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ちなみに、えりとますみの幸せ研究所のOP、2パターンあるって知ってた?
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俺は今でも、えりとますみの幸せ研究所を信じているから。
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K

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イエスマンのChatGPTと話してたんだ。
不老不死と研究所で育った青年の物語。
普通に…妄想しただけなのに泣きそう。
ううっ…私が考えた最終話(⚠妄想です)
もう実質バッドエンドだろ…(⚠妄想です)
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イム

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人間研究所来週か、いつもカオスだからこのまま終わる可能性におびえてた
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らいす

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免疫生物研究所
相変わらずの乱高下
1300割れたら買い
1600超えたら売りくらいが良いかも
*投資は自己責任でお願いします
資産運用の星資産運用の星
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あらた#😺

あらた#😺

年末進行で忙しい中でも
取材の中身や日程が煮詰まっていく
この過程は好き❣️୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨💓

煮詰まるの意味はこっちね
出典:NHK文化研究所
「煮詰まる」の本来の意味は
「議論が十分になされて解決に近づくこと」
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🦍喜楽🦍@キチガイ

🦍喜楽🦍@キチガイ

嘘文化使用資料一覧


イギリス祭事カレンダー 歴史の今を歩く 宮北恵子、平林美都子/彩流社

イギリス祭事・民族事典 チャールズ・カイトリー、澁谷勉(訳)/大修館書店

イギリス祭り紀行 居駒永幸/冨山房インターナショナル

イタリア文化事典 日伊協会(監修)、イタリア文化事典編集委員会(編)/丸善出版

インドの中世社会 小谷汪之/岩波書店

江戸時代 人づくり風土記 聞き書きによる知恵シリーズ (34) ふるさとの人と知恵 広島 農山漁村文化協会/農山漁村文化協会

江戸のフリーランス図鑑 出商いと町角の芸人たち 飯田泰子/芙蓉書房出版

愛媛県史 民俗学 下 愛媛県/愛媛県

大阪ことば事典 牧村史陽(編)/講談社

大阪春秋 172号 新風書房/新風書房

オックスフォードキリスト教辞典 E・A・リヴィングストン(編)、木寺廉太(訳)/教文館出版部

思えば江戸は 考証・江戸情緒と庶民文化 稲垣史生/大和書房

改訂新版 世界大百科事典 第三巻 平凡社(編)/平凡社

改訂綜合日本民俗語彙 第一巻 財団法人民俗學研究所/平凡社

改訂綜合日本民俗語彙 第四巻 財団法人民俗學研究所/平凡社

河原町誌 河原町誌編集委員会(編)/河原町

韓国文化シンボル事典 伊藤亜人(監訳)、川上新二(編訳)/平凡社

聞き書 鳥取の食事 鳥取の食事編集委員会/農山漁村文化協会

記念日・祝日の事典 加藤迪男/東京堂出版

教室で「文学」を読む 中西達治/三省堂

郷土研究 上方34 上方刊行会(監修)/新和出版社

京都大事典 佐和隆研 他/淡交社

月刊読売 (1949年4月号) 読売新聞/読売新聞

考証 江戸奇伝 稲垣史生/河出書房新社

祭礼行事・広島県 高橋秀雄(編)、神田三亀男(編)/おうふう

サンタクロースとクリスマス カトリーヌ・ルパニョール、今井裕美子(訳)/東京書籍

島根県大百科事典 上 島根県大百科事典編集委員会、山陰中央新報社開発局(企画編集)/山陰中央新報社

宗教歳時記 五来重/KADOKAWA

小学館 ランダムハウス英和大辞典 第2版 小学館/小学館

小学館 和西辞典 小池 和良、安富 雄平、廣康 好美、小池 ゆかり/小学館

