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「ブルーボーイ事件」観後感

 自分はマイノリティな面をいくつか持っていて、自分がそれを素直に受け入れられず、ある時は強がり、ある時は自己憐憫に浸り、自分自身が自分のありのままを受け入れられていない。

 そして、それを「欠点」(『普通ではない』)と捉えてしまっているため、それがあればあるほど、他人から見た自分の「幸せの基準」はどんどん高くなってしまう。自分は「普通の人」とは違うのだから、人よりもっと成功しないと、人から不幸に見られてしまう、と。でも今、普通の幸せすら手に入れることはできていない。

そうして考えてしまう。
「普通の幸せ」とは何なのか、と。

 この映画の時代にくらべ、現代は多様性が尊重され、「普通」に対する価値観や概念も大きく変化しているが、自分の中の「普通」という概念への捉われをなくさない限り、いつまでも自己憐憫の沼から抜け出せず、自分にとっての幸せを手に入れることは難しい。

 映画の趣旨とは少しずれているかもしれないが、そんなことを考えさせられた映画でした。
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Na❥・• 🫐

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昨日はね〜 6歳の長男がクラス内で水筒を隠されたという事件がありました

やった子は一人で、普段から変わってる子?発達に問題のありそうな男の子なんだけど長男は傷ついてしまい 先生もこれは度が過ぎるということでクラス内でお話をしたそうです。
ちなみにお友達が長男の水筒を見つけてくれたそうです。

親御さんからも謝罪の言葉がありました。

長男はその子を許したそうなので親の私が許さないのはなぁと思い 今回のことは許すことに。

でも家に帰ってから長男は 「本当は我慢してる。」と私に言ってきてうちの息子は強すぎて優しすぎて本当に誇りの子です。

今日は年長さんはバスに乗って演劇を観に行くので長男も朝から張り切って私が作ったお弁当を持ち嬉しそうに出かけました!

水筒を隠す行為。
これは 虐め だと私は受け止めています

現に長男は傷つき、私も傷ついた。

でも1度許してしまったので相手方親子を問い詰めるつもりはないけれど 今回の件で虐めというものはこういうところから始まりエスカレートしていくものなんだろうなと思った。

幸い その子と息子は小学校が違うけれど その子はまた同じことを繰り返すような気がする
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せんたっき

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質問へのDMで素敵なお返事が返ってきていたので、それを元ネタにあらすじを作りました!

質問▶︎「た、大変だ……まさかこいつが犯人だったなんて……! 早くみんなに、この情報を伝えなければ……ハッ?!」
その瞬間、振り下ろされる鈍器──

←この窮地をどうにか脱してください


舞台は切り立った崖で周囲が覆われている正真正銘の孤島。
案の定そこでは殺人事件が多発し、そのうちの一件を目撃した青年・不破巧也(ふわこうや)は口封じに殺されかけるが、高い身体能力が幸いして咄嗟に側転したことにより犯人の猛攻から逃れ、日本まで泳いで逃亡することに成功する。陸地に上がった彼が最初に目指したのは、東京郊外にある幼馴染の家だった。
犯人は(ヘリで)確実に自分に迫ってきている。ここで警察に駆け込めば多数の警官と民間人が犠牲になるだろう──事態を把握した巧也は「無辜の市民を巻き込みたくない」、「自衛隊を呼ぶより自分で対処したほうが早い」、「ひそかに思いを寄せる幼馴染と逃避行したい」と三様の思いを抱えて、幼馴染の家に転がり込んだ。
主人公の奇行を毎回哀れみの目で見守っている性別不詳の幼馴染・佐田千鶴(さだちづる)は巧也から事の顛末を聞かされ、自分がまたしても最悪の状況に放り込まれたことに気が付き、がっくりとうなだれる。巧也は「一生守ってやるから安心しろ!」と勇ましくプロポーズするが、返事の代わりに放たれた裏拳によりK.O。
かくして幼馴染と長期間共にいられることが確定し浮き足立った巧也(地獄の番犬ケルベロスと同等の身体スペックを持つ。耐久力は紙)と状況は絶望的だが生き延びることを諦めていない千鶴(巧也に対しては最強戦力。それ以外には無力)による、ワクワク&ゾワゾワな逃避行生活が今、幕を開ける。
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