
碧維
自分に向いてる矢印を相手に向けられるような大人になりたいですね
28y/o
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碧維
これは、僕が小学生三年生のときに体験した、本当にあった話です。
この先を読む方は、どうか自己責任でお願いします。
――あれは、ある夏の夜のことでした。
僕はいつものように、2階の窓際の部屋で眠りについたはずでした。
けれど、ふと目を覚ますと、なぜか――1階の窓際の部屋にいたんです。
不意に、遠くからお祭りの太鼓と横笛の音が聞こえてきました。
「おかしいな……?」
外の景色は確かに1階。でも、部屋の中の造りは、どう見ても2階のものだったんです。
足元の右側には、見覚えのある階段へと続く開いたドア。
でも、そこから先を想像した瞬間、僕の胸に何か不吉なものがよぎりました。
僕は、そっと想像の中で階段を下りました。
暗くて見えにくい踊り場。
いつものように右に折れ、さらに階段を下ると――
そこに、黒い服を着て、うつむいた女の人が、じっとこちらを向いて立っていたんです。
怖くなって想像を打ち切り、布団に意識を戻しました。
「怖い……怖い……!」
そのとき、左側の窓の前に人影が現れました。
きっと、お祭りに出ていた父が戻ってきたんだ――
そう思い、窓の鍵を外して、ガラガラと開けた瞬間。
そこには、誰もいませんでした。
ただ、遠くから祭囃子だけが、風に乗って届いてきていました。
僕は慌てて窓を閉じ、鍵をかけて布団に潜り込みました。
それでも、どうしても意識はあの階段へ引き寄せられてしまう。
そしてまた、想像の中で階段を下ると――
さっきは下にいたはずの女の人が、今度は踊り場に立っていました。
顔を上げず、じっとこちらを向いて。
「ダメだ……来ないで……!」
そう祈っているのに、分かるんです。
彼女が一歩、また一歩と階段を登ってきていることが――
どん、どん、どん、どん、どん……!!
足音が駆け上がってきた瞬間、すでに彼女は部屋の扉の前にいました。
扉は開け放たれていて――たしかに、こちらを見ているんです。
「怖い……誰か……助けて……!」
僕は恐る恐る、布団の隙間から足元を覗きました。
そこには、真っ白な足が、こちらに向けられていました。
目をそらせないまま、ゆっくりと視線を上げていきます。
膝、腰、胸、肩――
そして、最後に、勇気を振り絞って彼女の顔を見た瞬間、
目が、合ってしまったんです。
その瞬間、彼女はブワッと魔女のようにこちらへ飛びかかってきました。
手には、米と小豆の混じった穀物を持っていて、
**ザザッ!**という音とともに、それを僕にぶつけてきたのです。
床一面に散らばるその音が最後に響いて――
僕は夢から覚めました。
金縛りで体が動かず、耳鳴りがキーンと鳴っていました。
それでも、どこかでまだ、お祭りの音が聞こえた気がしたんです。
そして次に気づいたときには、朝でした。
何事もなかったように、いつもの2階の窓際の部屋。
外の景色も、ちゃんと2階でした。
その日、学校から帰ると、父に昨晩の夢の話をしました。
父は黙って立ち上がり、階段の踊り場の角へ行きました。
そして、そこに置いてあった小さな缶を持って戻ってきたんです。
「それ、なに?」と僕が聞くと、
父は何も言わず缶の蓋を開け、ゴミ箱の上で中身をあけました。
ザザッ……
缶の中には――米と小豆の混じった穀物が入っていました。
僕は震えました。
父は静かに言いました。
「お守りだよ。うちの裏は墓地だから、こうしておくといいって聞いててな。」
そういえば、昔、家に遊びに来た親戚や父の友人たちが、
「この階段、ちょっと……よくないねぇ」と話していたのを思い出しました。
あの夢は、いったい何だったのか。
なぜ階段から現れたのか。
あの女は――誰だったのか。
今でも僕には、わかりません。
けれど、これは確かに、僕が体験した現実なんです。

碧維
┏ ( ┓ .-. )┓チーン

碧維
強いていえばメインと同じ48MPにして欲しかった...



碧維

碧維
毛玉あげる│ ˙ᵕ˙ )꜆〇


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碧維


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・iPhone16Pro Max
・MSI DATAMAG 2TB(2000GBのSSD)
・SENNHEISER IE200(イヤホン)
・Dawn Pro (DACアンプ)
・LEPIC DAC Pocket







碧維


碧維
掃除した🧹⸒
明日から5連休だ〜!




碧維
※全然収まらなかったけどな( .⤚.)





碧維
何も使ってない
((( _( _ΦωΦ)_ ((( _( _ΦωΦ)_ コソコソ

碧維





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碧維
Ghosts: First Variation


Ghosts: First Variation

碧維

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碧維


碧維







碧維


碧維

碧維

碧維

碧維
見た目一緒だけどめっちゃ軽くなった🫥


碧維

碧維
でも、ときにはノートを開いて、静かに言葉を綴る瞬間が信頼を生むことがある。
今は少しだけ背伸びかもしれないけど
いつか「似合って当然」の存在になる。
※貰ったはいいけどお客様の前で使うの勇気がいる...


碧維


碧維


碧維

碧維
と10:30に言われました。
6月のボーナス査定に響かないように明日から早起き頑張る(゜-゜)


碧維

碧維
金遣い荒いし基本的に頭の中は中学生のままだから🫥


碧維



碧維


碧維


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碧維


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碧維

