関連惑星
名古屋の星
3831人が搭乗中
参加
名古屋好き・名古屋住み・名古屋で仕事・名古屋から近い などどなたでも大歓迎です!!
みんなで名古屋を盛り上げましょう!!
ときどきオフ会もあったり!?なかったり!?
詳細は惑星専用のグルチャにて!!
ご参加お待ちしております^ ^
手作りパンの星
1358人が搭乗中
参加
香ばしい香りに包まれた手作りパンの星⭐️☄️
カリッ🥖ふわっ🍞もち🥐
パンがくれる小さな感動をみんなで分かち合えたら(*ˊ ˘ ˋ * )
ここ「手作りパンの星」はそんな想いから生まれたパン好きさんのための優しい惑星です🫶🏻🌷︎´-
🥨お家で焼いたパンを投稿したり
🥯みんなのパンを眺めてうっとりしたり
📔レシピのヒントをもらったり
パン作りが初めての方も大丈夫( ^ᵕ^)︎👍🏻
パンを愛するみんなが優しく迎えてくれる
この場所で一緒に手作りパンの星をもっとふくらませていきませんか(,,>᎑<,,)ෆ⸝⸝꙳
手作り料理,お菓子の星
797人が搭乗中
参加
手作り料理、手作りお菓子の星です。
上手くいっても、上手くいかなくても
美味しく出来てもイマイチでも
この世界に一つだけの産物です。
手作りを楽しんでいきましょう✨
一次創作の星
731人が搭乗中
参加
この星は一次創作オンリーの星です
一次創作であれば、絵でも文でも動画音楽、
造形物、構いません。
二次創作、そこからのアイデアに基づくものは
禁止です。
AI利用については作品のメインにするのではなく
あくまで作品の一部にアクセントとして使うのであれば構いません。(背景や小物等)
パニック発作
714人が搭乗中
参加
パニック発作とともに生きる人たちが
集える場所があればと思い惑星を作りました
一瞬でも
誰かが苦しさを忘れられますように
ふわっと立ち寄って自由に使ってください🍀
#パニック #パニック発作 #パニック障害
自作の詩の星
641人が搭乗中
参加
自分て作成した詩ならなんでも。短歌でも、俳句でもOK。みなさま淡々と綴られてます。
のんびりゆるゆると自作の詩をあげていく惑星ですので、現在のところ惑星主はイベントを立てる予定はございません。よろしくお願いいたします。
塗り絵作品の星
595人が搭乗中
参加
無料塗り絵アプリ「happy color」「color painting」「zen color」他、自作の絵塗り塗り、塗り絵を楽しむも良し、愛でるも良し、交流も良し、作品シェアし合うも良し、の惑星。
スーパー戦隊の星
492人が搭乗中
参加
作曲の星
355人が搭乗中
参加
作曲する人カモン!
オリジナル創作
326人が搭乗中
参加
オリジナル創作をする方、見る方の星🪐
絵、イラスト、漫画、小説、音楽、フィギュア、家具、被り物等々と一次創作なら何の創作でも⭕️
素材使用物(無料素材であっても他人の作品ですのでNG)や、AI生成物(AIアプリ等への素材提供者の場合はOK)は、自分の手で0から創ったオリジナル物ではないのでこの惑星内での使用は❌
見る方は感想を届けられる方であって欲しいです。
創作者であっても、他の創作者へ見掛けた投稿には挨拶や感想等を伝えられるように。
まずは他人に優しく。
見返りが欲しいなら、先に自分が。
見返りが欲しくないなら伸びないのでさよなら。
楽しくするのは自分。
他人のせいにしない。
惑星主はそれぞれの創作物の投稿頻度に一切、触れる事はないです。
しっかり楽しめる方、少しでも頑張る力のある方なら他人に目を向けながら優しい気持ちを持って好きに使って貰いたいです。
やる気が少しもない方、やる気を持ちたいと思わない方は楽しめないと思います。
惑星を通しての投稿は#オリジナル創作のタグ付けを忘れずに。
閲覧数を少なく済まそうとしているように感じる人の目に触れる意識の無い投稿や品は惑星から放ちます。
作品に触れていない、投稿文無し、投稿では無くコメントへのみの画像作品投稿、自分にしかわからない内容等。
搭乗許可を出す時に全員フォローしているので外さないようにお願いします。
退会するにあたって外したい場合は一声掛けて下さい。こちらからの返信後に外して頂いて結構です。
ですが、参加者同士は全員フォローし合って何らかの退会後も交流があったり相互が続けられる関係を目指して頂きたいです。
ネットだからブロックして切れば良い、一時的に関わりたいだけの人の集まりにしないで下さい。
一生モノの好きを惑星で他人と共有出来る方のみ、この惑星をご使用下さい。
他の創作者さん達と楽しめる惑星住民を参加歓迎して居ます。
人気

インフィニティ

さかなさん

Taro







そら
あおりんご𓆟𖡼܀
#ミステリ
#小林泰三

CHAMELEON

晴乃mini
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新着

ゆう
回答数 25>>
安部の処女作の小説です。10代か20代でこのような重厚な文章が書けるのか、と嘆息するでしょう。砂漠と地続きの荒涼とした土地を舞台に、主人公の独白という形で物語が進みます。面白いのは、第一に、後の安部作品にモチーフとなって現れる砂漠や壁などの形象が既に現れていることです。安部は満州で育ったわけですが、その荒涼とした土地の印象は、故郷を捨て去った後にも尚、時に形を変えて安部作品の至るところに現れ続けているように思われます。第二に、初期の安部がリルケなどのドイツ系の詩や哲学にいかに影響を受けていたかが垣間見えることです。彼の詩を含め初期作品を熟読することは、後の有名作品を読解する上でも有益と思われます。結論、初期作品への導入として『終わりし道の標べに』をおすすめいたします。

