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皆様の日常に当たり前のようにある文房具。 そんな文房具で日々に彩りを与えてみませんか? この星ではそんな文房具の素敵な部分を発信していけたら嬉しいです!!可愛かったり綺麗だったり、素敵だったり、オシャレだったり!!皆さまが見たこともない文房具もたくさん投稿していけたらと思います!! そして文房具好きの皆さまが自分の推し文房具を布教できる場所になったら嬉しいです!! 文房具好きの皆さま、またあまり文房具に興味がなかった方!! ぜひこれを機会に文房具の世界に足を踏み入れてみませんか? 申請していただければどなたでも星の住民になれます✨✨✨ どうぞよろしくお願いします!!

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くるみ

くるみ

目標:本を3冊読む

今年は12冊読むことができました📚︎𓈒𓏸

『汝、星のごとく』
『正欲』
『こころ』
『二木先生』
『N』
『成瀬は天下を取りにいく』
『よだかの星』
『傲慢と善良』
『成瀬は信じた道をいく』
『ふくふく書房でお夜食を』
『52ヘルツのクジラたち』
『夜は短し歩けよ乙女』

たくさんの物語のなかを歩きました!
たのしかった[好き]
読書の星読書の星
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あかり

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ランチ🍽️万世!
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臼井優

臼井優

日本の富裕層とは、主に野村総合研究所の定義で純金融資産(預貯金・株式・債券などから負債を引いた実質資産)が1億円以上5億円未満の世帯を指し、5億円以上は超富裕層とされます。資産形成のため、投資や教育に積極的で、ビジネスオーナー、医師、士業、会社員(NISAや持株会で増えた層)など多様なタイプが存在し、資産規模の拡大とともに世帯数も増加傾向にあります。
定義と分類
富裕層: 純金融資産1億円以上5億円未満。
超富裕層: 純金融資産5億円以上。
準富裕層: 純金融資産5000万円以上1億円未満。
富裕層の特徴とタイプ
特徴: 資産形成に積極的、時間や健康を大切にする、価値あるものに投資する、次世代の教育を重視する、など。
タイプ:
キャッシュフローリッチ: 高年収の会社員、経営者など。
ストックリッチ: 株や不動産投資で資産を築いた人。
成功型リッチ: 事業を一代で築いた人(起業家)。
親リッチ: 相続や贈与で資産を得た人(世襲)。
いつの間にか富裕層: 会社員として給与を得つつ、NISAや確定拠出年金、持株会などで資産を増やした層。
職業・層の分布
多い職業: パイロット、医師、大学教授、経営者、弁護士、税理士などの士業、公務員など。
分布: 首都圏に多いが、地方にも多く存在し、資産規模によっては地方の県が上位に来ることもある。
資産の動向
年々世帯数・資産総額ともに増加傾向にあり、特に「いつの間にか富裕層」の増加が注目されています。
資産総額: 165万世帯以上が純金融資産1億円以上を持ち、その総額は約469兆円と推計されています(2025年時点)。
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みみちゃん🦉

みみちゃん🦉


救国提言書:日本文明、根元への回心
――記号の虚妄を排し、国体の実体を取り戻すための宣言

一、何用あって月世界へ:記号という虚妄
かつて山本夏彦は、人類が月に降り立った狂騒の中、**「何用あって月世界へ」の一言で文明のうわついた心を射抜いた。あれから半世紀、私たちは今、SNSという「実体なき月の世界」を彷徨い、足元の土を忘れている。掌の中の画面から流れる「記号化された正義」に振り回される姿は、魂を抜かれた亡霊に等しい。我々に必要なのは、空疎な理念や道徳に惑わされず、事象の核心を掴む「剥き出しのリアリズム」**である。勝敗と利害、そして生死という実体のみを見据える冷徹な眼差しこそが、混迷を切り拓く唯一の刃となる。

二、交通の主権と垂直の深化
徳川の世、わが国は決して閉ざされてはいなかった。宮崎市定が『世界史序説』で説いた「交通」の視点に立てば、日本は窓口を通じ、世界と繋がっていた。だが、そこには明確な「主権」があった。西洋の植民地主義という毒素を「知的な検疫」によって濾過し、自国の体質に合うものだけを選別する。交通の刺激を外への膨張ではなく、内面へと振り向け、精神を掘り下げる**「垂直の深化」**へと舵を切ったのである。

