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こま

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我老是被一些zgk搞得很无语,虽然追星就这鸟样但是赖子的粉圈特么一群神入
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としゆき

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考察メモ②
もうひとつのほう、思想は隠れ沈んでいる、または翻訳すると思想は見えなくなる、淡い「美意識」のほうに(広義の)日本文学の主眼があって、こちらが文学史系譜に入り込んでくる。

* * *

日本文学はそもそも文学なのか。そうだとして、現在でも萌芽の前兆すら見られない日本の文学シーンにおいて、日本の精神を反映する独特の美しさを誇りにかけその伝統を、西洋の形成してきた芸術としての文学という語をそのまま適用してもよいのか。

文体も文学が文学たりうるための必要な要素のひとつであるが、美しい文体だけの文学小説はやはり文学とは考えにくい。
芸術としての音楽が、美しい調律だけで成り立つものではないように、美しい文体であることだけでは文学として成立するとは思えない。

美学と美意識は同じではないし、美意識を、詩的な美意識をもって表現される語の連なりの一群が、侘び寂びといった日本の精神を想起させ読む人に感動と感銘を与えたとしても、やはりそれは詩の文学であって、小説の文学とは違うのではないか。

小説の文学は、小説という媒体が元々持っていた、小説でしか表現できない芸術性が古くからの有名な作家たちによって探求され発展したもののはず、
小説の持つ娯楽としてのエンターテイメントとしての殻を破り、進化を遂げ芸術とは何か深く理解している人物たちによって認められ理解されてきたものを、安易に、文学の新しい表現で新しい文学の可能性を示すことだけを大義名分として認めてしまってもいいのだろうか。
哲学研究の星哲学研究の星
GRAVITY
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やまりす

やまりす

シフトまでの時間、コーヒーショップから街並み眺めてたら

AirPodsからin My life♪が。

一瞬で銀座の街並みがイギリスの懐かしい街角🇬🇧に変わった。

雨の日、夕焼け、霜で覆われた芝生
フロントグラスを流れる緑
冬には渡ってくる渡り鳥の一群
ストラトフォードの広がる平野

きっと一生忘れない
あの人、あの時、あんなこと
きっと相変わらずな人、
死んだ人もいるはず。

決して都会とは言えないあの街

あの日々で今の私はできているんだ

再び銀座の街並みに戻って
涙が滲む。

GRAVITY9
GRAVITY13
としゆき

としゆき

学校に監視カメラを設置することに、賛成?反対?学校に監視カメラを設置することに、賛成?反対?

回答数 20>>

どこに置いて、誰がどう管理するかという問題をクリアできそうにないので、現状反対である。

予想されうる盗撮の対象は女子児童に限られないし、その盗撮する人もまた男性とは限らない。
男性が男児を盗撮する可能性だって当然あるし、女性が女児を盗撮する可能性も十分ありうる。

録画された映像を男性が管理するか女性がするかという議題も浮上してきそうでもある。
仮に国のプライバシー映像を公式に管理、管轄する機関が設けられたとしても、子供の経験の足りなさからくる未熟な行動の数々やそれに付随する突発的行動を、今の男女に対する見方が極端に敵対化し過ぎている現代日本人たちの皆が皆公平に判断できるとは思えない。

何より、監視するという事で何を監視するのか。
行動か、言動か、
教師とその生徒に対する態度か。
教師生徒どちらも含め、
もし行動だけでなく言葉の使い方を監視しその表現が「不適切」だと判断され修正するよう公式に通告され注意されることが恒常化した場合の状況は、明らかに何が不適切かを取り決める人の思想が優先される思想の押し付けの構造が成立してしまうことになる、という点が 現状 反対している理由の一群である。
哲学哲学
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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

RCTに基づくエビデンスの問題点 ①

ランダム化比較試験と臨床の関係、課題を二回に分けて伝える。


1.診断に関する問題 

【診断基準】

精神科領域では疾患名は

・DSM-5TR(アメリカ精神医学会)

・ICD-10世界保健機関 (WHO)(日本では2027年度からは11になる予定)

が診断基準として用いられている。

【診断名のつけかた】

・対象者の示す状態や症状によって、あらかじめ決められた診断カテゴリーに振り分ける「類型診断」

【RCTとの関係】

・複数の同一診断名の対象者を集めてそれぞれを治療介入群と統制群に分ける、その結果の内的妥当性を高めるために対象者の診断名などの属性を統一する必要があり、並存疾患を持つ対象者を除外することが多い(橋本他,2018; O’Donohue & Ferguson, 2006)。

・しかし、DSM-5の診断基準では「類型診断」の性質から、当然、複数の疾患を併存する患者がおり、純粋に単独の診断名に分類できる対象者(純粋症例)を何人も探すことは難しい(橋本他,2018)。

・RCTに参加するための診断基準を適用すると、際の患者の40%~70%が研究対象から除外されているという報告も(Westen, Novotny, & Thompson-Brenner, 2004)。研究にエン トリーされる前にあらかじめ除外される数を含めると、実際にRCTに参加できるのはごく一部の純粋症例のみになってしまう。そして、純粋症例のみのデータは、臨床現場の実態とは乖離が生じる(Sharp et al., 2016)。

DSM・ICDは疫学調査や研究のためにカテゴリカルな統一的診断基準を定義しているが、同じ診断名でも複数の異なる症状を示す患者が存在する点や、個別の対象者に対して異なった診断名が与えられる可能性がある点、症状が生じた原因についての情報が得られない点など問題が指摘されている (Kanter et al., 2004; Sharp et al., 2016; 山崎,2006)。

・類型診断の基準内には、遺伝学的にも症候学的にも不均一な症候群が含まれていると同時に、同一の病因や病態を有する一群は異なる診断基準に振り分けられている可能性も指摘されている(木村・尾崎,2018)(注2)。

・診断名は本来その対象者の一部分しか反映していないにも関わらず、診断名のみによって治療行為を選択してしまうことの危惧される(Frances, 2013 青木訳 2013)。

 

2.マニュアルに基づくパッケージ介入の問題

・認知行動療法は複数の技法を組み合わせたパッケージ介入が一般的(坂野,1995; Tolin et al., 2015)。

・エビデンスに基づく実践の基準を満たすために

①介入のためのマニュアルを備えている

②大規模なRCTによってそのパッケージマニュアルの有効性が検証されている

必要がある。

【問題】

・パッケージマニュアルの有効性が証明されたとしても、介入パッケージのどのコンポーネントが効果的だったのかについて詳細な分析はほとんどなされておらず、実践家が現場で使用するときの判断が難しくなっている (Westen et al., 2004)。

・パッケージのコンポーネントがいくつまで認められるのかなどの基準もない。

例)コンポーネントが10あるCBTのパッケージの有効性が確認されたとしても、現場でマニュアル通りにすべて実施することは困難である(Tolin et al., 2015)。

・CBTのマニュアルでは、臨床現場においてはマニュアル通りに実施することは推奨されておらず、それぞれのコンポーネントについては柔軟に使用するよう記述されている(菊池,2017)が、どの技法をどのタイミングや順番で導入すれば効果的なのかなど、各技法を柔 軟に使い分ける方法は記述されていない(Persons& Jensen, 2018)。



臨床現場で多様な症状を訴える人に、RCT研究から得られたマニュアルを参考にする実践家が少ない理由の一つ(Boisvert & Faust, 2006; Stewart & Chambless, 2010など)

 

【参考文献】

仁藤・奥田・川上・岡本・山本(2021)精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究, 行動分析学研究 第35巻 第2号


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