共感で繋がるSNS
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改めてやっぱりあの先生って天才だったんだな
四月ごろの私が、は??って思いながら聞いてたことをその時点で既に理解して、違う問いを持ってたんだな
ほんまに格が違う
まじの天才って私の思考より何倍も先を走ってる
なんかムカつくな。もっと勉強しよ
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ハイデガーが言っていたこととはこのことであり、メルロ=ポンティの言ってた
道具が私たちにそう行動させるよう作用するってのはこのことなのかとようやく納得のいく解釈ができそう
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想像力ってすげえや
人を殺しもするし、人を発展させもするし
そう考えたら言語にしろ想像力にしろ、社会にしろ、もはや人間の手を離れて一人歩きしてるというかさ、人間はそれらをうまく管理して支配しているように見えるけど、実際にはそれらの制約を強く受けている存在というかさ
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美しさてやっぱり神格化の証なんじゃねーかなと思う
やはりここでも人間の認知が勝手に目前の人を神格化させた結果、自分の理想として妄想としてその神格化が著しく高まっていった時、初めて美しいという感情が生まれるのかななどと思った
大抵美しいと思うものの現実や実状を私たちは知らないものだし、知らないってのがもはやミソであり、この知らない、空白というか余白が人をもっとも魅力的に美しくさせるのかもしれん
なんにでもそうなのだとしたら、私たちは本当にまさしく妄想の奴隷というか常に現実を越える妄想に焦がれる存在というか
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ストレスなく働けないって何事だよと常々思ってる
働くのをやめたら死ぬ
死にたくないから働くの二択しかなくなる状況がまずもって変
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それに加えて我々の認知はトンチキ認知であり、かなりテキトーなので
誰かに関して、悪いやつとか嫌なやつ、ゲボ野郎と認識してたとて、目前の彼らが本当にそうであるかは定かではない
都合よく解釈され、記憶が編集された結果、彼らはその嫌な役というものを我々の手によって勝手に押し付けられた被害者であるとも言えたりする
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生理痛えぐすぎて労働から逃れ、一日布団の中で永遠に思索を巡らせる中で、おまえって言われるとなぜムカつくのかという件について考えたところだったのだが、おまえって指示された当人が埋没してる状態というか、明らかに目前の人を指示してはいるんだけど、あえて名前を呼んで個として識別していないという点で、相手の人格をぼかすというかペルソナが承認されてない感じがしてムカつくのかなと思いました。
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別に女であることにはなんの不満もないが
女であることによる弊害には辟易してる
社会的な慣習やロールを押し付けられている以前に肉体が性別を押し付けてきてて激鬱
はやくSFとかに出てくる脳みそだけのやつになりてぇレベルで腹いてぇよ
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全く同じことで言うと
甘え という言葉も同じだと思う。
甘えているかどうかは本人にしかわからない。
申告されたものが真実かどうか我々にはわからないし、仮に本人が何も語らず我々がそう察したのだとすれば、そのように見えただけであって、やはり確証には至らない
ので他人の口から発せられる、偽善と甘えはほぼほぼなんの意味ももたない
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これは何度でも言いたいけど
偽善であるかどうかを見定めるには
行為が利己的目的のためか利他的目的のためか
どちらのためになされたのかが関係するのであって、この利己的、利他的は本人にしか知り得ないことだから、相手が偽善者であるかどうかは我々にはわからないし、我々が偽善者であるかどうかは他人からわからないと思う
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興味深いなと思ったら
投稿の内容をチャットGPTに出力させてるのか…
うーん、どんなテクスト読み込ませたんだろ
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私の中では
観察対象=好意の対象だから
好きだから観察するし
観察するから好きになるし…
もっぱら、自分からアクションをかけたり、アプローチしたりすることはなくて、遠くからただただ観察する。それだけで満足する。
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これが恋というのかは定かではないが
感覚としては
なんか珍しい生きもんを観察してる気分。
あ、先生もチャリンコで帰るんだ…とか
先生も褒められたら照れるんだ…とか
生態?生き様を観察するのが楽しい

