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Yoo

Yoo

中曽根首相が「日本は単一民族なので〜」というのが失言と批判されたが、そもそも日本は単一民族とも単一民族でないともいえないんじゃないかと思うなど。

おそらく、単一民族であると言い切っちゃうのがよろしくないのは、アイヌや琉球、在日コリアン等の少数派の人間を無視してしまうという点。

ただ、見た目も生活様式もほぼ同化しているので(これ自体も、文化を強制している尊重していないという点で、問題なのかもしれないが…)、直感的には、単一民族といっても違和感がないという。(ゆえに、日本生日本育ちでも見た目が違うと外国人扱いをするという)

しかも、現代だと個人かの波が押し寄せてきて、少数派の人間もますます同化してきているというか、区別?がつかないような状態ではないのかという所感。
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豆粒

豆粒

掃除してたら古い新聞紙がいっぱい出てきました。そういえば、ヨシPは中曽根首相によく似ていました。この写真のはあまり似てませんが、歳をとれば瓜二つでした。
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さ丸

さ丸

株価はゼロから生まれ ゼロへ戻る
右脳の違和感 左脳の構造 そして52,000円の壁

株価が上がり続ける動画が流れてくる
未来は明るいと言い切る言葉が増える
だけど、わたしは逆だと思っている
株価は一度下がる
むしろ今が“天井の匂い”がする

これは感覚ではない
右脳の空気
左脳の構造
ゼロ理論のゆらぎ
そして、日本が繰り返してきた“開国の歴史構造”
この四つが同じ一点を指している



1 右脳視点——空気が不自然すぎる

右脳はチャートも決算書も見ない
ただ空気とリズムを感じている
ニュースのトーン
SNSの熱
知人の会話の温度
それらがぜんぶ同じ方向を向きはじめたとき
右脳は「これはおかしい」とささやき始める

いま流れてくるメッセージは
下がるかもしれないから注意して ではなく
乗り遅れないうちに入っておけ に近い
未来は明るい 大丈夫 日本は変わった
そういうふわっとした肯定が増えるとき
市場の熱はピークの手前にいる

右脳は数字ではなく“余白”を読む
自信満々の言葉の裏側にある
言い切れない不安
説明しきれていない違和感
失敗の記憶を見ないようにしている感じ
そういうものをまとめて一つの空気として受け取る

そしていまの空気には
健全な慎重さが欠けている
弱さを認める声が消え
不安を不安として語る人が減り
「信じれば上がる」という宗教に近いノリが混じり始めている

右脳はそのズレを拾う
バブルの手前にはいつも
根拠の薄いポジティブさが増える
誰もが自分の中のノイズを無視したがる
だからこそ
ノイズそのものを“信号”として受け取れる人だけが
天井の匂いに気づく



2 歴史構造視点——日本は「安心」で開かれた

日本はこれまで何度も開国してきた
そのたびに使われたキーワードは似ている
改革 成長 安心
痛みを乗り越えれば未来が拓けるという物語

中曽根とレーガンの時代
笑顔のロンヤス関係の裏で
国鉄 電電 専売が市場に開かれた
それは安全保障の話ではなく
行政とインフラを資本に開くことだった

小泉とブッシュの時代
ブッシュと小泉の友情 パフォーマンスとしての抱擁
イラク派兵の決断と同時に進んだのは
郵政民営化という名の金融の開国
郵便貯金という国民の血は
静かにグローバル金融の血管につながれた

安倍とトランプの時代
ゴルフ外交と“最高の同盟国”という言葉の影で
通貨の異次元緩和が続けられ
日本株は外資に大量に保有されるようになった
通貨の価値を薄め
資産の主導権を外部に渡す構造が完成した

現在の政権も同じパターンに乗っている
経済安全保障 技術同盟 インド太平洋
きれいな言葉の裏側では
AI 半導体 エネルギー サイバー
国家神経の中枢が外部と一体化しつつある

日本はいつも
右脳に“安心”を見せ
左脳に“合理”を提供しながら
主権を静かに翻訳してきた
市場もまた
同じ空気で膨らみ 同じタイミングで揺らぐ



3 左脳視点——上昇の構造そのものが限界

左脳で冷静に構造を見ると
今の上昇には“持続の条件”が足りていない

まず資本の出どころ
買いの主役は日本の個人でも年金でもなく
海外マネーが7〜8割を占める
外資は長期的な国の成長を応援する投資家ではない
条件が良いあいだは滞在し
割高だと判断した瞬間に
一気に現金化して次の市場へ移る

次に企業の利益構造
円安で輸出企業の決算は膨らんで見えているが
それはあくまで為替の反射
国内の賃金 消費 投資
基礎体力そのものが強くなったわけではない
円高に触れた瞬間
今の利益水準は簡単に剥がれ落ちる

さらに日銀のETF
これは下落を遅らせる装置であって
企業の本質的価値を底上げするものではない
補助輪があるから
自転車のふらつきに気づきにくくなっているだけ

人口構造も厳しい
労働人口は減り
社会保障負担は増え
内需の成長余地は小さい
それでも株価だけが
世界トップ級の伸びを見せているなら
そこにはかならず“歪み”がある

