関連惑星
東京在住30歳以上の星
3287人が搭乗中
参加
東京在住or東京付近在住30歳以上の方宜しければご参加して頂ければ幸いです。
兼愛無私を意識して皆様で仲良く出来ればと思います。
陸上競技部の星
121人が搭乗中
参加
陸上をやっている人や陸上が好きな人が集まる星です👟
アドバイスをし合ったり、オススメの筋トレ・ストレッチ法などを共有したしりて、お互いに高めあっていきましょう!
コツや知りたいことを質問したり、日々の活動や日課を報告し合ったりするのも大歓迎!
大会の結果や反省なんかもOKです!
それぞれの目標に向かって
頑張っていきましょう!!
カラオケ向上委員会の星
96人が搭乗中
参加
おはこんばんちくわぶ!
ということで!今日よりカラオケ向上委員会の惑星を立ち上げました。
日頃よりカラオケの鍛錬をしているみなさんに
話題になっている曲や難易度が高い曲などをシェアしあい。
どんどん
歌を知り、人を知り、曲を知る。ということに
全力を注ぐべく精進して行くための惑星です。
まだ挑戦できてない方や挑戦を考えている方もぜひぜひ
気軽に参加していただきますようお願いします。
惑星主もまだまだひよっこですが
頑張りますので!よろしくお願いします。
上高地の星
78人が搭乗中
参加
こんにちは
長野県の上高地は標高1500mに位置する中部山岳国立公園です😊 国の特別名勝、特別天然記念物にも指定されています
この素晴らしい自然をいつまでも残したいですね
⛰✨
納豆
70人が搭乗中
参加
納豆は最強の食べ物
日常生活向上委員の星
54人が搭乗中
参加
こんにちは
日常生活向上委員会です。
この星では、みなさんが気持ちよく生きるための技術を持ち寄って共有し、明るい日常はより明るく、暗い日常は少しでも楽になるような、そんな星を目指します。
小さな成功体験
毎日聞く音楽
日々心がけていること
気持ちよくなるテクニック
時短やその他ライフハックなど
なんでも教えてください。
日常生活の棚卸し
ストレスフリーな暮らし
25歳以上社会人の星
43人が搭乗中
参加
絵、上達への道の星
42人が搭乗中
参加
わが惑星「絵、上達への道の星」は、
絵を描くこと、画力上達を目的とした惑星です。
描いた絵を投稿して見せ合うことに加えて、絵の上達法を模索しアドバイスしたりします。
時には、AIの力も借りますので、
AIをよく思わない方には不向きかもしれません。
大きくカテゴリーを「絵」としていますが、
主には風景以外で、なんでも構いませんが、人物画が中心です。
⚠️ 絵を描かれない方への参加はお断りしております。
投稿などに絵を描かれてなく、参加を希望する場合は、管理人まで直接メッセージでお知らせください。
連絡なき場合は、自動的に参加却下させていただきます。
あらかじめご了承ください。
よろしくお願いいたします。
ゆったり30以上の星
36人が搭乗中
参加
大人がゆったり楽しめる憩いの場として設けました。
ガヤガヤ楽しみましょう😊
自己肯定感上げる
35人が搭乗中
参加
自己肯定感上げる事を目標に
もう自己肯定感超高い人も大歓迎
誰でも入っておいで😚
みんなが自分のこと大好きになれますように🙏
人気
かじゅま〜る
動画の文章読んでもらってます。
もちろん上納なんてしてません✨
今日祝日じゃん!商工会議所休み🎌
#上納
#女子アナ
#AI




マサコ
#キャスター

カナブン

万年青
回答数 48>>

南郷 歩

マンジ

ゆき


土曜日
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塩分
日本維新の会は、長年「身を切る改革」を高らかに掲げ、議員定数削減や行政改革を旗印に国民の支持を集めてきた。政権与党の一角を占めるに至った今、その看板がどれほど薄っぺらいものであるかが、遠藤敬首相補佐官(維新国対委員長)の公設秘書給与還流疑惑で露呈している。
公設秘書の給与は全額税金由来である。それを原資に、遠藤氏の政党支部が秘書3人から5年間で総額796万円もの寄附を受けていた事実が、政治資金収支報告書で明らかになっている。
これは単なる「自発的寄附」では片付けられない。元秘書の一人は週刊ポストの取材に対し、「(寄附を)せなあかんの?」と感じ、「ある人から言われたら『はいはい』と言わんとしゃあない」と証言している。国会議員秘書給与法が明確に禁じる「勧誘」や「要求」の疑いが濃厚だ。税金が議員の政治資金に「上納」される構図──これを「ピンハネ」と呼ばずして何とするか。遠藤事務所の対応は、呆れるほどに薄情である。
「法令にのっとって、適正に対応しております」の一言で詳細説明を拒否。寄附の経緯を「調べて説明する必要がある」との指摘にも、沈黙を貫く。
首相補佐官という要職にあり、自維連立のキーマンとして高市政権の「陰の実力者」と称される人物が、この体たらくでは、有権者を愚弄しているとしか言いようがない。さらに、新たな疑惑が追い打ちをかける。
遠藤氏の資金管理団体から、公設第一秘書の実家が関係する居酒屋へ3万4000円の政治資金支出。同じ秘書は約475万円もの高額寄附をしている。加えて、政策秘書が兼職するコンサル会社への「会合参加費」名目での支出も発覚。これを「政治活動の一環」と強弁する事務所の説明は、苦しい言い訳に過ぎない。
高額上納に対する「ご褒美」か、還流の隠れ蓑か──いずれにせよ、国民の税金が私的利益に回っている疑いを払拭できない。維新の党全体としても、責任は重い。藤田文武共同代表の秘書会社への公金還流疑惑を受け、ようやく秘書・親族団体への支出を内規で禁止したものの、公設秘書からの寄附については「自発的でないのなら問題」と曖昧な姿勢を崩さない。これは本気の改革か、それとも疑惑逃れの弥縫策か。
党本部が「寄附自体は制限していない」と開き直る限り、維新の「改革」は単なるポーズに堕する。
「身を切る改革」を叫ぶ維新が、身内に甘い体質を温存しているのは、偽善の極みだ。遠藤氏には、即刻詳細な説明と収支報告書の全容公開を求める。説明責任を果たせないなら、首相補佐官の辞任は避けられない。
高市首相も、連立パートナーのこの醜態を放置すれば、政権全体の信頼を失墜させる。国民の税金は、議員の私的資金ではない。
維新は、この疑惑を徹底的に解明し、再発防止に本腰を入れるべきだ。それができなければ、「改革政党」の看板を下ろすしかない。
Pachira

マック
#ナイツラジオショー
塩分
額面では優雅に115万円の輝きを放っていたはずのボーナスが、諸々の「粋な」控除たちによって、見事なまでに削ぎ落とされていく。
所得税の鋭い一閃
健康保険と厚生年金の優雅なる連撃
労働組合の控除という小粋な一刺し、
住宅ローンと自動車ローンの重厚なプレス
そして最後に、愛妻への「上納金」がトドメの一撃。華麗なる舞踏会の末
私の懐に残ったのは
まるでシャンパンの泡のように儚い、
たったの2万円。
ああ、これぞ現代サラリーマンのエレガンス。
「手取り2万円」こそが、真のミニマリズムの極致ではないか。

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