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メッセージや、いいねきてても、反映されるのかなりのタイムラグあるけど、皆さんどうしてます?
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アクア−Devil
タイトル:**「24時間の贈り物」**
ニューヨークのブルックリン、薄暗いアパートの屋上で、
エマは毎晩23:59になると、古いiPhoneのメモアプリを開く。
タイトルはいつも同じ。
**To: Tomorrow's Emma**
今日という日が終わろうとしている瞬間だけ、
彼女は「明日の自分」に宛てて、たった1行か2行だけ書く。
ルールはシンプルだ。
- 今日一番「自分を褒めたい瞬間」を書く
- 今日一番「自分を許したい失敗」を書く
- 最後に、たった一言だけ「明日への贈り物」を添える
ルールその2。
翌朝、目が覚めた瞬間、昨夜のメモを**絶対に読まない**。
代わりに、**新しいメモを先に書く**。
つまり「昨日の自分がくれた贈り物」を、まだ知らないままに、
新しい「今日の自分」が先に贈ってしまうのだ。
これがエマが3年前から続けている、
誰にも言っていない「24時間の実験」だった。
ある夜、エマはメモにこう書いた。
「今日、電車で泣いている女の子にハンカチを渡せた。
自分、ちょっとだけ優しくなれたかも。
許したいのは…また上司の前で声が震えたこと。
明日のエマへ:コーヒーを買うとき、いつもより大きめのマグを頼んでみて。
温かさが、今日の冷たさを少し溶かしてくれるから。」
翌朝。
いつものように新しいメモを先に書こうとしたエマの手が止まった。
昨夜のメモが、なぜか**すでに開かれていた**。
いや、違う。
画面には、彼女の字ではない、微妙に揺れた文字が追加されていた。
「コーヒー、Lサイズで頼んだよ。
店員さんが『いつもより元気そうですね』って言ってくれた。
ありがとう、昨日のエマ。
今日の贈り物はこれでいいかな——
『午後3時になったら、5分だけ窓の外を見て深呼吸して』
明日のエマに、ちゃんと届くように。」
エマは固まった。
スマホを二度、三度とロック・解除した。
でも文字は消えない。
自分の癖のある「y」の書き方とも、微妙に違う。
でも、確かに自分の思考の延長線上にある言葉だった。
それからというもの、
エマの「明日の自分へのメモ」は、
時々、ほんの少しだけ返事が付くようになった。
誰かが、24時間の隙間に忍び込んで、
そっと書き足しているみたいに。
ある日、エマはメモにこう書いた。
「今日、久しぶりに絵を描いた。
下手くそすぎて笑ったけど、楽しかった。
許したいのは…また誰にも見せられなかったこと。
明日のエマへ贈るもの:
明日の夜、描いた絵を1枚だけ、インスタのストーリーに載せてみて。
怖くてもいいから。」
翌朝。
新しいメモを書こうとした瞬間、
昨夜のメモの下に、また知らない文字が並んでいた。
「載せたよ。
3人も『いいね』してくれた。
1人は『これ好き』ってDMくれた。
昨日のエマ、ありがとう。
今日の贈り物はこれ——
『明日の朝、鏡に向かって「今日の私は昨日より少しだけ勇敢だ」って言ってみて』
ちゃんと届くといいな。」
エマは静かにスマホを胸に当てた。
涙が一滴、画面に落ちて光を歪めた。
彼女は気づいていた。
この「返事」は、未来の自分でも過去の自分でもない。
ただ、**今この瞬間の自分が、24時間後の自分を信じて書いた言葉**が、
奇跡みたいにタイムラグを越えて返ってきているだけなのだと。
そして今日も、エマは23:59にメモを開く。
タイトルはいつもと同じ。
**To: Tomorrow's Emma**
でも今夜は、少しだけ違う一文を最後に加えた。
「いつか、この実験が終わるときが来るかもしれない。
そのときは、全部のメモを印刷して、
誰にも見せずに、海に流そうと思う。
明日のエマへ、最後の贈り物はこれでいいかな——
『どんな未来でも、あなたはちゃんとここまで来たよ』って、自分を抱きしめてあげて。」
送信ボタンを押す。
23:59→00:00
24時間の輪が、また静かに回り始める。
終わり。


𛀌
基本「地震かな?」って時は地震だし、1番早い情報はTwitterにある。

いっくん
ドル円はポジション持ってなくてよかったよ
この土日月は電車止まりそうだなぁって思えて悲しい(実際はタイムラグがあるみたいだけどね)

💤

s
いっぬ
ずっと喋ってる時とか、キレイな空気が来るタイミングに合わせて息継ぎするのムズすぎるんだが。太鼓の達人かよ。

アキラ
回答数 237>>

あきっくす😗
〜Gravity-Link〜
第三十話:冬の足音と、溶け出す本音
夜 21:30 私の音声ルーム
窓の外では、1月中旬の冷たい風が音を立てている。私は一人、自室の椅子に座り、スマホの画面を見つめていた。
そんな寒さを忘れさせるように、スピーカーからはやざわさんともちこさんがコラボ配信をしている賑やかな声が流れてくる。
「ねえ、やざわさん。この歌、いっしょに歌いたいな」
もちこさんの弾んだ声がイヤホン越しに響く。彼女がリクエストしたのは、槇原敬之さんの**『冬がはじまるよ』**だった。
「外はすごく寒いけど、この歌を聴くと心が温かくなる気がするの」
もちこさんの無邪気な誘いに、やざわさんは一瞬、返信のタイピングを止めたようだった。
「……もちこさんがそう言うなら。精一杯、マイクに乗せますよ」
やざわさんの声は少し緊張で震えていた。通信のタイムラグを気にしながら、二人の歌声が重なる。遠く離れた場所にいるはずなのに、画面上のアイコンが並んでいるだけで、二人が特別な関係に見えてくるから不思議だ。
私のルームのチャット欄では、その様子を聴いていたゆかりさんが文字を打ち込んだ。
『素敵な歌。でも、やざわさんは少し浮かれすぎかしら』
その言葉に、入室者リストに名前がある葵(あおい)さんときびさんも、無言のままリアクションスタンプで同意を示す。
すると、葵さんがマイクをオンにして、私に問いかけてきた。
「あきさん。今度の週末、どちらかの個別通話(個通)に来てくれませんか? ……きびさんと話して決めたんです。私たちのどちらか一人を選んで、じっくり向き合ってほしいなって」
きびさんのアイコンも点滅し、「……お願いします」と、小さな声がネットの波に乗って届く。
「感情が入り込みすぎると、ルームの統制が取れなくなりますよ」
いつの間にか入室していた二都(ニト)君が、冷ややかな声で私に警告する。
画面越しの恋心。声だけの選択。
イヤホンの向こう側で渦巻くみんなの想いに、私はどう応えるべきか、一人暗い部屋で考え込んでいた。
(つづく)
#連続GRAVITY小説
#第30話
#やざわさんリモカラお願いします
#最初は打ち上げ花火だったのですが季節的に違ったので変更しました
#storysong

冬がはじまるよ (feat. 槇原敬之)

🌚🫎🌝
手続きの書類多いしタイムラグえぐいて
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