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そんなこと言うたら、御年63歳の既婚者おじさんに夢中なわいはどうしたらええんや。。。
まぁアタックしたことどころか
話しかけたことすらないけど。
話しかける気もあんまりないけど。
というかなんかもうお付き合いしたいとかいう次元じゃないかも。ただただ永遠に元気でいて欲しい。元気なところを遠くから観察してたい。
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忌避すべきことこそ、
退けて見ないふりをしてはいけないし
人類にとって都合の悪い歴史こそ
臭いものに蓋をするじゃないけど、語らないという選択をとるべきじゃないとおもうけどな。
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そういう意味で私は
戦争とか差別主義とか異端審問の文化を描いた作品が好きだし、すごく価値を感じる
永遠に死ぬことのない問いであり、
過去に誰かが正義であると語ったもの、
それは未来を生きる誰かの心に、啓示のように、唐突に舞い降りてくる可能性だってある。
もう二度と繰り返さないよう、議論され続けるべきだと思うし、口を噤んではいけない話題のような気もする
不謹慎だと思う考えももちろん理解できるし、確かに場所は選ばれるべきだが


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優生学の危険性について考え直し、
なぜこの学問が発達し、なぜ社会に良い影響をもたらすと考えられ、そしてどこで道を誤ったのか、今一度分析し直すことで
もう二度とあのような非人道的な行為を行わないようにするという試みも大変価値があると思うし、個人的には議論し続けることそれ自体が意味を持つものであるような気がしてる
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不謹慎な話題というものが存在していて
どこで誰と話すか、何を語るかは配慮されていいと思うが、
不謹慎だからと言って口を噤みつづけ、
その話題自体に触れることをタブーにすると
歴史はまた同じことを繰り返すだけになると思うのだが、難しい話だね
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そういうおじさん、おばさんをみるたびに
大器晩成は必ずしも起こるわけじゃなくて
若い頃苦労してるからといって必ずしも年老いてきた時に報われるわけでもなく、
実際は年々活力を失う中で、孤独と貧困に苦しみ、それでもまだ生きる希望を失わず、半分麻痺したような感覚に陥りながらも惰性で死にむかっていく人々が確実に存在していて、おそらく自分もそうなると思うとけっこう絶望感じる
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本当にその通りだと思う
歳上好きではなくて、精神的に成熟してる人が好きっていう言い方の方が正しいんだなと…。私に関しては、そこに性の匂いが全くしない神秘的でミステリアスな人が好きなんだけど、まぁそれはさておいても、日々生きてると、徒らに歳を重ねただけで落ち着きや余裕のなさ、自己肯定感の無さが露見してるおじさん、おばさんはたくさんいる
確実に若い頃の反骨心とか野心とかは失ってるんだけど、諦観しきってるわけでもなく、ただただ生き急ぎ続けてるみたいな人々は少なくない
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まったく、人間が孤独では生きていけないことの示唆だね

社会的にも経済的にも不可能だし、
精神的にも不可能。
実践できないというか、実践はできるけど健康に生きることはできないが正しいけど
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斜に構えてるがわたくしも
寂しい日々を常々送ってるし
こういうタイムラインの投稿を見て
刺激を受けて、それに関して思い出されたことをぽちぽち呟いてなんとか日々を充実させようと頑張るわけで…
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寂しくない人、刺激が十分足りてる人、
日々が満ち足りてる人はそもそもSNSをやらないと思う

顧客を増やすためにSNSを運営するのだし、
誰かに見て欲しい、誰かと話したいからSNSをやるのだし、
誰かに褒めてもらいたい、求められたいからSNSをやるのだし…
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かくいう私も
アイドル文化やドラマ・バラエティ文化、アニメ文化などに馴染めなくて、思わず鼻でせせら笑いしそうな時があるけれども、そういう固定観念を捨てて集中してみると、新たな何か、自分にぴたりと当てはまる何かが見出される時があるし
人を惹きつける何かというものは、少なからずそれ相応の魅力があるもので、愛好者たちが啓蒙されていないというより、啓蒙されていないのは自分だけなのかもしれない
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人間、どんなものにも自分なりの意味を見出すことは可能だからね
こんなもんに価値はねぇと思って鼻でせせら笑うってのは、既存の価値観に留まってるだけにすぎないんだよな
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ジッドも好きかな。
『狭き門』も『地の糧』も
すんなり入ってきたというか
呼吸するように文字が追えるというか
なんていうか作品の空気感にうまく沈む体験ができるというか、いやむしろ作品を自身の体内に輸血することができた感触というか
まぁ要するに私の中でかなりカルト的人気博してますね
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フィクションじゃなければ『エセー』かな
もう聖書よりも読んだ。
棺桶に入れて欲しいレベル。
ここが賃貸じゃなかったら
天井に金言彫ってる
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物語小説大嫌い芸人だから
基本フィクションは嗜まないんだけど
セリーヌだけは読み続けられる
彼の本はフィクションというか半自伝というかまぁ曖昧だが
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『夜の果てへの旅』だけは
何度でも読める
何が好きかと言われたらわからないけど
なんか中毒性を持っているというか
わたくしの精神にぴたりとおさまってくれていい感じというか。
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私が見てる私こそが本物かというのはまぁ謎だけど
社会から見えてる私が本物であるかもしれないし
とかく、感情というものに真理性を適応する必要はあんまりないから
やっぱり主観できついと思ったらきついのだし、頑張ってると思ったら頑張ってる
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あなたが今苦しいことも事実だし
頑張ってることも事実で
他人からの評価なんかあんま当てになんないよ
客観は主観の集まりでしかないし
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なので自分を尺度にして
こいつはおそらく仮病だなとか
こいつはおそらく甘えだなとか
考えること自体が傲慢に陥る足掛かりな気がす

