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🫥

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エレガント人生見て
カップル面倒くさあああ‼️ってなってんだよな
恋人ってそんな優先度高いん?( ´◔‸◔`)
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ひろし

ひろし

そうかなんか、わかってきた気がする
みんなそれぞれ形や型があってそれぞれいいように成り立っているものが沢山あって、
よく考えて見てみたら無駄なものが全くなくて要らないと感じる物も実はそれがあったからこそ成り立っていたりする。
人も同じでこの人なんなんだろうと思う人も沢山いるけど、そんな人も必要でろくでもない人でも人を育てていて、相互作用的にはその人ががいた事で違う人生もたくさんあると思う。
そう考えいた時に僕はただ一人で回ってる歯車なんだと思った、なんの作用も反作用もない、ギャップが埋まらない、だから価値を感じない色味がない頑張っても頑張らなくても価値はないしずっと変わらないし、人への興味を理解して考える中でどうでもいいことだったと思う。
みんな、いい所も悪いところもあって全部その人の癖みたいなもので僕は羨ましく思うけど、僕は何でどこまでが本音でどこまで道化なんだろうと思う。
自分の為、人の為だとしてもこれは役になってて何になってるのだろうかと、逆も然りで今までどのくらい嫌にさせて辛い思いをさせた人がいただろうと。
もう過去もかえって来ないし未来もあるようでないものだし、失敗もあったし、実際は喜んでもらえたこともあったと思う。
ただ今から僕の出来ることは今僕を支えてくれてる人達の事の、人の期待を裏切らない事だと思う。

とミスドのドーナッツを買って帰りながら、考えてダウンしてましたとさ…僕がいつもあたまで考えることを文章として書き起こしてみて残しておこうと気分になり残したけど、これは重症の鬱病ですねまずいです😼
暇な人は意見をくれ‼️
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夜

前までは恋人ほしいとか思ってて、できたら救われるんだろうなとか思ってたけど、今はそう思わない。もう俺の人生には何の楽しみも救いもありません。
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臼井優

臼井優

「日和見順慶(ひよりみじゅんけい)」とは、戦国武将筒井順慶が本能寺の変後、明智光秀が敗れるまで態度を明確にせず、有利な方につこうと有利な方につこうと洞ヶ峠で戦況をうかがった態度から生まれた言葉で、状況を見て優勢な側につく「日和見主義」の代名詞ですが、史実では洞ヶ峠に実際には行っておらず、後世に「洞ヶ峠を決め込む」という言葉も生み出しつつ、実際は秀吉方に属して大和国を安堵された人物です。
「日和見順慶」の背景
人物: 筒井順慶(つつい じゅんけい)は、大和国(現在の奈良県)を治めた武将で、織田信長の家臣でもありました。
本能寺の変(1582年): 本能寺の変後、明智光秀は筒井順慶に味方を求め、筒井は「洞ヶ峠(ほらがとうげ)」に陣を敷いて加勢を約束しますが、結局動かず、戦況を見守りました。
「日和見」の由来: 光秀が敗色濃厚になったのを見て、順慶は豊臣秀吉方に寝返り、参陣が遅れたことで秀吉に叱責を受けます。この、はっきりしない態度が「日和見」と評され、「日和見順慶」と呼ばれるようになりました。
「洞ヶ峠を決め込む」の語源
洞ヶ峠で味方につくかどうか決めかねて待機していた様子から、「有利な方につくために形勢をうかがう」という意味の「洞ヶ峠を決め込む」という言葉も生まれました。
史実との違い: 多くの史料では、順慶は洞ヶ峠に実際には行っておらず、光秀の期待を裏切ったという形に近いです。順慶は大和国は安堵されました。
まとめ
「日和見順慶」は、戦国時代末期の筒井順慶が、明智光秀の挙兵時に見せた態度が、結果的に「状況を見て有利な方につく」という日和見主義として語り継がれた言葉であり、彼の人生と結びついています。
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ななしのかかし

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かかしの日常5
今日は受験に受かった後輩とデート!
頑張った後輩ちゃんの人生が輝いていくといいなぁ
共通テストを受けるほかの後輩へのプレゼントのすべらない加工のされてる消しゴムや鉛筆も後輩ちゃんに託せたし
今日はとっても満足…[照れ]
喜んでくれたらいいなぁ
#かかしの日常 #日常
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