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メカジキノニツケ

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リズム
#チ。
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クミ
チ。のドゥラカちゃんを見たときも思ったけど、すごく耳心地の良いお声をしてるよね。

のだめ
「金を稼げ~♪ジャラジャラ数えろ~♪」の箇所が好き!
#舞台チ球の運動について
カソワリ@MG
この漫画が大ヒットしたのか…
漫画読者の知的好奇心とか、受容力ってすごいのね、感動です。
これは散々言われてるんだろうけど、『チ。』って「ミーム」の話ですね。
「地動説」という「ミーム(アイデア)」が数多の人を通り何度も危機に見舞われながらも生きながらえ、しかるべきところに根を下ろす話。
物語としての面白さは、地動説に魅せられた正反対バディが堂々たる退場を果たす前半がピークかなと思いますが、感動的なのはむしろ後半。地動説に直接的な関心を持たない人々すらも地動説の運び手になっていくことだと思います。ノヴァクとかドゥラカとか。
前半が天文学を通して「神と人」との話を描いているのだとしたら、地動説の内容が主眼から離れる後半のメインにあるのは「人と人」。信頼、情、裏切り、哀惜、決断、矛盾。そういったことの中のほんの一瞬に、人間の中に宿る「神性」を描いていたような気がします(神学詳しくないので的外れかもしれませんが)。でもシュミットさんがコインを裏返したのを見たときの気持ちを表現する言葉がこれ以上に見つからないんですよね。
長くなりましたので、このあたりで。
青年ラファウの謎とかいろいろ話は尽きませんね

nrd
でも終盤の話がよくわからなかった。特にノヴァクの「勘違い」のあたり…いや別に勘違いではなくない? 実際ノヴァクに指令は下ってたわけだし。
このシーンって、何が異端とされるかはその時の権力者と社会の空気で決まる、って話してる? だとしたらそれは別に「勘違い」ではないよね? だってその時その場所の人々にとってはそれが本当なわけだから…ちょっとよくわからなかったです。
ずっと歴史を題材にしたフィクションだったのに、ラスト2話で急に現実の話になっててびびった。1話では「P国」だったのが「ポーランド」と表記されてたからそういことだと思うんですけど、でもドゥラカが送った書簡はちゃんと届いてるんだよなぁ。次元を超える鳩だったのか? EDにも出てくるし。
「君らは歴史の登場人物じゃない」というのも、「歴史に名が残らない」という意味以外に「君らは歴史とは異なる架空の物語の登場人物なんだよ」というメタ的な意味もあると思った。
こう言う終盤のメタっぽいセリフはあんま好きじゃないかも。メタ台詞に対して好意的なほうだと自任してますけど、この作品に関しては効果的とは感じなかった。現実の人間の、限りある命という切実さが話の肝であるはずなのに、彼らお話の登場人物なんですよ、と強調されてしまって困った。
あと使ってる単語がみんな同じで、全く異なる認識で世界を見ている個人、というより、1人の頭の中で行われている議論、って感じがした。
自分は「経験や身体器官や知りうる事実の違いから、異なる見方で現実を見ているキャラクターたちの間に生まれる認識の齟齬」を感じるのが好きなので、こういうところはうーんってなりながら見てた。
あとけっきょくバデーニさんのあの「頭」の策はどうなったんですか? ここかなり気になる。

あずま
フベルトさんのネックレスをみんなが順々に持って最後ノヴァクさんが持って終わる演出がとてもよかった
朝日を浴びるのばかにしてたドゥラカちゃんが笑顔で朝を迎えるの何回見ても泣いちゃうよ
まんぼう🩷
セリフだけだと、このシーンの良さが伝えられないのが残念…😭
みんな読んでみてねー!

いぬどろぼう
あとは鬼滅の炭治郎、しのぶさん、ダッフィー、シェリーメイ、にじさんじのルンルン!
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