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ゆう
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安部の処女作の小説です。10代か20代でこのような重厚な文章が書けるのか、と嘆息するでしょう。砂漠と地続きの荒涼とした土地を舞台に、主人公の独白という形で物語が進みます。面白いのは、第一に、後の安部作品にモチーフとなって現れる砂漠や壁などの形象が既に現れていることです。安部は満州で育ったわけですが、その荒涼とした土地の印象は、故郷を捨て去った後にも尚、時に形を変えて安部作品の至るところに現れ続けているように思われます。第二に、初期の安部がリルケなどのドイツ系の詩や哲学にいかに影響を受けていたかが垣間見えることです。彼の詩を含め初期作品を熟読することは、後の有名作品を読解する上でも有益と思われます。結論、初期作品への導入として『終わりし道の標べに』をおすすめいたします。
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