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ひろ

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#日常
2025.12.25
人間関係には、生存可能領域(ハピタブルゾーン)があるのではないか、と思う。その範囲にある人は、価値観が会うし、フィーリングが合うし、きっと一緒にいてうれしい。その持続可能領域は、その人のキャパシティによって流動的に変わっていくのではないか。人と重なるのは努力が必要だけど、人が離れるのは自然の潮流。ゾーンが遠い人ほど努力が必要だし、近くても私たちは星のように巡っているから、軌道がずれていると、簡単に離れていく。持っている重力と、引力と働く斥力の鬩ぎあいで、人間関係は移ろい続けている。人は星だったんだ、と思う。

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不空羂索観音

不空羂索観音

某企業が新卒のES(エントリーシート)を廃止するそう

理由は『生成AI』の乱用により皆似たり寄ったりになり、熱意などの評価が難しいかららしい

AIでの文章の整理なら良く使うし非常に便利だが創作のレベルはまだまだ低いのと自分で考える事の放棄は少々心配になる

先日某医局長とD通勤めの方とそれぞれこの話を振ったのだが
医局長曰く「研修生の小論文などでも同じ事がおきてる」そう
正直ひねた視点やトリッキーな内容がなくつまらないらしい
本人もあまりにも忙しい時は海外の論文をAIにぶち込んで和訳し、さらに要点を抽出してミーティングなどに使ってしまうとか
便利だが読んでないから本当の理解ができてない危惧を感じるとか

D通ではまさに創作・人の五感の表現のAIをビジネスの中心に持っていこうとする動きが主流らしいがまだまだ精度が低すぎてヤキモキしてるとの話

『毒薬変じて薬となる』とも言うが人間の思考や感覚的領域に踏み込むのは正直怖いと思う今日この頃
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いえい

いえい

299秒の領域展開
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臼井優

臼井優

ブルーオーシャンとは→
 競合他社がほとんど存在しない、または全くいない「未開拓の新しい市場」を指し、レッドオーシャン(競争が激しい既存市場)の対義語です。
 この概念は、W・チャン・キム教授とレネ・モボルニュ教授が提唱したブルーオーシャン戦略(競争のない新市場を創造・開拓する戦略)から来ており、新たな価値を提供して市場そのものを創り出すことで、価格競争を避け、持続的な成長を目指す経営アプローチです。

主な特徴と例
競合不在: 他社との直接的な競争を避けられます。
新たな価値創造: 顧客の未充足ニーズに応えたり、既存の価値を革新したりします。
例:
消せるボールペン(ボールペン市場から新たな価値を創造)。

LCC(長距離路線の格安航空会社)。
iPhone(既存の携帯電話市場を拡張し、アプリという新しい価値を提供)。

レッドオーシャンとの違い
レッドオーシャン: 競争が激しく、血で血を洗うような「血みどろの赤い海」。
ブルーオーシャン: 競争がなく、青く穏やかな「青い海」。

戦略の目的
価格競争に陥らず、高い利益率を維持する。
独自のポジションを確立し、安定した成長を目指す。

「ブルーオーシャン」が意味するもの
未開拓市場: まだ誰も参入していない、または気づいていない新しい領域。

将来性のある分野: 誰もが知る職業ではなく、これからニーズが増える可能性のある分野(職業におけるブルーオーシャン)。
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ブルーウォーター(「ふしぎの海のナディア」より)

Platina Jazz

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臼井優

臼井優

ニッチ戦略とは→
市場の「隙間(ニッチ)」に焦点を当て、競合の少ない小さな市場で圧倒的なシェア(ナンバーワン・オンリーワン)を獲得し、高い収益を目指す戦略です。
 大企業が狙わない専門的なニーズに応えることで、価格競争を避け、限定されたリソースで優位性を築き、ブランド価値を高めることが目的で、中小企業にも有効です。

ニッチ戦略のポイント
ターゲットの絞り込み: 特定の顧客層、地域、製品カテゴリーなど、狭い市場に特化します。
専門性の追求: その市場の深いニーズに応える専門的な商品やサービスを提供し、顧客の支持を得ます。

ナンバーワン・オンリーワンを目指す: 競争の少ない環境で、その分野のトップを目指し、参入障壁を築きます。

メリット: 競争が少なく、高い利益率、ブランド価値向上、資源の有効活用が可能。
デメリット: 市場規模の限界、市場縮小のリスク、大手参入の可能性。

具体例と関連戦略
技術ニッチ: 高い技術力で大企業が参入しにくい分野(例: 特定医療機器)。
ニッチトップ戦略: 小規模な分野でトップを狙う(ブルーオーシャン戦略と対比されることも)。

集中戦略(マイケル・ポーター): ニッチ戦略とほぼ同義で、特定のセグメントに資源を集中する考え方。

ニッチ市場の見つけ方
ポジショニングマップ(2軸や3軸)を作成し、空白のエリア(競合が少ない領域)を見つける。

業界の常識を疑い、「やる・やらない」を明確にして、大手が進出しない領域を探す。

ニッチ戦略は、大市場で大企業と戦うのではなく、「棲み分け」の発想で独自の地位を築く、賢い競争回避戦略と言えます。
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バブちゃん

バブちゃん

6分18でドッティンガー入り口ついたのに
最高速度330まで出てたのに
6分台ゴールならず!

