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とまり
ダウンフォースとサスペンション周りの設定がキモやな
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なっちゃん
フロントにエアロパーツが
なくとも
フロントを
押し付けるダウンフォースを
発揮するボディで
1992、1993年のルマンを制覇。
音も良い。
トヨタは惜しくも
このマシンに敗れた。


たなか
スプリントでは予選から角田くんが心を踊らせてくれた。
世界王者の牙城を崩したと心が踊った。
スプリント本戦でも完璧なスタート、完璧なアシスト。
これが見たかった、世界王者のマックスと日本の若武者のこのコンビが見たかったとゆうのをシーズン終わりに見れて泣きそうになった。
からの絶望の予選。
ダウンフォースを削る仕様にセッティング変えたんだろうけどまさかのP16。
それでもマックスから0.3秒落ちなだけなんだけど、レギュレーション最終年でどのチームも仕上げてきてるだけに0.3秒はデカすぎる。
抜けないカタールでこの順位はキツい。
それでも諦めずに走りP10でフィニッシュ。
ほんとに良く諦めずに走った!
ずっとトレインでダーティエアタイヤ使わされてランスがどいた時にはもうダメだったね。
角田くん以外ではマックスが逆転優勝。
やっぱ勝つ人は手繰り寄せてくるよね、本当にすごいわ。
アジャくんパンクは本当に可哀想だし、ベアマンもあのミスはキツかったろうね。
なによりサインツが凄いわ、フェラーリの呪縛から解放されたやろ。
マクラーレンは完全に戦略負けやね。
それでもピアストリはチームの判断より自分の判断を信じてアーリーピットしてP2取ったのは賢いわ。
ノリスは運がないから、最終戦どうなるか楽しみやね。
個人的にはノリスより
マックスかピアストリに世界王者取って欲しい。
そして今日明日にレッドブルグループのラインナップが決まるやろうけども角田くんの去就がどうなるか。
信じてるよ、角田裕毅。

すかにあ
本物のレーシングカーは普通の車より遥かに“簡単に”スピンする
特にタイヤ温度が低い時・荷重移動が下手な時・横Gに対して踏みすぎた時。
⸻
◆ なんで? → 理由はシンプル
① グリップは高いけど、その分“限界が鋭い”
ロードカー
→ グリップ低いけど限界が緩い(滑り始めても戻しやすい)
レーシングカー
→ ハイグリップだが限界域が超タイト
→ 一度限界を超えると一気にスピンモード
F1なんかまさにそう。
⸻
② スリックタイヤは“冷えてると激ヤバ”
プロも言う:
「冷えたスリックは氷の上」
実際テスト走行のアウトラップでは
GT3カーでも簡単にリアがブレる。
シムでも
・タイヤ冷間
・路面温度低い
・一発目の加速
これは現実を忠実に再現するとスピンしやすい。
⸻
③ ダウンフォースが効くのは“速度が出てから”
低速〜中速では
レーシングカーの方がむしろ不安定。
GT3やGT500でも
・80km/h以下
・加速初期
・ヘアピンの立ち上がり
ここはFRなら普通に巻く。
ライト勢が勘違いしやすいポイント。
⸻
④ プロドライバーは“スピンしないのであって、車が安定してるわけじゃない”
レーシングカーが安定してるんじゃなくて、
プロが安定させているだけ。
荷重移動・スロットル量・ステアの入力が
人間の限界レベルで綺麗だからスピンしないだけ。
一般人が同じ車に乗ると一瞬で回る。
実際にニュルのタクシー(M3やGT3)も
一般人を乗せると助手席から見て「よくこんなんで安定してるな」と思うけど、
あれは“プロの腕”で成り立ってる。
⸻
◆ シム勢がよく言う「レーシングカーは安定する」は嘘
多くの場合、この誤解が原因:
• グランツーリスモ
• Forza
• NFSシフト
• ザックリ挙動のゲーム
この手のゲームは
プレイヤー向けに“ド安定補正”が入ってる。
GT7のレーシングカーは特に “めちゃくちゃ安定方向” に寄せた挙動。
その感覚でPMRやアセコル、iRacingやACCを触ると
「スピンしやすい=バグ挙動」
と錯覚する。
現実は逆。
⸻
◆ 結論
本物のレーシングカーは、シムが正しく作るほど“スピンしやすい”。
スピンしないのは“車”ではなく“ドライバーの技術”。
だからPMRの挙動批判は
“ライト層がリアル挙動に驚いてるだけ” って構図。

