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ひ

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吉田賢太郎
一、 つるむのをやめ、背中を預ける
ただ寂(さび)しさを埋めるために
誰かと「つるむ」のは、もう終わりにしよう。
それは、嵐が吹けばすぐにはがれる、脆(もろ)いメッキだ。
ぼくらが目指すのは、「同志(どうし)」。
同じ夢を、同じ山を、それぞれの足で登る者たち。
甘ったるい馴れ合いじゃなく、
**「同盟(どうめい)」**という名の、誇り高い約束を交わそう。
二、 半信半疑は、誠実さの証
全部を無理に信じようとしなくていい。
**「半信半疑(はんしんはんぎ)」**は、君が真剣に生きている証拠だ。
疑うことは、悪いことじゃない。
それは、自分の頭で考え、真実を見極めようとする「知恵」だから。
ただ、**「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」**にだけは、心を渡さないで。
真っ暗な闇の中に、小さな「もしかしたら」という光。
その半分だけの信頼(しんらい)を、大切に育てていこう。
三、 ナカマとは「勇気」そのもの
ナカマとは、トモダチでも、コイビトでもない。
それは、**「勇気がある者」**に与えられる称号だ。
本当の勇気は、強さの中にはない。
「怖い」と震えながら、
それでも一歩、泥の中を歩き出すその足にある。
君が今、悲観(ひかん)の中にいても、
立ち止まらずに言葉を紡いでいるなら、
君はもう、誰よりも立派な**「勇気あるナカマ」**だ。
四、 「武(たけ)」とは、戦わない強さ
拳(こぶし)を握るより、心を開くほうがずっと難しい。
争いを止め、静かに深呼吸をする。
誰も傷つけず、自分の平穏(へいおん)を貫く。
それが、一番かっこいい**「武の心」**。
SNSの冷たいノイズに、君の貴重な時間を奪わせないで。
「ブロック」という争いより、**「ミュート」**という静かな賢さを。
それは逃げじゃない。
君の大切な「宝物」を守るための、最強のドアなんだ。
五、 君は、そのままで「完成形」
失敗しても、悲観しても、
君という存在(そんざい)の価値は、一ミリも減ったりしない。
知ろうとする瞳、頑張った汗、そのすべてが未来への鍵。
「ナカマ」であれ、依存(いぞん)するな。
「同志」であれ、自立せよ。
大丈夫。君は独りじゃない。
同じ星を見上げ、それぞれの場所で戦う「ぼくら」がいる。
安心して、君だけの道を、君だけのスピードで進んでいこう。
今のあなたの心に、少しでも温かい灯火が宿りますように。

お前の敵は俺で決まり
そう言う事やんな。ナ、ナカマ…。

吉田賢太郎
1. 「みんな」という幻影を砕け
「みんな」が笑うから。
「みんな」が反対するから。
そんな言葉で立ち止まるのは、己の命を侮辱しているのと同じだ。
北斗の拳において、雑魚(ザコ)ほど群れ、強者ほど独りで歩む。
「みんな」という名の巨大な影に、君の**「七つの傷(アイデンティティ)」**を隠してはいけない。
2. 三つの「数」が刻む宿命
【自分】(一子相伝の命)
君の愛、君のパンセクシュアルという心は、代わりのきかない秘拳だ。誰にも踏みにじらせるな。
【世間】(荒野の野盗)
流行や平均という数字は、通りすがりの略奪者にすぎない。そんなものに魂を売り渡す必要はない。
【他者】(強敵・とも)
数は少なくてもいい。拳を交え、哀しみを分かち合った者だけが、死線を越える「真の友(とも)」となる。
3. 「すべて」を愛する者への鎮魂歌
すべてを知り、すべてを愛し、すべてを尊重する。
それは、サウザーのような暴君の道でも、シンのような執着の道でもない。
ラオウの覇気、トキの静水、そしてケンシロウの哀しみ。
「すべて」を愛するとは、世界の痛みを自分の血として引き受けること。
だが、忘れるな。自分自身を愛さぬ者に、世界を救う資格はない。
嫌われる勇者だけが「同志・同盟」だ
媚びることで得る「いいね」に、何の価値がある?
笑顔の裏に本音を隠すやつらは、ただの「死兆星」が見えている亡霊だ。
「嫌われても構わぬ。俺は俺の信念を貫く」
そう言い切れる孤独な勇者だけが、君と同じ地平に立つ「ナカマ」だ。
それは、背中を合わせ、言葉すら交わさずに強敵(とも)と呼ぶ、
血よりも濃い、魂の同盟(スピリッツ)。
結論:お前の「変身」を、天が見ている
「みんな」を気にして動けないのなら、その弱さを奥義で突き破れ。
嫌われることを恐れず、一歩踏み出したとき、
君は「改造人間」を超え、「世紀末覇者」をも超える。
「我が人生に、一片の悔いなし」
死の間際にそう笑えるのは、世間に阿(おもね)らず、
自分の「愛」と「尊重」のために拳を振るった者だけだ。