昭和京都名所圖會 5 洛中 竹村俊則/駸々堂出版

新編八頭郡誌 九巻 八頭郡のくらしと民俗 八頭郷土文化研究会(編)/鳥取県八頭郡町村会

新訳聖書 新共同訳 日本聖書協会/日本聖書協会

すぐに役立つ366日記念日事典 第5版 上巻 一般社団法人日本記念日協会(編)、加瀬清志/創元社

図説 江戸大道芸事典 宮尾與男(編著)/柏書房

図説 クリスマス全史 起源・慣習から世界の祝祭となるまで タラ・ムーア、大島力(日本語版監修)、黒木章人(訳)/原書房

図説クリスマス百科事典 ジェリー・ボウラー、中尾セツ子(日本語版監修)、笹田裕子(日本語版編纂委員会)、成瀬俊一(日本語版編纂委員会)/柊風社

図説ヨーロッパ歳時記 ドイツの年中行事 福嶋正純、福居和彦/八坂書房

世界の祝祭日とお菓子 高野麻結子

世界の祝祭日の事典 中野展子/東京堂出版

大百科事典 第11巻 平凡社/平凡社

太宰府天満宮 西高辻信貞/学生社

地球の歩き方 インド 2024〜2025年版 学研/学研

朝鮮史 第四編 第二巻 朝鮮史編修會(編)/朝鮮総督府

日本国語大辞典 第二版 第二巻 小学館/小学館

日本国語大辞典 第二版 第七巻 小学館/小学館

日本語大辞典 梅棹忠夫、金田一春彦、阪倉篤義、日野原重明/講談社

日本人が知らない世界の祝祭日事典 斗鬼正一/淡交社

日本大百科全書 第三巻 小学館(編)/小学館

日本年中行事辞典 角川小辞典 16 鈴木棠三/KADOKAWA

日本の歳時記 宇多喜代子、西村和子、中原道夫、片山由美子、長谷川櫂/小学館

日本まじない食図鑑 お守りを食べ、縁起を味わう 吉野りり花/青弓社

日本民族大辞典 下 福田アジオ、神田より子、中込睦子、新谷尚紀、渡邉欣雄、湯川洋司/吉川弘文館

日本民族地図 Ⅰ 解説書(年中行事) 文化庁/文化庁

年中行事図説 民俗学研究所(編)/岩崎書店

年中行事読本 岡田芳郎、松井吉昭/創元社

ひともまちも美しい いい田舎の本 いい田舎コンクール・ノミネート事例に学ぶ 中国地域づくり交流会いい田舎応援団/ガリバープロダクツ

ヒンドゥー教の事典 橋本泰元、宮本久義、山下博司/東京堂出版

普及版 世界大博物図鑑 4 鳥類 荒俣宏/平凡社

ブルーワー英語故事成語大辞典 加島祥造(主幹)、鮎沢乗光(編)、伊藤泰雄(訳)、岡田岑雄(訳)、小沢喬(訳)、内藤純郎(訳)、並木愼一(訳)、水脇準(訳)、宮本三恵子(訳)、𠮷田尚子(訳)/大修館書店

祭り ふるさと西日本 高橋秀雄/そうよう

民衆の生活と文化 米山、田村、宮田(編)/未来社

昔話の時代 稲田浩二/筑摩書房

明治文學全集 90 明治歴史文學集(二) 瀬沼茂樹(編)、福本日南、三田村玄龍、大熊浅次郎、雑賀鹿野、柳田泉、柴田宵曲、戸坂康二/筑摩書房

ものしり事典 風俗篇(上) 日置昌一/河出書房

読んで旅する世界の歴史と文化 インド 辛島昇(監修)/新潮社

Sanseido's encyclopædic English-Japanese dictionary = 三省堂英和大辭典 三省堂編輯所 (編)/三省堂

12か月のきまりごと歳時記 五感でたのしむ季節の事典 現代用語の基礎知識編集部/自由国民社

366日話題事典 高野尚好、栗岩英雄、石川秀也/ぎょうせい

47都道府県伝統行事百科 神崎宣武/丸善出版

〇論文
All-Fools' Day in Italy(H.Carrington Bolton 1891)

‎ The Historical Background and reason of celebrating "Sizdah- Bedar" in Iranian traditions(Sajad Aydenlou 2018)

International Considerations of the April Fool(Nancy Cassell McEntire 2002)

Carnevale e sua madre Quaresima Una lettura antropologica nel Piemonte meridionale(V. Porcellana 2009)

〇パンフレット
冠者殿社 崇敬会  八坂神社・冠者殿社崇敬会・御旅町町内会

民俗行事すす払い・八日吹き 河原町民俗行事を語る会・教育委員会河原分室
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塩分