すかにあ
レクサス LFA Nürburgring Package (ニュルブルクリンク・パッケージ)っぽく見た目だけ
現実のニュルブルクリンク北コースで出した記録が
7分14秒64
• 記録日: 2011年
• ドライバー: 飯田 章 選手
これは当時の市販車(公道走行可能な車両)としてはトップクラスの記録であり、LFAの技術的な到達点を示すものでした。特に、V10 NAエンジンを搭載したFR車としては驚異的なタイムです。
このタイムは、LFAの強化されたダウンフォースと卓越したシャシーバランス、そして高回転V10エンジンの圧倒的なパワーが完璧に融合した結果と言えます。だってさ。
レクサス LFA ニュルブルクリンク・パッケージは、市販された車です。
ただし、非常に特殊なモデルとして、限定的な台数しか生産されませんでした。
• 生産台数: 通常のLFAが世界限定500台だったのに対し、このニュルブルクリンク・パッケージはそのうちの50台のみが特別に製造されました。
• 販売価格: 当時の日本での販売価格は、通常のLFAより高額で、約4,450万円でした(オプション扱い)。
そのため、公道を走行できる市販車ではありますが、世界でもごく限られたオーナーしか所有できない、非常に希少なスーパーカーです。
新車で4千万なんて高いけと思うけど安いのよ
だって今中古だと激レアで数億円!



ʚ✞ɞれーちゃん🫧
ダウンフォースって読んで字のごとく下げる力の事。フロントとリヤにウイング付いててあれでマシンを路面に押付けてコーナリングとトラクション(駆動、蹴り出し)を飛躍的に高いレベルにしている。そのウイングって離陸や着陸する時の旅客機の翼に着いているものに似ている。旅客機は浮くように気流が下向きに付いてるけど、F1マシンは浮くとマズイから逆に路面に押し付けている。それがダウンフォースって作用でマシンの出来の良し悪しに大きく関わっているフロントウイングは最近(その当時)はだいぶ湾曲したものが増えているが、あれは気流の流れを車体の中央(中心軸)集める為で、車体の下に多く気流を流して後方のディフィザー(リヤタイヤ間にある風導板)に導きリヤウィングの効きを良くするための形状。あとサイドポンツーン(マシンのシートの両脇にある大きく膨れた箱みたいなもの)とその後ろの気流の流れを出し滑らかに多くの空気を流す事もリヤウィングの効きを左右する大きな要素になるだからレースごとに形状が変わる。
万が一、ここを読んでる人がいるとしても
素人が独学で勉強したので
難しいコメントや意地悪なコメントはスルーします、、、誰も見ないだろうw
⬆️の話は佐藤琢磨がい時代の話で
私は当時BARとルノーとザウバーとマクラーレンが好きだった消して赤いチームは好きではなかった…なんて書くとティホシの人達に怒られるかな?
あと脳の難病の為
誤字脱字が多いです。
当時の赤いチーム戦略が嫌いだったな

みゅの字
回答数 26>>
ボールペン:パイロットのダウンフォース。立って使うペンなのでクリップもある程度頑丈なのがよい。
マーカー:ステッドラーのテキストサーファーゲル。
万年筆:パイロットのキャップレス。高いと書くのが億劫になる。
ノート:これは適宜目的に応じて。まとめ書くにはノルティのページ番号入りのノートがけっこういいと思います。あとは無印の糸綴じのA6の薄いのとか。

ONION RING
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あゆむ
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みゅの字
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なっちゃん
※親愛ノック送らないで
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ʚ✞ɞれーちゃん🫧
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