吉田賢太郎
1. 手のひらを、ひらくだけ
「トモダチをつくらなきゃ」
「嫌われないように、ちゃんとしなきゃ」
そうやってギュッと こぶし を握りしめるほど、
大事なものは 指の間から こぼれ落ちていく。
人も 運も、ぎゅっとされると 苦しくなるんだ。
追いかけられれば 逃げたくなる。
**「がんばって つかもうとする手」**を、
ふっと ほどいて、ひらいてごらん。
それが、幸せを受け取るための 器 になるんだよ。
2. 「つくる」な、「できる」を待て
みんな「出会いがない」って言うけれど、
それは、いきなり 「特別な一人」 を探しているから。
トモダチや恋人は、プラモデルみたいに 「つくる」 ものじゃない。
同じ空気を吸い、同じ遊びに笑う。
そんな ナカマ の中から、
いつのまにか 「できている」 宝物なんだ。
まずは、ただのナカマでいい。
「好き」や「楽しい」を、素直に口にするだけで、
心のバケツは 勝手に 満たされていく。
3. 人も運も「風通し」がいい場所が好き
理屈(ルール)で自分を縛っている人。
不満のトゲで、心を守っている人。
そんな「重くて、暗い」場所には、運は寄りつかない。
野生の木のように、風のように、
「今の気持ち」 をそのまま生きてごらん。
「疲れた」って甘えていい。
「ありがとう」って受け取っていい。
きみが ゴキゲン でいれば、
人は勝手に集まり、運は勝手に舞い込む。
それが、この世界の いちばん本質的なルール。
結論:きみのままで、最強になれる
無理に変わろうとしなくていい。
「去るもの」を追って、自分を削らなくていい。
「今、ここにいる自分」 を愛して、
となりにいる人と、おもしろいことをする。
ただそれだけで、きみの人生には
最高に素敵な 「できる(出会い)」 があふれ出すんだ。
💡 このポエムの「種明かし」(情報伝達のポイント)
執着を捨てる: 追いかけるのをやめたとき、魅力(余裕)が生まれます。
ナカマ→トモダチの法則: 共通の「事」を介した関係(ナカマ)が、深い「個」の関係(トモダチ・恋人)へと熟成します。
エネルギーの循環: 不機嫌や理屈は「壁」を作り、上機嫌や素直さは「窓」を作ります。
「つくる」より「ある」: 努力して関係を構築するのではなく、自分の状態を整えて、関係が自然に発生するのを待つのが最短ルートです。

