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バイク好きの為のバイク乗りの星です
バイクであれば50ccからリッターオーバー、スクーターやオフ車、アメリカンやSSに至るまで皆さんの愛車自慢大歓迎🤗
技術的な話からツーリング報告等々、皆さんで盛り上げて参りましょう
ただ排気量マウントやGRAVITYの規約に反する書き込み等はご遠慮下さいね
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レズ・バイの女性の方たちと繋がりたくて作りました。
主が無言でフォローするかもですご了承下さい
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又、他人を傷つける行為をした方には消えていただきます
後で男性(おとこの娘)と判明した場合も追い出すので予めご了承下さい
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情報集めやロード乗りのグラ友見つけるなど活用していただけたらと思います。
申請したのになかなか搭乗させてもらえない方は、管理者まで直接メッセージください。
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ずんだんご。
THE DAY

ハーロック
「……何をだ」
男は、キャンバスの前に立った
「自分、“画家になれへん=才能がない”思っとるやろ」
「……違うのか」
「ちゃう」
男は、きっぱり言った
「才能がないんやない
“使い道を間違え続けとる”だけや」
男は、床に散らばったスケッチブックを拾い上げた
パラパラとめくる
人物
風景
街角の何気ない表情
「自分、何が好きや?」
「……絵だ」
「ちゃう
“描くこと”か、“観ること”か、“伝えること”か、どれや」
言葉に詰まった
「……全部、好きだと思ってた」
「ほら出た、"全部好き”言う奴はな
大体“何も選んでへん"ねん」
きつい
でも、否定できなかった
「自分な、ゴッホを見て何に心打たれた?」
「……情熱。孤独。狂気。生き様」
「ほな聞くで」
男は、ぐっと距離を詰めた
「自分は、誰の“情熱”を、誰に届けたいんや」
言葉が、出てこなかった
「四十年生きて、まだそこが言えへんのはな
才能の問題やない
“考えるのを避けてきた”からや」
男は、畳みかける
「画家だけが、絵に関わる仕事やと思っとる時点で、視野が狭すぎるんや」
指を一本ずつ立てた
「美術教師」
「絵本作家」
「舞台美術」
「ゲーム・映像コンセプトアート」
「美術館スタッフ」
「アートディレクター」
「似顔絵師を“仕事”として確立する道」
「自分な、全部“中途半端”にかじって
“画家じゃないから負け”って拗ねとるだけや」
胸が、ひりついた
「厳しいな」
「当たり前や
四十の男を、慰めてどないするねん」
男は、静かに続けた
「自分はな、“描ける人”やのうて
“観て、感じて、形にできる人”や」
「……それが、何になる」
「なるかどうかは、自分が決めるんや」
男は、スケッチブックを彼に返した
「自分が一番生き生きしとるの、どんな時や?」
しばらく黙った後、彼は答えた
「……誰かに、絵の話をしてる時
この絵が、なんで好きかって、語ってる時」
男は、ニヤっとした
「ほらな
自分、“描く人”である前に、“語れる人”になっとるやん」
「……語って、どうする」
「伝えるんや
教えるんや
繋ぐんや」
男は、低い声で言った
「ゴッホ君が孤独を感じとったんはな、才能がなかったからやない
“理解者が少なかった”からや」
彼の喉が、鳴った
「自分は、その“理解者”になれる側の人間や」
しばらく、沈黙が落ちた
「最後に一つだけ言うで」
男は、真正面から彼を見た
「自分、才能がないんやない
“夢の形を更新できてへん”だけや」
「画家をやめるかどうか、今すぐ決めんでええ」
「でもな、“何者でもない自分”を、これ以上放置すんなや」
「選べ
捨てろ
腹決めろ」
男は、踵を返した
「四十から輝く奴はな
“過去を言い訳にせえへん"奴だけや」
ドアの方へ歩きながら、最後に一言だけ残した
「自分の人生、まだ“下書き”や
清書を描くかどうかは、今からや」
男の姿は、いつの間にか消えていた
アトリエに残された男は
もう一度、スケッチブックを開いた
不安は、消えていない
でも、初めて――
“別の光”が、見えた気がしていた
#希望 #自作小説