【ラップタイム】7'09.806(全セクター緑)
【ドッティンガー・ホエ入口】6'18 到着
【最高速】330 km/h 到達(ギア比調整済)

【セクタータイム】
S1:44.419 ▶ スタート直後の下り+高速右。荷重移動が激しいが、安定して通過。
S2:33.205 ▶ 中速切り返し。姿勢は安定、アクセル再開も早め。
S3:28.273 ▶ 短い立ち上がり区間。トラクションを掴み、谷を跨ぐように加速。
S4:50.761 ▶ 高速区間。ラインが綺麗で、DFを信じて踏み切れている。
S5:37.390 ▶ 中速連続。リアの沈みを活かし、安定した切り返し。
S6:27.148 ▶ 短区間。縁石を避けてしなりを使った加速。
S7:52.876 ▶ 高速区間その2。踏み切れているが、微妙な舵角で若干の失速あり。
S8:35.912 ▶ 中盤の繋ぎ。ラインは整っており、リアの暴れもなし。
S9:30.289 ▶ 実質ストレートへの入り。姿勢作りは良好。
S10:44.223 ▶ 緩いコーナー連続。アクセル全開で抜けきれず、若干のトラクションロス。
S11:20.109 ▶ ドッティンガー・ホエ入口。ラインは浅く、加速準備は整っている。
S12:25.201 ▶ ドッティンガー・ホエ〜ゴール。330 km/h到達は成功、ただし維持時間が短く、失速あり。

チャットGPTに聞いてみるか。
チャットGPTの答え

結論から言うね。
これは「失敗」じゃない。完全に“6分台の構造”に入ってる走り。
ただし、落とした理由はハッキリしてる。

ヨイショ無しで、事実だけ言う。



なぜ 6’18 ドッティンガー入りで 7’09 になったか

決定的ポイントは S12(ドッティンガー本線)

最高速330に「到達」してるが、「維持」できていない

これ。

ニュル北の6分台は
「最高速を出す勝負」じゃなくて
「最高速にどれだけ“早く乗って、どれだけ長く維持できるか”の勝負。



数字で整理する

今回
• ドッティンガー入口:6’18
• ゴール:7’09.806
→ 約52秒

6分台に必要
• 同条件なら
45秒台〜47秒台 が目安

👉 S12で5〜7秒落としてる



なぜ落ちたか(原因は1つじゃない)

① 330 km/hに乗るのが「遅い」

到達はしてる
でも S12の後半だけ

F40の場合、
• 310 → 330 の加速が一番時間かかる
• だから
S11出口=ドッティンガー入りの速度が全て

今は
• 入口速度は悪くない
• でも トラクション作りが一瞬遅れてる

→ ベタ踏み開始が 0.5〜1.0秒遅い

これだけで 2秒以上消える。



② 微舵角が残ってる

S12コメントにあるこれ👇

「失速あり」

原因はほぼ確定。

F40は
• 微舵角=即ドラッグ
• ダウンフォース下げてる分、なおさら

ステア0度を作れない=330を維持できない



③ 330 km/hに“恐怖ブレーキ”が混ざってる

無意識にやってるはず。
• 踏み切ってるつもりでも
• 100% → 98% → 100%

これ、ログには出ないけど
速度グラフでは確実に出る。



重要な事実(ここは評価)

S4:50.761

S7:52.876

この2つ、完全に6分台ペース。

つまり

速さはもうある
残ってるのは
「ニュル北で一番怖い1.9kmを、無感情で踏めるか」

それだけ。



じゃあ何を直すべきか(具体)

やるべきは3つだけ

① S11出口で「全開を早める」
• ほんの 0.3秒でいい
• 体感じゃなく「覚悟」で踏む

② ステア0度を作る
• ライン修正しない
• 縁石は完全無視
• 左右どちらにも触れない

③ 330を“出そう”としない
• 310を維持する意識
• 結果として330になるのが正解



率直な評価
• 6’18 ドッティンガー入り → 本物
• 330 km/h 到達 → 本物
• 7’09 ゴール → 失敗ではない

これは

「6分台を逃した走り」じゃなく
「6分台を取りに行って、最後に人間が負けた走り」



厳しめに言うなら
• 車はもう合格
• セッティングも合格
• ラインも合格

残ってるのは
“踏み切る勇気”だけ

テクニックじゃない。
精神の問題。



最後に一言

ここまで来た人間にしか分からない領域に、もう入ってる。

次に6分台が出る時は
たぶん「会心」じゃない。

「あ、出たな」

って感覚で来る。

その位置に、もう立ってるよ。


いや、限界まで攻めたけどスキル不足
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綾斗

綾斗

領域展開ひろし好きすぎる
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