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shin

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男が女に優しくするのは、下心があるからだ!というのは、若い頃はそうかもしれないけど、ある程度、生活に余裕がある時のそれは下心というよりもナルシシズムに近いと思う。
女というのは、男のナルシシズムの脳内快楽を過小評価している。
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T

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この、笑っちゃうくらいのナルシシズムとロマンティシズムが、むしろセクシーなんだよなあ 男女問わず、自分と違う人に惹かれる
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ルナ🌸

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#自己愛性パーソナリティ障害
#モラハラ
#フラモン

集団ナルシシズムの思い通りになってやるかという思いと、マジもうやってらんない無理のせめぎ合い

奴らの思い通りに辞めてやるのは簡単だけど『勝った』『やっぱりうちらが正しい』って思わせるのが嫌なんだよなぁ…
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Peirce

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「†本当に頭のいい人†はわかりやすく教えられる」という俗物の発想は、「わたしはバカではない」と思い込みたいバカのナルシシズムと、今聞いている説明がわからないという状況との矛盾を解決するためにこしらえた言い訳であり、居直りです。やがてじぶんはゼッタイにバカではないと信じなければ精神の平穏を保てないメンヘラが多く跋扈するに至り、お互いの傷を舐めあって「わたしたちバカじゃないよね?」と確認しあう共犯関係が形成されて行きます。すると数を得てだんだんに凶暴化してゆき、本当に頭のイイ人はやさしくわかりやすく説明してくれる筈だという教義をでっち上げ、わかりやすくはないが厳密で誠実な説明を試みる人びとをも迫害するようになります。

と、こういうことを言うと、それでもじぶんのナルシシズムに倚り掛からねば気の済まない人たちが、「じゃあお前はじぶんが頭イイと思っているのか?」という、じぶんたちの教義をもとにしなければ成立しない虚しい反問を思い浮かべるでしょう。
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またんぎ