ぶろぐ☆リスター

coco🔰
名作だ

みい
歴史小説って面白い…!と思えたキッカケ
読後しばらく新撰組沼から抜け出せなかった😇
背の眼:
読まず嫌いしていたホラーを克服できた本
京極夏彦をライトにしたような世界観が好み
ストーンサークルの殺人:
大昔読んだシャーロックぶりの海外ミステリ🕵️♀️
凸凹男女バディが魅力的なので続きも読みたい


ねむねむおっさん3D
PS版のドラクエ4をDSにしたのなんだけどPS自体ファミコンのリメイク物なんだけど
驚いた、思った以上あっという間にデスピサロに着いた
もっと引き伸ばすかと思ったらそうか……ファミコンのリメイクなんだから容量考えるとそこまで長くないのかと理解
そこにリメイク要素に追加ダンジョンと追加シナリオと追加キャラと大盛りにしている
多分それがこのリメイクの評価を押し上げ名作とした理由の一つでスーパーファミコン版のリメイク5.6のドラクエと同じ位人気にしたものだったんだろうなと
そこでドラクエ3のSwitchリメイク
これがレビュアーが何か物足りない言い出してるのを見てファミコンリメイクと言うジャンルはそのまま作るとボリュームの問題が出るのかと感じた
1.2リメイクはその要素に対応しかなりのファンサービス追加要素を足してるのでちゃんと評価が高い
ドラクエ3はあらゆる意味でゲーム関連に影響を与えてるゲーム故の期待度と言う問題がある
追加シナリオ等をDLCとして出せば……売れるかな?
人柱の評価次第なイメージ
ファミコンリメイクの名作はボリュームの問題があるんだなぁ……

テラ
名作だよね😌


レイン


三峰文蔵


カス
そんなこと言われたらバカ女なので今すぐ飛んでいきます‼️
って内心なのに実際、ふーんで終わらせるあたり本当にバカ女愚かあはれ名作くん

桜
毎日が明確なレールの上を滑るように進むものだと思っていました。
勉強し、仕事をし、ときどき散歩する。
「このまま穏やかに年老いて行くのだろう」——そう平凡な未来を描いていました。
初めて真剣に小説を読み終えたのは、ある関係が突然終わりを告げたときでした。
周りの友達はパン作りや筋トレに夢中になり、新しい気晴らしを探していました。
でも、読書はもっと静かで、私だけの試みのように思えたんです。
だから、街角のいつも見逃されがちな古本屋に足を踏み入れました。
当時は変わらない事務仕事をしていて、毎日たくさんの書類と手順に直面していました。
文学の素養はまったくなく、ちょっと複雑な長文を読むのも大変で、時間を無駄にしているんじゃないかとさえ心配していました。
でも、本屋のガラスドアに貼ってあった「ご自由に閲覧ください、座っても立ち止まっても」という言葉が、なぜかドアを押す勇気をくれたんです。
実際に読んでみると、確かに優しい文章で、「親しみやすい」と言えたけど、
それでも十分に難しく、「なんとなく読み流す」ような初めての経験でした。
店によく来るおばさんは定年後に名作を読み始めたそうですが、すっかり夢中になって、表情も穏やかでした。
私だけが、見慣れない言葉にぼんやりと目をやり、ページの端を折っては伸ばしていました。
少しぼんやりしていたとき、偶然目に入った一節が、
心をそっとたたいて、波紋を広げていった…
遠く山の向こうからのこだまのようでした。
生まれて初めて、静かで集中した読書の中で、思いがけない景色に出会ったんです。
「意味を問わずに読み進めても、こんな世界に入っていけるんだ」
その本は結局あまり深く理解できなかったけれど、閉じるときには不思議な満足感がありました。
でも数日後、本棚に立てかけてあるそれを見て、また自分がばかばかしくなりました——
これが何の収穫だろう?多分一時の気晴らしの証拠に過ぎないだろう。
さらに驚いたことに、その週末また本屋に入っていました。
「読書って、始めることが理解するよりも勇気がいるんだ」——これまでずっと分かっていませんでした。
読み方が遅すぎる、理解が浅すぎると感じながらも、
次の月、私は詩集を一冊借りて帰りました。
悔しいからかもしれないけど、それよりも、静かなページの間に、何か自由を感じたからだと思います。
そうして、私の「人生の航路変更」は静かに始まったんです。
貯金を少しずつ使って小さな本棚を埋めていき、
その後仕事を辞めて本屋の店員になり、
一時の衝動で海外の短期留学に申し込み、
いつの間にかリスボンの旧市街で日向ぼっこをしながらペソアの詩を読んでいました。
あの時の自分に言いたい:
「たった一冊の本を開いただけで、考えもしなかった場所にたどり着けるなんて、誰が信じるだろう。」
このノートでは、軽やかなタッチで、
「ただ好きなことを追いかけて、人生がどう静かに曲がっていくか」を書いてみようと思います。
不器用なこともたくさんあるし、遠回りももっと多いけれど、
もし読んだ人が、だから何か一冊本を開いてみようと思ってくれたら、とても嬉しいです。
そして、だらだらした読書の時間を一緒に過ごせたら、もっと嬉しいな😊

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