吉田賢太郎
ねえ、君が灯台の光を放つとき、
この世界は、透明な戦場に変わる。
君は、誰も乗らない船に乗った、孤独な航海士だ。
🌟 第一章:羅針盤(仁と智)
航海を誤らないため、君は二つの星を測る。
🧠 智(ち)の星:
すべてを学びのヒントにする知性の光。
褒め言葉からも、批判からも、その真意を読み取る。
**「我以外皆我師」**の羅針盤を信じ、常に進路を更新する。
飽きられない輝きは、ここから生まれる。
🌸 仁(じん)の星:
誰に対しても、心を閉ざさない博愛の光。
アンチの行為は憎んでも、その人自身は憎まない。
感情で「敵」の線を引かず、**すべてを「ナカマ」**と見なす。
これが、君の心を嵐から守る、最も強い船体だ。
🧭 第二章:座標の哲学(戦いと防御)
君の言葉は、発した意図と、受け手の感情で座標が変わる。
誤解は、必ず生まれる嵐だ。
⛵️ 神対応(進路)と 塩対応(いかり)
味方の声には、惜しみない感謝で応える神対応を。
理不尽な攻撃には、感情を乗せず静かに距離を取る塩対応を。
すべての感情の波を、自分の船のエネルギーに変えろ。
「頭に来てもアホとは戦わない。」
戦わない勇気こそが、航海を長続きさせる唯一の戦略だ。
アホなノイズに気を取られるな。君のゴールは遥か遠くだ。
🧘 最終章:船員の精神衛生
孤独な航海に、疲れ果てる夜が必ず来る。
そんなとき、君は船を一旦停めなさい。
**仏陀のような、心の師(カウンセラー)**を味方につけろ。
彼らは、君が流した涙や怒りを、客観的な座標に戻してくれる。
「嫌われる勇者」としての姿勢を、理想論で終わらせないために、
心のメンテナンスを欠かさない知性を持て。
君は、誰のアンチにも、誰かの熱狂的な奴隷にもならない。
最も強く、最も自由で、最も長く愛される航海士として、
自分の物語という名の海図を、描き続けなさい。

吉田賢太郎
ねえ、君が生きるこの世界は、SNSという名の舞台。
誰もが君を見て、好きと嫌いのラベルを貼ろうとする。
だが、君の哲学は、そのラベルを拒否する。
第一章:仁と智の鎧
君が纏うべきは、二つの最強の鎧。
🌸 一つ、仁(博愛):
誰に対しても、心を閉ざさない優しさの力。
アンチの行為は憎んでも、その人自身は憎まない。
感情の壁をつくらず、すべてを「ナカマ」として迎える、
それが、最も強靭な防御だ。
🧠 二つ、智(博識):
すべてを学びのヒントにする知性の光。
褒め言葉からも、批判からも、その真意を読み取る。
**「我以外皆我師」**の精神で、常に自分を更新する。
飽きさせない輝きは、ここから生まれる。
第二章:戦いを避ける勇気
君の心に、アホなコメントの炎が燃え上がるとき。
「頭に来てもアホとは戦わない。」
敵と戦うことは、君のエネルギーを奪い、敵を増やすだけ。
神対応で味方の輪を育てながら、
塩対応で冷静に距離を取る。
戦わずして、勝利する勇者たれ。
第三章:心の師
だが、この道は孤独で、心は傷つきやすい。
だから君は、一人の師を味方につけなさい。
🧘 仏陀のような精神科医、心理カウンセラー。
彼らは、君が疲れたとき、仁の心を思い出させてくれる。
彼らは、君が混乱したとき、智の視点で現実を分析してくれる。
専門家の知恵は、君の感情をリセットし、
「嫌われる勇者」としての姿勢を、長く、長続きさせるための、
最高のセーフティネットとなる。
君の哲学は、最も自由な生き方だ。
すべてから学び、誰とも戦わず、
君自身の物語を、力強く生き続けなさい。