またんぎ

ジョン・B・カルフーンによる有名な実験「Universe 25(ユニバース25)」は、「物理的な不自由がなく、外敵もいない理想郷(ユートピア)」が、実は生物にとっての「絶滅への道」であったという衝撃的な結果を示しました。
この実験の教訓は、「生存競争や社会的役割の喪失」が精神的な崩壊(行動の地獄=Behavioral sink)を招き、最終的に種を絶滅させるという点にあります。
貨幣経済システムは現代における「生存競争」のツールですが、これを廃止しつつ、Universe 25の二の舞(無気力による絶滅)を避けるためには、「役割」と「健全なストレス(挑戦)」を意図的にデザインした新しい社会システムが必要です。
以下に、貨幣に頼らず、かつ人類が活力を失わずに存続するための具体的な社会設計を解説します。
1. 新しい経済システム:「資源ベース経済(RBE)」の導入
貨幣(マネー)の代わりに、地球上の資源と技術力を科学的に管理・分配する**資源ベース経済(Resource-Based Economy)**を導入します。
* 仕組み: すべての物資を「共有財産」とし、必要な人に必要な分を分配します。
* AIによる管理: 「需要」と「供給」のマッチングは、市場原理(価格)ではなく、高度なAIネットワークが行い、生産と流通を最適化します。
* Universe 25回避のポイント:
実験では、マウスは何の努力もせず食料を得られたため「無気力」になりました。人間社会では、衣食住の基本は保証しつつも、「より高度なアクセス権」や「名誉」を得るためには、社会への貢献が必要という仕組みを残します。
2. 絶滅を回避するための5つの具体的アクション
Universe 25で起きた「過密」と「役割の喪失」を防ぐため、以下の施策を行います。
① 「ダンバー数」に基づいた分散型コミュニティへの移行
実験の失敗要因の一つは、過密による社会的ストレスでした。
* アクション: 巨大都市を解体し、人間が認知的に把握できる適正人数(約150人〜数千人程度)の**自律分散型コミュニティ(スマートビレッジ)**に再編します。
* 効果: 誰もが「顔の見える関係」の中で生活することで、匿名性による無責任さを排除し、コミュニティ内での明確な「自分の居場所(役割)」を確保します。
② 「貢献ポイント制」による社会的地位の確立
貨幣がなくなっても、「承認欲求」や「競争心」は人間の本能として残ります。これを無視すると、Universe 25の「美しい人たち(他者に関心を持たず、自分の毛づくろいしかしないマウス)」のようなナルシシズムが蔓延します。
* アクション: お金ではなく**「社会的評判(ソーシャル・レピュテーション)」**を価値の基準にします。
* 芸術、科学研究、介護、教育、インフラ維持など、社会への貢献度を可視化します。
* 貢献度が高い人は、より希少なリソース(例:特別な旅行、高度な研究設備の使用権)への優先権を得られます。
* 効果: 「働かなくても生きていけるが、認められるために働きたい」という動機付けを行い、社会的な活力を維持します。
③ 教育の転換:哲学と「探究」の重視
物質的な欠乏がなくなると、人間は「退屈」という最大の敵と戦うことになります。
* アクション: 教育の目的を「労働力の生産」から**「探究心の育成」**へシフトします。答えのない問い(哲学、宇宙の謎、芸術の極致)に挑むことを人生の主目的に据えます。
* 効果: 終わりのない知的探究は、精神的な「飽和」を防ぎます。常に新しい課題を自ら設定できる人間を育てます。
④ 物理的空間の無限拡張(宇宙進出)
Universe 25の決定的な物理的要因は「閉鎖空間(壁)」でした。逃げ場がないことが攻撃性を高めました。
* アクション: 経済活動の余剰エネルギーを、すべて宇宙開発や深海開発に投資します。
* 効果: 「フロンティア(未開拓地)」を常に用意することで、冒険心を持つ個体が外へ向かうルートを確保し、社会内部の閉塞感(過密ストレス)を物理的に解消します。
⑤ 家族機能の拡張と「共同養育」
実験では、育児放棄や攻撃的な母親の増加が見られました。これは核家族化や孤立の極地です。
* アクション: 子育てを親だけの責任にせず、コミュニティ全体で行うシステムに戻します。血縁を超えたメンター制度や、多世代同居型の居住区を設計します。
* 効果: 育児のストレスを分散させると同時に、子供たちに多様なロールモデル(役割の見本)を見せることで、社会性を育みます。
3. まとめ:システム全体の比較
| 項目 | Universe 25(崩壊) | 現代社会(貨幣経済) | 提案する未来社会 |
|---|---|---|---|
| 資源 | 無限・無条件に供給 | お金がないと得られない | 基本生存は保証、贅沢は貢献次第 |
| 空間 | 閉鎖・過密 | 都市への一極集中 | 分散型コミュニティ + 宇宙 |
| 役割 | 全て満たされ、役割消滅 | 労働がお金を得る手段 | 貢献が自己実現と名誉の手段 |
| 競争 | 無意味な暴力・引きこもり | 経済戦争・格差 | 創造性・探究心の健全な競争 |
結論
人類が絶滅を回避するには、貨幣を廃止するだけでは不十分です。**「衣食住が足りているのに、なぜか朝起きて活動したくなる理由」**を社会システムとしてデザインする必要があります。
それは、**「小さなコミュニティでの絆」「他者からの承認」「終わりのない知的な挑戦」、そして「物理的なフロンティア(宇宙)」**の4つをセットで提供することです。これにより、Universe 25の「絶望のユートピア」を乗り越えることができるでしょう。

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ルナ🌸

ルナ🌸

#自己愛性パーソナリティ障害
#モラハラ
#フラモン

【被害者ぶってる加害者】集団のおかげで

良い人が辞めていく

残ってる人たちは

『良い人』ではなく

『仕事ができる人』でもなく

仲良しこよしおしゃべり優先で

仕事は二の次で他責思考の

集団ナルシシズムしか残ってません
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MASH

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三島由紀夫は正にナルシシズムを象徴していると思う。
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