三、独立した極としての日本文明:万世一系という「正統」の軸
日本は中国の末端ではない。岡田英弘が『日本人の誕生』で説いた通り、日本は「万世一系」という垂直の軸を中心にアイデンティティを築き上げた、独立した一つの「極」である。断絶を繰り返す中国に対し、わが国はこの「正統の連続性」を盾に、外来の知恵(本地)を日本固有の姿(垂迹)へと飼いならしてきた。この「道具を使いながら魂の芯(国体)を渡さない」二重構造こそが、日本文明の免疫力である。

四、総本家と大神主:祈りと血筋の実体
わが国の核となる「国体」とは、天皇を「総本家」と仰ぎ、国民すべてを家族(大御宝)と見なす血の紐帯である。最高の大神主として、今この瞬間も国民のために祈り続けておられる天皇の「無私の祈り」こそが、空海が説いた「山川草木悉皆成仏」の霊性と共鳴し、この国土の実存を支えている。この祈りに連なる血筋を自覚する者は、誰に見られていなくとも己を律する「お天道様への畏れ」と「恥」の感覚を、肉体の実存として取り戻すのである。

五、国語こそ祖国:言霊による結界
日本人が日本人であるための、目に見えぬ最大の防壁は「日本語」である。シモーヌ・ヴェイユが「根をもつこと」の重要性を説いたように、我々の祖国とは領土である以上に、父祖から受け継いだ「国語」そのものに他ならない。岡田英弘が説いた通り、歴史とは言葉の編纂である。主語を消し、場と響きを重んじる日本語は、西洋の二元論的記号(デジタルの冷徹)を無効化し、言霊による「和」を現出させる。翻訳不能な情緒こそが、西洋の没落に飲み込まれぬための最後の聖域である。国語を汚す者は、祖国を売る者に等しい。

六、素朴の維持:荘子の戒めと機心の排除
宮崎市定が『素朴主義の民族と文明主義の社会』で説いた通り、文明が虚飾(記号)に溺れれば民族は死ぬ。ここで荘子の**「機械あれば必ず機事あり、機事あれば必ず機心あり」**という言葉を刻まねばならない。リーダーとは、文明の利器を「道具」として主動的に使いこなしながらも、その魂においては総本家への敬意と「素朴」を失わず、機心を排して実体を直視する者である。

七、提言:機事なき素朴への回帰
 一、交通の主権奪還: 垂れ流される記号を検疫し、自らの魂に必要な情報のみを選別せよ。
 二、固有の儀礼: 朝に神棚を拝し、総本家(天皇)の祈りと自らの血筋が繋がっていることを実感せよ。
 三、手触りのある労働: 土をいじり、道具を研げ。無心に動く手触りこそが、文明の腐敗を浄化し、空海が説いた仏性を呼び覚ます。

結び:不敵に国を盗れ
シュペングラーの冬が来ようとも、私たちは揺るがない。二千年の血筋、国体という盾、国語という祖国、そして「何用あって月世界へ」と喝破する野蛮なる素朴があるからだ。歴史の正統、文明の動態、それから空海の慈しみを呼び覚ませ。私はこの静寂の中に、日本の夜明けを聴いている。冷徹なリアリズムをもって実体を見据え、文明の端に立ち、総本家を仰ぎ、揺るがぬ垂直の軸を持て。
いまこそ、自らの魂を記号の檻から奪還する「真の国盗り」を始める時である。

引用文献・人物事典
山本 夏彦(やまもと なつひこ)
コラムニスト、編集者。 雑誌『室内』を創刊。「日常のリアリズム」を徹底し、戦後の進歩主義や甘い理想論(記号)を、辛辣かつ正確な日本語で射抜き続けた。本提言書で引用した**「何用あって月世界へ」**は、足元の生活の実感を置き去りにした科学万能主義や、うわついた大衆心理への痛烈な皮肉である。没後もその「曇りのない眼」は、本質を突く知性の象徴として仰がれている。