ハーロック
夜のアトリエは、やけに静かだった
窓の外では、街灯のオレンジ色が滲み
古いカーテンに影を落としている
男は、床に置いたキャンバスを見下ろしていた
描きかけの絵
何度も塗り直され、何度も削られ
もう何を描きたかったのか分からなくなったキャンバス
美術大学に通っていた頃、初めて見た《星月夜》
あの渦巻く夜空に、胸を殴られた
「こんな絵を描ける人間が、この世にいるんだ」
その事実だけで、息ができなくなった
――俺も、画家になる
そう決めたのは、あの瞬間だった
だが現実は、甘くなかった
評価されない
売れない
生活できない
大学を出てから、正社員にならず、アルバイトを転々とし
イベント会場で似顔絵を描き
「上手ですね」と言われては、心の奥で空虚になった
結婚はできなかった
恋人ができても、将来の話になると、必ず終わった
友達も、いつの間にか連絡をくれなくなった
四十歳
独身
不安定な収入
画家志望
「……俺、才能ないんだろうな」
声に出した瞬間だった
「今さら気づいたんか
遅すぎるわ、自分」
背後から、低い声がした
振り向くと、黒い服の男が、いつの間にか壁にもたれて立っていた
腕を組み、冷めた目でキャンバスを見ている
「……誰だ、あんた」
「ワシはただの通りすがりや
で、自分、画家やめるんか」
「……やめようとしてる」
男は、鼻で笑った
「“やめようとしてる”やと?
四十にもなって、まだ覚悟も決めきれてへんのか」
胸に、ずしっと来た
「うるさい、俺なりに必死だった」
「知っとるわ」
男は、即座に言った
「必死やったことくらい、見たら分かる
せやけどな、自分――“勘違い”しとる」
#希望 #自作小説


たから

レタス🥦
爆発度で言うと元々後者は知名度あったからWWS説の濃厚かも

🎀
多くの人にとって
「大⚪︎=悪」というイメージは
疑う対象ですらない
違法 危険 堕落 犯罪
そう教えられてきたし そう信じてきた
でも ここで一度だけ
立ち止まって考えてみたい
このイメージはどこから来たのだろうか
倫理で決まったなら 世界は同じ判断をするはずだ
もし
大⚪︎が本質的に強い毒性を持ち
社会に致命的な害を与える存在なら
世界中で同じように同じ理由で
同じ禁止が続いているはずだ
しかし現実は違う
ある国では合法
ある国では医療利用
ある国では産業資源
ある国では厳罰
この差は倫理や科学だけでは説明できない
禁止は「誰かを守る」だけで決まるのか
法律は
いつも倫理のためだけに
作られるわけではない
産業を守るため
市場を整えるため
秩序を管理するため
不安をコントロールするため
そうした理由で
決められてきた法律も
数えきれないほどある
大⚪︎についても同じ可能性を考えることは
そんなにおかしなことだろうか?
疑うことと 使うことは 全く別だ
ここで誤解してほしくない
これは
「使おう」という話ではない
「解禁すべきだ」と主張する話でもない
ただ一度決められたイメージが
誰にとって都合がよかったのか
そこに目を向けてみたいだけだ
思考を開くということ
「悪だ」と思い込まされたものを
「本当にそうかもしれない」と考え直すこと
それは危険な行為ではない
倫理の崩壊でもない
思考の健全さだ
わたしが壊したいのは 行為ではなく イメージだ
大⚪︎=悪
この短絡した図式を一度だけ 分解したい
その先でどう判断するかは
それぞれでいい
ただ疑う余地がなかった、という状態だけは
終わらせたい
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