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この星は、SNS界に燦然と輝くGravityの 最果てに、ひっそりと佇む何もない星です。 眩しすぎる光は時に目を焼きますので、 そんな時はここでのんびりしてください。 誹謗中傷を極力避けていただければ あとはなんでもいいです。 では、ごゆっくり( ◜ω◝ )ニチャア

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交換に出すつもりはないけど、 スロットの結果を披露したいって人向けに惑星作りました(≧▽≦) 今はガチャに変わってしまったのですが。。 Gravityのガチャはかつてスロットでした。

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果物の種類は無限です。新品種も毎年誕生します。私は特に珍しい品種を追いかけて、八百屋で見つけては購入し、勝手に品評会を開いてはブツブツ物申したりなどしています。この星では同じ想いを持った方々とブツブツ交換をしたいと思います。 果実の写真と共にご自身の自由な感想を添えてください。よろしくお願いします。

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――これは、最適解を求め続ける者たちの物語。 通勤ラッシュを最速で抜けるルート。 スーパーのレジ待ちを最短にする並び方。 タスクをこなしながら最大限の休息を確保する方法。 すべての行動に、最も効率的な答えがあるとしたら? それを求めずにいられない者たちがいた。 彼らは考える。 「エレベーターより階段の方が速いか?」 「カップラーメンの3分を、どう有効活用する?」 「一度の動作で二つの成果を上げる方法は?」 これは、日常のすべてを 最適化 し、 最大効率 を追い求める者たちの戦い。 時間を無駄にしたくない者、人生をフルスロットルで駆け抜けたい者、集え。 ―― 『効率厨の星』 発足。 最適解を共に探し、限られた時間を最大限に活用するチームメンバーを募集する。 さあ、あなたのその無駄な動作を、 進化 させよう。

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はる

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とりあえずすぐ婦人科にいく暇がないから、プレフェミン買ってみようかな
結構PMSには効果あるみたいだし

あとすっぽん小町買った、あと大人のミロ探す
とにかく色々やってみよう
Girls onlyの星Girls onlyの星
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ひまり[通話]

ひまり[通話]

イライラは、深呼吸、手をグーパーだけじゃ収まらなくなってきたから!


イライラしたら深呼吸+手をグーパー+心の中で。大丈夫と3回唱える+やればできる子(ง≧Д≦)งYDK!!と3回唱えるとー!

不思議とイライラ一瞬で吹っ飛ぶ!笑めっちゃ効果ある!!

そのおかげで今日はお客さんに対してイライラしないでいられた!
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テラ

テラ

私の上司は忙しくて機嫌が悪いとき、ピリピリした感情をぶつけてくるので、そういったときは極力話しかけないのですが、この間業務の都合上話しかけなくてはいけないとき、例の如くぶつけられました。
私がこういうのを流せたり上手くやれたりするタチだったら良いんですが、私は我慢するか言い返すかの2コマンドしかなく、我慢するコマンドを多用すると、最悪うつになってしまうのですね。
なので今回は言い返すコマンド…まぁ軽いイヤミで返したのですが、そこからやはりというかエキサイトされ。
私は「上司の機嫌の悪さから来る、嫌な返事を受け入れたくない。不機嫌からストレスをぶつけてくるなら、我慢せずそのままお返しする」的な事を言ったんですが、やはり目に見えて逆効果で、有り体に言えば嫌われました。

雇用者と社員・上司と部下は、業務上の役割が違うだけで対等である……というのは建前で、結局はいまだ封建社会と大差ないと分かってはいるのですが、言葉としては分かっていても、気持ち的には分かっておらず、全く自分の腑に落ちて無いのですね…

そんな私は生まれてこの方、上司に好かれたことがなく、嫌われないように頑張ったとしても、言うのを我慢するだけなので結局心象は悪く、続けてると先に言ったようにうつになるので、ざっくり言えば詰んでいますw

有り体に言えば、社会性が無いのであります。
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りーさ

りーさ

今日テンション高め?それとも眠い…?今日テンション高め?それとも眠い…?
コーヒー飲んだ直後はカフェインの効果でめちゃくちゃテンション高い、それ以外は基本的に眠い
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塩分

