心理学・宗教心理学・犯罪心理学・認知心理学に関するテーマのコメントも大歓迎します。さらに、臨床心理士・公認心理師・認定心理士・メンタルケア心理士・社会福祉士といった専門職の方々も参加可能です。専門的な視点からのアドバイスや議論はもちろん、心理学を学びたい方や興味を深めたい方も歓迎します。心理学を通じて新たな知見を得たり、人間理解を深めたりするきっかけをつくりませんか?ぜひ気軽にご参加ください!
【ルール】
①心理学に関係のない話題は禁止
このコミュニティでは、心理学に関連しない話題や投稿はご遠慮ください。
②心理学に関する雑談はOK
心理学に関連したテーマであれば、雑談や意見交換を歓迎します。ただし、心理学との関連性が明確であることを意識してください。
③投稿やコメントの誤解を防ぐ工夫を!
心理学に関する内容でも、管理側が心理学と無関係だと判断する場合があります。そのため、投稿やコメントが心理学と関係していることを明確に示してください。たとえば、以下のような表現を使用すると誤解を防げます。
- 「心理学の観点から考えると…」
- 「心理学的な視点で雑談します」
農業・畑・家庭菜園
1025人が搭乗中
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お料理レシピの星
852人が搭乗中
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はじめまして!
美味しい料理のレシピを共有する星があったら良いなと思い、作ってみました!❀.(*´ω`*)❀.
自炊はじめましての人、食べるの好きな人、
見るだけの人、どなたでも大歓迎✨️
ゆる~くいきましょう^^
レシピ記載があればとっても喜びますが、
もちろん無くても構いません🎶
気軽な気持ちでご利用くださいね💪
・晩ごはんどーする?!!
・このレシピおいしかった!(失敗談でも笑)
・皆さんのおウチ🏠の家庭の味が知りたい!
・せっかく頑張って作ったんだし見てって♡
作ってみて美味しかった料理を楽しく投稿しあいませんか( *´﹀`* )
【こんなのあったらいいな(例)】
簡単レシピ🔰
節約レシピ💸
1週間レシピ🗓
おすすめ調味料🫙
旬の食材🌸🌻🍂❄
#GRAVITY料理部#料理好きさんと繋がりたい #料理 #ある日のごはん
手作り料理,お菓子の星
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手作り料理、手作りお菓子の星です。
上手くいっても、上手くいかなくても
美味しく出来てもイマイチでも
この世界に一つだけの産物です。
手作りを楽しんでいきましょう✨
家庭料理の星
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おうちごはん 家庭の味を記録しませんか?
毎日の献立の助けになる!かもしれない
気になる投稿を見かけたらレシピを聞いてみてください😊
みんなで美味しいを共有しましょ!!
⚠️⚠️注意⚠️
画像は必ず投稿してくださいね😊
文章だけだと分かりにくいので🤣
あと、料理の完成品を載せましょう。
途中経過もあるとわかりやすくていいね👍
心理テストの星
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心理テストが大好きな人集まれ(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
倫理観ゼロの星
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守護者の横暴な振る舞いに被害を受けた皆さんで情報共有をしましょう。
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個人事業主、フリーランスの方々の星です
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柚々
企業倫理ホットラインに連絡してやれ

職業デ
プログラムなどが挙げられます。

💪🐰
目先の利益より企業倫理の方が重要でしょ

ゆづか
無脳
物は気付く前に美味しくいただきました。
#SDGs
Stay Hungry

あほ
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孝弘
2004年のこの日、福岡ダイエーホークスの経営権がダイエーからソフトバンクに渡る事が決定しました。従って名称も福岡ソフトバンクホークスになり現在に至りますね。2000年辺りでIT関連企業の名前をあちこちで聞くようになりました。
ダイエーと言えば、手軽にショッピングが出来る総合モールとしてあちこちに出来ていましたね。サティとかもありましたね、懐かしいです(関西だけかもしれません)。
そもそも「ディスカウントショップ」という言葉を世間に広めたのも(※私個人が初めて知った)ダイエーグループだった『トポス』とか『Dマート』とかでしたね。そういえば大学も神戸に出来ましたね。本当に勢いがあったんですけどね。また数年後にはソフトバンクも衰退し、何ホークスになっていることやら分かりませんね。
「万物流転(ばんぶつるてん)の世の中で、そんな一生懸命やってもいつかは衰退するのに」と悪い意味で達観(道理や心理を見極めること)しないようにして下さいね。我々は自分の生活と家族や仲間を守るために頑張っているのですから。
クリスマスイブに気を取られないように、今日も頑張っていきましょう。

sasa3🐈
マークも変えず、合併もせずに
安いのか高いのか何が売りなのか分からないのに
100年企業なあんたは凄い[星]


