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ヨピ夏

をわか

をわか

をわか

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ローティは「仕事」と「会話」を別物として扱っているのかな。『偶然性・アイロニー・連帯』は、コミュニケーションに特化した内容だったりするのだろうか。
「会話」には相対主義、「仕事」には絶対主義OK、という話なら賛同できる。

をわか

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それはプラトンやデカルトの思考的枠組みを肯定しつつ、その上さらにローティの提案を飲むという形になるのだが、この一見不可能なミッションをクリアーするには、各々の哲学から普遍的真理を抽出するのではなく、彼らの具体的な思考プロセス&個人史全体を(正解のない)ストーリーとして捉える事が必要になりそう。
私がやろうとしている事は、個々の哲学を文学的に捉え直すという事なのだろう。
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