塩分

日本は核兵器を保有すべきか:抑止力とリスクの論理的考察

日本は人類史上唯一の核兵器被爆国として、核の惨禍を身をもって知る国である。この経験から「二度と核攻撃を受けたくない」という強い願望が生まれるのは自然であり、そこから「日本自身が核兵器を保有すれば、抑止力が生まれ、核攻撃のリスクを極限まで低減できる」と主張する意見が存在する。

また、日本は侵略意図を持たず、防衛目的に限定されるため問題ない、という論理も伴う。しかし、この主張は一見合理的に見えつつ、国際安全保障の現実、核抑止の理論、歴史的事例を踏まえると、複数の深刻な矛盾とリスクを抱えている。

以下、感情論を排し、論理的・事実的に検討する。

1. 既存の日米同盟による拡大核抑止の優位性日本は現在、核兵器を保有せずとも、日米安全保障条約に基づく米国の「拡大核抑止(extended deterrence)」によって強固な保護を受けている。

これは、日本に対する攻撃(核を含む)に対して米国が自国の核戦力で報復する、という明確なコミットメントである。米国の核戦力は約5,000発(展開済み・予備含む)の規模を有し、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦略爆撃機による「核のトライアド」を完備している。これに対し、日本が独自に開発可能な核戦力は、技術的・財政的制約からせいぜい数十発規模の限定的なものに留まる可能性が高い。

冷戦期から今日まで、この仕組みはソ連・ロシア、中国、北朝鮮の核脅威に対し機能し続けており、日本が核攻撃を受けた事例はない。

米国の核抑止の信頼性は、日本独自の核よりもはるかに高い。なぜなら、攻撃国は「米国本土を核攻撃する覚悟があるか」を考慮せざるを得ないからである。

独自核保有に転換すれば、日米同盟の信頼性が揺らぎ、米国が「日本が自前で守れるなら」とコミットメントを弱めるリスクが生じる。歴史的に米国は同盟国の核武装を強く抑止してきた(例:1970年代の韓国・台湾の核開発計画を中止させた)。

2. 核武装がもたらす不安定化と先制攻撃の誘因核抑止の古典的理論である「相互確証破壊(MAD)」は、両者が同等の第二次打撃能力を持つ場合に安定する。

しかし、日本が核開発に着手すれば、以下の不安定化が生じる。核開発過程は衛星偵察、サイバー諜報等で隠蔽困難であり、周辺国(特に中国・北朝鮮)は「日本が実戦配備可能な核を完成させる前に阻止する」先制攻撃の動機を持つ。

歴史的事例:1981年イスラエルによるイラク・オシラク原子炉爆撃、2007年シリア核施設爆撃。

日本核武装は周辺国に脅威と認識され、中国の核戦力増強(現在約500発、2030年までに1,000発超予測)、北朝鮮のさらなる挑発、ロシアの極東配備強化を招く。これにより地域全体の核軍拡競争が加速し、日本への脅威が逆に増大する。

結果として、「核を持てば攻撃されなくなる」という前提は崩れ、リスクは低減どころか上昇する。

3. 核不拡散体制(NPT)の崩壊とドミノ効果日本は核不拡散条約(NPT)の非核兵器国として署名し、被爆国としての道義的責任から核不拡散外交の旗手となっている。

核武装するにはNPT脱退が不可避であり、これは以下の連鎖反応を引き起こす。国際的信頼の喪失と経済制裁の可能性(日本経済は輸出依存度が高い)。

アジア地域での核拡散ドミノ:韓国(技術的に数年で核保有可能)、台湾が「日本が持つなら自分たちも」と追随する強い動機が生じる。
既にインド、パキスタン、北朝鮮、中国、ロシアが核保有するアジアで、さらに拡散が進むことは、地域の核戦争リスクを構造的に高める。

NPT体制全体の弱体化は、将来的にイラン、サウジアラビア等の核武装を誘発し、世界的な核リスクを増大させる。

4. 現実的なコストと国内的障壁核兵器の開発・維持は極めて高コストである。核弾頭、運搬手段(弾道ミサイル・潜水艦)、指揮統制システム、早期警戒システムの構築で、数兆円規模の投資が必要。

