共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

nrd

nrd

ぬいぐるみ作りながらチ。を全話見た。端役みたいな人にもスポットライトが当たるつくりなのがよかった。天動説の完成を追い求めてたおじいちゃんの回が特に好きだ。
でも終盤の話がよくわからなかった。特にノヴァクの「勘違い」のあたり…いや別に勘違いではなくない? 実際ノヴァクに指令は下ってたわけだし。
このシーンって、何が異端とされるかはその時の権力者と社会の空気で決まる、って話してる? だとしたらそれは別に「勘違い」ではないよね? だってその時その場所の人々にとってはそれが本当なわけだから…ちょっとよくわからなかったです。

ずっと歴史を題材にしたフィクションだったのに、ラスト2話で急に現実の話になっててびびった。1話では「P国」だったのが「ポーランド」と表記されてたからそういことだと思うんですけど、でもドゥラカが送った書簡はちゃんと届いてるんだよなぁ。次元を超える鳩だったのか? EDにも出てくるし。
「君らは歴史の登場人物じゃない」というのも、「歴史に名が残らない」という意味以外に「君らは歴史とは異なる架空の物語の登場人物なんだよ」というメタ的な意味もあると思った。

こう言う終盤のメタっぽいセリフはあんま好きじゃないかも。メタ台詞に対して好意的なほうだと自任してますけど、この作品に関しては効果的とは感じなかった。現実の人間の、限りある命という切実さが話の肝であるはずなのに、彼らお話の登場人物なんですよ、と強調されてしまって困った。

あと使ってる単語がみんな同じで、全く異なる認識で世界を見ている個人、というより、1人の頭の中で行われている議論、って感じがした。
自分は「経験や身体器官や知りうる事実の違いから、異なる見方で現実を見ているキャラクターたちの間に生まれる認識の齟齬」を感じるのが好きなので、こういうところはうーんってなりながら見てた。

あとけっきょくバデーニさんのあの「頭」の策はどうなったんですか? ここかなり気になる。
GRAVITY
GRAVITY3
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

ぬいぐるみ作りながらチ。を全話見た。端役みたいな人にもスポットライトが当たるつくりなのがよかった。天動説の完成を追い求めてたおじいちゃんの回が特に好きだ。