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コニたん

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「ゴシップガール」悪女役が死去 トラクテンバーグさん、39歳
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みゅの字

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トラクテンバーグってクローバーフィールドレーンの監督かぁー、ちょい気になる
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みやび

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今日はミシェル・トラクテンバーグの誕生日🎉残念ながら糖尿病でお亡くなりに。ショックです。
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Uレモン

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同じトラクテンバーグ監督の『プレデター:ザ・プレイ』も『プレデター:最凶頂上決戦』も何だかんだで楽しく観たので、『プレデター:バッドランド』の合わなさ加減はショック。
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ばーとん

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プレデター:バッドランド観てきました!
プレデターが主人公っていう凄いチャレンジをしていて、しかもめっちゃ面白い
ダン・トラクテンバーグ監督凄すぎる
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サトヲ

サトヲ

💡今の気分でパッと浮かんだ映画ってなに?なんでそれが出てきたかも聞きたいな〜‼️💡今の気分でパッと浮かんだ映画ってなに?なんでそれが出てきたかも聞きたいな〜‼️

回答数 21>>

プレデター:ザ・プレイ

先ほど、プレデター•バットランドを鑑賞したから[にこやか]
ダン・トラクテンバーグ監督、これからのプレデターはこの人にかかっている[にこやか]
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Uレモン

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『プレデター:バッドランド』、面白かったトラクテンバーグ監督の『ザ・プレイ』『最凶頂上決戦』はディズニー+の配信送りにしといて(上記二作はゴア描写もしっかり)、満を持して劇場公開した『バッドランド』がファミリー向けスペースアドベンチャーだったら面白くても怒るよディズニー。
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🌟エクスペクトパトローナム🌟

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えっ…ミシェル…?!?!?!
これはかなりショック、、

ゴシップガールのジョージーナ役、最悪なビッ〇だったけど好きだったなぁ
何だかんだ最終回にも出てたし、実際に周りにいてほしくないけど愛されキャラだった

その後NCIS LAにゲスト出演してた時、役柄は違ったけど所々ジョージーナっぽくて、「え、今のジョージーナ入ってたよね?[泣き笑い]」って、もーこの子はーって笑った思い出がある

クリミナルマインドでも、1話だけのゲスト出演ながらメインキャラの1人に(悪)影響を与える重要な役で出てた

病気だったの知らなかった、、
ご冥福をお祈りします

#ミシェル・トラクテンバーグ
#MichelleTrachtenberg
#ジョージーナ
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ゴシップガール メインテーマ ORIGINAL COVER

NIYARI計画

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しん

しん

「プレデター:バッドランド」を観た。

その紅の光刃は血縁の鎖か。シリーズにおける一つの転換点であり、狩人の本質を再定義する最重要作。トラクテンバーグが紡いできたバーバリズムとブラザーフッドの物語は、こので新たな牙を剥く。

仮初の身体を引き摺るアンドロイドに、蛮族の一族として生きる運命を背負ったヤウージャ。ブラッドラインから己を解放し、掴み取ったアイデンティティを高々と誇示する。過去作を踏み台に華麗なる跳躍を見せながら、その旧思想とは静かに袂を分つ。

中毒性のあるジャンキーなビジュアルとは裏腹に思わず抱きしめたくなるような物語に、そのコンパクトさゆえのある種の口惜しささえ感じる。早く新作作ってくださぁい。

「プレデター:バッドランド」は11月7日全世界同時公開。
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うっか

うっか

プレデター バッドランド
プレデター ザ プレイから続投のダン・トラクテンバーグ監督のバッドランド。今年、アニメ 最凶頂上決戦と、プレデターシリーズに新しい風を入れている気鋭と言ってもいいでしょう。
今回は初のプレデター側からのストーリー。古参のプレデターファンからは、ディズニファイされすぎだ、と言ってるひともいる様だけれど、フラットに観たらそれなりにおもしろかったです。確かに孤高のハンターじゃないの?とかありますが。監督は、ワンダと巨像にとても影響を受けたと言っており、ゲームぽいな、と感じるところは多々ありました。ただ、これは新世代の映画には珍しくなくフォーマットは割と合うことろはあるのだろうし、カメラワークはこれから増えてくるのではないかと思います。エル・ファニングもバッドランドの生態系もおもしろかったし、これからの展開も楽しみです
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ぎんぺ~

ぎんぺ~

2025年の148本目は「プレデター バッドランド」
90点

ややネタバレあり

最凶ハンターが捕食される側に回った時、新たな物語が幕を開ける

初めてプレデターが主人公となった本作。
近年のプレデター作品を構築した立役者ダン・トラクテンバーグ監督による世界観はどこかゲーム的で既視感のある映像だけども、単純に観ていて楽しい作品に仕上がっている。
特にタイトルの出方がすごくゲームぽかった。カッコいいけど。

ヤウージャ種族(プレデター)の若きハンターのデクは、弱さゆえ父親からも「弱き者は不要」とばかりに兄クウェイの手によって処刑されそうになったところ、兄が文字通り身を挺して逃がしてくれる所から物語は始まる。

辿り着いたのはデクが自身の強さを証明するために狩りの対象として選んだ最強モンスター”カリスク”が生息する惑星ゲンナ。
モンスターが襲い来るその星は文字通り”荒廃した土地(バッドランド)”

半壊したアンドロイドのティア(エル・ファニング)を背負って移動する姿はこれまた半壊したC-3POを背負うチューバッカにダブってみたw

余談だが、撮影時はデク役のディミトリアス・シュスター=コローマタンギ(長い名前w)によればホントにエル・ファニングを背負っていたそうな…羨ましいw

撮影が行われたのはニュージーランドのせいもあって山並みを歩くデクの姿が「ロード・オブ・ザ・リング」で中つ国を行くフロド一行に見えたのもご愛敬w

「ヤウージャは群れない」とか言いつつ、結局はアンドロイドのティアやカリスクの子供バドと共に戦いに臨んでいく様は成長を描く物語であり、デクに感情移入させる装置として上手く機能していたと思う。

それにしてもやはり「プレデター」の世界は「エイリアン」の世界とリンクしているようで、今回登場するアンドロイドのティアとテッサ(共にエル・ファニングが演じてる)はウェイランド・ユタニ社製である。

途中上半身と下半身の共闘バトルがかっこよかった。
特に下半身によるフランケン・シュタイナー!

クライマックスの戦いではテッサがパワーローダーのデカイやつに乗って現れた時はちょっと吹いたw

何はともあれハイテク兵器を使ったモンハン・ムービーは見応え十分。

母星に戻り、ついには父親に復讐を遂げる。
ヤウージャとしての使命よりも家族として生きていくことを選んだデクは止めを自分の手ではなくバドに譲ったのも大きな変化であろう。

大団円かと思われた矢先、そこへ飛来した宇宙船。
デクによれば「母上」とのことだが…まだ新たな捕食者による物語が待っているのだろうか…
という思い切り続編を匂わせたところで幕。

否が応にも続編を期待してしまう。

新時代のプレデターの幕開けになった本作。
終始エル・ファニングが可愛かったことを除いてもアクション映画として非常に楽しめた1本。
デカいスクリーンでエル・ファニングを堪能してもらいたいw

#プレデターバッドランド #ダントラクテンバーグ #エルファニング #ディミトリアスシュスターコローマタンギ
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