安全保障のためには核を防衛する強力な通常戦力も同時に強化せねばならず、国防予算の爆発的増大を招く。

非核三原則(保有せず、作らず、持ち込ませず)は国民の強い支持を得ており(近年世論調査で7割以上が堅持賛成)、憲法解釈変更や法改正は政治的に極めて困難。

5. 「侵略意図がない」という前提の限界現在の日本が侵略意図を持たないことは事実である。しかし、核兵器の脅威評価は「意図」ではなく「能力」に基づく。周辺国は「将来の政権交代や地政学的変化で日本が脅威となる可能性」を考慮し、警戒を強める。

さらに、核兵器は絶対的安全を保証しない。歴史上、核危機(キューバ危機、1983年アベル・アーカイブ事件等)は誤算・誤認・事故で複数発生しており、完全な「ゼロリスク」は存在しない。

結論:最も合理的な選択は非核政策の堅持と同盟・通常戦力の強化日本が核武装すれば、得られる抑止力の増分は限定的である一方、失うもの(日米同盟の信頼性、国際的地位、核不拡散体制の安定)は極めて大きい。

結果として、日本自身の安全保障環境は悪化する可能性が高い。論理的に見て、最もリスクを低減し、抑止力を維持する道は以下の組み合わせである

日米同盟に基づく拡大核抑止の信頼性強化

通常戦力(ミサイル防衛、攻撃的現実主義的抑止力)の着実な増強

核軍縮・不拡散外交を通じた国際的リーダーシップの発揮

これは感情的な平和主義ではなく、核戦略の専門家(米国のランド研究所、CSIS、日本の防衛研究所等)が長年共有するスタンダードな見解である。

日本は被爆の記憶を「核廃絶への道義的責任」と「現実的な安全保障政策」の両立に活かすべきである。それが、真に理知的で持続可能な選択である。
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最後は必ずハッピーエンド!(さいハピ)

第8話『楽しめ!フェスティバル!!』

「わあああ!見て見て!あれ何?」

ノアが指さす先には、「触れるだけで運命を変えちゃう!」という怪しげな看板を掲げた魔法アイテム露店があった。店主は猫耳をつけた老魔導士だ。

「ちょっと待てよノア!」ロンが制止しようとしたが、時すでに遅し。

「へいらっしゃい!坊ちゃん、この『運命玉』はどうじゃ?」店主が水晶玉を取り出す。「これに触れて未来を見るんじゃ!」

「面白そう!」ノアが迷わず手を伸ばした瞬間――

バチバチバチ!!

「ぎゃあああっ!」火花が散り、ノアが悲鳴を上げて跳び上がった。「なんだこれ!電撃マシマシだぞ!?」

「ふむ……どうやら『運命逆流効果』が発動したようじゃな」店主は悠然と髭を撫でる。「今夜の君の運勢は……最悪じゃ!」

「はぁ!?」ノアが憤慨する隣で――

「おいロン!何やってる!?」エリカが眉をひそめた。

見ればロンは炎のように赤い「ドラゴンブレス・アイスクリーム」を頬張ろうとしていたのだ。

「あつっ!?いや冷たい!?熱い!!!」

一口含んだ途端、ロンの口元から本物の炎が漏れ出した!

「はいはい炎鎮めー」エリカが無表情で杖を振ると、パキパキッという音と共にロンの舌が半分凍りついた。

「うごごご……助かったけど辛い……」涙目で震えるロン。

「サファイヤー!こっちにも面白いものあるわよ!」エリカが振り返ると……

「風船遊び〜♪」サファイヤが精霊と共にカラフルな風船を空に飛ばしていた。が、

ぶわぁああっ!

突然、強烈な上昇気流が巻き起こり、観客席の天幕が数枚捲れ上がった。サファイヤが握っていたのはただの風船ではなく、暴走した「竜巻種」だったらしい。

「あら?これは想定外♡」サファイヤは無邪気に笑いながら風に乗って宙を舞っている。

騒然とする広場の中心で頭を抱えるノアの背後に、ふわりと影が差した。

「……あなたたちは随分騒がしいのね」

振り向くとそこには一人の少女が立っていた。長い黒髪をポニーテールに結び、漆黒の瞳を持つ彼女はまるで異質な静けさを纏っていた。

「誰だ?」ノアが警戒する。

「私は《レイナ》。ただの通りすがりよ」少女は淡々と言い放ち、不意にノアを見据えた。「でも見えてしまったの。あなたの運命が変わる瞬間が」

「は?」ノアが訝しむ間もなく、レイナは一歩近づいて囁いた。

「わたしには未来が見えるの。例えば……ほら」レイナが指さす先で、ノアのポケットから光る物体が飛び出した。それはさっき電撃で弾かれた「運命玉」だった。「運命って、本当に思いがけない形で交わるものなのノアが咄嗟に運命玉を受け止めると、その表面に映像が浮かんだ。レイナの姿と――