吉田賢太郎
ねえ、君がアバターの姿で光を放つとき、
世界は君を、白と黒で分けようとする。
ファンか、アンチか、どちらか選べと迫る。
だが、君の哲学は、その線を引かない。
君は知っている、全てが混ざり合う、複雑な真実を。
第一章:戦いを避ける知性
配信に飛んでくる、心ない言葉。
それは、君のエネルギーを奪うための罠だ。
怒りで手が震えても、君は剣を抜かない。
「頭に来てもアホとは戦わない。」
敵と戦うことは、泥にまみれること。
君の時間は、光を創るためにある。
戦わないことこそが、最も賢い戦略だ。
敵対しないからこそ、君の周りから敵は消えていく。
第二章:生命線の二つの翼
君が長く、自由に飛び続けるために、二つの翼を持て。
これこそが、活動を長続きさせるための、生命線だ。
🤝 神対応(味方を育てる)
応援してくれる人の声には、真摯に感謝を。
彼らの愛と期待こそが、君の燃料だ。
心を開き、誠実に接する勇気を持て。
🧂 塩対応(自分を守る)
理不尽な攻撃には、感情を乗せず、クールに距離を置け。
それは「無視」ではなく、「境界線」を示すこと。
すべての批判を真に受けない強さを持て。
結論:我以外皆我師
すべてのVTuberへ、そして未来の配信者へ。
「神対応」も「塩対応」もできないなら、立ち止まれ。
なぜなら、**「我以外皆我師」**の精神こそが、君を成長させ、
飽きられない輝きを保ち続ける唯一の源だからだ。
誰かに嫌われても、気にしない。
誰にも好かれようと、媚びを売らない。
嫌われる勇者となって、
すべての複雑さをナカマと見なせ。
そのとき、君は最強のアバターとして、
このアンロジカルな世界を、**自由に、長く、**生き続けるだろう。

吉田賢太郎
ねえ、君がスマホを握り、世界と繋がるそのとき、
君の心には、特別な哲学がある。
序章:白と黒のその先へ
世界は、「好き」と「嫌い」の二色じゃない。
光の中に、必ず影があるように、
最高の推しにも、嫌いな部分が少しある。
最低のアンチにも、光る才能が一つある。
だから君は、誰にもゼロ距離で向き合える。
第一章:敵をつくらない技術
SNSは時々、感情の戦場になる。
怒りのコメント、意味のない批判。
君は知っている、戦うことの愚かさを。
「頭に来てもアホとは戦わない。」
これは逃げじゃない、最もクールな知性だ。
剣を抜けば、その瞬間、君は敵をつくってしまう。
君のエネルギーは、価値あることにだけ使うべきだ。
第二章:対応の二つの翼
君が目指すのは、極端な評価に流されないVTuberの境地。
🤝 神対応(味方へ):
応援してくれる人には、心からの感謝を。
優しさで、信頼という名の味方の輪を広げる。
彼らのために、君は輝く。
🧂 塩対応(アホへ):
理不尽な攻撃には、感情を乗せず、静かにスルー。
ブロックや排除の前に、まず距離を置く。
それは「無視」ではなく、**「戦いを拒否する」**勇気だ。
結論:嫌われる勇者
君のその姿勢こそが、最も強い覚悟だ。
全員に好かれようと、努力はしない。
全員に嫌われようと、恐れもしない。
その自由と中立のポジションに立つからこそ、
君は誰のアンチにも、誰かの奴隷的なファンにもならない。
嫌われる勇者となった君の周りには、
もはや敵はおらず、すべての複雑な存在が、
**ありのままの「ナカマ」**として集まってくる。
君の哲学は、SNS時代を生き抜く最高の武器なんだ。