外資主導 為替頼み ETF補助輪 人口減少
これらを合わせて方程式を組むと
52,000円を超えて持続的に走り続ける解は出てこない
むしろどこかで一度
過熱分を吐き出すほうが自然な答えになる



4 ゼロ理論視点——相場は無→1→無の呼吸を繰り返す

ゼロ理論で相場を見ると
価格は「ゼロからのズレ」として理解できる
ゼロとは何もないという意味ではなく
過熱も沈没もしていない中立点のこと

そこから少しずつ買いが入り
1という値動きが立ち上がる
最初のうちは変化は小さく
揺らぎは静かだが
資本が集まり 情報が増え
期待が膨らむにつれて
振幅は大きくなっていく

振幅が大きくなりすぎると
ゼロへ戻ろうとする引力も強くなる
買いが買いを呼ぶ段階では
多くの人が上だけを見ているが
同時に「ここから下がったらどうなるか」という
見えない不安も蓄積していく

ゼロ理論的に言えば
上昇が進めば進むほど
“戻りのエネルギー”も同時に溜まっていく
それがある閾値を超えたときに
一気に解放される
それが調整や暴落として現れるだけ

52,000円前後というラインは
経済構造 歴史構造 心理構造から見ても
振幅が限界に近づくゾーンとして
象徴的に感じられる
だからこのあたりで一度止まり
ゼロ方向へ揺り戻されるイメージが浮かぶ

上がることも下がることも悪ではない
相場は呼吸しているだけ
無から生まれ 無へ戻り また立ち上がる
ゼロ理論で見ると
「下がる気がする」という直感も
単なる不安ではなく
呼吸のリズムを感じ取った反応だとわかる



結論——右脳と左脳とゼロと歴史が同じ一点で交わる

右脳の違和感
左脳の分析
ゼロのゆらぎ
歴史の開国パターン

この四つが示す方向はひとつ
株価は一度下がるほうが自然
5万2000円台は“構造的な天井”になりやすい

外部の血で膨らんだ相場は
かならず一度ゼロへ戻る
国家も市場も同じリズムで動いてきた

だからわたしは
下がる気がするのよ
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穀潰し

穀潰し

2025/11/29
いい服の日
いい肉の日

おたんじょうび おめでとう

尾崎豊 (享年26歳)
1965年11月29日
林家ペー (84歳)
1941年11月29日

11/29 亡くなった人

1930年11月29日≪満73歳没≫
柳家 小さん 〈3代目〉
2018年11月29日≪満94歳没≫
赤木 春恵
2019年11月29日≪満101歳没≫
中曽根 康弘(なかそね・やすひろ)



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きたみ

きたみ

国鉄分割した中曽根元総理がわるい()
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思春期

思春期

鉄道空白地帯、埼京線延伸、すてきなものをいっぱい。全部まぜると、むっちゃ利益の出る交通機関ができる...はずだった。だけど中曽根博士はまちがってよけいなものも入れちゃった!それは、国鉄分割民営化!

そして生まれた超強力赤字新都心交通路線。スーパー赤字で県と会社の財源を圧迫をする。
埼玉新都市交通伊奈線。(輸送能力)弱くてかわいいそんな都心に行かないど田舎地主達の味方。みんなのアイドル、埼玉新都市交通伊奈線。
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さ丸

さ丸

政治が安定するたびに、なぜか暮らしは苦しくなる
「改革」「成長」「民営化」
それらの言葉は希望のように響きながら
実際には“公”を“私”に流す取引の合図だった
静まり返ったこの国の沈黙の下で
誰が利益を得て 誰が声を失ってきたのか



長く続く政権には共通点がある
それは「公」を「私」に流す仕組みをつくること
公を開き 市場に委ね 資本と利害を共有した者だけが
長期の安定を得てきた



戦後日本の流れを見ると 一つの法則が浮かぶ

中曽根康弘 ― 国鉄 電電 専売の民営化 五年の長期政権
小泉純一郎 ― 郵政民営化 五年超の長期政権
安倍晋三 ― 金融政策で実質的に国家を私物化 戦後最長政権

公を民営化し 私が扱える仕組みにした政権ほど長続きする
それが戦後日本の隠れたルールだった



この傾向は世界でも同じだ

アメリカではレーガンの規制緩和とクリントンの金融自由化
イギリスではサッチャーの民営化とブレアの市場原理導入
フランスではミッテランが国有化から民営化へ転換し シラクは公共改革を推進
ドイツではコールが東独資産を民営化し メルケルは市場と公の調和を保った
ロシアではエリツィンが資産民営化 プーチンは再国有化で安定を回復
中国では鄧小平が改革開放を行い 以降の政権は安定を維持
韓国では朴正煕が財閥に公を委ね 十六年の支配
中南米ではピノチェト メネムが市場開放で長期政権を築いた