宮崎 市定(みやざき いちさだ)
歴史学者。 京都学派の巨頭。東洋史における「交通」が文明を活性化させる原動力であると説くと同時に、文明が円熟し虚飾(文明主義)に溺れると滅びに向かうと警告した。常に「野蛮なる素朴さ」を維持することの重要性を説き、江戸時代の「鎖国」を、単なる閉鎖ではなく「主権ある選別的な交通」として読み解く視座を与えた。

岡田 英弘(おかだ ひでひろ)
歴史学者、モンゴル史・満洲史研究家。 「歴史とは記述であり、言葉による正統の確立である」という画期的な定義を提示した。日本が中国文明という巨大な重力圏にありながら、いかにして「万世一系」という独自の垂直の軸を打ち立て、独立した文明圏(日本文明)を誕生させたかを論理的に解明。日本人のアイデンティティを地政学的・歴史学的根拠から支える知の巨峰である。

空海(くうかい)
平安時代の僧侶、真言宗の開祖。 弘法大師。密教の深遠な形而上学を日本に持ち込むと同時に、治水工事などの社会事業にも邁進した「祈りと実践」の実体主義者。「山川草木悉皆成仏」という思想は、森羅万象すべてに仏性が宿るという、日本人の「お天道様への畏れ」や、万物への慈しみの哲学的・霊的基盤となっている。

荘子(そうじ)
中国古代の思想家。 老子と並ぶ道家の代表。機心(小細工をする心)を捨て、宇宙の根源的な「道(タオ)」に従う「無為自然」を説いた。本提言書で引用した**「機械あれば必ず機事あり……」**の一節は、便利な道具(機械)に依存することで人間の魂がいかに浅薄になり、生命本来の輝きが失われるかという、現代技術文明に対する数千年前からの予言的警告である。

シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
フランスの哲学者。 夭折の天才。抑圧された労働者の苦悩を自ら体験し、人間が魂の糧とする「根(ルーツ)」の重要性を説いた。ナチスによる祖国崩壊の危機の中で書かれた**「根をもつこと(Enracinement)」**は、普遍的な権利ばかりを主張し義務と根源を忘れた現代人に対し、過去、伝統、言語という祖国へ回帰することの不可欠さを説いている。

山本 常朝(やまもと じょうちょう)
佐賀鍋島藩士。『葉隠』の口述者。 武士道における「狂」と、生ぬるい理屈(記号)を排した「死の実感」を説いた。「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉に象徴される、今この瞬間に全存在を懸ける剥き出しのリアリズムは、本提言書における「不敵に国を盗れ」という、現状を打破する精神的支柱となっている。
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ぴろし

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#今日の1枚
#GRAVITY日記

肉の万世でございます🖐️
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照和♪

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万世‥。。
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みずぴょん

みずぴょん

◾️宗教・神秘ネタ勉強(25/12/27)

◾️ユダヤ教
原罪概念は無い。

◾️キリスト教(西方教会系)
イエスの死後、パウロ達がイエスの死を「人類の原罪の贖い」とダイナミックな意味付け。
パウロ達が「原罪」概念の基盤を作り、アウグスティヌス(4世紀)が体系化した。(「原罪」という語はアウグスティヌスが定着させた)
アウグスティヌスが原罪の遺伝性を設定確定した。
イエスは磔刑で全人類の原罪を贖った。(ただしイエスの贖罪を受け入れない者は原罪は解除されない)

◾️洗礼
カトリックでは洗礼は原罪解除のプロセス。(秘跡)
プロテスタントでは信仰時点で原罪解除されると考えられ(信仰義認)、洗礼は信仰の確認のために行われる。(告白・確認・象徴)

◾️イエス・キリスト
世界ルール変更予言マン(神の国ルール到来するぞ!)
ユダヤ教をオリジナル解釈。
神の国到来=世界の秩序法則が神の秩序法則に置き換わる
弱き者から先に神の国到来を感知する。
神の国完成後は人間は死なない身体(肉体)になる。
神の国完成以前の死者は復活して神の国で生き続ける。
神の国では幸福尺度が神の秩序によるものになる。
メシアのダビデの子孫という条件を満たしていないので、メシアを名乗らずふわっとメシア感。
キリストはメシアのギリシア語訳。