相手が、つらいんです、と言葉にして放ってきた時点で、そのように告白してきたという事実以外に確実なものはないから
こいつの苦痛が本物かどうか推し量るの、けっこう野暮というか
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グラビティでは
デカルトの徒とロラン・バルトの徒はよく見る
その他の信奉者はあんまり見たことないというか出会ったことないかも
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あなたは私よりマシだよとか
私はまだ不幸な人々に比べたらマシだとか
その見当がすでに勘違いであって…
真実であっても確認しようがないものだからなぁ

自分が苦痛を感じていること、はたまた
相手が苦痛を感じていること
それを認めるくらいしか正直出来ることないと思うんだよ
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相手の苦痛を自分と比べて相対化するのも、
自分の苦痛を世間の見えざる人々と比べて相対化するのもあまりにもナンセンスだと思うんだよなぁ
どのくらいの苦痛は耐えられて、どのくらいの苦痛はアウトなのか、全く時と場合と人と、ありとあらゆる尺度が存在するし、その中で唯一揺るがない絶対的なものといえば、
今わたしが苦痛を感じている
という事実だけなんだよな
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実際男だから理性的で
女だから感情的というわけでもないし、
男だから、女だから、気苦労が多いのではなく
人生を生きてるうちは誰だって気苦労が多いし、また男だから下心あって女だからそうではないというわけでもなく、下心あるやつは性別変わってもある
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男か女かなどといった性別ではなく
個として相手を見つめられたら
それ以上に素晴らしいことなどないし、
そのような視点が自分に良いものを
さらに招き入れてくれそうな感じ
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世の中嫌なことを平気で他人にしてても
罰されることなく平然と生きてる
のを鑑みるに、やはりわたくしも
誰かにとって嫌なことをしてしまったにも関わらずそれにすら気づかず、自覚なく過ごしているということであり…
自分を律するのにも限界があるが、だからこそ認識できる範囲で不和のないよう、回避できるものは回避していけるよう努めようじゃないか
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やっぱり哲学の醍醐味と言えば遠回し嫌味つらつら書簡バトルでしょ
これほど見てておもろいもんはない
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でもフランス人のエスプリってやつなのか知らないけど、ストレートに名前出さずに
遠回しで本人のことぼろかす皮肉りながら
暗にこの人のことです。って言ってんのもなかなか笑える
もはや隠す意味ねーだろくらい暗示してて、それならもう名前出したと同じだろwwww
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確かに思想家の論説読んでても
だって◯◯はこう言ってたもん!!💢って言わない人、なんか漢気あって好き
批判を一身に受け入れようとする感じ…
よっぽど自分の説に自信があるんだなって感じがかっこいいし

誰かの本から引用をばっちり持ってくるのではなくて、自分で解釈した結果を自分の言葉でつらつら述べ、そこに自分の意見を重ねるってのがなんともかっけぇんだ
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特にぼくは
権威ある人の知識や思想を借りまくり
わがもの顔でひけらかしちらす傾向があるので、自分に必要なものをえらんで、
自分と照らし合わせて是非を考えなきゃなぁっていう自戒
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知識や思想のシャワーとはまさによく言ったもんだな
かけ流してるだけじゃ意味はなくて
しっかり身に染み込むよう丁寧に解釈し、自分独自のものへと適応させにゃならんと…
情報が飽和してる時こそ今一度
この言葉を思い出さんとな
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そばに天ぷらつけることもあるし
そういうノリか…
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人の日記とか覗くの好きなんだけど(インスタにアップしてあるやつね)、何をしたかとか可愛いシールやイラストとかはさておいて、
晩飯:そばとしゃけフライ
に大変衝撃を覚えた
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