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すみれ
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ともくりん
ノヴァーリスが咲きました。
紫の薔薇。
夢のように美しい✨
素敵。
この子はSNSでお友達になった近郊の方から
事情があり育てられなくなり
譲り受けた超大苗です。
沢山咲いて良かった。
#薔薇

たまかしわ〜
シュレーゲルの友人の著作
日々に記した記録の『日記』とアフォリズム集の『花粉』となっている。
ノヴァーリスは希死念慮に囚われて日々懊悩している。その中で、恋人ゾフィーに夢中になり、支えとなるが失ってしまう。自己の苦しみに苛まれながらも日々を過ごすしているが、哲学的な日々の言葉が重い。
また、『花粉』では、その懊悩の中で発生した思想が見られ、自己の精神的解明や宗教や人間の分析など行う。同じロマン派ゆえにであるゆえにシュレーゲルと似た思想を持っている。


ともくりん
今年他所から株を頂いて
綺麗に咲いてたノヴァーリスですが
この子だけ鉢にキノコが
抜いても抜いても生えてきてて
今朝!!
ほわーっと枝が白い菌糸のような
ものに覆われてるうう[大泣き][大泣き][大泣き]
うわーん。
新芽はなんともないけど
貰ってきた株はあかんかも。。。。
新芽は挿し木してたけど
この暑さでだめだった、、、。
まさかの
この暑さで、
菌。
謎にモッフモフになった木。
ヤダー[大泣き]
とりあえず菌予防の薬撒いたけど
他のに伝染る前に廃棄かなぁ[大泣き][大泣き][大泣き]

よし
心の琴線に触れた文章。久しぶりに再開した。
「芸術」とは、鑑賞することに終始する対象ではない。ときに人を励まし、慰め、また、癒すものである。芸術とは、人を抱擁する美の働きである。
抱きしめるときよりも、抱きしめられるときに人は、自分の存在をはっきりと自覚する。芸術は、美を表現することであるより、美が人間に内在していることを告げ知らせる出来事である。
「芸術とは人をなぐさめ、よろこばせることは言うまでもないが、実は人を蘇生させる程の力をもっている」(『薔薇のことぶれ』)とすら志村は書いている。
文章家志村ふくみの処女作は『一色一生』である。そこに彼女は十八世紀ドイツの作家ノヴァーリス(一七七二~一八〇一)の一節を引く。志村ふくみの詩学は、この一節に収斂するように感じられる。


まわり
ここでいう詩はノヴァーリスやジャン・パウルらの意図した「すべての芸術には共通する〈詩〉[Poesie]があり、その〈詩〉は、そこから言葉が詩を汲んでくるような、形象以前の根源的な存在」であり、言葉による詩の〈詩〉も、音による音楽の〈詩〉も、どちらもその〈詩〉は一致すると想定されていた
ちなみにリストの名づけた「標題音楽」は、標題(言葉の詩)を一種の序言として添えることで、音楽が表現している「詩的観念」を聴者に分かりやすく示した音楽のことだった。故にリストの「標題音楽」の場合、標題となっている詩の物語を具体的に音楽化しようとしたものではない
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たまかしわ〜
文学、芸術、古典作品が好きです。
年齢は李賀の享年と同じ
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料理と薔薇が好き。
34種の薔薇🌹と暮らしています。ベランダで育ててるよ!
カレーリーフとバイマックルー(コブミカンの葉)も育ててるよ。
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まわり
遍在します!
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よし
北海道住み、大自然を満喫してます。自分の好きな仕事をしながら、文章を書いたり、写真を撮っています。読書やアート鑑賞が趣味。
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すみれ
専業主婦。株投資歴はかなり長いです。英会話と中国語🔰勉強中。趣味は旅行、中国茶台湾茶(茶藝) ガーデニング、美術館巡り。
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