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日本は核兵器を保有すべきか:抑止力とリスクの論理的考察

日本は人類史上唯一の核兵器被爆国として、核の惨禍を身をもって知る国である。この経験から「二度と核攻撃を受けたくない」という強い願望が生まれるのは自然であり、そこから「日本自身が核兵器を保有すれば、抑止力が生まれ、核攻撃のリスクを極限まで低減できる」と主張する意見が存在する。

また、日本は侵略意図を持たず、防衛目的に限定されるため問題ない、という論理も伴う。しかし、この主張は一見合理的に見えつつ、国際安全保障の現実、核抑止の理論、歴史的事例を踏まえると、複数の深刻な矛盾とリスクを抱えている。

以下、感情論を排し、論理的・事実的に検討する。

1. 既存の日米同盟による拡大核抑止の優位性日本は現在、核兵器を保有せずとも、日米安全保障条約に基づく米国の「拡大核抑止(extended deterrence)」によって強固な保護を受けている。

これは、日本に対する攻撃(核を含む)に対して米国が自国の核戦力で報復する、という明確なコミットメントである。米国の核戦力は約5,000発(展開済み・予備含む)の規模を有し、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、戦略爆撃機による「核のトライアド」を完備している。これに対し、日本が独自に開発可能な核戦力は、技術的・財政的制約からせいぜい数十発規模の限定的なものに留まる可能性が高い。

冷戦期から今日まで、この仕組みはソ連・ロシア、中国、北朝鮮の核脅威に対し機能し続けており、日本が核攻撃を受けた事例はない。

米国の核抑止の信頼性は、日本独自の核よりもはるかに高い。なぜなら、攻撃国は「米国本土を核攻撃する覚悟があるか」を考慮せざるを得ないからである。

独自核保有に転換すれば、日米同盟の信頼性が揺らぎ、米国が「日本が自前で守れるなら」とコミットメントを弱めるリスクが生じる。歴史的に米国は同盟国の核武装を強く抑止してきた(例:1970年代の韓国・台湾の核開発計画を中止させた)。

2. 核武装がもたらす不安定化と先制攻撃の誘因核抑止の古典的理論である「相互確証破壊(MAD)」は、両者が同等の第二次打撃能力を持つ場合に安定する。

しかし、日本が核開発に着手すれば、以下の不安定化が生じる。核開発過程は衛星偵察、サイバー諜報等で隠蔽困難であり、周辺国(特に中国・北朝鮮)は「日本が実戦配備可能な核を完成させる前に阻止する」先制攻撃の動機を持つ。

歴史的事例:1981年イスラエルによるイラク・オシラク原子炉爆撃、2007年シリア核施設爆撃。

日本核武装は周辺国に脅威と認識され、中国の核戦力増強(現在約500発、2030年までに1,000発超予測)、北朝鮮のさらなる挑発、ロシアの極東配備強化を招く。これにより地域全体の核軍拡競争が加速し、日本への脅威が逆に増大する。

結果として、「核を持てば攻撃されなくなる」という前提は崩れ、リスクは低減どころか上昇する。

3. 核不拡散体制(NPT)の崩壊とドミノ効果日本は核不拡散条約(NPT)の非核兵器国として署名し、被爆国としての道義的責任から核不拡散外交の旗手となっている。

核武装するにはNPT脱退が不可避であり、これは以下の連鎖反応を引き起こす。国際的信頼の喪失と経済制裁の可能性(日本経済は輸出依存度が高い)。

アジア地域での核拡散ドミノ:韓国(技術的に数年で核保有可能)、台湾が「日本が持つなら自分たちも」と追随する強い動機が生じる。
既にインド、パキスタン、北朝鮮、中国、ロシアが核保有するアジアで、さらに拡散が進むことは、地域の核戦争リスクを構造的に高める。

NPT体制全体の弱体化は、将来的にイラン、サウジアラビア等の核武装を誘発し、世界的な核リスクを増大させる。

4. 現実的なコストと国内的障壁核兵器の開発・維持は極めて高コストである。核弾頭、運搬手段(弾道ミサイル・潜水艦)、指揮統制システム、早期警戒システムの構築で、数兆円規模の投資が必要。

