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穏やかなチー牛

sun☀️
徐々に徐々に、
タイヤのスピードを上げていく。
情熱の炎をどんどん炊き上げ、
そして離陸し
大空へと飛び立ってゆく。
今の私の心はそんな感じだ。
私が今抱いている恐れ。
それは、
平たく言うと、
また失敗したらどうしよう
という気持ちだ。
一度痛い目を見たことを
自分はやっぱり間違っていなかった
のだと信じて
再びトライする覚悟はあるのかねと、
今私は宇宙から試されている。
浮かぶのは当時付き合っていた
元彼に言われた言葉。
自分の可能性を信じようとする心への
無理解と見下し感。
当時の私は
彼に言われた言葉を
そのまま採用してしまった。
膨らみかけた蕾を
他人の言動ですっと切り落とした。
、、、
詳細の感情を書こうと思ったけど
このあたりはどうしても
頭では打てないようだ。
あとでノートにかきなぐって
潜在意識から搾り出した言葉を
拾っていくしかないな。
話は戻るが
その恐れの根本はおそらく、
母親に本当に見捨てられた
(あるいは死別した)とき、
自分はどうなってしまうと
思ってるのか、にあると思っている。
ふと今でも覚えている夢を思い出した。
母が私たちが乗っていた飛行機から
落ちてしまう夢。
必死に叫んで助けようとした。
涙で目が覚めた。
あまりに怖過ぎて母のところに行った。
理由は怖い夢を見たとしか
おそらく言わなかった気がするけど。
『母の為に貢献できないなら
私は生きている価値がない』
それくらいに思っている節が
これまでずっとあったように思う。
それだけ私にとっての母は
“助けたい人“だった。
これが投影だとするならば、
私はずっと“助けられたかった人“
ということになる。
あまりに自分の気持ちを飲み込み過ぎて、
もう分からなくなってしまったけれど。
私は本当は何て言葉を
かけてもらいたかったんだろう。
以前受けていた講座は
とにかく全ポジティブを
大切にしていた。
もちろんネガティヴを消し去ることは
不可能だからその対処の話もあったけど、
ほんとにそれはおまけ程度だった。
そのことに私は違和感があった。
ネガティヴも大事じゃないか?と。
でも、人は無意識のうちに
求めている考え方を信仰しようとする。
つまり、あなたなら出来るよ。
大丈夫だよ、という太陽のような言葉。
私はその講座で
そんな言葉をたくさん浴びた。
だから自分のアイデンティティを
そこに強く感じて
それに理解を示してくれない彼のことが
どんどん苦手になっていった。
だが最終的に私はそのとき
講座の教えよりも彼の言動を採用した。
太陽のような言葉よりも
見捨てられる恐れの方があまりに強過ぎたのだ。
自分の為を思って投資したお金。
自分の可能性を信じて投資したお金。
それを私は
実力不足からくるただの借金だと
捉えて、自分を責めた。
出来ないくせに
やる勇気もないくせに
今うまくいってないのに
なにを勘違いしてるの?って
彼氏の口を通じて悪魔がささやいてくる。
“違うだろ“と、
誰かの声がする。
奨学金の返済がたくさんあった自分は
どこかで未来を諦めていた。
だから自分への期待も確かにあったけど、
もう半分は投げやりでもあった。
私は借金女なのだから、
みんなみたいな普通の幸せは
きっと手に入らない。
だったら貯金なんて必要ない。
とことん今にお金を使ってやれ。
どんどん自分を磨いて、パートナーに
見捨てられない自分にならなくちゃ、と。
そんな想いで突っ走ってきた6年間だった。
そんな経験を経て
今また自分の気持ちをどこまでも
信じてあげようとするならば、
借金がある自分だとしても
堂々と誇りを持っていたい、
ということなのかもしれない。
本当に怖かったのは、
特大チャレンジをするにあたり、
セールスと同じ状況に今日は
なるだろうということ。
つまり、自分自身を信じているかどうかが
如実に相手に伝わってしまう試練。
借金がある私はダメ、を
1ミリでも引きずっていたら
きっと相手もそれに引っ張られる。
なぜなら私がそれを望んでいるのを
相手も敏感に感じ取るからだ。
元彼が講座を理解してくれなかったのは
私こそが抵抗しているのを感じ取り、
そんな私に悲しい思いを
してほしくなかったからなのだ。
つまり愛からくるものだったということ。
だから相手がどんな反応を
してきたとしても、
それはきっと愛からくることなんだ。
その上でどっちの返事が欲しいかは
私自身が決めることなんだ。
なんで私はそんなにその夢を達成したいの?
そう聞かれたら
真っ直ぐな私はなんで答える?
それは、、
心から自分を大好きだって
思える経験を人生でしたいから。
その経験を糧に
好きな自分でいることで
みんなの人生の花を咲かせる自分に
戻りたいから。
それに尽きる。
だから、堂々としていけ、私。
なんにも恥ずかしいことじゃない。
叶えられて当然の夢。
自分の夢を諦めるな。

穏やかなチー牛
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