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ヨピ夏

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院進したらローティとかちゃんと読みたい
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をわか

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ポパーやローティ、レヴィナスほどの一流の哲学者でもヘーゲルはちゃんと読めてない
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をわか

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デューイとハーバーマス読み始めたんだけど面白いなぁ。ローティが言ってたこともじわじわわかってくる
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をわか

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色々考えたけど宮台真司を知るならまずイリイチ、ヴェーバー、ローティ、ブーバーの前提がないと難しいのかも
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ローティを肯定できる可能性が少し見えてきた。

ローティは「仕事」と「会話」を別物として扱っているのかな。『偶然性・アイロニー・連帯』は、コミュニケーションに特化した内容だったりするのだろうか。

「会話」には相対主義、「仕事」には絶対主義OK、という話なら賛同できる。
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をわか

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100分で名著次デュルケームの『社会分業論』らしい。大学入学した頃にアマルティアセンと併読しながらかなり熱心に読んだ本だからうれしいや。去年のローティとフロイトも面白かったから楽しみ〜
読書の星読書の星
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自分はデカルトの絶対主義に接近しても苦しくなるし、ローティの相対主義に接近しても苦しくなるので、どちらか一方を肯定、ないし否定すれば済むという話ではない。強いて言うなら、特定の主義を掲げる事への心理的な抵抗がある。ただ、このように主張する事それ自体が、「特定の主義に反発するのが信条だ」という態度表明になってしまう。それも本意ではない。
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絶対主義と相対主義と、どうしたら双方を肯定できるか、というのは小テーマとして自分の中に存在している。

それはプラトンやデカルトの思考的枠組みを肯定しつつ、その上さらにローティの提案を飲むという形になるのだが、この一見不可能なミッションをクリアーするには、各々の哲学から普遍的真理を抽出するのではなく、彼らの具体的な思考プロセス&個人史全体を(正解のない)ストーリーとして捉える事が必要になりそう。

私がやろうとしている事は、個々の哲学を文学的に捉え直すという事なのだろう。
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