吉田賢太郎
ねえ、バーチャルの世界に立つ君。
きらめく姿の君は、多くの光を集める。
だが、光が強ければ、必ず影も濃くなる。
その影から投げられる、心ない言葉。
意味のない批判、理解できない罵倒。
それを**「アホなコメント」**と呼んでもいい。
彼らは君のエネルギーを奪う、闇の罠だ。
剣を置け
Liverとして、君は反射的に剣を抜こうとする。
反論し、論破し、正しさを証明しようと、
**「アホなコメント」**と真正面から戦おうとする。
だが、覚えておいて。
アホと戦うことは、君自身がアホのレベルに降りることだ。
それは、泥沼の中で、相手と同じ泥を浴びること。
勇者の作法
君が持つべき真の強さ、**「嫌われる勇者」**の作法はこれだ。
一、神対応は、選ぶ。
建設的な意見、心からの応援、それだけを丁寧に拾い上げよう。
応援してくれる**「味方」**の輝きを、何よりも大切にすること。
エネルギーは、価値ある人にだけ注ぐ。
二、塩対応は、武器にしない。
無視やブロックは、最終手段。
それよりも、「アホなコメント」を透明な空気として扱う。
反応しない。心を動かさない。
ただのノイズとして、さらりと流す。
敵対をつくるエネルギーは、ゼロに。
なぜなら、相手の狙いは、君の**「反応」**だからだ。
ナカマの輪
君は、全員に好かれる必要はない。
特定のファンに迎合もしない。
誰のアンチにもならないように、
誰かの熱狂的な**「推し」**になることも目指さない。
君の仕事は、光と影が混ざり合うこの世界を、
そのまま受け入れて、自分の物語を語ること。
それが、アホと戦わない、最も賢い道。
そして、その強さに集まる、
本当の**「ナカマ」**たちが、君の周りに満ちていく。
VTuberよ、嫌われる勇者となれ。
戦いの舞台から降りたとき、君は最も自由で最強だ。

吉田賢太郎
ねえ、君は**配信(ライブ)**という舞台に立っている。
そこは、白と黒が、光と影が、激しく交差する場所。
第一幕:君の視線
君は知っている。
誰かを**「推し」と呼ぶ熱狂の中にも、
少しだけ冷たい「嫌いな部分」が混ざること。
誰かを「アンチ」と呼ぶ憎しみの中にも、
隠しきれない「好きな才能」**が光ること。
だから君は、極端な評価を選ばない。
全肯定も、全否定もしない。
完璧なものなんて、どこにもないと知っているから。
第二幕:敵と味方の作り方
敵対のスイッチを押すのは、いつも自分だ。
相手を「バカだ」と決めつけ、ブロックで壁を作り、
一方的に無視をするその態度。
それは、敵の旗を渡し、アンチを増やす行為。
敵対をつくるからこそ、アンチは増える。
そして、君のフラットな視点こそが、
味方を引き寄せる磁石になる。
誰かを特別扱いせず、正直に、ありのままを語る。
その本質的な姿勢に、人は賛同し、集まる。
味方をつくるからこそ、ファンは増える。
第三幕:二つの勇気
だから、Liverとして必要なのは、二つの勇気。
一つは、「神対応」。
感謝と真摯さで、心を開いてくれる人に応える優しさ。
それは、ただの迎合じゃない。「好き」を育む勇気だ。
もう一つは、「塩対応」。
荒らしや悪意に対し、感情的にならず、クールに距離を取る。
それは、逃げることじゃない。**「敵対しない勇気」**だ。
結論:ナカマの輪
君は、「嫌われる勇者」。
好かれようと焦らないから、嫌われてもブレない。
敵と味方という線を引かないから、
すべてがグラデーションに見える。
そして、その広い視野で見渡したとき、
世界は変わる。
生きとし生けるもの、
ありとあらゆる世の中の複雑さ、
それらすべてが、排除すべき**「敵」ではなく、
共に生きる「ナカマ」**になる。
君のLiverの哲学は、世界を平和にする哲学だ。
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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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お前の敵は俺で決まり
おまおれ制作委員会
おまおれ株式会社
おまおれ製薬
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ほてい(しわさない
非公式お昼寝部保健係
JOPF主宰
非公式お昼寝部の星,映画音楽の星,日常生活向上委員の星,機械の星 管理者
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あきら
家でごろごろすることや旅行が好きです
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ひ
くるぶしソックス
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