◾️否定神学(アポファティック神学)(キリスト教)
神は人間の言葉で定義できない。
神を捉えるには絶対善や全知全能という概念では不十分。
だから聖書の記述の矛盾解決は人間の理性では不可能。
神は理解不能だが方向的に必ず正しい。

◾️トマス・アクィナス
信仰とアリストテレスの論理学の矛盾を解消した。(スコラ学を完成させた。)
「まずは理性を使え!そして理性では捉えれないと確定したものは信仰(神秘・啓示)の領域!」的な感じ。

◾️カバラ
エイン・ソフと世界の関係を喩えると、「音概念とメロディ」みたいなもの。
その場合、セフィロトは楽譜。

◾️ゾハール・カバラ系
神=エイン・ソフ(無限・不可知・非人格)
神(非人格)の一部が人格神の姿で現れる。
流出論。神の力の流れを本来の正しい流れに戻す。(調律)
バラバラだった神秘知識を、ゾハールがカバラとして体系化した。
13世紀に成立。
生命の樹の図は15世紀に成立。16世紀に定着。

◾️ルリア・カバラ系
神は世界創造に失敗(神が凄すぎたため)して世界は壊れている。オーバースペック事故。
世界は未完成。
人類が世界を修復(ティックーン)してを神の下にに還る。
世界の修復=ティックーン・オラム
神=エイン・ソフ(無限・不可知・非人格)
神(非人格)の一部が人格神の姿で現れる。
神の働き=セフィロト
人類が神の下に還るのは、魂がバーッと上昇ではなく、世界が神と同一化
ユダヤ教系。
流出論。神の力の流れを本来の正しい流れに戻す。(修復)
16世紀に成立。
生命の樹の図は15世紀に成立。16世紀に定着。

◾️キリスト教系カバラ
神は人格神。
エインソフの位置に人格神を置いた。

◾️グノーシス系カバラ(的なるもの)
人類が地上世界のデータを取って神の下にに還る系
真の神は人格神。
エインソフの位置に真の神(人格神)を置いた。

◾️天皇制
万世一系=万世神武直系
万世一系の系は親子代々という意味ではなく、神武直系に当たる人が担当したという系。

◾️錬金術
化学のプロトタイプ
賢者の石=実験が成功する再現条件の安定の事。「卑金属を金に変える触媒」(実験の安定性の誇大比喩)、「不老不死の霊薬(エリクサー)の原料」(実験の持続性・再現性の誇大比喩)。
大いなる業(マグヌム・オプス)=実験成功に到達するまでの全履歴(暗黙知も含まれる)。
賢者の石作成のプロセス4段階(色は比喩)
• ニグレド(黒化:腐敗・分解)
• アルベド(白化:浄化・洗浄)
• キトリニタス(黄化:成熟の兆し)
• ルベド(赤化:完成・賢者の石の誕生)
物質の変化プロセスを人間の内面変化に当て嵌めた「人格の完成」を語る神秘主義は「神秘発達心理学」みたいな感じ。

◾️ヒンドゥー教
西暦1000年頃に整って、19世紀に名前がついた。

◾️般若心経
お経。
262文字。
膨大な量の般若経群を、中観派的前提で超要約。
作者不詳。高確率で中国製。
玄奘三蔵による漢訳版が事実上の決定版。
実体は無い=縁起によらない単体存在は無い。
「とにかく無い」は「縁起によらない単体存在は無い」という意味であり「現象としてはある」。(般若心経の一解釈)
ラストのマントラ(ギャーテーギャーテー〜)は、「GO!GO!もっとGO!完全にGO!悟り!完!」というポップスノリなEDソング。
GRAVITY
GRAVITY21
ろかい

ろかい

本を買い直した経験はありますか?本を買い直した経験はありますか?

回答数 31>>

竹書房の実話怪談など、タイトルが「シリーズ名+ナントカの巻」みたいな形式になってるやつはまだ読んでないやつと思い込んで既に持ってるのを買ったりしがち。12巻持っててかぶりが4冊(合計16冊持ってた)とかある。まあおれがアホなだけなんで、そろそろ本屋行く時は蔵書目録でも作って持ってかなきゃいけないかなという感じはしている。
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