共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

関連検索ワード

新着

もちりお

もちりお

群馬県に行くんだけど服装ってこれで大丈夫?
GRAVITY2
GRAVITY1
ぼーず

ぼーず

ビル群の夕焼け
夕焼け空好きの星夕焼け空好きの星
GRAVITY
GRAVITY
けい🗝🫶🏻

けい🗝🫶🏻

今夜、流星群じゃん[星]
ドライブしに行っちゃおーかなぁ[好き]
GRAVITY
GRAVITY4
角ちゃん

角ちゃん

ぼっちすぎんWWWWWWW
天才すぎて群れません
GRAVITY
GRAVITY1
冬馬(トウマ)

冬馬(トウマ)

レジス·メサック「半球の弔旗」滅亡後の世界

架空の第二次世界大戦
日本軍が発明した、空気を一瞬にして毒ガスに
変換してしまう装置によって人類は滅亡してしまう

フランス。たまたま洞窟にいて助かった、男性教師、15〜16歳の少年8人、そしてたったひとりの少女、14歳のイレーヌ。少女の姿はこうだ

「赤レンガ色の肌、ドアノブのような鼻、だらりと垂れた尻、短い曲がった足、地べたにピッタリの扁平足、まん丸に突き出た腹、乳房は14歳の年齢で既にたるんでいる。醜い、完全に醜い」

しかし、唯一のミューズである彼女に猿である少年達は群がる
性欲、嫉妬、妬み、自己顕示欲。少年達は互いに殺し合う。そしてそれを傍観者のようにただ眺める教師。彼はすでに諦め、自殺を考えている

争いが止み、安定すると、女として必要とされたいと言う承認欲求の固まりであるイレーヌは争いの種を蒔く。やがて彼女は妊娠する

作者のメサックの意地悪なところは、この絶望的な状況下でダラダラ彼らを生かし続けるところだろう。彼らはいつまでもこの地獄で生き続ける

何事にも癒やし、優しさ、希望を求める今の時代、この本の再刊は無理だろう

個人的な感想。この程度の小説では絶望しない。1ミリの救いもない小説が読みたい
もっと徹底的に絶望させてほしい


読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY3
もっとみる

おすすめのクリエーター