安全保障のためには核を防衛する強力な通常戦力も同時に強化せねばならず、国防予算の爆発的増大を招く。

非核三原則(保有せず、作らず、持ち込ませず)は国民の強い支持を得ており(近年世論調査で7割以上が堅持賛成)、憲法解釈変更や法改正は政治的に極めて困難。

5. 「侵略意図がない」という前提の限界現在の日本が侵略意図を持たないことは事実である。しかし、核兵器の脅威評価は「意図」ではなく「能力」に基づく。周辺国は「将来の政権交代や地政学的変化で日本が脅威となる可能性」を考慮し、警戒を強める。

さらに、核兵器は絶対的安全を保証しない。歴史上、核危機(キューバ危機、1983年アベル・アーカイブ事件等)は誤算・誤認・事故で複数発生しており、完全な「ゼロリスク」は存在しない。

結論:最も合理的な選択は非核政策の堅持と同盟・通常戦力の強化日本が核武装すれば、得られる抑止力の増分は限定的である一方、失うもの(日米同盟の信頼性、国際的地位、核不拡散体制の安定)は極めて大きい。

結果として、日本自身の安全保障環境は悪化する可能性が高い。論理的に見て、最もリスクを低減し、抑止力を維持する道は以下の組み合わせである

日米同盟に基づく拡大核抑止の信頼性強化

通常戦力(ミサイル防衛、攻撃的現実主義的抑止力)の着実な増強

核軍縮・不拡散外交を通じた国際的リーダーシップの発揮

これは感情的な平和主義ではなく、核戦略の専門家(米国のランド研究所、CSIS、日本の防衛研究所等)が長年共有するスタンダードな見解である。

日本は被爆の記憶を「核廃絶への道義的責任」と「現実的な安全保障政策」の両立に活かすべきである。それが、真に理知的で持続可能な選択である。
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ヒロ🦻【えんの木】

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1.リカバリー・オリエンテッド認知療法

・アーロン・ベックが亡くなった時に同僚たちに一斉メールが届いた。2023年11月1日に「眠りながら安らかに100年の生涯を閉じた」。

・アーロン・ベックは晩年までの12年ほど、ポール・グラント博士と、その同僚と統合失調症や双極性障害のような重篤な精神疾患の診断を受けた患者たちのためにリカバリー・オリエンテッド認知療法を開発して改良を重ねながら研究を行っていた。

・精神療法で問題になる「再発」について、ずっとよくなっていくためにコミュニケーションや周囲の人たちを巻き込んでどうやってその人をリカバリーさせていくのか、に時間と労力を費やしていた。

・このベック博士の最後の仕事の翻訳本が出版されているが、著者は臨床現場にいる専門家たちばかり。アーロン・ベックとポール・グラントは、臨床現場にいる者たちの声をもっとすくい上げ、普段の暮らしの中で使える精神療法にしようという流れなのかもしれない。

 

2.プロセス・ベースト・認知行動療法

・新しい認知行動療法

・著者のステファン・ホフマンはベック派の旗頭、スティーブン・ヘイズ博士はアクセプト&コミットメントセラピーの開発者。

・一見仲が悪そうに思えるこの二人が一緒に新しいアプローチに挑戦している。

・人々が良くなっていくことについて 「考えを変えましょう」や「受け入れましょう」というだけではなく、生活や暮らしに目を向けて、丁寧な実践への志向性と思われる。

 

3.デジタルと認知行動療法

・新型コロナ流行時、助けたくてもアクセスできないという状況が生まれ、デジタル介入に注目が始まる。

・スマートフォンのアプリを使った認知行動療法も開発され、重篤なうつ症状を抱える方たちに治療効果が認められたという報告も

・対人関係や睡眠などの予防的な介入を目的とし、レジリエンス、打たれ強さを高める研究

・キャラクターに相談すると認知行動療法の原則を使って助けてくれる中高生向けのアプリも開発している。

・乳がんサバイバーは、再発への恐怖が非常に強く、アプリによる介入試験では有効性を確認。スマイルプロジェクトという癌の再発不安をターゲットにした介入研究で、高い有効性が認められ、インパクトファクターの非常に高い雑誌に掲載。

 

【参考】

堀越(2024)米国における心理士の実際, 武蔵野大学認知行動療法研究所


【ベストコメント】

強引な占い師ですね笑

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そよ

そよ


木漏れ日

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