『私のハッピーエンドが』

映像が消える寸前、レイナが微笑んだ。

「それって……まさか僕たちのことじゃないよね?」ロンが不安げに尋ねる。

レイナは首を横に振ると、軽く礼をして去り始めた。

「私の名前はレイナ。覚えておいて。きっとまた会うことになるわ」

そう言い残し、人混みの中に溶けていくレイナ。

「あれは一体……」エリカが呟く横で、サファイヤが降りてきた。

「ねぇねぇ!あの子すごいわ!精霊の気配が全くなかった!」興奮した声に、皆が顔を見合わせる。

『………』

ノアの中に、黒いもやが残り、フェスティバルは幕を閉じた。
#さいハピ
#最後は必ずハッピーエンド
#AI
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エンディング

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ヒロ🦻【えんの木】

ヒロ🦻【えんの木】

1.リカバリー・オリエンテッド認知療法

・アーロン・ベックが亡くなった時に同僚たちに一斉メールが届いた。2023年11月1日に「眠りながら安らかに100年の生涯を閉じた」。

・アーロン・ベックは晩年までの12年ほど、ポール・グラント博士と、その同僚と統合失調症や双極性障害のような重篤な精神疾患の診断を受けた患者たちのためにリカバリー・オリエンテッド認知療法を開発して改良を重ねながら研究を行っていた。

・精神療法で問題になる「再発」について、ずっとよくなっていくためにコミュニケーションや周囲の人たちを巻き込んでどうやってその人をリカバリーさせていくのか、に時間と労力を費やしていた。

・このベック博士の最後の仕事の翻訳本が出版されているが、著者は臨床現場にいる専門家たちばかり。アーロン・ベックとポール・グラントは、臨床現場にいる者たちの声をもっとすくい上げ、普段の暮らしの中で使える精神療法にしようという流れなのかもしれない。

 

2.プロセス・ベースト・認知行動療法

・新しい認知行動療法

・著者のステファン・ホフマンはベック派の旗頭、スティーブン・ヘイズ博士はアクセプト&コミットメントセラピーの開発者。

・一見仲が悪そうに思えるこの二人が一緒に新しいアプローチに挑戦している。

・人々が良くなっていくことについて 「考えを変えましょう」や「受け入れましょう」というだけではなく、生活や暮らしに目を向けて、丁寧な実践への志向性と思われる。

 

3.デジタルと認知行動療法

・新型コロナ流行時、助けたくてもアクセスできないという状況が生まれ、デジタル介入に注目が始まる。

・スマートフォンのアプリを使った認知行動療法も開発され、重篤なうつ症状を抱える方たちに治療効果が認められたという報告も

・対人関係や睡眠などの予防的な介入を目的とし、レジリエンス、打たれ強さを高める研究

・キャラクターに相談すると認知行動療法の原則を使って助けてくれる中高生向けのアプリも開発している。

・乳がんサバイバーは、再発への恐怖が非常に強く、アプリによる介入試験では有効性を確認。スマイルプロジェクトという癌の再発不安をターゲットにした介入研究で、高い有効性が認められ、インパクトファクターの非常に高い雑誌に掲載。

 

【参考】

堀越(2024)米国における心理士の実際, 武蔵野大学認知行動療法研究所


【ベストコメント】

強引な占い師ですね笑

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たくや

たくや

もうすぐクリスマスですね🎄
姫路駅前のイルミネーションが綺麗でした✨

イルミネーションはクロスフィルターの効果が絶大ですね👏(^^)

とっても綺麗だったので、
編集前ですが、記録させて下さい🌟😊


まっ、1番綺麗だったのは…
裸眼で見た景色でした(笑)
目が悪いので、イルミネーションの一つ一つが花火のように輝くのです🤣

これも表現したかったなぁ😀
#姫路
#カメラ男子女子
#イルミネーション
#クリスマス
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