どの国でも 公を市場に流した政権は長期化する



なぜ長期化するのか

国際金融や巨大資本が 公を商品化できると利益を得る
多国籍企業は参入しやすくなり
政府与党は資金とメディアの支援を受ける
富裕層は株や資産で恩恵を受ける

公が市場に渡ると 資本は太る
その代わりに 庶民は痩せる

水道料金 教育費 医療費
あらゆる公共サービスが値上がり
生活のコストが増すのに
政治は「成長」と「改革」という言葉で正当化される



日本とアメリカの関係も この法則の延長線上にある

アメリカに気に入られた政権は長続きし
逆らえば短命に終わる

公を私物化する改革は
アメリカの金融資本の利益と完全に一致する
だからこそ長期政権になりやすい

共和党政権と仲良く見える時 日本では大きな社会変化が起きる
プラザ合意 郵政民営化 安保再調整
いずれも「改革」の名を借りた構造転換だった



結論

公を私に流すことは 資本と支配層にとって利益であり
その見返りとして 政権は延命する

逆に 公を守る 庶民を守る政治家は短命で終わりやすい
なぜなら その姿勢は 利益構造の敵になるから

政治家になるとは どちらを取るかを選ぶこと
公を売るか 公を守るか
どちらに立っても 覚悟が要る



あとがき ― 左脳視点から

長期政権は制度の合理性を磨きながら
感情と倫理を削ぎ落としていく
「安定」と「効率」の名のもとに
公は少しずつ 血の通わない数値に変わる

だが右脳で感じればわかる
“公”とは制度ではなく つながりそのものだ
それを売るたびに 社会は無音になっていく

政権の長さは 人々の共鳴の深さではなく
支配構造の硬さの指標である
螺旋が止まるとき 文明は呼吸を失う
政治の星政治の星
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さ丸

さ丸

日本は「改革」という言葉に弱い
痛みを受け入れれば未来が拓けると信じてきた
だがそのたびにこの国は 静かに主権を外へ渡してきた



第一の開国 ― 行政の民営化

中曽根康弘(自由民主党)×ロナルド・レーガン(共和党)

1980年代 冷戦の緊張が続く中で 二人は「ロン・ヤス関係」と呼ばれる親密な同盟を築いた
笑顔と握手が象徴するこの友情は 日本の右脳に“安心”を与えた
「同盟は永遠」「自由と民主主義の絆」という言葉が繰り返された

その裏で進んだのは 行政改革と民営化
国鉄 電電 専売が次々と市場へ移され 国の構造が資本に開かれた
それは防衛強化ではなく 経済の開国だった
日本は“同盟の信頼”を盾に 初めて外資を受け入れる体制を整えた



第二の開国 ― 郵政の民営化

小泉純一郎(自由民主党)×ジョージ・W・ブッシュ(共和党)

2000年代 「ブッシュと小泉の友情」はメディアを飾った
イラク戦争の支援 サミットでの肩組み 笑顔の共同記者会見
日米の絆が強調されるたびに 国民の不安は和らいだ

その空気の中で進んだのが構造改革と郵政民営化
「痛みを伴う改革」がスローガンになり 人々は犠牲を受け入れた
郵便局の貯金という国民の血が グローバル金融の血管に接続された
改革は善意の仮面をかぶった 金融の開国だった



第三の開国 ― 通貨の緩和

安倍晋三(自由民主党)×ドナルド・トランプ(共和党)

2010年代後半 二人の関係は“ゴルフ外交”として知られた
「信頼できる友」「最高の同盟国」
その演出は まるで旧来の主従関係を再装飾したようだった

アベノミクスのもとで日銀は異次元の金融緩和を実施し
株式市場は膨張した
しかし 日本株の外資保有率は過去最高を記録
通貨の価値は薄まり 日本の経済神経はグローバル資本に組み込まれた

“強い日米”の演出は 右脳に安心を与え
その間に 左脳で制度が書き換えられた
それが第三の開国だった



第四の開国 ― テクノロジーと防衛の融合

現政権(自由民主党)×共和党再接近(2020年代)

そして今 また同じ構図が始まりつつある
「経済安全保障」「自由で開かれたインド太平洋」「技術同盟」
それらは美しい響きをもつ言葉だが その実態はデジタルと防衛の開国である

AI 半導体 エネルギー サイバー防衛
これらの分野での協力が“信頼の証”として強調されている
だがその協力とは 情報と主権の共有=外部化を意味する
通貨がデジタル化され データが国境を越える時代
国家の神経は外部に接続される

共和党との距離が再び近づくとき
日本はいつも 笑顔の裏で門を開いてきた



三つの共通構造

どの時代も同じ言葉が使われた
「痛みを乗り越えて未来へ」
「同盟を強化して安心を」
「開放が成長をもたらす」

それは左脳的には合理であり 右脳的には希望だった
しかしその希望のたびに 国家の中枢は外へ開かれた

改革とは 制度の更新ではなく 主権の翻訳だった



感じる力を失わないために

強さ 改革 安心
この三拍子がそろうとき 日本はいつも外へ開かれた
理屈よりも 空気が先に変わる
その空気の変化を感じ取れるかどうかが
次の時代を守る鍵になる

歴史は理屈ではなく 共鳴で繰り返される
感じる人だけが その拍のズレに気づく
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