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みずや

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郁田はるきと学ぶテクスト論
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さとう

さとう

話したいがテクスト打つのめんどくなる
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シラフ

シラフ

どこかの誰かのテクストを元に自分のテクストを生成して、またそれが誰かのテクストになって、たった一つの言葉だけどそこには複数人のナニカが存在する。それを手繰り寄せるんだよ。
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シン

シン

もし、本を一冊丸暗記できるとしたら、どの本を暗記したいですか?辞書や六法全書とかもありとします。もし、本を一冊丸暗記できるとしたら、どの本を暗記したいですか?辞書や六法全書とかもありとします。

回答数 31>>

テクストを自分や他者がどう「解釈」したかが重要なのであって、テクストそのものを一言一句覚えることに重要性を感じない[穏やか]
哲学哲学
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たるお

たるお

テクストはあくまでもテクストに過ぎない。それに賛同しようと反対しようと勝手である。しかし、テクスト自体を読みもせずに、よく知られている名言だけから評価を下すことはしたくないし、してはならないと思っている。もちろん、テクストを読んだところで、それを正しく理解しているとも限らない。
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suguri

suguri

翻訳が全然進まない。テクストを眼が追ってくれない。
うつ病の星うつ病の星
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ゆる

ゆる

テクストだけって見れないから身軽な人すごいと思ってる
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たるお

たるお

他者のテクストを読むことは、それに賛同するにせよ反対するにせよ、ループする思考に新たな展開を与え、別の段階へと進むきっかけとなることがある。自分の思考だけに閉じこもるのではなく、まずはそのテクストと共に、テクストの思考を辿る。テクストと共に考える。自分の思考を切り開くための鍵を、そこから見出すのである。
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たるお

たるお

叫び出したい心を鎮め隠すためにテクストを読み、遠い過去の思索を追っている。
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たるお

たるお

ぼんやりと漂いながら薄く拡散してゆく意識の中で、テクストを軸にして少しでも自分をとどめようとしているのかもしれない。そしてそこから手を離してはまた漂い、またテクストに戻る。
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ゆーちゃん

ゆーちゃん

#ひとりごとのようなもの

先日書籍を整理していたら、随分前書籍に掲載された私のテクストが出てきた…実に稚拙なテクストで、こんなモノが書籍の中に永遠に残り続けるのは恥ず過ぎる[疑っている]…今ではもう少しマトモなテクストを残せるようになったと考えている
経営者経営者
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たるお

たるお

自分だけで思考していると混沌の濁流に飲み込まれそうになる。テクストは流されないよう、しっかりとつかまるための綱だ。しかし、一つの綱だけに頼っていては、その綱が導くところにしか行けない。さまざまな綱を渡って、最後にはその綱を折り合わせて、自分なりの網に出来れば、と思う。
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たるお

たるお

抽象的な思想テクストを読む時、一瞬であれこの今の自分を離れて思考を巡らせられる。自分に結び付けて考えることも出来るが、自分を忘れて考えることも出来る。もっとも、それはその時の精神(あるいは神経の)状態によるのだが。
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