たかしDisturb
雨は夜更け過ぎに〜♪
雪へと変わるだろう〜♪
と、いうことは無い本日の天気予報‥
東京は一時的に雨が止むものの雪になることはないだろう。
今日のクリスマスイブは私の妹の誕生日でもあり、母の命日でもある。
先日の投稿の続きになるが、私の母は父が大学に在学中に結婚して以降の父は大学在学中の伝手を利用して、某組織のフロント企業を興し経営者として派手な生活を享受し、26歳の時に私が生まれてからは妹が二人、弟が二人という5人の子供の親となったが、バブル期の終焉と共に生活環境が変化する中で42歳の若さでくも膜下出血で倒れ父は早逝した。
その後は上(私)が16歳、下が7歳の子供達を守る為に母は早朝から深夜まで働き詰めの生活だった。
そして激務の日々を過ごす中で体調の異変を感じて医療機関で検査した時点では、進行し過ぎた肺癌と診断されたが、母は落ち込む様子もなく気丈に明るく振る舞っていた。
しかし、日を追う毎に病魔に蝕まれ、医師からは『年末まではもたない』と言われていたにも関わらず命の炎を燃やし続けて娘の誕生日まで戦い続けて父の元に旅立った。
私が常に大切にしている言葉がある。
【人それぞれ生きていることには意味がある】
母の遺してくれた言葉を思い出しながら、今日は思い出に浸る一日を過ごそうと思う。


