GRAVITY/シラフ

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シラフ

誰か多摩川で一緒に散歩しませんか？

多摩川

イベントしてます

居場所支援

シラフ

AI時代に必要な能力って、限りなく薄い共通言語で他者と楽しく過ごせるかに集約されそう。それさえあれば他になにもいらない。逆にそれができないとツムツム。世知辛いな。

シラフ

正直AIの歌の方が上手いしAIのイラストの方が綺麗だよね。人間は「何者かになる」ゲームを降りて目の前の人間を大切にするゲームに移行しそうだよね。老人ホームでの余暇をどう楽しむか。そのためには、限りなく薄い共通言語を元にして、その時間を楽しめるかの能力が大切になるよね。だから、自分はイベントをやっているという節がある。

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誰も端っこで泣かないようにと地球を丸くしたのに、心の空間までは丸く出来なかったみたいだね。次は神様じゃなくてAIに心の空間を丸くしてもらおうか？きっともっとバラバラに飛び散りそうだけれどね。

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あちら側とこちら側を行ったり来たりして23年ぐらいたった。

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汚いものは見せてはいけないという風潮、心底きしょいなって思うんだけど。逆に言えば、他界に歪みが生じて個人にしわ寄せがいくのでこちらとしては都合がいいか。あちら側にいってこちら側に戻るという営みが増えるだろうから。

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恋愛系のジャンプ作品を見ていると、『いちご100%』から『アオのハコ』までの間で、恋愛の描かれ方ってかなり変化しているよね。
性欲的な要素を排除して、いわゆる「汚いもの」を取り除いた無菌室みたいな恋愛作品ばかりを見せ続けると、かえって現実の恋愛を「汚いもの」として切り離して捉えるようになってしまいそうだよね。

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自分は厨二病なので、人の守り方のパターンが見えると心の中で魂の輪郭が見えたと呟いています。

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メンヘラは感性が鋭いと言う謎の言説あるよね。あれって、自動で自分よりも他者または外側に意識が向いてるからだと思っている。つまり、幼少期に外側に意識を向け続けないといけなかった過去がある。察して欲しいのは、自分が外側にしか意識を向けれないから。

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一年は死んだらしい

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季節は死んだらしい

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シャーマは病人の病を吸い取るので、いかにして病気から自分を守るかを考えなければならない。絵本の世界に連れ込むと言うことは、自分が絵本の世界にしかいられなくなるという制約が発生する。

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今日は久しぶりに生きていて良かったと心の底から思えた。

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メモ
現実の世界は、二項対立ではなくてもっと曖昧で複雑に良い悪いが混じり合ってるから、絵本の世界だけに住んでるとどこにも行けなくなる。何故ならば、絵本の世界は不快感がない無菌室な世界だから。

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千年続く！！竜戦虎争！！合従連衡の！！
絵本の世界を！！

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魂のやりとりをしよう

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リライトすんな

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最近、意味を見いだす会話しか楽しめないので末期かなぁと思ってる。あー元からだったわ。昔っから、意味を見いだすための準備として意味を見いださない会話を楽しんでる節がある。

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自分が他者の力になれる部分は、失われてしまった一人称の声を生成すること以外にない。それだけを淡々とやるために全てを整えていく。それだけ、それだけを感謝の正拳突きとする。自分が生きてる理由はそこにしかないから。コンテニューする？「YESだ」

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「駄菓子占い」と言うイカれた企画で出店するの楽しみ。文化祭で目立つ奴は仮装してる奴なので、仮装してたらいつもより客引き簡単そうと言う狙いで変な格好をします。怪しいよ〜。結局、変な奴が記憶に残る。変はコスパが良い。

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今日初対面で話した人、社会人だと思って会話してたら高1でビビった。興味に偏りがあって、意味のある会話が好きそう方だったから勘違いしちまったじゃねーか。

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実質、掃除はログインポーナス。飲み会はイベントクエストです。

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大人になってから友達1000人作ると言うニューゲームをやっている。このニューゲームは楽し過ぎてやめられませシェン。

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掃除ガチ勢過ぎて地域の人に飴もらった
地道に知り合いを増やしていく

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今年は出会いと別れが多すぎて寿命が縮まった

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お別ればかりで嫌になってしまうね。でも、それだけ大勢の人と関わっていると言うことか。

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人生で初めて、お世話になった人に色紙を書いてケーキを渡すというサプライズをやろうとしているのだけれど、真っ当な人間感があるな。お別れの儀式って重要だよね。

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そろそろ「YES様」の季節だね。
誰かがコインを入れたみたいだね。
コンテニューする？「YESだ」

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やらないコマンドを打つことは、かなり難易度が高い。やってることを知った上で実行するかしないかを選ばないといけないから。

シラフ

ある選択を辞めたいなら、そのことについて知らないと無理だよね。自分のやってることがなんなのかを把握しないと、やらないと言う選択肢すら取れないからね。

シラフ

自分のこれまでの人生を振り返るとつくづくフロイトの考え方を採用しているなと最近は思う。心の深いところを見つめないと立ち直れないという思考で生きている。

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現代人は心と行動の解離で病みガチ

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心が叫びたがってるんだって映画あったけど、現代人は行動に心が追いついてないから叫びたくなっちゃう。

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生きてるってのは案外難易度が高いゲームをクリア出来ているのかもね。

シラフ

26歳にもなると、地元の友達と久しぶりに話したときに、「〇〇、亡くなったらしいよ」みたいな話を耳にすることが増えて、なんとも言えない気持ちになる。その度に生きるのって難しいんだなって思うよね。

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人間関係は「一定期間の接近と離反」の繰り返し

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二人だけの世界は両親の愛情と似たようなものを感じるよね。

シラフ

曖昧さに酔って「美しい気がする」けれど、
そんなのは一瞬の幻想で、本当は美しくなんかない。でも美しいとも思う。曖昧だね。

シラフ

僕らの目の前には、無限の世界が広がっていて、掴めるような掴めない朧げな世界で生きている。線も距離も全部曖昧だからこそ、その「あいだ」を移動し、失われてしまった一人称の声を生成することに価値が生まれる。だから、都合がいいよね。そう言うことにして、桜を眺める気分で酔いしれようよ。これで全部、曖昧さを、近づけなさを美として所有できるよ。一瞬だけどね。

ことばの欠片

シラフ

ハイキューを読んで元気を出すという趣旨の話をいくつか耳にした。どうやら、ハイキューは労働に効くエナジードリンクらしい。そして、労働はスポコン漫画になったらしいです。

シラフ

この前「二人だけの世界」という話を聞いて、これをを思い出した。その人が言ってた二人だけの世界とは？これに近いことなのかな。

シラフ

自分の一人称の声を聴いてほしい時は、他者の一人称の声を聴くことが出来ない。

シラフ

自分は桜の花びらが落ちるスピードで生きているので、「一年が早い」と言う人とは、心の距離を1センチは縮められる。近くなったねでも遠くなったね。

シラフ

一人称の失われてしまった声を生成
それ以外は、もう何も望まない念じます

シラフ

一人称の失われてしまった声を生成するためには、プレイングとして待ち続けることが重要なテーマとなってくる。待ち続けるためには、リソース管理と低コストが自分にとっては重要な指標になってくる。とにかく立ち続けて待つ。