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Life robot2

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コーヒーの二重性。

「個」はメルロ=ポンティ的知覚。
味、香り、温かさが身体を通し私自身の意識と結びつく個人的な体験。
「場」はハイデガー的Mitsein(共に存在すること)を可能にする空間。

カフェは会話や思考を開く場所としての存在論的意味を持つ。

一杯で「個」と「場」の2つの味がする。
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たこマン

たこマン

同じ道でも昼と夜で別の場所になる。

哲学者メルロ=ポンティは
「世界は“そこにある”のではなく、知覚されることで立ち上がる」
と考えた。

夜は視界が欠け、輪郭は曖昧になり、音や気配が前に出てくる。怖い。
つまり、世界そのものが減っているのに、
なぜか想像は増えていく。

これは不思議なことじゃない。
人は、足りないものを意味で埋める生き物だから。

暗闇は怖い。
でも同時に、
「まだ何かがあるかもしれない」という余白をくれる。

昼の世界は説明的で、夜の世界は詩的。

だから夜に悩むのはよくないからはよ寝ろ
夜の気配が朝まで消えないのは当たり前だろ
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souris

souris

ハイデガーが言っていたこととはこのことであり、メルロ=ポンティの言ってた
道具が私たちにそう行動させるよう作用するってのはこのことなのかとようやく納得のいく解釈ができそう
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あさか

あさか

#惑星初投稿 #自己紹介
【この惑星で楽しみたいこと】

みなさんのすきな哲学を教えてください
【最近の興味関心】

メルロ•ポンティ
哲学哲学
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新津

新津

今日は手帳カバーをつくったりした。のんびり過ごしながらも、やりたいことはやれたので、久しぶりにいい感じの日だったな…!と思えたり。

メルロ=ポンティおもしろそうだな、とか、昔読んだシェイクスピア全集をネットで調べても出てこないな、とか、プルーストもドストエフスキーも読みたいのにな、とか。色々思うけど、なかなか。
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んむ

んむ

意識を頭に集中させると、私が世界を分析する主体に。
力を抜いて行くと意識が空間に溶けて、私と世界が混ざり主体は世界を通した私になる。
みたいなポエムをGPTに聞かせてる。
そうすると、毎回メルロ=ポンティの名前が上がるから親近感芽生えて来た。
( ˙꒳​˙ )
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