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まわり

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現在言われている「標題音楽」とリストの意図した「標題音楽」は異なるので、「交響詩」の今のあり方もリストが意図したところからは外れてそうなんだよな。説明するの難しいけど、簡単に言えばリストの指す「交響詩」は「管弦楽による詩」と解釈できそう

ここでいう詩はノヴァーリスやジャン・パウルらの意図した「すべての芸術には共通する〈詩〉[Poesie]があり、その〈詩〉は、そこから言葉が詩を汲んでくるような、形象以前の根源的な存在」であり、言葉による詩の〈詩〉も、音による音楽の〈詩〉も、どちらもその〈詩〉は一致すると想定されていた

ちなみにリストの名づけた「標題音楽」は、標題(言葉の詩)を一種の序言として添えることで、音楽が表現している「詩的観念」を聴者に分かりやすく示した音楽のことだった。故にリストの「標題音楽」の場合、標題となっている詩の物語を具体的に音楽化しようとしたものではない
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現在言われている「標題音楽」とリストの意図した「標題音楽」は異なるので、「交響詩」の今のあり方もリストが意図したところからは外れてそうなんだよな。説明するの難しいけど、簡単に言えばリストの指す「交響詩」は「管弦楽による詩」と解釈できそう