lss


爆走ハムスター

悲愴
不倫の先に待ち受けていたこと…
閲覧注意ですm(_ _)m
出逢いは、僕が大学生の時のバイト先
20代後半だった彼女は既に結婚していた
なんだかキラキラしていたけど
ふとした瞬間に、どこか影のある感じ
いつも笑顔で振舞っていたけど
なぜかそこにあった違和感
気づいたら
彼女の事で頭がいっぱいになっていた
その違和感は、彼女の話を少しずつ聞いていくうちに明らかになっていった
年上の旦那さんとの付き合いは長く、2人の仲は良かったのに、旦那さんのご両親と小姑が、籍を入れたとたんに彼女への扱いが豹変
彼女の両親にも謎のマウント攻撃
実家が老舗の長男だからという理由だったそうで…
旦那さんは旦那さんで、彼女と付き合い始める時に、跡を継ぐ意志がない事を彼女にはもちろん、ご両親にも伝えていたらしいけど、実際はご両親にはたぶん伝わっていなく、揉めに揉めた結果、全て彼女のせいにされるという…
旦那さんは、彼女と同じ、地元の国立大学を卒業した後、大手1部上場企業に就職し、若くしてアメリカへの栄転が決まったタイミングだった
海外や外国人が苦手な彼女はとても悩んでいた
一緒に行くも地獄、ひとりで残れば旦那さんの実家からの攻撃が地獄…
彼女はとても口が堅く、信用してもらえるまでなかなか話してはくれなかったから、初めは彼女の悩みを聞けるだけで嬉しかった
でもいつしか
「何とかしてあげたい」
そう思うようになってた
バイトの時だけでは時間が足りなかったから
外で会おうって何度も何度も誘った
でも毎回断られた
彼女は大人だったから
赤の他人である、しかもまだ学生の僕を巻き込みたくなかったそうだ
それから3ヶ月くらい経ったある日
彼女から、花火が好きって話を聞いて、花火大会に誘った
少し考えて
「その日なら大丈夫」
ってOKしてくれた
「……ん??」
何か違和感があったけど
僕にはもうこの日しかない
そう思った
その日は天気もよく、江ノ島の綺麗な夕陽が見られた
人混みで危ないからと、彼女の手をちょっと強引に握った
年上の彼女の耳が赤くなっているのを見て、彼女が初めて可愛く思えた
花火が始まるまで、彼女の話をたくさん聞いた
どーでもいい話もたくさん聞けた
距離が縮まった気がして嬉しかった
花火が始まってからは
僕は花火そっちのけで
花火を見ている彼女の横顔をずっと見ていた
目が合うたび
優しく微笑んでくれた
花火が終わって、予約したオシャレなレストランでディナーした後、人が少なくなった静かなビーチで夜の海を眺めながら、僕の想いを伝えた
彼女はとても困っていた
「彼女は花火が好き」
必死な僕は、それをなんとか思い出して、コンビニで花火買って
波音だけが心地良く聞こえる
ふたりだけのビーチで花火した
とても喜んでくれた
僕に初めて見せてくれた無邪気で、違和感のない笑顔だった
もう、帰れない時間になってた
その夜
僕たちは結ばれた
でも
翌日から彼女との連絡が途絶えた…
後日バイトに行くと
店長さんと奥さんから、彼女が辞めた事を聞かされた
遠くに引っ越すからと
辞める事は、誰にも言わないでとお願いされたと
電話は繋がらない
メールも返信こない
家も知らない
終わった……
それから数ヶ月の記憶はほぼ無い
今も思い出せない
ふたりで花火をした夏は
いつの間にか過ぎ去っていて
もう吐く息が白くなってた
突然訪れたその日は、クリスマスイブイブ、12月23日だった
バイト中の僕が1人でレジにいる時間をたぶん狙って
彼女が突然現れた
レジ横にあった、彼女が好きだった紅茶花伝のホットミルクティーと、僕が好きだったLOTTEのEveガムを買って
普通のお客さんを装って
去り際に紙切れを黙って置いていった
そこには電話番号が書かれていた
僕は迷わずに電話した
色々聞きたい事はあったけど
彼女の話を黙って聞いた
離婚した事
僕を巻き込みたくなかった事
色々考える時間が欲しかった事
彼女と初めて結ばれたあの夜
彼女の寝顔を眺めながら
僕は僕で勝手に決めた事があった
「彼女と一緒になる」
とは言え
まだ貧乏学生だった僕が
彼女と出来る約束なんて
何ひとつなかった
でも彼女は動いてくれていた
同じ事考えてくれていた
お互い言葉なんか何もなかったのに
旦那さんとも
そのご両親とも
勘違い小姑とも
彼女の家族とも
その他外野とも
その小さな身ひとつで
彼女は色んな事と戦ってくれていた
涙がとまらなかった
電話越しだったけど
彼女に言った
「もう大丈夫」
「あとは任せて」
翌日のクリスマスイブ
遠い彼女のアパートまで行き
とても狭く質素な部屋で
料理が苦手な彼女が初めて僕に作ってくれたご馳走をふたりで楽しんだ
手作りのクリスマスケーキはスポンジがパサパサだったけど
これを超えるケーキに
僕はこの先も出逢える事は決してない
その翌日、クリスマスの日からはとにかくがむしゃらに動いた
考えるよりもとにかく動いた
僕の周囲の猛反対も、彼女の家族の反対も、まだ何の説得力も持たない当時の僕には、とりあえずは押し切るしかなかったけど、いつか認めてもらいたかったから
そこは時間をかける事を選んだ
たぶん正解だったんだと思う
自分の直感で選び
その僕を選んでくれた彼女は
やがて僕の妻となり
今
いつも通り僕の隣で
いつも通り少しいびきかいて
いつも通り可愛く寝ている
何千回と眺めてきた
その愛おしい寝顔で
気づけばもうすぐ28年
それでも、まだ折り返しくらいなのかもしれないけれど
色々あった
一緒になれてからの方が圧倒的に
苦しい時も
寂しい時も
どん底な時も
それでもずっとふたりで
同じ季節を一緒に歩いてきた
なんとか乗り越えてきた
想像以上に歩幅もリズムも違ったから
お互い大変だったけど
花火大会にOKしてくれた時にはもう離婚する事も、別居のために引越しする事も、そのためにバイト辞める事も決まっていて、最後にしつこい僕の願いを1度だけきいてくれるつもりだったらしい
でも、ルールも順番も破ってしまったのは事実
彼女にそうさせたのも僕
彼女は否定していたけど、おそらく2人の離婚にも関わってしまったと今でも思ってる
だからこそ
彼女と一緒になってからは
ずっとプレッシャーがあった
僕は彼女を絶対に幸せにしなければいけないと
でも
間違ってなかった
彼女を選んだ自分を信じて
頑張ってきて良かった
ここまでこられて良かった
願わくば
妻もそうであって欲しい
いつかサヨナラする時に
そこだけは
同じ気持ちでいたい…
いつまで一緒にいられるかなんてわからない
墓場まで背負っていく罪や後悔なんて軽いほうがいい
だから
どんなに小さな事でもいい
今日も大切で特別な日にしようと思う
誰が何と言おうと
あなたでよかった
いつもありがとう
やっぱり…
1番大切な人には
言えないや…
『キミヲアイシテル』
そんなひとことが
飾らずに言えたなら
どんなに楽なんだろう…
もう二度とキミを
泣かせたくないから
何気ない今日と云う日が
僕らの記念日
𝐻𝑎𝑝𝑝𝑦 𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝑋𝑚𝑎𝑠


ひでゆき
今、政治家が、マスコミを嫌い始めた。
チャンスだ!
政治家のSNSに、どんどん書き込んで、自分たちの暮らしを取り戻しましょう!
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